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2020-09

「ポロック 2人だけのアトリエ」 - 2007.06.17 Sun

DVDジャケット(海外盤)
おもしろくなかった。
エド・ハリスが、抽象画家のジャクソン・ポロックを演じる。
彼が何年もの間、映画化を考えてきた題材だったらしく、けっきょく、監督も他人に任せる気になれなくなったという。

私はポロックという画家は、まったく知らなかった。この映画を観たのは、最近毎度のことではあるが、ジェニファー・コネリーお嬢様が出ているからなのだった。
この映画を観て、よかったなと思うのは、ポロックという画家を少しでも知ったことくらい。
抽象画というのは別に好きではない。意味が分からないし。
ポロックの絵は、絵の具を床に敷いた紙の上にふりまく、といったような作品作りが特徴的。
誰にでも出来そうでもあるが、ハリスによれば、これは計算の上で描いているらしい。

精神的に不安定で、酒を飲んでダメになったりと、芸術家によくありそうな問題を抱えたポロック。
エド・ハリスの熱演(とくに絵を描くところ)、彼の妻のマーシャ・ゲイ・ハーデンの演技のうまさは認めるが、もともと私がポロックという人自体に興味がなかったうえ、類型的な破滅に終わってしまったストーリーなので、退屈だった
展開が、ありふれているのだ。

ジェニファー嬢にしても、ラスト20分くらいで、ようやく登場。
知らない間に、どこかで出てきていたのか、と途中で考えてしまったくらい、なかなか出てこなかった。
ポロックの愛人役だった。
ゲスト出演っぽい扱い。彼女が、この映画に出たがったのか、それともハリスが彼女のネームバリューを映画に使いたかったのか。

ちなみにポロックさん、広辞苑を見てみたら、ちゃんと載っているほど有名な画家でした。
私は興味ない。
エンディングには、トム・ウェイツの歌が流れた。

(6月10日)

この記事の分類「映画感想(私にとっての難あり映画)」についての説明は、こちら

POLLOCK
2000年 アメリカ作品
監督 エド・ハリス
出演 エド・ハリス、マーシャ・ゲイ・ハーデン、エイミー・マディガン、ジェニファー・コネリー、ヴァル・キルマー

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ポロック 2人だけのアトリエ@映画生活様エキサイト:シネマ様goo映画様、映像全般を楽しもう(ブログペットのグループ)

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アスカ・スタジオ様

評価☆☆(2点。満点は5点)

● COMMENT ●

一応、

知ってました。>ポロックさん
抽象画に対する芸術的感覚ゼロなもので、その良し悪しについてはさっぱりわかりませんが。(^^;

この映画も、一時期エド・ハリス様様だった頃なら観たかもしれませんが(アビスとかアポロ13の頃ね)、
今は・・・うーーーん。
しかも、ボーさんったら思いっきり「おもしろくなかった。」宣言までしちゃってるし。(爆)
多分、今後見る機会はないと思うな、ウン。

これは

前に、うちの父が見てるのを、横でチラチラ見ましたが、
なんかこの主人公イライラするなーと思った記憶があります。
最後、破滅的でイヤでしたねー。ジェニファー嬢、特別出演扱いですかね?あれって。

この作品、結構オスカー絡んでましたよね?
でも、はっきりと「おもしろくなかった」と断言しちゃうボーさん、いいですね(笑)

>小夏さん、紅玉さん

小夏さん、ポロックさん知ってたんですかっ! むむー。素晴らしい。
いけません、私なんぞの感想に影響されては。
おもしろいかもしれないのに~。作家の人生を淡々と描いていていい、という方もいると思いますよ。
百聞は一見にしかず、ですよん。

紅玉さんは、「一見」してるのですね。破滅に向かう理由がねえ、「そういう人間だから」と、事実を並べてるだけみたいな気がしまして。
この画家に興味がないと、キツイんじゃないかなと思いました。
ハーデンさんが、アカデミーで女優賞をとったような?(興味ないと、それも調べてない。笑)
おもしろくないと思ったら、そう書きますとも。ありがとうございます!

ボーさん、こんにちは。

確かに単調な内容でしたね。私も面白いとは思いませんでしたが、絵画に少しばかり関心があるので、退屈するところまではいきませんでした。

ジェニファー・コネリーに関心をお持ちでいらっしゃいますか?それではラスト近くにちょっとだけ顔見せしたあれだけでは消化不良だったでしょう。
エド・ハリスは「ビューティフル・マインド」で演じた諜報員が凄く巧いと思いました。監督までやっちゃったのには小さな驚きでした。

>アスカパパさん

気にいらなかった映画ですが、アスカパパさんの記事を見てTBしました。
絵に興味があれば、まだよかったですね。
ジェニファー・コネリー。ええ、気が多いので、好きな女優さんは大勢います!
エド・ハリスで印象深いのは、「めぐりあう時間たち」。この映画が好き、というのも大きいですが。


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