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2024-03

読書記録(2023年7月) - 2023.08.01 Tue

7月の読書記録。

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「伯爵夫人」 蓮實重彦
これだけは書いておかなければならない。回転扉が「ばふりばふり」とまわる。「ぷへー」と恍惚する。印象的な、くりかえし現れる言葉。エロな文学。三島由紀夫賞受賞作。作者は東大総長だった!?(7月10日読了)

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「満潮に乗って」 アガサ・クリスティー
大富豪が死去。その資産に頼って戦後も生きたい一族と、富豪の若い後妻、彼女の兄の関係が遺産をめぐって緊張する。(7月21日読了)

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「異類婚姻譚」 本谷有希子
夫婦は似た顔になるっていいますね。まじめに考えると怖いことかもしれません。寓話的ゆえに、なんかこわい。芥川賞作品。(7月26日読了)


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残暑お見舞い

「猛暑、猛暑、カメヨ、カメサンヨ....」って、神田正輝さんのギャグです。
関東・関西にお住いの皆様、台風接近にご注意ください。
ヒッチ先生の「裏窓」。こんな猛暑の時期にふさわしい作品ですが.....
最近、ウルトラHDのBDが増えてきましたね。「裏窓」も発売されてるんですが、残念ながら私のPCシステムでは再生できません(泣)
NHKのBS4Kで2Kコンバートされたものを録画したものを持ってます。これと従来のBDを比較してみると、BDはとても観れたものじゃありません。

>蓮實重彦
どこかで見たことがあるお名前だと思ったら、「ヒッチコック映画術」の翻訳されてましたよ!  私のお宝のひとつです。

>夫婦は似た顔になるっていいますね
これの分かりやすい例が、亡くなった、野村克也元監督と奥様のご夫婦。
だんだん、監督の顔が奥様の顔に似てきて、区別がつかなくなった。ブルドッグ夫婦。しかし、私の解釈は、「自分の顔に似た顔を好きになる」ということ。男だと、母親似が多いので、母親に似た女性を好きになる、じゃないのかな....?

>又左衛門さん

ウルトラHDですか。見られればいいというほうなので、興味はなくて何も知りませんが。そんなに細かく見えなくてもいいような。
蓮實氏、映画関係の訳もやっていたのですか~。ぷへー。

似た顔夫婦、自分たちでは気づいているのか、いないのか。夫婦一緒に写真を撮ったりしたら、わかりそうなものですね。

クリストファー・リーブの「裏窓」

関係ありませんが、窪田正孝という俳優が「頸椎剥離骨折」したそうです。今後の俳優人生に暗雲です。これから私は、クリストファー・リーブを連想しました。彼は落馬して、脊髄を損傷して、首から下が動かなくなりました。でもそのことを「逆手」にとって、まさに彼にふさわしい作品に出演しました。ヒッチコックで有名な、コーネル・ウールリッチ原作の「裏窓」のリメイク。
前にも触れたかと思いますが、米国の検索エンジン「Alta Vista」=現「ヤフー・ドット・コム」で検索したら出てきました。

90分のドラマで、英語の字幕付きで、無料です。妻が運転する車が事故を起こして、妻は死亡。彼は障碍者となって入院。向かいのアパートの人たちを観察し....現代ですから「窓」は閉まっていますが、様子は見えます。
昨日から久しぶりに「ある日どこかで」再見してます。画質は昔より改善されています。


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  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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