2023年冬のマイ覇権アニメ - 2023.05.30 Tue
「イジらないで、長瀞さん 2nd Attack」
姉瀞(笑) 長瀞さん 2nd Attack も絶好調だね!(1月22日)
聞き取りにくかったが、長瀞早瀬という名前か。(1月31日)
長瀞早瀬に唇を奪われる危機を迎えたパイセン(違うか)(2月5日)
「待てよ~」「待って~」「ちょ、待てよ(キムタク風)」 笑ったー!(2月27日)
1期の見始めは、目が怖いよ!なんて思ってたのが、好きだからイジるんだとわかり、2期ともなると胸キュン度急上昇するわで、すっごいよかった! こんなに好感度が変わったのは他にないかも。歌も演技も◎!(3月27日)
「お兄ちゃんはおしまい!」
お兄ちゃんがおかゆを作ってくれて嬉し泣きする妹に、もらい泣きした途端、「味がないよー」で大笑い。こんなに一瞬で泣き笑いさせられたのは、めったにない。髪留めの件も、そうだったのか、という見事な話術だった。絵の色みも好き。(1月23日)
ぬったり動くのがなんともよい。特にそう感じたシーン。みよちゃんが、まひろともみじのいちゃいちゃを目の当たりにして悶えるところ。(2月11日)
今回はクリスマス&お正月編。イルミネーションの街を4人で歩くのは2分ほどのセリフなしBGMのみ。よいではないか。(3月5日)
OP、ED、絵柄、動き、声、中身(ついてる、ついてない? のファンタジー…ん!?)、公式ツイッター投稿頻度…合わさって今期マイ・ハケン・アニメになる確率高し。どうしてこうなった~!? かわいいから、いい! 2期あるといいな。(3月24日)
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇」
何この圧倒的な危機的状況の継続の作り方、ものすごいマジモードじゃないですか。誰も欠けないでほしいが…。(1月14日)
ふたりだけのキャスト。ずっと泣いてたよ。すごい。今回のストーリー、どこまでやってくれるんだようってくらいエモい。(3月11日)
リュー・リオン、ベル・クラネルの無自覚な殺し文句に照れて逃げ出す。ベル君、君ってヤツは…(3月18日)
今回が最もエモかった! 死と隣り合わせの状況が果てしないまでに続く、抜け出せないダンジョンの閉塞感、その中での皆の生き様、すごかった。 戦い自体は二の次、ドラマが最高!(3月18日)
「ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん」
ゲーム内キャラの王子に、プレイヤーの二人の声が聞こえるようになり、小林さんは令嬢破滅回避に導こうと…。面白そう! 遠藤くんたちの仲がどうなるのかも。ED曲もいい。手塚プロダクション。(1月8日)
(「はあ~! リゼたん かわええ~!」のセリフに対して)それはわたくしの気持ちでもありますよ、小林さま。(1月14日)
リゼたん最強かよ!(2月11日)
ならば言いますけど、リゼたんと殿下も、小林さんと遠藤くんも、うまくいってほしいものだと思わないこともなくてよ?(2月25日)
リゼたん(楠木ともり)、子どものときの声も、めっっっっっちゃかわゆい。野球放送で放送時間繰り下げ、自動で録画予約変更されててよかった。(3月11日)
(ジークが「結婚してくれないだろうか?」とリーゼロッテに言う)リゼたん、おめでとー!(3月18日)
ごめんあそばせ、最後、最高すぎて、またしても泣きましたけれど、それは素晴らしさの証明というものですわね。本作も今期マイ・ハケン・アニメでしてよ。(3月25日)
おめでとーう! 2組とも。あ、3組? 4組?(3月25日)
「ラブライブ!」
最初は3人のμ'sの初ライブの会場の様子は…こんなだったんだね…。ここからスタートするのが感動だよ!(10月17日)
再放送で初見。1作目をやっと見られて、やっぱり好みでした。メンバーの中では、凛ちゃんが好き。明るく元気なキャラが好きな傾向ある自分、と分析するのだった。(12月26日)
凛ちゃん回でしたー! メンバー中いちばん好きだよ。(2月5日)
(ED曲の画像)凛ちゃんのおまけにゃ!(2月5日)
ラブライブ予選決勝! 雪道を走っていくなんてあり?と思ったが結局感激してしまうのだ(3月5日)
2期分の再放送終了。シリーズの始まりの作品なんだよね? 生徒会に関わるとか踏襲されていくよね? このシリーズ好きだにゃ。ラストもしんみりせずに締めた。洗練されてきている「スーパースター」がいちばん好きだが、こちらはオリジンの価値がある。(4月4日)
そのほかは…
2nd Season まで再放送終了。2月にアイプラのライブがあったパシフィコ横浜が出てきたのは、なんだかうれしかった! みんな笑顔で楽しんで、輝け! キャストを見ると、あ、あの人が! あの人も! と思っちゃう。(3月25日)
週間のベストのうちの1本に選ぶことも多かったが、惜しくもベスト5入りならず。
「あやかしトライアングル」
猫、邪魔!っていうか、次回もリピート放送か。もう、春アニメにずれ込んじゃうな。ふともも好きだから見るけど。富田美優さんと市ノ瀬加那さんのコンビは、『水星の魔女』のチュアチェリーとスレッタだよ。…チュアチェリーは主役じゃないが。(2月14日)
再放送の嵐がやっと終わったと思えば、こんなシーンから始まって!なんて破廉恥な!好き!いいよねー(3月7日)
てところで、本作は制作遅延のために、夏季にあらためて放送することに。あらためて見るよ、エッチめ好きだから!
「異世界のんびり農家」
男たったひとりから、どんどん女の子たちが集まって、村ができてしまう、ハーレムかと思いきや、ほのぼのするのだな…。最後は子どもができて、あ、やることやってたんだ…ちゃんと妻の立場の存在だったんだ、と思いました。はい。(3月27日)
ゆるめなのが、わりと心地よくて好きめ。
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2」
毎回ラストのこれ(メッセージの吹き出し)、録画して止めながらでないと絶対に読み切れないよね。(3月30日)
連合して戦ったのと、自分の相棒ゲットあたりは新味があったが、基本、技の名前を言いつつよくわからん戦いをこなすだけのような。メイプルとサリーのバディは尊い。(4月22日)
「犬になったら好きな人に拾われた。」
感想は、ポチ太じゃま! しかない。えっちにむかって、えろえろとありえない展開であった。(3月28日)
「うる星やつら」
鬼ごっこで、あたるがラムのツノをつかんだことから物語は始まった。100点! ほとんど、そのままリメイクな気がする(記憶では)が、格段に綺麗になり(ラムの髪の毛とか、もう)、面白さは古びない(当時リアルタイムの人間だから? 若い人にはどう映る?)(10月14日)
ただ、ひとつ残念なのは、開始早々、速報テロ(ップ)の邪魔が入ったこと。今後もあり得るよねえ…(10月14日)
漫画でもオリジナルアニメでも話題になったエピソードだった気がする。あたるがラムの可愛さを初認識? 遅いわ! 今週は、さくら本格参戦(学校の保健室に勤務)もあり。来週は弁天の登場?(11月12日)
ランちゃん登場!かわいいかと思えば…の豹変キャラ、好きだったなあ。花澤香菜さん、グッジョブ!(12月2日)
81年~の「うる星やつら」で諸星あたるを演じた古川登志夫さん、ラムを演じた平野文さんが、今回それぞれ、あたるの父、ラムの母って、なんて粋な配役なんだ! と、いまさらだが表明しておくっちゃ!(12月17日)
竜之介の父の声が千葉繁。千葉さんはオリジナルの「うる星やつら」で同級生のメガネ役で目立ってた。そして今回の「うる星~」ではメガネをほぼ見かけない。竜之介役が高垣彩陽さん。私にとっては「IDOLY PRIDE」の井川葵さんかあ、と思ってしまう。(2月3日)
すべて覚えている話のせいか、それほど面白いとは思わずに終わった一期。時代のせいもあるかも。声の違和感のなさは、オーディションで前作に似た声のメンバーにしたんだろうなあ。(3月25日)
リメイクのニュースの興奮が過ぎ去ってみると、新鮮ではないせいで、自分の中では、いまいち盛り上がらず、オリジナルと違和感のない声優陣に感心するほうが大きい。
「英雄王、武を極めるため転生す」
英雄王が転生したら女の子。イングリス5歳、かわゆす。右(の画像は)、成長後!(1月10日)
目(の形、大きさとか)が特徴的だなーと。話はそれほど…無敵なのはよくあるし。魔石獣を呼び寄せるとか、ようわからんかったなあ。(3月28日)
「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」
途中切り。
(MONGOL800の「小さな恋のうた」について)ED曲、これ聴いたことあるぞと思ったら。(1月14日)
アニメは、ありえないお話は多いけれども、これは、ありえなさが自分基準を越えた、というか。
「解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ」
マリーカさんの存在という理由のみで見続けている。俺なら即結婚するぞ?(2月4日)
若き女性勇者さまの胸をもてあそぶ赤ちゃん。本作でもまた鬼頭明里さんの登場か、と思ったけど、もともとED曲を歌っているのでしたね。(2月11日)
やっぱ、マリーカさんの、突進抱きつきサバ折りハグに尽きる。背骨何十回折っても大丈夫らしい彼でよかったよかった。(3月26日)
「陰の実力者になりたくて!」
二段構えの初回、面白かった。あ、こういう話? ひえー。え、まさか、どうなる? あれ、そう来るか! にやにやしちゃいますね。(10月7日)
え?最終回?20回で? 最強、カッコつけで、これが厨二病というやつ? 配下女子の活躍を期待したが、ほとんどないまま。キャラを覚える余裕もない。ED、誰が歌う番かな~の楽しみくらいしかなかった。(2月16日)
「『艦これ』いつかあの海で」
時雨といえば、かなり長く生き延びた駆逐艦。レイテ海戦だと被害が大のはずだから、その通りにしたら、なんだか嫌だな…。しかし女の子を軍艦にするのは誰が思いついたんだ?(11月4日)
時雨の勇姿。十分な戦闘機(空母)もいない、この特攻のような作戦自体、最初から泣けてくるんだよなあ…(11月12日)
「呉の雪風、佐世保の時雨」不沈艦コンビだ!(12月24日)
…なんだけど、放送が遅延気味の不定期になり、もうチェックしきれないよ…で切りましたねえ。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season1」
エアリアルは…ガンダムじゃないって言ったら、来週から「ガンダム」じゃなくなってた。がっ…でむ。(11月20日)
ダジャレ好きな私は、スレッタに心をユスラレッタ。(12月11日)
娘に戦いをうながす母親、スレッタとエアリアルなら負けないと信じていなければできないことだが…。あげくに、ミオリネに人殺しと言われちゃ、スレちゃん、立つ瀬がないわな。Season1、ここで終わりとは思わなかった。OP曲もED曲も好きだったのだが。(1月8日)
「虚構推理 Season2」
雪女さん可愛いのう。沢城みゆきさんかなと思っていたら、悠木碧さんの声なのか~。初めの一話、ほとんど雪女と相手の男の話。琴子さん、最後にちょっとだけ。(1月16日)
今回もセリフ量膨大で理解が追いつかないことがありました~。それも個性です。雪女編はよかった。人情(雪女情)があったからか。(3月28日)
「久保さんは僕(モブ)を許さない」
途中切り。
コロナによる制作遅延、再放送。同様の作品が今期何本出るのか。存在感がなく周りから認識されない男子という前提とか、誇張だろうが、いろいろ有り得ない。例えば「古見さん~」などは、(有り得ないような)喋らないキャラでも気にならない面白さがあるのだが。(2月22日)
「コタローは1人暮らし」
途中切り。
まずは見てみたけど、主人公が男だから、やっぱり、まずアウト気味。しかも殿様言葉。そのクセの強さの方向がイヤ。見る見ないは好みだからね。
「最強陰陽師の異世界転生記」
橘美來さん、メイドA役で。3回ほどセリフあったでしょうか。最後「すごい、セイカ様」。(1月8日)
ほんとに最強でした。終盤に、今から出るのかよ!?と思った、強そうな魔族4体をあっさり退けたセイカ・チーム。和氣さん、本渡さん、ユキ(中の人、外の人まざってる)、可愛い。(4月4日)
「シュガーアップル・フェアリーテイル」
途中切り。
見続けてもよかったかもしれないが、見る総本数の調整の意味は大きかった。
「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」
F・F~~ッ!(12月10日)
長い旅路だった…。おもしろかった。ジョジョのアニメははじめて見た(今回は女子が主役だから!)。発想がトンでるというか。ED曲は途中でフェイドアウトする珍しいパターンだが、いい曲だから採用したのだろうなあ。(4月11日)
「スパイ教室」
先生が教えることができないならば実践あるのみ!? 声が雨宮天さんならば見るのみ! (そのほかのキャストも豪華です。)(1月7日)
後半はグレーテ編という印象だし、まだまだ続くよね…。雨宮さん(リリィ)がめちゃ可愛い子ちゃん風な声で攻めたなあ。豪華メンバー(の声優)は画で残しておきたい(4月1日)
2期は7月から。
「D4DJ ALL MIX」
ALL MIX、全グループが出たお話でした。ハピアラ主演のFirstMixが大好きで、そこに出てこなかったグループは初見で、今回見終わってもあまり覚えてないが、全体的には楽しめた。OPは好き。つまりLyrical Lily は好きになるかも?(4月1日)
「転生王女と天才令嬢の魔法革命」
アニスフィア(千本木彩花)が、リコリコの千束みたいです! 声も喋り方も似ているよね。女の子バディの話になりそうだし? でも面白そう。(1月7日)
「い、いけないよ、ユフィ…」「わたくしにお任せを、アニス様」(3月23日)
アニスフィア役の千本木彩花さんは今後もチェックしたい、好きな声です。「まちカドまぞく」の同級生・杏里ちゃんで注目。「転スラ」のシュナ、「ぼっち・ざ・ろっく!」の廣井さんなど、やってますね。(3月23日)
「転生したらスライムだった件」
第二期終わりはリムルが八星魔王オクタグラムの一員となる。ここでも子安武人(の声)目立ちすぎてイヤ。(3月21日)
「東京リベンジャーズ 聖夜決戦編」
途中切り。
基本的にヤクザ的なものは嫌い。なにがかっこいいんだか。
「トモちゃんは女の子」
途中切り。
キャロル役が 22/7 で藤間桜を演じている天城サリーさんなので楽しみにしてた。漫画みたいな(実際漫画か)ほわほわカタコトアメリカン感、合ってる。(1月12日)
キャロルも確認したし、全体的にいまいち気に入らないので、本数減らしのためもあって切った。
「とんでもスキルで異世界放浪メシ」
途中切り。
アインズ様そのものな声(日野聡)の魔物に飯を食わせる羽目になる主人公。1話目はエバラ、イオン、サントリー協力、料理監修まで付いてる。(1月11日)
食ってるだけのような気がしたので(回を重ねていくうちに、ちがってきたかもしれないが)、本数減らしのためにも切った。
「にじよん あにめーしょん」
楠木ともりさんが、せつ菜役を降りるのは残念だが、今後もいろんな役で楽しませてください。最初に出逢った『アニマエール!』の舘島虎徹役は忘れられない。アイプラでは新人マネージャー橋本さんもアイドル萌えをする面白いキャラですよね。(3月11日)
ピアノ伴奏で、みんなで歌うって、もう「締め」の最高形じゃないですか。せつ菜リスペクトもちゃんと入れて。この同好会、せつ菜のライブを侑と歩夢が見て広がったといってもいいのだから。(3月25日)
じつは、いちばん好きなのが、キャッチボールで、まったく取れそうになくて、体にボールがポチンとぶつかるというED。かわいい。(3月25日)
「人間不信の冒険者たちが世界を救うようです」
なんとなーく見てたら、なんとなーく終わった、というか、終わっていないよね。小松未可子さんが出てきたから、ちょっと好き。操り人形のEDはあんまり…。(3月31日)
「ノケモノたちの夜」
不老不死のはずのマルバスが「できれば君より先に死にたい」と言ったとき、ああ彼は本当にウィステリアを大事に思っているんだなあと感動。最終回はED曲がない場合が多いが、本作はちゃんとOPもEDもやってくれた。どちらも好きなんだよ。(4月3日)
「冰剣の魔術師が世界を統べる」
一部、意味なく無駄にエロいエンドロール。好きだ!(1月28日)
(「一緒にいたい」のセリフに)もう、こんなことだけで泣けるんだよ、おいらってば。(2月4日)
もともと内田真礼さんが歌っているエンディング曲を、キャロキャロ(内田真礼)が歌い始めるとは、なんてイケてる演出! ビンタの経緯も明かされたし。笑 THE MEMORY OF TIME TO SAY GOOD-BYE と字幕が出たのは、いったい何だ?(2月17日)
真面目かと思えばギャグかましたりエッチかったり、女子陣豊富で、わりと好き。EDがノリノリキャロキャロだし! 2期の含みのある終わり方。最後、主要人物に名前紹介の字幕をつけるとか、好きよ。(3月25日)
「氷属性男子とクールな同僚女子」
途中切り。
「『FLAGLIA』~なつやすみの物語~」
途中切り。
「便利屋斎藤さん、異世界に行く」
途中切り。
「魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」
途中切り。
Ⅰは見ていたが、だんだん、何をやっているのか、わからなくなってきたので。
「政宗くんのリベンジ」
バンドリ!のさーやと、ラブライブ!の海未のデュエットの画といっても過言ではない(声優さんの話)。終わってないじゃん!と思ったら、7月から続編なのかー。(3月30日)
「魔法使いの嫁 SEASON1」
リャナン・シーの一目惚れエピの、ほんのちょっとだけで、すごくよかった。シリアスから時々マンガチックになる絵も楽しいアニメ。主題歌も両方よし。(12月3日)
#12.5 スペシャルダイジェストを見て、ぼろぼろ泣いてた。なぜアニメを見るのかって、感動したいんだなあ、泣き、笑い、じーんと心を動かされたい。「さされ!」と『ハケンアニメ!』の監督も言った。見る人の心に、さされ。私が映画を見る理由も同じだろう。(12月30日)
SEASON1再放送。最後はなんとかなって(ならなきゃSEASON2はないか)、よかった。あんなに大怪我ばかりで死なないのが、常人ではない(笑)(笑ってる場合か)。チセの声は種﨑敦美さん。「SPY×FAMILY」のアーニャの声でもあるとは信じられない。(3月24日)
第一期の最後。嫁になったと言っていいの…だろうな。二期は4月から。(3月24日)
「もういっぽん!」
中学限りで柔道を辞めようとしていた女の子が、高校で再び柔道を始める決意をするまでが第一話。緩さとエモさの具合が良し。伊藤彩沙さんか! そう知ってから聴くと、わかるなあ。(1月9日)
姫野さん好きー! いっぽん!(3月15日)
アニメ公式さんも、いいねをくれるから好きー!(3月16日)
姫野さん、惚れました!(3月27日)
最後、そう甘くはなかったか…。1年生、まだまだ先はあるよ! 埼玉の高校の設定なのも、同じ地元でうれしい。…どこの海に行ったんだ? 他校生などの声優陣も、なにげに豪華。(4月3日)
「もののがたり」
途中切り。
「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」
異世界と現世界を行き来できたら金儲けができる! なるほど、参考にな…なかなか楽しかったよ。領主になってからは、どう儲けるか。(3月26日)
そして、今期マイハケンアニメは…
「お兄ちゃんはおしまい!」
ツンデレリーゼもいいし、トップ5のどれも好きなんだけど、いちばん、再び見たいのはどれか? という観点から考える。そうすると、ダンまちとかのハードなものは選びがたくなる…。
当然ながら、好きな作品は、OPだけでなくED曲も好きなのだ!
抜群! かわいいだけじゃなくて、ストーリーもあるし。
| 2023-05-30 | アニメ | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2023 “未来” - 2023.02.22 Wed

マネージャーのボー(私)は、昼の部(15:30開演)と夜の部(17:00開演)ともにチケット(を買う権利)が当選する幸運に恵まれていたのだった。
会場のキャパが5000人であり、前回の倍ほどになったのかもしれないとはいえ、チケットを取ろうとした人も増えたのではないかと思うので、競争率はそう低くはならなかったはず。

写真はパシフィコ横浜。
今回は、観覧後の帰宅電車(ちなみに片道1時間半近く)の中で連発したツイートをまとめておく。
バシバシ思いつくままにツイったのは、こうやって、あとでブログ記事にするためでもあった。なんと綿密で賢い策略であることか!
では、並べますよ! セットリストも、うしろにつけておく。
昼の部終わりました。夜の部もあるのて詳しくは言わないが、初披露曲多し、サプライズ(予想は可能)あり、楽しかったよー
持ち歌が増えて、幅が広がったなあと、娘みたいな歳のみんなを見て、お父さんうれしいよ。
夜の部、大サプライズはスリクスの登場! 昼の部がリズノワ(葵抜き)だったから、ここでリズノワ出るのね、と思ったらスリクス! 正直、それほど好きな曲じゃないと思っていたのだけど、ライブ映えがすごい! 上手い! Lynnさん、田中あいみさん、村川梨衣さん、さすが。ビッグ4の名は伊達じゃない。ステージだからケンカはしてなかったね(笑)。昼と夜、両方観なくてもいいんじゃないかと考えていたのは大間違い、観てラッキーだった。

夜の部のさくら(菅野真衣)のソロ曲。これもすごかった。もともと音響がいい会場なんじゃないかとは思うが、まさに歌い上げていて感動です。みんなうまくなった。ソロパートでブレなくなっている。
夜の部で芽衣(日向もか)が「芽衣」と言ったら客席が「ダヨー」と言う、やり取りは楽しかったヨー! すず(相川奏多)も「ですわ」をやって、決めフレーズ?を持っているキャラは強いなと。
その芽衣ちゃんだが、月ストで3曲だっけ、歌ったあと、続けてデュオ曲も歌って大変だったと思います。マネージャーとして、褒めてあげる! 頑張った、芽衣!
夜の部はリズノワは出なかったけど、パジャマ曲で、こころ(豊崎愛生)は出た。戸松遥さんと寿美菜子さんは豊崎さんを置いて帰ったのだろうか(笑)

みんなが元気でライブができる(しかも素晴らしい)、その場にいられたことの幸運、幸福は、当たり前のことと思っちゃいけない。パフォーマーだけでなく関係者の皆様、ありがとう。そして元気に参加できた自分、すごいぞ。
ひとつだけ、オーラスが昼夜とも「Pray for you」でした。昼夜で変えてほしかったなと、これは贅沢な思いですが一応お伝えしておきます。(誰に?)
ライブでいちばん楽しく騒げるのは、サニピの曲だと、参加するたびに再認識する。
白石姉妹の『つながる心Binary』。最後、お姉ちゃんがお辞儀したのを見て、妹もあわててお辞儀。ちゃんと再現。手をつないで退場するのも微笑ましいったらありゃしない。
芽衣推しとしては、なんだかんだ言って、怜ちゃん(結城萌子)と芽衣のデュオ『ココロ Distance』にとどめを刺すね。芽衣のくるりん回転?とか、振り付けもいいんだわー。この曲を見られただけでも満足。

そうそう、昼の部でトリエルの優(麻倉もも)ちゃんが、瑠依(雨宮天)ちゃんの衣装の右肩(のずれ?)をさりげなく直してあげたのが、瑠依が大好きな優そのものだった!
昨日はアイプラライブの帰り道にツイート連発して、興味のないフォロワーさんには「ああ、また…」だったろうけど、しっかり読んでいれば、あなたもアイプラに詳しくなっている! を布教しているのは秘密。ちなみにツイート数はリツイートを含めて38あった。(73
に増えました。2月23日現在。)
月スト、サニピで音声寸劇をやったとき、芽衣の声がいちばん、キンキン来るなーと思った(前から思ってたが)(褒め言葉である)。元気キャラだからそれでOKだぞ! 音声さんは芽衣の声が割れないように音量を調整したのでは?笑
昼の部は琴乃(橘美來)ちゃんのソロがあって、麻奈が見守ってるよ、みたいなアニメのときの感情がわいて、泣いたわ。
ライブ特典のカレンダー、4月始まりなんだね。芽衣誕生日のマーク、これ何だろと考えてしまったが、ドーナツに決まってるよ~(追記:地球に王冠とか大陸が浮かんでいる?とも見えたから。)

セットリスト
[月のテンペスト]
裏と表
クリスマスには君と
(MC)
Daytime Moon
(ボイスドラマ マカロンドーナツ[怜&芽衣])
[一ノ瀬怜&早坂芽衣]
ココロDistance

[白石千紗&白石沙季]
つながる心Binary
(ボイスドラマ サニーピース)
[サニーピース]
SUNNY PEACE for You and Me!
SUNNY PEACE HARMONY
(MC)
全力!絶対!!カウントダウン!!!
(昼の部のみ ボイスドラマ LizNoir(葵抜き))
[昼の部・LizNoir(葵抜き)] 最高優美ロンリネス [夜の部・ⅢX(スリーエックス)] Top of the Tops
(MC)
[昼の部・LizNoir(葵抜き)] Shock out, Dance!! [夜の部・ⅢX(スリーエックス)] Bang Bang
(ボイスドラマ ぱじゃパ!)
[ぱじゃパ!(白石千紗、兵藤雫、成宮すず、奥山すみれ、赤崎こころ)(橋本さとみプロデュース?)]
パジャマパーティー
[昼の部・長瀬琴乃]未来模様 [夜の部・川咲さくら]もういいよ
[TRINITY AiLE]
les plumes
(MC)
Magical Melody
[星見プロダクション(サニーピース&月のテンペスト)]
Gemstones
(MC)
Pray for you

| 2023-02-22 | アニメ | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
2022年秋のマイ覇権アニメ - 2023.01.07 Sat
タバコの先が、ちょうどスポンサーのロゴマークにくっついて、煙? 偶然だよね? 店長が高垣彩陽さんの声で、アイプラの井川葵ちゃんとの違いがめちゃ楽しい。あ、葵!?と思った瞬間もあったよ。(10月15日)
ねるらちゃん…非情なアキバメイド抗争のなか、和平なごみは、どうするのか!?(11月11日)
録画を見る前に、重大そうなことをツイ見してしまったらしいな…(12月16日)
メイド喫茶が血で血を洗う勢力闘争の場になっているチャレンジングな世界観。可愛さと暴力のかけ合わせが何ともユニーク。ゾンビと組んだのが「ゾンビランドサガ」なら、ヤーさんと組んだのがアキバか。(12月25日)
途中、歌詞が聞き取れなくなるのはもったいないと思うが、承知の上なのか? 転調してからも、すごくいい。
「うちの師匠はしっぽがない」
秋アニメ勢では、ほぼ最速放送ではないか?(9月30日) タヌキが落語。落語をアニメでどう(どれだけ)扱うかも興味はあるが、やっぱりM・A・Oさんの声はかわいい。絵柄もかわいい。見ていくつもり。(10月1日)
あんたがもし自分かわいさゆえに、見て見ぬふりする〝たぬきでなし〟やったら、それこそ破門や。まめだ、師匠に弾かれて、くすぐったくて三味線の変化が解けました。めでたしめでたし?(10月29日)
「俺が俺を信じられねえってことは、俺を育てたオヤジを信じてねえってことと同じなんだよ。そんなこと、死んでもできるわけがねえ」。師匠も自分も信じてがんばろうと思えた?まめだなのでしたー。(11月5日)
初高座が全然ちゃんとできなかったと泣くまめだに師匠は「はじめの一歩は転んでなんぼ。転ぶときは前のめりや」。ええ師匠や。(11月12日)
弟子のしっぽ枕でくつろぐ師匠(12月24日)
子ダヌキが落語家に? 一途に頑張り周囲を納得させていくのには素直に応援したくなる。師弟の絆にも感動。落語を知ることもできるよ。(12月25日)
アップテンポでイキのいいOP(オープニング)曲もいいけど、ノンクレジットのED(エンディング)曲を。なんだか泣けてきたりする。
「夫婦以上、恋人未満。」
大西沙織さん、和氣あず未さん、髙橋ミナミさんのヴォイスキャストでギャル友トリオとは、ぜいたくな。カラフルなのも楽しい。授業で夫婦生活するのはビックリだが、シチュエーションづくりですね。(10月21日)
目が覚めたら、こんなだったらいいなー。星ちゃんの感情の揺れ動きが、うーむ、なるほどそうなるのか、と面白いというか、勉強になったりして。(11月14日)
揺れ動き、悩み、すれ違う気持ち。出てくるセリフも、すっごい良いよ。(12月12日)
第一話の星(あかり)ちゃん、階段降りのシーン。こういう脚の動きの降り方もあるよなと、妙なリアルさに感心していたのだが、スローで確認したら1段飛ばしで降りているんだね! ああ、それか! 思い至らなかった。目からウロコ。(12月14日)
はじめ、そんなに期待してなかったが、すっっっごい好きになった。主題歌2つも大好き、センス最高。前も書いたが、セリフ良すぎ! そうだよねと、いちいち、わかる~。わかりすぎる。気持ちがわかり、わからないのが、わかる! 同クオリティなら2期熱望。(12月27日)
12月27日のツイートに、作者の金丸祐基さんから「いいね」をもらったのも、うれしいことでした。
本編を見ていくほど、曲を聴いていくほどに好きになっていったOP曲。聞き取れない英語の歌詞をネットで調べたほど。歌っているLiyuuさんは、「ラブライブ! スーパースター!!」で唐可可の役なのです! スローでムーディーなED曲も、負けず劣らず、とてもいい。
「ぼっち・ざ・ろっく!」
OP曲、ED曲とも、G、B、Ds編成の、ストレートな女子学生バンドっぽさが、いかにも結束バンド、こういう曲をやるんだ、とわかって良し。(10月23日)
無理やり野外デビューのぼっちちゃん、壁ひとつ突破だね!(11月12日)
喜多ちゃんのキラキラ感が最高。(11月20日)
メンバー紹介をする文化祭実行委員の役で小原好美さんが。シャミ子(「まちカドまぞく」)の声だとすぐわかった。〝きらら〟つながり!って思ったよ。(12月11日)
きらら系は好きになる率が大きいのだけれど、今回当たりの上位と家用! いや、ぼっちちゃんみたく引きこもって「家」の「用」事は置いといて、…言えよう。音楽ものは好きだからダブル好き要素に、なんたって喜多ちゃんのキラキラ感がもうダブル主役!(12月25日)
本編中、オープニング、エンディングで披露された楽曲は、すべて良し! このOP曲かっこいい! アニメになって、音がついて、こんな素敵な曲をやってるんだ、結束バンド!? と、漫画のみの時代から、さらに評価爆上がりでは? CD買ったし、ライブ観たいもん。
「ヤマノススメ Next Summit」
(あの山に友達と登る)約束が果たされたあとも、終わっちゃったなあと、さみしがることはない。 新しい約束が必ず生まれるから。これには感動。その先はある、希望はある、ということ。(10月21日)
ハートブレイキングなひかりさん、あおいのひざ枕で癒されましたよね?(11月9日)
山に興味はないけれど、かわいかったから良し。富士山制覇、成長しているよ。なかでは、ひなたが好き。東山奈央さんは、似た感じの「ゆるキャン△」にも出ているねえ。(12月21日)
あおい(井口裕香)、ひなた(阿澄佳奈)が歌う、かわいいOP曲もいいが、同じふたりで歌うED曲を。画が毎回違って、ドラマ仕立てになっていたのが、すごすぎる。これはどういうお話なんだろう、と考えながら見ていた。
ほかは…
「アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】」
途中切り。2話の最初まで見て、続きものなのか、途中から見てもよくわからない感じだったので。
「アイドルマスター シンデレラガールズ」
1st Season終了、2nd Season放送中。
「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」
途中切り。1話の感想は以下。悪役令嬢キャラってカタリナだけではなく、いっぱいいるのか?わら! 高橋季依さんの声もあいまって、軽やかに突き進みそうなヒロインでいいわー。(10月3日)
OP曲はメロディが意表を突きすぎ、ワザに走っているようで、なんだか嫌。歌うのも困難そう。(好きな)高橋李依さんの歌なんだけどなあ。
「アホガール」
よしこは悠木碧さんのハイテンション役づくりによって、生を得たのであった…。あーばかばかしくて…よかった。あっくんがよしこを殴るのだけは、ぜったいに良くない。(12月30日)
「異世界おじさん」
途中切り。1話から再放送含めてリスタートしたような感じだったのを、はじめは見たが、やっぱり、どうしても、おじさんのビジュアルが嫌い!で、しかも声が子安武人さん、特徴ありすぎて、いつもアニメで聞こえてくるイメージの声で、飽きているから嫌。
「宇崎ちゃんは遊びたい!ω」
お母さんの名前は宇崎月さん。声は早見沙織さん。早見さんは「SPY×FAMILY」で、ヨルさんの声もやっている。ツキさん、ヨルさん…(10月24日)
宇崎家の女子たち。中2の柳ちゃん、どんな目してたっけ…こないだ、チラッと見たような。先輩とどう絡むのか楽しみ。(11月14日)
宇崎家母娘に眼福。SUGOI DEKAI。この回、脚本も原作者の丈さんなんですね。(12月3日)
宇崎一家が登場してから面白さUP。よかったです。最後、告白しそうになったが、そしたら違う話になりそうだからね。1期の時は嫌いだった、あの猫の顔も、まあまあ慣れた。(諦めた?)(12月27日)
「うる星やつら」
放送中。
「エロマンガ先生」
エンディング曲がTrySailって、つまり、中身、TRINITYAiLE(トリエル)じゃないですか!(逆か) 再放送中。(10月23日)
(エロマンガ先生の同級生パンツおろしの件)これは衝撃的にすごすぎる! 実行犯が女の子でエロ目的ではないから、犯罪ではないのだ。と思いたい…思う。(11月19日)
最終回のED曲、TrySailだし、ちょうど立ち上がっていたので、紗霧ちゃんと一緒に踊りました。中学生なんだっけ!?と、いまさら知ったし。正宗やムラマサの年は…? 女子みんなかわいいから良し。(12月29日)
めぐみん、いいよね。こんなお姉ちゃん欲しい。(12月29日)
ED曲“adrenaline!!!”の動画を載せたいけれど、アニメ版がないのだなあ。
「陰の実力者になりたくて!」
放送中。
「『艦これ』いつかあの海で」
放送中。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」
第1クール放送中。
「後宮の烏」
中国の時代もの? かったるいかなーと、はじめは思ったが、だんだん楽しめるように。鳥じゃなくて烏(カラス)。ED曲「夏の雪」、入りがすごくよくて、じーんと来る。(12月25日)
「忍の一時」
途中切り。3話ほどまでは見た。伊賀、甲賀忍者の末裔たちが学校に入って…。それほど面白くなさそうだし、視聴数減らしが主な理由。
「地縛少年花子くん」
途中切り。1話で。再放送。
「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」
第3クール放送中。
「新米錬金術師の店舗経営」
やー、かわいー!と見てたら、エンディングで高尾奏音さんの名前が! いわれてみれば声が白石千紗ちゃんっぽくもある。サラサが最初のうち髪で目が見えないのも少し千紗みたいだった。(サラサは両目隠してたけど)(10月5日)
アイプラの千紗が、シャキシャキすると、サラサになる。(声の話。どちらも高尾奏音さん)(11月22日)
かわいい感じで、ゆるっと進んだなー。いなかのボロ屋から経営を軌道にのせるのは、たくましいぞ! かわいいけど、しっかり者。錬金術師が戦闘に強いとは知らなかった。素材集めは危険もあるからね。(12月19日)
「SPY×FAMILY Season 1 第2クール」
ヨルさん右キック炸裂! アーニャさんに結婚はまだ早いです! ごもっともです!(10月2日)
時限爆弾の解除のために赤い線か青い線を探すアーニャさん。…だが、ガガーン! 全部黒だった! このときのアーニャさん、なんというかドスがきいたみたいな声に一瞬なって、笑ってしまった。うまい! 画面もショックで白黒!(10月10日)
アーニャさん、犬さんは乗り物ではないのですよ。母より。(10月11日)
ヨルさん、照れ隠しで弟を張り倒さないでください。このあと、ふっ飛んでいってバウンドしますから、弟。(10月30日)
ヨルさんの手作りお菓子を食べたボンド、(期待どおり)倒れた(笑)(11月6日)
OP曲、光の美しい描写が、これでもか!とたたみかけて続いて、毎回ほれぼれする。(12月4日)
母、ドキンコメーター超あがってる。(12月18日)
第2クールは第1クールより楽しんだかもしれない。アーニャが爆弾処理(しようと)する回がいちばん印象に残っている。ヨルさんの酔っ払いもいいな…。いつも上質キープなイメージ。(12月25日)
「チェンソーマン」
いいなーキス。と思ったら…。エンディング曲が毎回違ってる?のはすごい。今回はピンポイントで、あのキスがテーマの曲で笑ったし感心した。ゲロオン!(11月26日)
マキマさんに続いて姫野さんって、衝撃的すぎるよ…(11月30日)
私には、姫野さん、マキマさん、パワー、ですね。ガールズ・ビー・ザ・グレーテスト。マキマさんの得体の知れなさもよい。最後の早川、デンジの戦い、なんで勝てたのか、よくわからんが。(12月29日)
「転生したら剣でした」
フランが猫耳プラスしっぽなのが好きー。加隈亜衣さんの声もかわいー! 猫耳+しっぽといえば今期、ビーテマのカナデもそう、不徳のヒタム・キャンも!(10月22日)
きょうもかわいいフランでした。(11月24日)
なにしろフランが猫系🐈なのが、もう、好きー。アマンダとフランの関係は最終回で明かされて、じーんときた! 師匠が「剣」ってのが新鮮。早くも第二期制作発表あり。(12月21日)
「転生したらスライムだった件」
第2期再放送中。
「Do It Yourself !! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-」
最後は、せるふとぷりんで、まとめたね。水星の魔女ならぬ、「木」星の魔女か、ぷりん(市ノ瀬加那さん)。でも、すぐ怪我するせるふって、DIYにいちばん向いてないのでは?(12月22日)
「女体化した僕を騎士様達がねらってます」
途中切り。3話くらいは見た。
「農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。」
農民に励んでたら戦闘力アップって。救った王女さまに見込まれて、どうなっていくか。数回、様子見かな。(10月2日)
今期見ているなかでは最終回トップバッター。女の子(含む母)も複数出てきたし、軽めに楽しめたかな。妹の件では泣かされた…のに…。途中で終わりの2期待ちなのね。(12月18日)
「不徳のギルド」
笑えるのがいい。多少エッチも入れてくるのかしらんが、笑えるならソッチはいらないかも。主人公でなくてギルドが不徳なのね?(10月7日)
エンディングのヒタム・キャンちゃん、同クール放送のラムちゃんを意識?(11月11日)
OP曲のCM、この男がメインで、なんか有名なのか知らないが、話が見えない。気持ち悪いもの見たさをそそるので、ほんの少し意義はあるのかもしれない。(12月3日)
なにはともあれエッチめにやられてしまう女の子たち(一部除く)がハイライトだ! みんな(それなりに)頑張っているし、(どうしようもないが、)かわいいのが正義だ!(12月24日)
「ポプテピピック」
豊崎愛生さんのポプ子、寿美菜子さんのピピ美の回のみ見た。高垣彩陽さん、戸松遥さんも漫才かましてくれたり。好きな声優が出ないかと期待して録画はしていたアニメ。アイプラ、スフィア好きには貴重!?(12月11日)
「マブラヴ オルタネイティヴ 第二期」
侵略者との戦いの話なのか、並行世界での話なのか、焦点が定まらない2本立てみたいな印象も。首パックンはトラウマ級ショックだった。。。(12月24日)
「魔法使いの嫁」
SEASON1の第2クール、再放送中。
「虫かぶり姫」
よかったね、エリー! こんなふうに悪党がズバッとやりこめられるのは爽快です! 2話で早くも奥様決定とは思わなかったが、先にいろいろあるのね?(10月14日)
「殿下、あの日約束した秘密の呪文を教えてくださいますか」「きみは僕の宝物」 くーっ、もう、なんだよ、最高じゃねーか。泣くわ。(11月4日)
このカップルのアツアツベタベタ純粋ラブラブには感動で泣けてきさえする。上田麗奈さんの声のキレイさと甘さに溶ける。(12月24日)
「勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う」
猫耳、可愛い! しかも和氣あず未さんだね! しかも、主題歌のアニメーションやCMを見ると、まだ女の子が増えそうだね!(10月4日)
カナデかわいすぎなんですけどっ! 名前からすると日本人ですか? いえ、猫霊族ですよ。(10月10日)
勇者に続いて領主の息子と、クズ野郎連発で、見ていて胸くそ悪いったらない。OP、EDでは見かけていたが、ようやく一番ちっちゃいニーナが本編に出てきた。声の高野麻里佳さんはED曲も歌っている。(12月5日)
最強種の女の子5人もいたら超最強じゃん! やっぱり猫耳カナデが好きだなー。悪党勇者が残ったので最後まで不穏で嫌だったけど、敵として2期へ引っ張るわけか。(12月26日)
「4人はそれぞれウソをつく」
リッカ大佐、え、なに? ピョーパピピョップピョパピョプ星人? もう一度言って。(12月18日)
スタート時よりも、だんだんと楽しみになっていった1本。ほとんど4人で話が進んでいった印象が。10話のポウピョピポッピョピョパピョプ星人と言うシーンを見返すたびに笑えるので、そこだけは録画を消せないという…(12月25日)
リッカ役の田中ちえ美さん、本当の正体の大佐の心の声では落ち着いた渋さ(?)と、喋り声では女の子っぽいメッチャ可愛らしい演じ分けが素晴らしい!
ED曲。最終回を見てから、え、このEDで、あの件は、はじめっから明かされていたのか!と驚いた。
「ラブライブ!」
放送中。
「恋愛フロップス」
これはあれか、「4人はそれぞれウソをつく」化していく(あの女の子が実は○○だった!)のか!?(11月20日)
なんだよう! 最初のうちの能天気なエロコメ風が、マジモードになり、最終回には泣かせにくるとは。最後はハッピーに振り直し。フロップスは、コンピューターの処理速度の単位だとか。(12月29日)
そして、今期のマイ覇権アニメは!
「ぼっち・ざ・ろっく!」
「夫婦以上、恋人未満。」
の2本!
「ぼっち~」は、もう、言うことありません! ハケンです。
「夫婦以上~」は、気持ちがわかりすぎて、いとおしくなっちゃう。これはどうしても落とせない。
どちらも、良さというのは、説明してみてもね…見ないとわからないし、見てもわからない人にはわからない、響かないのです…。
「ぼっち・ざ・ろっく!」のED曲は4曲あって、これはギター・ボーカルの喜多郁代(長谷川育美)さんではなく、ドラムの伊地知虹夏(鈴代紗弓)さんが歌う『なにが悪い』。もともと鈴代さんは、よくアニメで歌っている人だからね。作詞作曲はthe peggiesの北澤ゆうほさん。
「夫婦以上、恋人未満。」のED曲、Nowlu(ノウル)さんの「Stuck on you」。こんな心地よい曲がEDに来るとは。
| 2023-01-07 | アニメ | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
2022年夏のマイ覇権アニメ - 2022.10.23 Sun
まずは、マイベスト5を選出してみる。順不同。日付け付きのものはツイートからの転記。多少の直しがある場合も。
見事! 初めからクレジットのみが出て、これは何かあるぞと思ったら、一話まるまるライブ。歌とMC、アイドルオタの反応、アサヒちゃんとの関係までまとめて…タイトルがファイナルステージというから、まさか、え、ほんとにラスト! 早すぎる! 来週はこの回のアンコール放送!(9月3日)
やる気のない男性アイドルに、やる気いっぱいの女性アイドルの幽霊がときどき乗り移ってパフォーマンスする基本アイデア。そこに、ファンの女子会盛り上がりトークがプラスされて、おもしろすぎる。
9月のはじめに最終回は、早っ! 最上アサヒ役の東山奈央さん、好き!
「最近雇ったメイドが怪しい」
もーキュンキュンしどおしで、どうしてくれようか!(9月11日)
主演ふたりの話を聞けて嬉しい。とくに過去回を語ってくれると、ああそうだったなあと思い出すだけでキュンとしたりして。(Webラジオを聴いて。)(10月9日)
最終回は泣いたわ。涙もろくて困る。あったかくて優しいんだよ、全編。悪者が出ないせいもあると気づいた(同じ作者の「ジャヒー様」もそうか)。特に高橋李依さんの声が優しくて心地よい(エミリアたん系か?)。綺麗なシーンも。(10月9日)
少年が自分の恋心に気づかず、あやしい、としか考えないのが微笑ましい。つまり、気になる、だよね。恋心を教えた同級生の、おませな女の子・五条院つかさをはじめ、キャラよし。
「シャインポスト」
おきょん(杏夏)に打ち抜かれて失神するトッカさん。ファンになって応援して心配して信じてきての、この幸せズッキュンはファン冥利に尽きる。最高でした。杏夏がアイドルをめざしたきっかけも、その後の苦悩も(前回と今回で)語られるし、今週マイベストアニメ。(8月5日)
3人はできあがって、あと2人補強?ですね。『ラブライブ スーパースター!!』では「スクールアイドルにおける9は絶対数」と言っていたが、こちらはスクールアイドルじゃないし、5で行くよ。(8月19日)
(ED曲は)今期の好きな主題歌で一番を争うよね。イントロで何と言っているのか(英語? あがりたいの?)私も知りたい。その部分込みで歌詞付き動画をあげてくれませんか?(9月17日)
最終回でも普通にOP曲が入ったので、ED曲も期待できると思ったら、その通り!夏季クールのアニメ主題歌でいちばん好きな曲『パレットガールズ』を、最終回バージョン映像でやってくれて、それだけでも満足。この曲、コーラス?が何と言っているか知りたいんだけど永遠に謎ですか!(10月19日)
製作陣のコロナ禍のため、特番2回をはさみこみ、10月19日に最終回がずれ込んだ。特番は主役のTINGS5人が出演したので、今後の実際のライブに向けてのお披露目を兼ねたようにもなって、かえって、よかったのではないか。
下がED曲『パレットガールズ』。むずかしいことはわからないが、ブラスのからみかたとか、リズムそのものとか、私が欲しいところそのものを出してきて、いうことなしで、フルで聴きたくてアマゾンミュージックに入ったくらい(1か月で抜けるけど)。ライブで聴いたら、絶対に踊りたくなる。
「ラブライブ!スーパースター!! 第2期」
始まりました! 一気に惹かれますな。スーパースター、やっぱ好きだ。(7月17日)
そう、優勝でなくたっていい。努力は積み重なっていく。次がある。Liellaは学校の誇り。スーパースター! いいなあ、幸せだなあ。夢があるのは。(7月31日)
きのう、高校野球延長で20:10始まりだったのか。自動で録画予約変更してくれた機械、優秀!ありがとう! OP曲、影も一緒に動くのがすごいきれい。スーパースターは絵柄も歌もめちゃ好み。(8月8日)
なによこのきれいさは! 紅葉の時期のお祭りかあ! 原宿、表参道、青山の狭間にある学校。どのへんの道の設定なのかな。(9月11日)
あーもー泣かせるのはやめてくださいなのデス 。EDも可可とすみれのデュエットでくるし!(9月18日)
ちょっと待つのデス! 留学が…!? それまで感動に泣いていたのを、どうしてくれるんデスカ? でも、それはそれでいいんデス! まだ9人のLiellaが続けて見られるんだから。ライブの最後は☆の形。(10月9日)
サンライズといえば、ガンダムじゃなくてラブライブ! とにかく好みなんだから、なぜという理由はないのです。ないのです!
「連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ」
音楽隊のウィッチーズものもあるのか! 本作は戦いは出てこないのか? 音楽ものは好きだから、なくてもいいが、どんなお話になるのか。(7月11日)
大好きだったよ!戦争のさなかでも音楽の感動と癒しは力になる。そういうものは必要だよね。歌もの好き、しっぽ好きとしてはハマらざるをえない。誰がどんな尻尾なのかチェックしてみたり。(9月27日)
かわいいし、感動回もあったし、やっぱり歌は心に響くよ。ツイートに、マリア役の古仲可奈さんが、いいねをくれたのは、うれしかったなー。
結果的に、音楽系が4本入ったねえ。自分としては、それが感動しやすいせいじゃないかと。
そのほかを挙げる。
書かれていないタイトルは、そもそもの初めから見ようと思わなかったもの。
前のお話を見ていない続編ものも、きっちり筋を通して(?)途中からは見ていない。
「アルドノア・ゼロ」
2クール分を3か月(1週2話)で放送。
再放送で初めて見始めたが、OP曲にビビッときて、さて作曲者名を見てみれば、梶浦由記さんだよね!わかる!こういう感じ! ロボットバトルものは別に好きじゃないが、話も面白い。(7月30日)
アセイラム姫! 伊奈帆まで…嘘だろ…このハードモードったら、どうしてくれよう!(8月13日)
2014~15年、2クール再放送。かなり力の入った面白みが。花江夏樹、このころから主役か!とか、雨宮天さん、小松未可子さんも。夏川椎菜さんも出てる!なんて、内容以外でも楽しんだ。(9月24日)
「異世界迷宮でハーレムを」
#4 こんなにちゃんとファーストベッドインを描くとわ! 隠れとるバージョンだけどな! ロクサーヌを手に入れるために主人公はいきなり血なまぐさい盗賊殺しをやってるが、今後は女(ハーレム)のために狂ったりしたら面白い。(7月28日)
こっこれはもはや石けんお風呂!(?)ロクサーヌも喜んでいますので。(9月1日)
ロクサーヌに尽きる! しかも、あんなにマジにエッチシーンが××できるとは(いや、隠されてたけどね)。彼女のOPの歌もヘタウマで味が(ほめている)。最後3人がドタドタとハーレム追加は急すぎ、2期確実なら、ゆっくりやったのか?(9月23日)
「異世界薬局」
最後に、ファルマの声が豊崎愛生さんと知って、ひっくり返ったよ(実際はひっくり返ってはいないが)。想像もしなかった。アイプラのこころと比べたら同一人物の声とは思えない。…薬神の活躍やいかに!エレンには人間じゃないと思われちゃったし。(7月11日)
今回はすごくよかった。泣けた! 平民の薬師が異世界薬局の実際に触れて、その凄さを知る。経験してみてはじめて実感できるもの。ギルド長の思いもわかるが、歩み寄ってみてほしいね。(8月30日)
薬神さまがいたら助かるわー。未来か異世界から転生してきてほしい。前にも書いたが、豊崎愛生さんの少年ファルマの声音、アイプラのこころと同じ人とは思えない。(豊崎さんキャラでは、慎重勇者のリスタルテが一番好き。)本渡楓さんも相変わらず可愛かった!(9月27日)
「Extreme Hearts」
いろんなスポーツをやりながらチーム優勝をめざし、勝てば舞台で歌える。スポーツバトルにアイドル風の歌をプラス。10曲以上発売、ソロバージョンも45種配信って、すごいんじゃ? ストーリー上しかたないが、歌の配分時間が少ないのは、もったいない気が。(9月25日)
「Engage Kiss」
悪魔退治の仕事のために、悪魔の女の子を相棒にする代償は、キスによる記憶の喪失? 女の子キサラのかわいさと、男とキサラと元カノの三角関係は少し面白かったが。会沢紗弥さんの声(「大正オトメ御伽話」のヒロイン)かわゆし。元カノ(声)はLynnさん。(9月25日)
「オーバーロードⅣ」
人の命を奪うことに痛みを感じなくなってるような行動は、間違いとしか思えず、必ず報いが来るのではと、釈然としなかった後半。最後に「終わりが始まる」と出たので、次期どうなることやら。(9月27日)
「オリエント 第2クール」
せっかく父から逃れて、一緒に消えずにすんだと思ったのに、みちるを、なぜに死なせるか!? なんか意味あるのか? 後味、悪っ! 鐘巻武士団の仲間になりゃいいだろ? 小次郎とつぐみの出番もほとんどなかったじゃん。 (9月27日)
「カッコウの許嫁」
2クール。
もろに鬼頭明里さん的な声で来てて。もうちょっと、わかんない感じで欲しい。でなきゃいっそ他の人で…。これは個人的意見であって鬼頭明里さんは大好きだよ。(5月1日)(追記:とは書いたが、あとになって、このキャラづくりは、ほかの作品とかぶっていないから、これはこれでいいよね、と思っていた。)
エリカ(鬼頭明里)と幸(小原好美)って、『まちカドまぞく』の桃(鬼頭明里)とシャミ子(小原好美)のカップルじゃないか!とわかって、面白いなーと思いました。それだけです。(5月15日)
OPのサビの英語、まったく聞き取れないのを繰り返すので、最低なガッカリ。歌詞を書くと偉い団体から文句いわれるので、do~以下の歌詞と言っておく。(8月21日)
3人の美女に囲まれて、うらやましいしかないのでは!? 私なら…誰でもいいぞ!(10月4日)
「彼女、お借りします 第2期」
千鶴と和也、第2期での初顔合わせ。和也の熱い気持ち、久しぶりに聞いて、ほんとエモーショナル、つまりマジ、エモくて泣けるわ。the peggiesの『センチメートル』、挿入歌とあったが、毎回やってくれないかな。(7月4日)
るるるるる瑠夏ちゆわん! やー、わかるわ、完璧な千鶴を前にダウナー状態、せめてもの…突発行動。負けっぱなしは嫌だし!(8月27日)
墨ちゃん(CV:高橋李依)、あんまり出ないのに、出ればこの破壊力だよ! 好き!(9月10日)
最終回と知らずに見ていて、全編エモさしかなかった。が、自分的には2期は1期ほど盛り上がらなかったのはなぜなのか。主題歌? うまく言えないが、一期の爆発力よりも、二期は継続力だったからか。つまり、エモさ凝縮度の差か。(9月18日)
「金装のヴェルメイユ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~」
エモかったのはヴェルメイユの子ども時代の話だけだったが。ワルでなければ悪魔でもいい!キスしか見せられていないが、そのうちキス以上に進展…するのか、おい!(9月22日)
ヴェルメイさんの「~さね」「おまえさん」などの言葉遣いが、ちょっと、おまえさん、いや、オバサンで嫌。リリア役の倉持若菜さんは注目しておきたい。
「組長娘と世話係」
途中切り。和多田美咲さんの声は聴きたかったが、ヤクザ系の話(にはならないのかもしれないが関係者ではあろう)は基本、嫌なので。総視聴本数減らしのためでもある。
「黒の召喚士」
OP曲「頭ん中DEAD END」はノリがよくて気に入っていた。今期主題歌マイベスト5には入る。女の子多めのパーティを率いる冒険者なら、なってみたいよ(てか、その手のアニメ多すぎないですか、いいけど)。俺の女に手を出すな!と戦うのはいいねえ。野生動物か。(9月25日)
「サマータイムレンダ」
2クール。
レンダってナンダと考えた。連打か? 繰り返すから。(4月23日)
小舟潮さんが出てきてから面白くなった。亡くなった状態からのスタートだったから、どうすんだと思ってたが、「和歌山市アニメ観光大使」も伊達じゃない! 個人的には生き返ってエンドなら最高なんだが。(7月1日)
第24回の次回予告が「ただいま」やったから、もしかしてと思った通りに。以前にも、こうなればいいなと書いてたし、うれしい。よかった。時間や影の話はようわからんちゃったけどな。(10月1日)
「シャドーハウス 2nd Season」
いつもとは違う、エンディングのトップキャスト4人。今回の主役としての扱い、その心遣いが泣ける。(9月18日)
1stはエミリコ中心だったが、2ndはケイトが動き出してメインに。鬼頭明里さんは今期他キャラも多いが、ここではケイトの声にしか聞こえない。演じ分けが、さすがです。3期確定の終わり方。(9月24日)
「それでも歩は寄せてくる」
うるしの可愛らしさ、歩のばか正直さ(好きだ好きだといつも言ってるようなものじゃないか、てか言ってるね笑)で、ほのぼの。この終わり方、告白は…原作でもまだなのか? シャキッとしてるのか、ほんわかしてるのかわからないマキと付き合いたいです。(9月23日)
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 新章 迷宮篇」
マーメイドのマリィかわゆし。ベル、食べて。なめてぇ吸ってぇなめてぇ吸ってぇ早くぅ。もっと! (注)これはマーメイドの血をなめさせてベルを回復させているだけです。(8月13日)
さっき書いた強制吸血シーンは以下になります。これでベルくんもマーメイドだね!とはならないよ、ぼく(ヘスティア)というものがありながら!(8月13日)
ベル君逝ったと思って、どうやって復活するかと思ってたら、生きてた。マリィさまさまだよ。大丈夫とわかっていても強敵との戦いにはハラハラさせられるのが、なんか悔しい。だいぶエモいし。1月から続き? 途中で終わった!(10月1日)
「D4DJ Double Mix」
Merm4idと燐舞曲でダブルミックスなのかー。 (8月20日)
「てっぺん !!!!!!!!!!!!!!!」
第2話は、大統領暗殺にからむ話だったので放送中止になったという。おかげで、再放送された第一話を見られた。作った一話分を潰すのはもったいないし、あとの話に影響はないのか。(7月16日)
OP音量が低いのは、なぜだ?(7月24日)
安倍氏関連で中止になってた第2話が放送だ! 大統領暗殺計画みたいなの。(9月11日)
共同生活する5組の女子高生漫才トリオのわちゃわちゃ。かわいいし、楽しかったよ!声優陣にバンドリ関係多いなと思ったら、月刊ブシロード連載か! タイトルに!がやたら多いのは、15人だから15個ですね。愛美さんのツッコミが忙しそう&楽しそう。(9月25日)
「転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~」
アイプラさくら役の菅野さん、ギルドの受付係の役かと思ったら、エンディングで「スラパッチ」とあり驚いた。改めて声を聞き直しても彼女とは分からない。すごい。しかしスライム大勢で次々しゃべるから、集団の画のとき、どこでしゃべってるか把握しづらい(笑)(7月9日)
スライムの一人?スラパッチを「アイプラ」の菅野真衣さんが演じることしか興味を持てずに終わった。スライム大勢に魔法を転送して戦うのは新味だが他に魅力がな~(9月13日)
「転生したらスライムだった件 第1期」
2クール。
魔王ミリム・ナーヴァ初登場シーンは、申し訳程度のパンツ効果が絶大であった。(7月21日)
いちおう第1期が終わったのか。感動したのはシズさんの最期くらいか。はいて…ま…すよね? ずり落ちてませんよね? のシーンが白眉であった。(9月27日)
「東京ミュウミュウ にゅ~♡」
途中切り。ちょっと、こどもっぽいかなあというのもあったが、総視聴本数減らしのために切ったという理由が大きい。
「BanG Dream! Morfonication」
ましろちゃんが仲間と一緒に悩みを乗り越えた気持ちを含めて歌詞になった新曲てことね! 桐ヶ谷透子ちゃんの声が直田姫奈さんだから「その着せ替え人形は恋をする」の喜多川海夢ちゃんも少し彷彿させるんだよね。元気キャラで似た感じなので。(7月30日)
「ブッチギレ! 一番光れ」
新選組幹部が討ち死にして、罪人たちが替え玉になるという…。私としては、上坂すみれさんの沖田総司(の替え玉の女剣士)くらいしか見どころがなく、その役も桂小五郎に求愛されて照れるのがメインだったような印象に(苦笑)(9月24日)
「プリマドール」
OP曲にはなぜか泣かされ、最終回は後半ほぼ泣き。でも故障は直して、新しく思い出を積んでいくほうがいいよね、絶対に。和氣あず未、楠木ともり、富田美憂、中島由貴、鬼頭明里、久野美咲、小松未可子ほか、ぜいたくな声優陣。しかも大好きな歌もの風味。(9月24日)
「惑星のさみだれ」
途中切り。数回見たが、これも総視聴本数減らしを考えて、興味をもてる順に並べた下位を切ったという感じ。
「継母の連れ子が元カノだった」
私が暁月ちゃん(VC:長谷川育美)を気にいってしまうのは、なんとなくアイプラの大好きな芽衣ちゃんみたいな髪型だからか!? 伊理戸義理兄妹と三角関係になるのだろうか?(7月13日)
今のテストって、終わったその日に問題内容をもらえるのか? よくわからん。(しかも彼女、他人の答え合わせを勝手に見たわけ?)(8月11日)
暁月 pushes up いさな's xx 。(8月18日)
あのー、前回と同じことしてるんですけど、暁月さん?(8月25日)
親の再婚により、お互いの連れ子として、昔別れた恋人同士が同居することに。シチュエーションはグッド。連れ子は結婚できるだろうから、悩まなくても…そういう問題じゃないか。暁月、いさな、の周辺女子も好き。(9月23日)
「ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd season」
恵ちゃんをいじめるのは許せんな。作者にムカムカする。(9月12日)
この男なんなんだ?という興味は多少ある。彼女が壊れる寸前まで救助を遅らせたというが、腹立つ。ずっとそばにいない限り、間に合わない可能性、大ありだろう。軽井沢さんを不幸にしたら許さん。(9月27日)
「よふかしのうた」
転んで口を切ったコウを見て、あらら…いっぱい出たね。と言いつつ、血を吸う(キスする)吸血鬼ナズナなのだったー。声は雨宮天さんなのだったー。独特の雰囲気(夜、絵柄、主題歌…)Goodよ。(7月22日)
絵柄が独特、歌、とくに本編が終わってのEDとアニメーションのインパクトとアバンギャルド(意味的に違うかもだが)は感嘆。かっこいい。真下からなめショットで色が染みてくとか最高じゃない。雨宮天さんの(自分にとっては)意外性満点キャラも楽しめた。(10月1日)
めっちゃかっこいいED曲。
「リコリス・リコイル」
組織のバカどもをやっつけて、スッキリ! 千束の漫画みたいな驚異的能力すら痛快。たきなとのバディが楽しみ。安済知佳さんは大人びた声のイメージだったから意外。私が知らなかっただけなんだろうが。(7月17日)
千束は絶対元気で終わる! でなかったら1日くらい落ち込むと思う(短いな、おい)(9月4日)
めっちゃカッコいいんですけどお、たきな~! てか、よく突き破れたね、えらいぞエモいぞたきな(9月11日)
キャラクター設定とバディ感は言うことなし。序盤で見せた接近銃撃の珍しさに目をみはった。千束(ちさと)とたきなのカップルぶりはSNSで盛り上がるのは必然でしょう。いろいろな点でぴたりハマった幸せな作品。終わり方も好き!(9月25日)
本編からイントロが入ってED曲につながるところが絶妙なときは、陶然となるね。EDにふさわしい曲は、そういうイントロをつくるべき。
「RWBY 氷雪帝国」
冲方丁が脚本。まったく今まで知らなかった作品だが。第2話でチームができて初戦、て感じですね。(7月11日)
ルビー、ワイス、ブレイク、ヤンの頭文字でRWBY。髪色もレッド、ホワイト、ブラック、イエローでRWBYに合わせてる。ワイスの夢の中での戦いがほとんど。何やってるかわからない部分もあり、盛り上がりナシ。4人中ではヤンが好き。誰が好きかで性格診断できたり? (9月19日)
そして、今期のマイ覇権アニメは!
「最近雇ったメイドが怪しい」
やさしさ、ですね、決め手は。
好きな音楽もの4本をおさえての選出とはすごい(自分で選んでいるわけですが)!
思えば「ジャヒ―様はくじけない!」も大好きだったし、作者とは相性がいいのかも?
音量注意。
| 2022-10-23 | アニメ | Comment : 4 | トラックバック : 0 |
リスアニ!LIVE SPECIAL EDITION アキヤスミ - 2022.09.24 Sat

豊洲pitで、ドリンク代支払いの場所を把握してなくて、無言で女の子に腕で止められたよ。なんか言ってくれればいいのに。
〔こういうの、印象が悪くなりますね。〕
リスアニ!LIVE SPECIAL EDITION アキヤスミ。初の豊洲pit。手前にあるteamLab★Planets~に間違えて入ろうかとしたよ。笑
サニピと月スト目当て。誰が誰だか顔がわからないほど相変わらず後ろの席だが、前の人の列の隙間が大きくて、これまでで一番よく見えた。
各アーティスト4曲、サニピと月ストはトーク長めな印象、持ち時間少し長め? 皆ステージ上で水を飲むので、ライトもあるし暑いのかと。大変だね。でも、お客さんを楽しませるのもモチベーション、きっと。
個人的には、もかちゃん(早坂芽衣ちゃん)どこへ移動した?と探して見ていました。
星見プロ以外の方々。岡咲美保さん、アニメいろいろ見てますよ! リムル・テンペストですよね! EXTREME HEARTSも見てます。
熊田茜音さんもなんかのアニメ見た! 適当ですいません!
南條愛乃さんはあまり知らなかったですが、お年を気にしなくても。私なんて…
〔ツイートは、帰りの電車内で書いていました。南條さん知らないとか言いましたが、2曲はアニメで聴いていました!
台風で天気が荒れる心配もあったけれど、行き帰りとも、駅から会場まで歩いていくことができた。やっぱり、ライブというのは、数メートル離れているとしても、同じ空間に相手がいる!そのときだけのパフォーマンスを共有できる!それが、かけがえのないことだと思います。それは演劇なども同じですね。
月ストの「表と裏」を聴くことができたのは収穫。まだゲームにも入っていなくて、たぶんライブのみで発表されている状態。
月ストが4曲終わってから、サニピのメンバーをステージに呼んで、10人で「Fight oh! MIRAI oh!」をやってくれたのも驚きとうれしさが。10人で歌うことは考えないでもなかったけど、本当にやると盛り上がるよ! しかも芽衣ちゃんが歌の出だし担当曲!〕

セットリスト:
岡咲美保
1. ハピネス
2. ペタルズ(『ジャヒ―様はくじけない!』EDテーマ)
3. ミラー
4. インフィニット(『Extreme Hearts』OPテーマ)
熊田茜音
1. Elpis
2. いいんだよ
3. Sunny Sunny Girl◎(『織田シナモン信長』OPテーマ)
4. Brand new diary(『転生したらスライムだった件 転スラ日記』OPテーマ)
サニーピース(IDOLY PRIDE 星見プロダクション)
1. EVERYDAY! SUNNYDAY!
2. Shining Days
3. サマー♡ホリデイ
4. SUNNY PEACE for You and Me!
月のテンペスト(IDOLY PRIDE 星見プロダクション)
1. 恋と花火
2. 裏と表
3. Daytime Moon
4. 月下儚美
星見プロダクション
1. Fight oh! MIRAI oh!
南條愛乃
1. believe in myself
2. EVOLUTiON:(『進化の実~知らないうちに勝ち組人生~』OPテーマ)
3. ヒトリとキミと(『天才王子の赤字国家再生術』EDテーマ)
4. きみを探しに(『グリザイアの楽園』「ブランエールの種」編EDテーマ)
「リスアニWEB」より。

| 2022-09-24 | アニメ | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
日々荘3号館 ~君と夏祭り~ - 2022.07.29 Fri
「さる」といっても、ニュースになった、人を襲う猿ではない。あたり前田のクラッカー。
うちのツイッターで、よく、「3期生-ミュージックレイン…」の名でリツイートしてある5人の写真を見て、誰ですかーと思っている方も1億名ほどいると察するが、アニメの『IDOLY PRIDE』の声優さんたちとして私は知り、とくに大好きな早坂芽衣ちゃん役の日向もかさんがいる5人組(?)なのだ。ほかの4名は橘美來、相川奏多、宮沢小春、夏目ここな。株式会社ミュージックレインが主催する、スーパー声優オーディションで合格した3期生なのである。
ちなみに、1期生の戸松遥、高垣彩陽、寿美菜子、豊崎愛生は、「スフィア」というユニットで歌手活動もし、『IDOLY PRIDE』では「LizNoir」としてパフォーマンスを見せている。
2期生は、雨宮天、麻倉もも、夏川椎菜で、ユニット「TrySail」でも活動、『IDOLY PRIDE』では「TRINITYAiLE」だ。

そんな3期生が、なにやら、トーク&バラエティイベントをやっているというので、今回は3回目らしいが、訪問してみたわけだった。
会場の山野ホールは代々木。最初、駅の反対側に出たりして、ん、タイムズスクエア? なんて、開演に間に合わないか、タクシー乗るか、とか、あきらめかけたが、スマホのMAPによって、だいたい、こっちか!と最後は半分は勘で歩いていたら、山野ホールはこちら!(とは出ていなかったが)とあって、神は私を見捨てなかった、観ていいんだよ、ということだなと、マジで思った。
台本ありで立ちつつの5人の雑談的トークや、観客の要望(あらかじめ募集してあったのだね)をガチャに入れて、その場で引いて選んで発表したり(お互いに服装をコーディネートしたらいいのでは、みたいなのが多かった)、ジェスチャー伝言ゲーム(お題は「スイカ割り」「オリンピック」、スイカ割りは簡単だったね)、お便り発表(孫もいるおじいちゃんファン、新婚さんファンなど、幅広いなーと思った。151歳のワタシも負けられん!)
読まれた人は、どうやら入居できるらしい。そのつど、「○○○号室ね」なんて言われていたもの。
…最後は、『IDOLY PRIDE』で「月のテンペスト」を組む5人が持ち歌の「恋と花火」を歌った!
これね、彼女たち、最初から最後まで、浴衣だったから、浴衣での「恋と花火」なんて、ここでしか見られないわけで、なんて夏らしい!と、うれしかったよ!
という覚え書きでしたー。各自の普段の姿や仲の良さが垣間見られるようでもあり(舞台裏では仲が悪いとか、あるある話だが、それはなさそう…な気がする)、楽しいひと時でしたー。
↓『IDOLY PRIDE』「恋と花火」ショートバージョン
| 2022-07-29 | アニメ | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2022 “約束” - 2022.07.26 Tue
観客(ゲームでは「マネージャー」である)は、約2000名というウワサ(?)で、3階まで客席があり、どうやら上の階の最前列などはスタンディング禁止のよう。落ちるからね…。
15:30~の1部。今回は、ペンライトも準備したよ! IDOLY PRIDE(アイプラ)のじゃないけど…。
席は、前回と同じような、1階後方、中央付近。これって、前の人が立っているので、ステージのメンバーの姿が見えなくて、じつはあんまり、ありがたくはない。当選したことは感謝するけれど。歌い踊る姿は、大型スクリーンのほうで見ることのほうが多かった。
以下、曲名はクリックすると、アニメの動画とリンクしています。削除されないであろう公式の動画をリンクしていて、ショートバージョンが多めですが、動画を観ながら読めば、ライブの場にいるかのような気分にな…るかな?

まずは、サニーピースの出番。サニーピース(サニピ)のメンバーは、川咲さくら(菅野真衣)、一ノ瀬怜(結城萌子)、佐伯遙子(佐々木奈緒)、白石千紗(高尾奏音)、兵藤雫(首藤志奈)の5人。
2月のライブ“奇跡”では最後の登場だったサニピ、今回は最初だ。
1曲目は、“奇跡”でも披露した『EVERYDAY ! SUNNYDAY !』。明るいノリのサニピが一気に盛り上げていくステージ。
客席のサイリウム、ペンライト、数がすごいんだよね。ほとんどの人が持っているんじゃないかって、錯覚かもしれないが! すばらしい!
続いて『サマー♡ホリデイ』、ライブ初披露! 夏だもの! これやんないと! ワオ! アイドルの名前連呼でのソロパートのダンスの振り付けは自分たちで考えたという! すばらしい!(×2) それは夏だから!?
自己紹介などのMCは、だじゃれクイーン?高尾さんの「マネージャーのみなさんとあえて、うれ白石!」も含め(笑)、にぎやかに。
「みんなのピース見せてくれるかな?」と、3曲目は『SUNNY PEACE for You and Me!』。5月にゲームに追加された新曲で、これもライブ初登場となる。こういうの、うれしいよね! 生で初めて聴けるんだもの! しかも、フルバージョンはゲームでも音源でもなかったんじゃないか、という初!?

次は、月のテンペスト(月スト)が登場。サニピの赤から、月ストの青へ、色の印象の変化も鮮やか。
メンバーは、長瀬琴乃(橘美來)、伊吹渚(夏目ここな)、白石沙季(宮沢小春)、成宮すず(相川奏多)、早坂芽衣(日向もか)の5人。
1曲目は“奇跡”同様、『月下儚美』からスタート。デビュー曲だし、琴乃の歌い出しから、もう、月ストの世界に引き込まれる…。
そして『恋と花火』! これこそ夏向き! 芽衣ファンとしては、彼女が目立つところも多い曲でもあるし、好き!
自己紹介などMCをはさんで、“奇跡”のときにも書いたが、月ストではいちばん好きかもしれない『The One and Only』。メロディの展開、歌詞…なんなら泣くぞ。すばらしい!(×3) NEXT VENUS グランプリでLizNoir(リズノワ)との対戦で歌った曲だ。
全体的に、元気にぐいぐい押してくるサニピにくらべると、かっこいい感じの曲が多く、ソロパートも含めてメロディが繊細で歌うのは難しいのかもしれなくて、生歌では、まだ不安定なところが出がちに感じるが、応援してるからね!

LizNoir(リズノワ)の神崎莉央(戸松遥)の声がして、え! リズノワは出演者ではないはずだが!と、びっくり。特別に聴いてほしい歌がある、あるアイドルの曲です、と。次に琴乃が、姉に届くように心を込めて歌います…。なにこれ! “奇跡”では触れなかった長瀬麻奈(神田沙也加)さんに、ついに…。
麻奈さんの『星の海の記憶』のMVがスクリーンに。そして、ステージの両側に、莉央と琴乃が立ち、歌い始める…。
サプライズですよ! リズノワ出演はなくても、そうか、アルバムに入っていた、このふたりの、この曲があったんだ!
歌ってくれたんだ…生で…との感激が。
そんな余韻もおさまらないうちに、リズノワの小美山愛(寿美菜子)と、赤崎こころ(豊崎愛生)の声が! 莉央さんだけサプライズがあるなんて、と言っていると、井川葵(高垣彩陽)の声で、そういうと思って…ときた。莉央さんが、今回は、こころと愛ふたりでステージに立ってもらうわ、と言う。
今回、リズノワはお休みのはずじゃ! と、さらに驚いているうちに、愛、こころがステージに出てきちゃったよ! わーん! うれしい!
リズノワ新加入だったふたりでのパフォーマンス。まず、『Shock out, Dance!!』。愛とこころバージョンなんて、初披露に決まっているから、貴重、新鮮、夢のよう。
へい、らっしゃい、アナタの心をわしづかみ! ゲーム1周年おめでとう! 客席のここからこちらー!なんて拍手をあおったりのMCのあとは、『The Last Chance』がキター!!! 莉央と葵ふたりの頃の曲で、4人体制になったあとでもレコーディングした名曲、私のツイッターのトップに固定して、もう10か月は経つ。2月の“奇跡”では、やってくれなくて残念だったのが、今回サプライズ出演で聴けるとは! もう、飛び跳ねましたわ! 吹き荒れましたわ。愛&こころバージョンは1曲目につづいて、当然、世界初公開に違いない。

グッズ付チケットでは、オリジナルペンケースが。
そのうれしさいっぱいがおさまらないうち間髪いれず TRINITYAiLE (トリエル)が舞台に立っている!
3人のメンバーは、天動瑠依(雨宮天)、鈴村優(麻倉もも)、奥山すみれ(夏川椎菜)。リズノワも同じだけれど、声優(&歌のユニット)として活躍している人たちなので、ほかのアニメ視聴との相乗効果でも、おなじみ度が増していくのだ。
リズノワの紫から、純白へ。
『Aile to Yell』。トリニティエールにエールを! TRINITYAiLE とは、3つの翼の意味。はばたく3人みずからの応援歌でもある。
トリエルも、ほんと好きだ。きれいな歌たちに泣けてきたりすることも。白、羽…天使のイメージなんだなあと。
自己紹介を含むMC。私たち、トリニティエールでーす。ひさしぶりなので…2年ぶり?という話から、予想した「衣装が着られなくなってるんじゃないか」ネタも、来ましたねー。
2曲目は『les plumes』(レ プリュム)。ライブ初披露。アニメのほうでは、NEXT VENUS グランプリでのサニピとの対戦でも歌った曲、目をつぶっていてもお互いの動きがわかるほど(に練習してきた曲)。生歌、うれしー!
そして、サニピと月ストあわせて10名の、メンバーカラーをまとった星見プロダクション。
テレビアニメ版のオープニング曲『IDOLY PRIDE』。やっぱり、これをやってくれないと、IDOLY PRIDE は始まらないというか。肩書き、テーマ曲みたいなものだから! 大好きだし!
10人のステージは見栄えもにぎやかで楽しい。
MCで、宮沢さん(白石沙季ちゃん)がトリエルやリズノワの応援などもあることで、うれし泣き気味なのが印象的。そのあとの歌のなかでも泣き声だったね。私はそれでいいと思う。感情を抑えて歌は歌うのがプロかもしれないが、私たちが若いアイドルに求めているものは違う。相応の未熟、若さ、頑張り、涙、努力、ありのままに感動して応援するのだ。
『Shine Purity~輝きの純度~』は、「私たちの原点でもある」(佐々木さん〔佐伯遙子ちゃん〕による紹介)。アニメでは、彼女たちの最初の練習曲である。ほんっとに、いい! アニメでの印象と重なって、きっと何度聴いても飽きない。

裏側の文字は、ビーナスステージ ― はじめからスポットライトを浴びてスタートする者はいない。誰もが無名である。真のアイドルであることを証明する、ただひとつの方法。(みたいなこと。)
とうとう、アンコールのときになってしまった。早っ!
4人が登場。ということは、あ! 会場(何度目かの)どよめき。
『それを人は“青春”と呼んだ』。2月の“奇跡”のときに制作が発表され、6月29日に発売されたばかりの、各グループのセンター4名による楽曲。
客席から見て左から、莉央、さくら、琴乃、瑠依。さっそく生で聴けるとは、あー、なんて幸せか。
MC、橘美來さん(琴乃)は、あいかわらずのアイプラゲーマーぶりで、フェスが明日の正午まで、なんてことを。
次で最後の曲です、と言われて、戸松遥さん(莉央)が「えええええ!」と低音で奇声(?)を発して、みんなを笑わせた!
ラストは『The Sun, Moon and Stars』。え、なんでこの曲?とは思った。さわやかで軽くてポップで、最後に持ってくる曲として印象づけるのには、どうなのよと、ちょっと意外だったのだ。アニメでは、エンディングで3回ほどショートバージョンで使われている。でも、初披露でもあり、これはこれで新鮮でいいなとも思う。階段のセットに座っているメンバー、階段のところで立っているメンバー、ステージ上にいるメンバー。体を揺らしながら、ゆったりと優しく、きっと、ありがとうの気持ちを込めながら歌うのもいいじゃないですか!
「ありがとうございました!」それぞれ舞台袖に退場していく。マネージャーたちも手を振る、サイリウム、ペンライトを振る。拍手をする。
また逢いましょう! きっと!

スクリーンには、ニューアルバムの告知が! コレクションアルバムということは、ベスト盤的な意味か?
たぶん、96分ほどのライブが終わった…。
私は観なかった、夜の2部(19:00~)での変更曲目。
サニピの3曲目が、12月29日に配信され、6曲入り新アルバム「それを人は“青春”と呼んだ」にも収録されている『全力! 絶対!! カウントダウン!!!』に代わったそうだ。生歌、もちろん観たかった聴きたかった。
月ストの3曲目が、なんと新曲の『裏と表』!?に変更。これは影も形も聞いたことないよな…。聴きたかった…。いつゲームで配信されるんだろうか! 楽しみ。
トリエルの2曲目が『réaliser』に! これも聴きたかった!(アイプラの曲はなんでも聴きたかったことになってしまうわけだが!)
星見プロダクション2曲目が『Fight oh! MIRAI oh!』に! 歌い出しが、推しの芽衣(日向もか)ちゃんだから、聴きたかった観たかった!
アンコール最後が『サヨナラから始まる物語』! ああ…これも(以下同)
1部も2部も観ないといけないなあ。
そして、終演後のスクリーンには、今度は、次回ライブのお知らせが出たという。
2月18日(土)。IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2023 “未来”。パシフィコ横浜 国立大ホール。
行きたい。
セットリスト
1.サニーピース 「EVERYDAY! SUNNYDAY!」
2.サニーピース 「サマー♡ホリデイ」
3.サニーピース (1部)「SUNNY PEACE for You and Me!」 (2部)「全力!絶対!!カウントダウン!!!」
4.月のテンペスト 「月下儚美」
5.月のテンペスト 「恋と花火」
6.月のテンペスト (1部)「The One and Only」 (2部)「裏と表」
7.神崎莉央、長瀬琴乃 「星の海の記憶(莉央&琴乃ver.)」
8.LizNoir 「Shock out Dance!!(こころ&愛ver.)」
9.LizNoir 「The Last Chance(こころ&愛ver.)」
10.TRINITYAiLE 「Aile to Yell」
11.TRINITYAiLE (1部)「les plumes」 (2部)「réaliser」
12.星見プロダクション 「IDOLY PRIDE」
13.星見プロダクション (1部)「Shine Purity~輝きの純度~」 (2部)「Fight oh! MIRAI oh!」
アンコール
14.長瀬琴乃、川咲さくら、天動瑠依、神崎莉央 「それを人は“青春”と呼んだ」
15.星見プロダクション (1部)「The Sun, Moon and Stars」 (2部)「サヨナラから始まる物語」
参考:
『アイドリープライド』ライブ“約束”レポ
サプライズ出演により4グループ16人が一堂に会した「LAWSON presents IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2022 “約束”」ライブレポート
『IDOLY PRIDE(アイドリープライド)』“奇跡”から”約束”のステージへ!『IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2022 “約束”』の模様をレポート
| 2022-07-26 | アニメ | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
2022年春のマイ覇権アニメ - 2022.07.25 Mon
…といいつつ、今回はベスト6にする。どうしても、ここから1本落とせないのだ。
このうち、5本が「か」行で始まるタイトル。「か」「き」「こ」「こ」「こ」だ! それがどうした! 珍しいんじゃないか!?
文章は、ほぼツイッターで書いたものを再掲、日付は投稿日。
こんなに書いても文字が多すぎて読まないだろうし、曲も聴いてほしいけれど個人的な思い入れにすぎないから、めったに聴かないだろうしねえ。しかし、自分の思考と嗜好の記録として留めておく意味はある。
とにかく、マイベスト6、順不同。行くで。(アイプラの鈴村優ちゃんは京都弁。わかるやつだけわかればいい〔by 「あまちゃん」〕)
「可愛いだけじゃない式守さん」
彼の優しさは人より不幸だからこそで、誰よりも痛みを知りながら自分を憐れむことなく他人の心配ができるのが、強くてかっこいい。そうか、惚れた理由は納得したよ式守さん。(4月24日)
MOSO CINEMAS でデート。席も実際のトーホーシネマズみたい。でも普通は、上映時間に合わせて、行く前に、観る映画は決めると思うな。(4月24日)
#8 女子ふたりの気持ちがぐいぐい来て、すごいわ今回。Bパートでは(カッコいいはずの)式守さんが泣いちゃうというね。(6月5日)
体育祭のリレー、仲良し5人組で出て、そんなうまい結果なわけねーだろ、と頭の片隅で思いつつ、胸熱で泣ける私であった。それでこそ式守さんたちなんだな! 感動させる勝ち。で、エンディングの和泉くんを守る式守さんアニメも大好き。(6月26日)
回を重ねて、どんどん気に入った作品のひとつ。録画残せばよかった…。(7月11日)
「CUE!」
#16 だいじょうぶ、だいじょうぶだよ。(4月30日)
#21 悠希ちゃん、がんばれ。最近、毎回泣かされている気がする。 ずっと録画保存しとけばよかったか。AiRBLUEは4×4で16人の大所帯。うち半分の8人はDIALOGUE+のメンバーなのだね。(6月4日)
#22 ついに16人でのライブ。いいよ、いいよ、こういう前向きのエネルギーは感動する。(6月11日)
2クール、後半は毎回泣いてたような…。一生懸命頑張って悩んで見せてくれる感動、16人の声優の卵。8人メンバーのDIALOGUE+は、出演した本作含め今期3本のアニメ主題歌に採用の活躍だが、陽菜役の内山悠里菜さんが休養に入る…ゆっくり休んで!(6月25日)
女子アイドルが大勢でがんばる系は、そもそも好みだし。アニメ声優の現場風景もたくさん出てきて、あ、まだ絵が完成していない時点で声を入れることもあるんだ!と興味深いところも。
「恋は世界征服のあとで」
#2 私のことを考えてデートプランを作ってくれただけでうれしい、こうして外出できるだけで満足、私たちは私たち、あせらずにいこう。なんて素晴らしい! デス美さん、可愛すぎるし! 恥ずかしくなくデス美さん、と呼べなきゃダメですか!?(4月17日)
さすが、デス美さん!有楽町駅ホームまで征服しているんだね!(東京メトロ有楽町線駅ホームの広告を見て)(4月25日)
ばれました。(4月29日)
「なんだ、ハクビシンか」もツボりました。(4月29日)
DIALOGUE+(ダイアローグ)っていう声優さんの歌手グループ。前から、いいなと思う曲を出していたが、今期は「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」 ED、「恋は世界征服のあとで」 EDの2曲もあって、どっちも良いのだなあ。(稗田さんが、わが故郷館山舞台のシグルリに出てるし)(5月2日)
今期のマイベストアニメ上位は「3K」。『恋は世界征服の後で』『古見さんはコミュ症です。』『このヒーラー、めんどくさい』この中で私好みの美女は『恋は~』のデス美さんだけ、という珍しさ。美女だけで選んではいない見事な証明なので、認識を改める人は改めたまえなされ。(6月3日)
デス美さんの尊さよ。そんな名前でも可愛さよ。キュン死にに追い打ちをかけるのはED曲のDIALOGUE+「恋は世界定理と共に」。(6月25日)
好みの美女度では、デス美さん戦闘(先頭)集団デス。
「このヒーラー、めんどくさい」
今期のマイベストアニメ上位は「3K」。『恋は世界征服の後で』『古見さんはコミュ症です。』『このヒーラー、めんどくさい』この中で私好みの美女は『恋は~』のデス美さんだけ、という珍しさ。美女だけで選んではいない見事な証明なので、認識を改める人は改めたまえなされ。
この面白さは何だと考えていて、漫才やん!と思い至る。弱小冒険者アルヴィンをディスるカーラは棒読み風だからこそ憎らしくなく、いちいち面白いセリフに感心するし笑える。声の大西亜玖璃さん(ラブライブ虹ヶ咲の上原歩夢さんの声)が大ヒット。一部、聞き取れないセリフがあって残念。面白いこと言ってるだろうに。カーラは触れるだけで石化を解いたりして、能力が高いのに、見せびらかさないのか自覚していないのか。12話までのゲストを紹介するOP曲、その回のゲストが出るED曲も工夫あり。 どちらも大西さんボーカル。かわいすぎて、ごめんなソーリー。(6月27日)
「古見さんはコミュ症です。」
コミュ67「修学旅行の班決めです。」一期の番組スタートから、ほとんど喋ってなかった古見さんが! めちゃ喋ってくれたよ! 修学旅行、楽しいといいね!(5月19日)
やられた! 『古見さんは、コミュ症です。』の佐々木さんが、髙橋ミナミさんの声とは! 今期は、まぞくのリリスさん、であいもんの佳乃子さん、BIRDIE WINGのロベールさんとか、すごいね。(RPG不動産は見てない)(6月2日)
今期のマイベストアニメ上位は「3K」。『恋は世界征服の後で』『古見さんはコミュ症です。』『このヒーラー、めんどくさい』この中で私好みの美女は『恋は~』のデス美さんだけ、という珍しさ。美女だけで選んではいない見事な証明なので、認識を改める人は改めたまえなされ。(6月3日)
2期。1期同様、良かった! 笑えるし、コミュ症の人にも変わらず接するクラスメート(一部、誤解中の者あり)の温かさよ! まあ女神さま同様なのだが。話の作り方がうまい、ほんとに。OP、ED曲も実に良し!(6月25日)
「まちカドまぞく 2丁目」
続編は、桃(CV あかりん)の、音量上げないと聞き取れないローテンション一本調子ボイスが楽しみ。シャミ子の本名なんだっけと、シャドウミストレス優子、で思い出す。(3月7日)
千代田桜さん、やっとキター! 待人来る!な気分。『まち』カドだけに… (5月7日)
第6話にしてハイライト最終回、次回から第2部か、なんて思えるほど良きでした。ふっふっふ(5月14日)
(『カッコウの許嫁』の)エリカ(鬼頭明里)と幸(小原好美)って、『まちカドまぞく』の桃(鬼頭明里)とシャミ子(小原好美)のカップルじゃないか!とわかって、面白いなーと思いました。それだけです。(5月15日)
2丁目第一話から。私はミカンさんが好き(美人度とか色合い?とか)なのだが、たぶん「おちつけ」を落ち着かずに「おちけつ」と言ってるのが大変よろしく、記念写真を撮りました。(5月20日)
2丁目2話から。1話が「おちけつ」だったので、今度はシャミ子が桃を「ぺちこ」にしてみたよ。(5月20日)
桃、ミカン、シャミ子3人の変身シーンがあるのはうれしい! 桃は闇堕ちだけど。変身シーンはカットしないで見せてくれるんだよねー。音楽も好き。3人それぞれの「変身BANK」として制作スタッフが違うし。(6月11日)
説明しよう。シャミ子が持つ「スコセッシ」とは、スコッティ・ティッシュという名前が、映画監督のマーティン・スコセッシと、いい感じに似てますよ、みたいな遊びである。たぶん。違っても知らん。(6月18日)
ミカンさん、「てへぷり」ってなんですか?(6月18日)
「桃色の…時空断裂ボール!」桃が「桃色の…」と言ったとき、『BIRDIE WING』のゴルファー・イブのセリフ「直撃の…ブルーバレット!」を彷彿した。桃もイブも鬼頭明里さんだからなー。(6月25日)
2期は、ミカンさんがずっといてくれたのが嬉しい。たまに見疲れしたのはセリフ量が多いからではなかろうか。桃が引越してきたり、どんどん関係が深まり、ラストの笑顔なんて感慨深い。これぞ、まぞくシャミ子のチカラ。(7月3日)
書いておきたいのは、シャミ子の友人、肉屋の娘、佐田杏里ちゃんも、いい! で、名前にサターンが入っているんだよね…。あと言いたいのは、CMにも使われた、肉の効果音?「バーン」「グツグツグツ」が大っっ嫌いで保存録画からは削った。個人的な好みだからさ。(7月8日)
もしかしたら音量注意。(下↓)
ほかは…
「RPG不動産」
途中切り。
「IDOLY PRIDE -アイドリープライド-」
再放送、第1話、またしても見てしまった! 何回目だ!? 麻奈ちゃん… 雫の円盤宣伝は初めて見たかもしれない。(4月4日)
いまだにアニメ40本視聴候補あり、8本は減らしたいなかで、『IDOLY PRIDE』再放送をはずさないって、どうなの。もう6、7回は見ているのに。いいんだよ!(4月14日)
本日、第4話。早坂芽衣ちゃん、スカウトからの加入へ! 芽衣ちゃん回だよー。(4月24日)
「聞いてよー、もう何年もマスクしかしてなくてさー、鼻がかゆくなっちゃってさー」(自分のことを芽衣が見えると知ったときの麻奈のセリフのバリエーションだが本当の話。細かすぎて伝わらないネタ)(4月27日)
いきなり、グループから抜けてほしい、と言うのはいかんだろ、牧野くん。さくらの心臓のこと考えてないぞ。(5月1日)
第9話。さくらが麻奈と…。エンディング曲『song for you』(サニーピースver.)も聞き逃せません。(5月29日)
第10話は、セミファイナルでサニーピースと対戦する相手のTRINITYAiLE(トリエル)回といってもいい。エンディング曲は『realiser』(6月5日)
第11話。月のテンペストとLizNoirのセミファイナルを前に、琴乃は莉央と話をし、さらに姉の麻奈とも…。最後の莉央のしびれるセリフからエンディング曲「The Last Chance」へ続く、カッコよさったら!(6月12日)
最終話。グランプリファイナルはサニーピースと月のテンペストの対決。姿を見せない麻奈を案じた牧野は、ある場所へ向かう。サヨナラから始まった物語は再び…(6月19日)
7~8回目観賞か? だって、放送するんだもん! 7月からは再放送ないのか!? 唯一、ゲームをやっているし、アニメも見て、ライブも観れば、深い仲になっていくしかないんじゃないの? うん、そうだそうだ!(6月20日)
「エスタブライフ グレイトエスケープ」
逃し屋稼業の女の子プラスアルファ。まだ様子見。とんずら同意書、私も押印する日がくるかも…(4月8日)
フェレスの生パンツを受け取って嬉しそうなエクア。パンツ禁止のお台場クラスタ。みんなで「パンツ、パンツ」連発!前回あたりから話が変な方向に行ってて…良き! (つづく)(5月5日)
神官役の雨宮天さんの声に全く気づかなかったが、こんな声も演るんだ! しかし、フェレス、ショートパンツ着用はOKのはずなのに恥ずかしがるのは? はいてないのか!? なぜ!(5月5日)
まずは、いやなことからは逃げたっていいんだ、ってこと。その上で彼らは責任をもって「逃がし屋」をやる。中身は娯楽そのものだけどね。パンツ連呼回は大傑作だった。(6月25日)
「オーバーロード」
1週3話ずつ再放送をありがたく初見中。第5話で、いきなり冒険者パーティぽくなって、ナーベラル(沼倉愛美さん)も、いきなり出てきた気がするが、どうでしょう。ミスアンドロイドの曲で『幼女戦記』のムードも感じる。(4月15日)
悠木碧さん演じるクレマンティーヌのワルっぽい嫌らしさあふれる、高低差柔軟な、ねとねと喋り方ったら! やってて楽しかっただろうな! 『幼女戦記』のターニャといい『蜘蛛ですが何か?』の蜘蛛といい、すごいわ彼女。そのクレマンティーヌに圧倒的に勝つ主人公って、どんだけ?(4月22日)
1期から3期まで3か月で週3話の集中放送を見て、なんてバラエティに富む展開、主人公が出ない回もあるし、でも人をあやめるのはどうかと思う。怨みを買うことになる。主人公が、ほとんど人ではないからだろうが。中ではルプスレギナが好き。声の小松未可子さんも好きなの。(6月30日)
「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」
敵がエラソーで憎たらしいほど、やっつけるときの爽快感が!(笑)。オリビア、アンジェリカがナイスバディすぎて良い。(胸でかすぎ)、市ノ瀬加那さんの声はかわいく、ファイルーズあいさんの声はかっこよくて良い。(6月20日)
「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」
DIALOGUE+(ダイアローグ)っていう声優さんの歌手グループ。前から、いいなと思う曲を出していたが、今期は「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」 ED、「恋は世界征服のあとで」 EDの2曲もあって、どっちも良いのだなあ。(稗田さんが、わが故郷館山舞台のシグルリに出てるし)(5月2日)
骸骨が飲食して食物がダダ漏れしないのが不思議。ファイルーズあいさんが正統派ぽい(雨宮天さんみたいな)ヒロイン声ができるのに感心していた(今期は「乙女ゲー世界~」のアンジェも同様)。私だけの認識だと思うが。(6月25日)
「カッコウの許嫁」
放送中。
「境界戦機」
2期終了。2期は一度も週間マイベスト群にならなかったっけ。ゴーストにしても無駄に乗り潰すし。シオン機が初登場の時の強さをまるでその後見せていないようなのは気のせいか。(6月30日)
「くノ一ツバキの胸の内」
リンドウかわいいからおめんなしでいられるひがはやくきますように。って、またVCが小原好美さんだよ!私には今期3作目。(5月15日)
Cパート、アザミ(VC.朝井彩加)・タンポポ(VC.井上ほの花)の2分に及ぶギャル語会話に大笑い! マジ録画消せないっしょ(6月5日)
回を重ねて、どんどん好き度が増した。かわいい。ED曲を毎回違う班がアレンジを変えて披露、最終回は全員バージョン! なんと12班36名だよ!壮観。the peggiesのOP曲はサビ部分だけはキャッチーで、今回は個人的には少し物足りない。(7月3日)
音量大きいかも、注意。
「サマータイムレンダ」
放送中。
「史上最強の大魔王、村人Aに転生する」
途中切り。
「処刑少女の生きる道(バージンロード)」
GA文庫大賞7年ぶりの《大賞》というが、12話時点では中途。パンデモニウム(CV:春野杏)はじめ、メイン2人の周囲のキャラの印象も強い。2期が来たら、もっと面白くなるのかどうか。(6月18日)
「SPY×FAMILY」
これは見続けるの決定!(4月11日)
第1期は中途で終わってしまったので、なんとも…。特別好きということもない。ヨルさん活躍してないしなあ。
「盾の勇者の成り上がり Season2」
相変わらず、憎たらしい敵に腹立たしくさせられるが、ラフタリア、フィーロほか女の子かわいさに、盾とならずに(見ずに)いられない(笑)。最終回はゆったりめの、いいまとめだった。(6月30日)
「ダンス・ダンス・ダンスール」
途中切り。
「であいもん」
佳乃子さんの声が髙橋ミナミさんとは思わなかった! 『まちカドまぞく』のリリスや『ありふれた職業で世界最強』のシアのイメージなので、普通の女性を演るとは。(おいおい失礼だなお主は)(4月21日)
いやいや、佳乃子さん、細身にたわわでどうしましょう!(4月29日)
人の夢を笑うのは、たとえ悪気がなくても、可能性の芽をつぶすかもしれない。ええ先生やな。子どもに対しては肯定して自信をつけさせて育てるのがええ。(5月19日)
はんなり、じんわりアニメは今期これだけやし、好感あったで。女性陣かわいいしな。和が世話になった先輩が一果の父ちゃうん? 当の和と一果は知らんのな。(6月25日)
「転生したらスライムだった件」
再放送、放送中。
「BIRDIE WING-Golf Girls' Story」
初放送か再放送かも知らずに見始めて、初回は、誰の声かなと考えながら見るのが常になった。鬼頭明里さんだな、と思ったのは正しかったが、あとは分からないなー。(4月6日)
9話で日本に舞台を移してから俄然面白くなった。日本人の中のオンリー金髪美女なイヴだし、なんといってもキャディー志望の早乙女イチナの存在が大きい。どうあってもイヴと組みたい、その、ひたむきさがよいね。(6月8日)
イヴァンジェリン・F・キミシマ(鬼頭明里さん)と天鷲葵(瀬戸麻沙美さん)ツーショットを上げとこう。ゴルフだけに、ショット…。ゴルフなんて金持ちの玉転がし遊びと思って嫌いだったが、彼女らを見て、少しそうでもなくなってきた。(6月22日)
(「まちカドまぞく2丁目」で)「桃色の…時空断裂ボール!」桃が「桃色の…」と言ったとき、『BIRDIE WING』のゴルファー・イブのセリフ「直撃の…ブルーバレット!」を彷彿した。桃もイブも鬼頭明里さんだからなー。
主題歌、広瀬香美さんによると「スピード感」「波(海の波じゃなくて高低?)」を縛りにして書いたという。イブのパワーゴルフにぴったり。ダンダンダンと音程が上がっていくのが最高の高揚感だ。(6月30日)
先ほどは主題歌のことを書いたし、イブが日本に来てから俄然おもしろくなった件も以前書いた。トーナメント途中のここで半年待たされるとは、もう! 待ってるぜブルーバレットッ!(6月30日)
2023年1月から第2期が始まる。かなり楽しみになった。
「パリピ孔明」
パリピのタイトルだけ聞いていた時は興味なかったが、音楽ものと知って要チェック。初回、歌やラストで感動。歌ものはいいな。しかも本渡楓さんだよ(わからなかった~)! ED曲「気分上々↑↑」は『D4DJ』でもお馴染みで、ケンカ売ってるのかと。売ってないね?(4月6日)
英子さん(本渡楓さん)好きー(6月22日)
パリピと聞いて反感を持ってた作品だが、好みの「歌もの」と知って見た。本渡楓さんが主役の英子の声で、本渡さんも歌えるのに、歌唱は別人を起用する力の入れ方はいいとして、孔明の策はピンと来ないし、歌でのカタルシスは量不足。ラップも不要。(6月23日)
「ヒーラー・ガール」
歌で治療する?ヒーラー。ミュージカル仕様じゃん!大好き。泣ける、しみる歌。高橋諒が音楽担当。これは見ねば。先生がアイプラの井川葵役の高垣彩陽さんなのも見逃せない。(4月6日)
#3 運動会全編もミュージカル(っぽい)化、最高かよ。ほほえましい。楽しいね! かなりのアドリブだったそうだ。(4月18日)
歌で傷や心を癒すヒーラーという題材が新鮮で、聴いていて感動する曲もあったから、もっと歌を多くしてほしい気もした。それには時間が足りないんだろうな…。中では、藤井かな役の礒部花凜さんの声が味があって好き。(6月21日)
「ヒロインたるもの! ~嫌われヒロインと内緒のお仕事~」
途中切り。
「ブレンド・S」
再放送初見。笑えるツボが違うというか、そんなに面白くないでしょ?と感じること多し(もちろん個人的見解)。ヒロインの目つきが悪い、と言いながら普段そんなことないし。和氣あず未さん、鬼頭明里さんがキャストだから見逃せない。(6月30日)
「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」
かわいい。いや、お父さんじゃなくて! マインもかわいいが姉のトゥーリ(緑髪)のほうが優しさあふれて、かわいい。(5月11日)
3期だっけか。マインがついに貴族のもとへ、家族と離れるという悲しい区切りで終わり。自分的には可も不可もなく。神官まわり、いろいろ、ややこしい。(7月4日)
「モーレツ宇宙海賊」
再放送中で、私は初見だが、OP曲がクセになって。前山田氏(ヒャダイン)の特徴らしき、転調の連発で面白いんだ、これが。しかも、ももクロが歌ってる。息を吐き切るみたいな強引ぽい歌い方がまたツボる。(4月15日)
モーレツパイレーツと読む。きっと。主題歌が気に入ったのは以前書いた。主役が小松未可子さん(好きなのは「オーバーロード」で書いた)。ナレーション、予告が前時代的(60年代アニメのよう)だと思ってたら、あの役の人だからいいのか?(6月30日)
「八十亀ちゃんかんさつにっき4さつめ」
5分番組全10回なのもあるけど、あーっという間に印象うすめで終わった…。埼玉県キャラも出たが、出番が少なっ! 今回は生徒会が出てきて、写真部存続なる!って軸でした。(6月20日)
「勇者、辞めます」
リリ、かわゆす。レオが結婚してくれなくても、オレが結婚するぞ!(4月20日)
リリ(大和田仁美さん、「まちカドまぞく」のシャミ子の妹の良子なども)が最終回で泣きじゃくるのに、もらい泣きじゃくり。必要とされたときにしか、ちやほやされないなんて、よくある話だが、何千年も孤独が続けば、やんなるだろうね。(6月23日)
「ようこそ実力至上主義の教室へ」
最初にルールを告げないで、浪費したらダメよーん、て後出しするのって、卑怯な学校では?(4月13日)
一期再放送。んー、無気力な主人公も理由が不明だし、まあ中途だから、なんともいえないのはわかるが今のところ、そんなに惹かれない。(6月21日)
2期を7月から放送ということでも見てみたが。
「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」
2期。とりあえず、璃奈ちゃんがラストで顔を隠さずパフォーマンスしたのが良し。あの電子機器顔鎧、嫌いだったから。いまだにメンバー全員を把握していないのは、好みの程度の問題なのだろうな…。(6月26日)
「理系が恋に落ちたので証明してみた。[r=1-sinθ]」
4話にして、ようやくゼミ内チマチマから話が動きそうな楽しみが。奏ちゃんにも彼氏ができるのか!できないのか!?(4月23日)
(第7話、神谷円香役〔CV:高柳知葉〕について)よかったです! 泣きました~。また登場しないかな~。(5月14日)
奏言葉、好きな先生をデート中に思わず一本背負いする。ことちゃん好きだ!(5月21日)
春ちゃん、かわゆし。宿題どちゃくそあるから勉強もします。めざせ彩玉大学! 第1期はピンとこなかったが、2期は好き。言葉ちゃんや春ちゃんがフィーチャーされたせいかな。ちなみに春ちゃんの声は長谷川玲奈さん。元NGT48。(6月4日)
亜梨華さんに押されてkiss! 一方、奏ちゃんカップルのほうは、式城くんの反応がこわい?(6月11日)
#11 女の子役で、菅野真衣さん(私にとっては「アイドリープライド」の川咲さくらさん)が! 恵那さんからのウエディングブーケをキャッチ!(6月11日)
今期わりと好みだったのは、たぶん言葉ちゃん、春ちゃんのせい。雨宮さんのOP曲はもちろん、ED曲CHiCO with HoneyWorks meets まふまふ『ビビッとラブ』も好き。(6月18日)
リケクマは嫌いだったなー。声は麻倉ももさんで、アイプラの鈴村優さんの役だし、好きなんだが!
今期のマイ覇権アニメは…
「古見さんはコミュ症です。」
2期もクオリティを保った。
友情があって、恋心があって、なにより笑えて、主題歌とその背景アニメも素晴らしいという、いやこれどこに不満があるの、と。
実際、あんなに喋れないと、学校生活できないだろうけれど、と以前も書いた気がするが、それはどうでもいいレベルに追いやれる。
深読みすれば、差別しないで仲良くやろうって話に。なじみだって、男か女かわからないまま受け入れられてるし。
ED曲の画、これは誰だっけ、何してる? と観察してみるのも楽しい。こういう仲良しのクラスだといいなあ。
| 2022-07-25 | アニメ | Comment : 4 | トラックバック : 2 |
2022年冬のマイ覇権アニメ - 2022.04.30 Sat
主題歌を飛ばして見る人もいるらしいが、私はめったにやらない。主題歌の出来は、作品自体を好きになるかどうかにも関わる。好きな曲は何度も聴きたい(見たい)し、だから、いくつかの作品にはOP(オープニング)やED(エンディング)の主題歌を付けているのだ。
現在の段階では、12月下旬より以前のツイートは確認できないので、量的には少ないはずだが、そのぶんは転記できていない。今後はツイートするたびに、ブログに下書きしておこうか。
恒例のマイベスト5。初見に限ります。50音順。
「明日(あけび)ちゃんのセーラー服」
めっちゃめちゃいいやん! まだ2回目だけど。高校?給食あるんだ、寮生もいるからかな。雨宮天さん、鬼頭明里さんもいて強力! 仕方ないが、津波表示がなあ。(中学でした。絵柄だけではようわからん。)(1月16日)
『その着せ替え人形は恋をする』『明日ちゃんのセーラー服』ともに CloverWorks 制作で、放送も土曜24時00分~と、24時30分~と続くなんて、CloverWorks しか勝たん!って感じで激ヤバじゃん(3月6日)
OP曲は今期いちばん好きかも。最初から最後まで、やさしくて、じんわり感動泣きしている。ほとんど垂れ目系キャラなのも、ほんわかする理由か。あしたちゃんじゃなくて、あけびちゃんですよ。(3月13日)
第十二話。後夜祭での小路のダンスと江梨花の演奏にのせて、体育祭を振り返る構成が、もはや、神がかり。OP曲からずっと泣いた。家族やクラスメイトの優しさと温かさにも。(3月27日)
初回から、これはいい!と感激していた。だいたい各回でひとりずつ友達を紹介していったのかな。小学生までたったひとりの学級だった明日ちゃんの世界が広がっていく。本当にいい作品だった。(3月27日)
「鬼滅の刃 遊郭編」
ふっ、ふっ、ふーじこちゃーんが鬼の堕姫に! いやそれは声だけだろ(12月27日)
やだ、もう、かっこよすぎでしょ、禰豆子ちゃん!(1月10日)
堕姫さん、パンツ、パンツ! 大正時代にこんなショーツはく女子、最先端かよ(1月12日)
いや、もう、この圧倒的な画力、動き、色遣いとか、チカラ入りすぎでしょ。敵にも悲しい過去の物語があることを示しながら、そこで堕ちてはいけないことを、わからなきゃいけない。
「現実主義勇者の王国再建記」
第15話。ソーマと、帝国の使者ジャンヌの会談のみで一話やっちゃうのは、それはそれで、すごいな。(1月16日)
#22 奴隷制についての話、すごく良い。本作、よく歴史的な教訓、選択、教え、理想みたいなことを取り入れて、うならせるんだよねえ。(3月6日)
非があったときに素直に頭を下げて謝るソーマ。どの国とはいわないが国の指導者こそ、こうであるべき。で、カルラが「バンドリ!」の香澄と同じ、愛美さんの声とはわからない。女性の声のほうが男よりも幅広く変えられるのかも。子供っぽくとか。(3月20日)
2クール、似たような話が多くある中で、とても真摯によくできた再建ストーリーと思う。過去に書いたこともあるので、くどくは言わない。それにしても最終回でようやく夫婦になるのね…そのあとはお妾数人…(うらやま)(4月7日)
「ファ美肉」「プリコネR」「プラチナエンド」の各項でM・A・Oさん活躍の件を書いているが、本作でもアミドニアの第一公女ロロア役!
↓音量が大きめなので注意。
「その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする」
美人で今季推しのひとり。いや、この顔のときも!です。(不二家のペコちゃん風になったとき)(1月20日)
撮影の途中になってしまった女性を見つけて、最後まで撮らせてあげる海夢たん。なんていい子なのか!(2月6日)
海夢(まりん)ちゃんの喋りを聞いてると、これがもしや今どき女子高生か!と、鬼ヤバ最高すぎて、しゅきぴーなんですけど、もー神!(2月24日)
こないだ海夢ちゃんに教わった言葉「良き~」。覚えたよ。おまえ(俺)が使うなよって話なんですけどー!(3月1日)
『その着せ替え人形は恋をする』『明日ちゃんのセーラー服』ともに CloverWorks 制作で、放送も土曜24時00分~と、24時30分~と続くなんて、CloverWorks しか勝たん!って感じで激ヤバじゃん(3月6日)
「アニゲー☆イレブン」で、海夢役の直田姫奈(すぐたひな)さんが、人見知りです、と言ってたけど、役では、こうなるんだなあと。素晴らしい。いわゆる、めっちゃよくない? よきー。いや、やばいっしょって話だよねー。あの明るさとテンションで幸せになるわ。(3月13日)
海夢ちゃんがメールで「マ?」と打ってて、『プラチナエンド』の天使ムニがよく「マ」と言ってたのを思い出した。海夢ちゃんのは「マジ?」の意味だと思うのだが、ムニも同じなら大爆笑だ。(ムニのは肯定の意味らしい)(3月22日)
きゅんきゅんきゅんきゅんしまくり! 喜多川海夢役の直田姫奈さんが言うように「魅力の塊」の彼女は見ているだけで楽しい。女子高生言葉も勉強できた(笑)。OP、曲線を描いて駆けていく海夢ちゃんがいい!(わかる?)(3月27日)
「ルパン三世PART6」
今回1時間。予約録画が自動で長く録ってくれてありがとう! ホームズ、レストレード、はては、あの人も出てくるし、お話としても面白い。ルパンに近い位置で、ふーじこちゃーんの出番が今シリーズ多いのも楽しい。(12月26日)
マティア、かわいい花屋さんかと思いきや、まさかの!で大好きよ(3月20日)
2クール。かわりばえしないかと思ったら、かなり面白く見た。単発話の積み重ねでもなかったんだ!とわかったり、次元の声に違和感なく、魅力的なキャラのマティアもいたし、ふ~じこちゃ~んの出番の多さがいちばん!(3月27日)
そのほかは…
「アイドルマスター」
メンバーの到着が遅れ、頑張ってつなぐみんなに泣いた。ちょろいぜ、俺! 美希ちゃん活躍も嬉しい。(12月29日)
その回の主役が、いちばん上に名前が出るのはいいよね。(2月8日)
「アイドルマスター」のマネージャーって、『マネージャーさん』としか、みんなから呼ばれないし。名前がわからないまま終わるのか?(3月8日)
再放送なのも初めは知らず(なんせ数年前までは何もアニメ見てない)、2クール25話見終わり。けっこう泣かされた。マネージャーとしか呼ばれない不憫なマネージャーの本名は何? メンバーの中では私は美希派なの。女子アイドルものは総じて好き。間違いない。(4月2日)
「ありふれた職業で世界最強 2nd Season」
女性に囲まれたうらやましい最強男パターンだがハードモードでかっこいい。敵を含む周囲キャラの豊富さが、拳銃うってるだけイメージ主人公をハーレム状態にして、なかなか好き。(4月7日)
OPもよいが、EDはかっこよくて内容に似合ってる。(4月7日)
「86-エイティシックス-」
二段構えで泣かせんじゃねーよ、と言いたい(褒めたい)。(3月13日)
2クールで、放送日が延びた最終2話は泣いてくださいってもんだよ。でも、まだ戦うのか。。。(3月20日)
「オリエント」
1回切り。(1月6日)
と思ったが、高橋李依さんや和氣あず未さんが出てくるまで待つか。(1月8日)
小雨田英雄がクズすぎて腹立って、見るのをやめたくなるのを、やっと、こらえた。見るのをやめられたら視聴率的に逆効果じゃないのか。(2月3日)
途中切りしようかと思いつつ第1クール終了っぽい。あんまり自分は盛り上がらずのまま。7月から第2クール「淡路島激闘編」(3月24日)
「ガルパ☆ピコ ふぃーばー!」
#18 湊友希那さんのニャン、いいもん見た。友希にゃんと猫の話は良い。(2月8日)
ガルパピコまさかの感動編! しかも推しのリサ姉のいい話ときた! 友希那ニャンコ入れ替わり譚に続いて保存だね!(3月22日)
5分でふぃーばー! これは保存!ととってあるのが2本。どちらもロゼリアだったね! とくにリサ姉の親友・湊友希那への気遣い上手が出た回は、宝かよ!でした!(4月7日)
「賢者の弟子を名乗る賢者」
これまで見たことないような、なんだこれ?展開(意味不明ってこと)、主役がかわいくなったのはわかった。(1月12日)
おじいちゃん賢者が、幼女の見かけになる。かわいくて無敵じゃが、それだけかもしれんのう。(4月2日)
「失格紋の最強賢者」
今期いくつかあった俺TUEEE系のなかで、あんまり突出した印象がなかったなあと。失格紋というのも、それほど強調された話ではなかったし。インパクトが…。(3月27日)
「終末のハーレム」
消しが、開き直ったように、はなはだしくて、苦笑のレベル。ディスクではマシになるんだろうか。(1月22日)
最終回、続きも作れますよ、と終わった。11話では完結しない。そりゃ、いろんな人の思惑がどうなるのか見たいよ。(3月19日)
「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」
声がファイルーズあいさんではないかッ! かっけーぜ!(1月9日)
エルメェスとマックイイーン回、笑ったー、最高やん!(2月12日)
いちおう最終回だが、絶賛中途なのね。やっぱり独特なスタイルだわジョジョったら。ファイルーズあい、カッケーったらない。12話のカエルが降ってくるって、映画でもあったのだった。(3月26日)
「スローループ」
「いい子にしてるから嫌わないで」以降、ずっと泣いてました…。素敵な話をありがとうございました!(2月26日)
めっちゃ感激した回もあった! フツーな回もあった。そして私は小春派だ。絵が可愛すぎて高1に見えないぞ。(文句ではない、むしろ逆)(3月26日)
「天才王子の赤字国家再生術」
頭きれすぎな気もするが、そこがスカッとするんだろうね。口八丁でもある策略は楽しい。戦争多めな印象。ニニム、フラーニャ、ゼノヴィアがかわいいのは当然、声優さんも記録しておく。高橋李依さん、千本木彩花さん、中島由貴さんだ!(中島さんは、ガルパ☆ピコ、バンドリのリサ姉でもあるのだ!)(4月2日)
「東京24区」
興味を引っ張った謎たちも、終わってみると、そういうことでしたか、とわかった気になる。最終回ひとつ前の3人での喧嘩が面白かったね。私は、櫻木まり派(聞いてない?)。(4月9日)
「ドールズフロントライン」
人形少女戦隊のバトルもの。ゲームが先? 嫌いじゃないが、まだ道なかばな印象だし。ED曲は好き。(3月26日)
「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」
牧高さんの声が花澤香菜さん。売れっ子だなー。藤さんに捕まった牧ちゃんの図。居酒屋に連行されるそうです。(1月14日)
ドラマでもあったが、そっちは当然見てない。男の刑事たちが、ガサツ、コワモテが多くてワンパターン気味。絵柄が好きじゃない。痴漢取り調べ時に藤部長にものすごいエロい台詞を言わせた脚本は偉いのか、ひどいのか。ヴァイオレットちゃんの声優さんだぞ!(4月4日)
「響け!ユーフォニアム」
ヒロインの彼氏もどきが『アイプラ』のマネージャー(石谷くん)、副部長あすかが『アイプラ』の小美山愛ちゃん(寿美菜子さん)、しかも高校生役で津田健次郎とか、声優でも楽しいよ。(2月17日)
WEBで見てから二度目。トランペット代表対決が印象的。ここで、ふたりの同盟は固まったね。あ、マーチングとか、同級生、上級生、(彼氏)との関係もよく描けてて面白い。(4月4日)
「異世界(ファンタジー)美少女受肉おじさんと」
受肉おじさんと、って何だよ!気持ちわり!どういう意味?と思ったが、笑えたし、転生女子かわいいので、いいかも! おじさん、日野聡やん(1月12日)
今回いちばん笑ったシーン(セリフ)。「鼻血の気配を感じて こらえたら 口から…。」(2月2日)
今期の私的ベスト女性声優は「ファ美肉」「プリコネR」「プラチナエンド」などの幅広さで、M・A・Oさん。(2月5日)
ファ美肉って、必ずOP曲から始まるね。アバンタイトルがないってこと。 (3月23日)
何だよそのタイトル。と思ったが、かわいいから良い。「元おっさん」は差別的! 美少女じゃん! あの年でおっさんとは言われたくねーし。個人的には最初の期待から、あんまり盛り上がらず。M・A・Oさんの男声演技は楽しい。(4月2日)
「プラチナエンド」
今期の私的ベスト女性声優は「ファ美肉」「プリコネR」「プラチナエンド」などの幅広さで、M・A・Oさん。(2月5日)
特級天使?ムニを平野文さんが! ラスト神候補は津田健次郎か。特徴ありすぎる(好みではない)声は聞きたくないのだが。(2月11日)
(「その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする」の)海夢ちゃんがメールで「マ?」と打ってて、『プラチナエンド』の天使ムニがよく「マ」と言ってたのを思い出した。海夢ちゃんのは「マジ?」の意味だと思うのだが、ムニも同じなら大爆笑だ。(ムニのは肯定の意味らしい)(3月22日)
2クール。神選びバトルは楽しめたが、最終回はそれまでが吹っ飛ぶような衝撃的展開。いろいろ考えられるが「神」の問題は、つまりは人の生き方の問題。OP曲のイントロは、じつに神っぽくてカッコよく、終わり方も画とのシンクロが劇的だったよね。(3月26日)
「プリンセスコネクト!Re:Dive Season2」
懐かしくて泣けちまう、安定の4人。(1月12日)
スパイの立場で苦しむキャルちゃん(CV:立花理香)に泣いてまうし、いちばん好きになるよ!(1月18日)
今期の私的ベスト女性声優は「ファ美肉」「プリコネR」「プラチナエンド」などの幅広さで、M・A・Oさん。(2月5日)
やたら人物が増えて誰が誰やら。話が大きくて意味不明な点も。または私の頭が悪い。蒼井翔太の女声がイケる悪役だというのは分かった(笑)。私はキャル派です。(4月2日)
「平家物語」
アニメでですか?って感じだが、ああ重盛か、徳子?壇ノ浦で入水するんだよなあ、とか、平家が仕返し、これがケチのつき始めか~とか、うろ覚え知識を刺激。(1月13日)
義朝のドクロから一気に富士川の戦い、超特急。あと五話くらいで終わるんだから、しょうがない。維盛かわいそうだよね。(2月17日)
30分全11話は駆け足だが、要所は押さえたよう。平氏って「○盛」だらけで区別がつかん。徳子がヒロインぽく、亡くならなくてよかったよ。(3月26日)
「幼女戦記」
再放送第一話見たが、ターニャの凶悪な表情は、なぜかゾクゾクするほどカッコいいんだよね~。音楽もカッコいい。第一話はなかったが悠木碧さんが歌うエンディング曲も大好きだったな。(1月8日)
現世の運命への理不尽、憎しみを背景にし、戦争を終わらせて平和にするために仕方なく戦って殺すという人類の建前の物語。ターニャのキャラ立ちとともにOP曲のカッコよさはアニメ歴代ベストを争うのでは。ED曲や劇伴も良い。(3月27日)
「リアデイルの大地にて」
娘ちゃんの声が『アイプラ』の白石千紗ちゃん(声は、高尾奏音さん)。妖精ちゃんが好き。ケーナの真似してたのは意味あるのか。このまま平和で幸せだといいね。(3月24日)
「理系が恋に落ちたので証明してみた。」
再放送か知らんが、何も知らずに見たら、主役の大学院生の声が、「見える子ちゃん」の女子高生役も生々しい?雨宮天さんなのだよなー!いいなー(1月12日)
氷室さん(雨宮天)が酔ったら、「このすば」のアクア(雨宮天)の声になった。(2月22日)
恋に理由なんてない!ところを、科学的にマジメに解明しようとするのが笑えるのだろうと思ったが、だんだん理屈じゃなくなるよね~。雨宮天さんが出てれば(ついでに主題歌も)50%はOKな私だ。2期も始まってる。(4月2日)
そして、今期マイ覇権アニメは、パンパカパーン!
「明日(あけび)ちゃんのセーラー服」
「その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする」
今回は、まったく決められず。
「明日ちゃん~」は、ほんとに良質。
「その着せ替え~」は、ほんとに、「楽(たの)キュン」する。
気楽に見る気になるのは「着せ替え」のほうだと思うが、どちらかは選べないよ!
そして、歌やらPVやらを、やたらに下に挙げる。主題歌は、ストーリーを知っての相乗効果で好きになるところも大きいとは思いつつも、見て、気にいってくれるといいなと。百聞は一見にしかず。
「明日ちゃん~」オープニングフルバージョン。聴いて見るたびに、あのシーンがよみがえるし、なんか、やさしさで泣けるのさ。
「明日ちゃん~」ノンクレジットエンディング。
「明日ちゃん~」第4話ノンクレジットエンディング。なわとびのアニメーション、すごいな。
音量注意。「その着せ替え~」第2弾PV。海夢(まりん)たん、まじサイコーなんですけどー。しゅきー。
「その着せ替え~」ノンクレジットエンディング。
| 2022-04-30 | アニメ | Comment : 4 | トラックバック : 0 |
IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2022 “奇跡” - 2022.03.19 Sat
以下、曲名のリンクは、YouTube のアニメ版の主にショートバージョンの歌につながっています。読みながら聴けば、プチライブ体験になりますよ?
メンバーのひとりである早坂芽衣ちゃんを大好きになり、歌では最初にLizNoirの『The Last Chance』の超弩級のカッコよさにKOされ、オープニング曲の『IDLY PRIDE』も、もちろん、聴くたびに、どんどん好きになり…と、つまり、すべて大好きに。
放送終了のあとも、3クール分も、途切れず再放送。スマホゲームも始まり、これはもう、やらなきゃウソだ、芽衣ちゃんもいるのに! と、ゲームなんか、ついぞやったことがない私が、IDLY PRIDEゲームに手を出した!

前置きが長いよ、ボーさん!
アニメの声優さんが、物語の通りにグループを結成して(もともと、歌える若手を声優に起用するプロジェクト。サイバーエージェント、大型アイドルプロジェクト『IDOLY PRIDE(アイドリープライド)』を始動!など参照)、その単独での初ライブなのだ。題して、「LAWSON presents IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2022 “奇跡”」
開催から、じゅうぶんな時間が経ち、集団でのコロナ感染もなかったことで、はじめて成功といえたと思うので、あらためて記録と記憶を残す。
それ以前に「おはスタ」での歌唱は見たけれど、緊張のせいか、何人かは声が震えたり不安定になったりしていたので、まだまだかな、とは感じながら、頑張ってほしいと願っていた。
2月19日、中野サンプラザ、15時ころ入場。不織布マスク必須ではあるが、席は一つ置きでもなく、満席に近い。ちょっと隣との距離は近いなとの危惧も。喋らなきゃ大丈夫かな。
1階の真ん中より後ろめの席だったので、メンバーの顔はよくわからない距離。衣装の色で、できるだけ芽衣(日向もか)〔役名(キャスト名)で表記。以下同〕を追うつもりで臨む。ただ、伊吹渚(夏目ここな)ちゃんも赤系で似た感じの衣装だったりするからなー(芽衣が濃い紅色っぽく、渚が多少ピンクっぽい)。
ステージ上方にあるスクリーンで大映しにもなっているので、本人たちと映像の両方に目をやるから、忙しい。
みんなスタンディングしているので、前のほうのマネージャー(観客。ゲームのユーザーは「マネージャー」なのである)が邪魔になって、ステージ上で見えづらいメンバーがいる。残念ながら、これは当たった席の運だなと。

その場から移動してはいけないが、上半身中心に踊るのはOKなので、ガンガン乗りまくり!
冬場に、まさかの汗かいた。
みんな、ペンライト持ってたけど、もう売り切れてたらしいし、ちょっと振りたかったな。
「星見プロダクション」の10名は、長瀬琴乃(橘美來)、川咲さくら(菅野真衣)、一ノ瀬怜(結城萌子)、伊吹渚(夏目ここな)、佐伯遙子(佐々木奈緒)、白石沙季(宮沢小春)、白石千紗(高尾奏音)、成宮すず(相川奏多)、早坂芽衣(日向もか)、兵藤雫(首藤志奈)。
まずは予想通りというか、アニメのオープニングでもある『IDLY PRIDE』で、ステージは始まる。大好きだ! アニメで芽衣が、ほっぺに指をあてるしぐさもサイコーかわいいんだよね。ライブでやったかどうか、わかんなかった! あーもー、ライブのディスク発売してほしい!
自己紹介、佐々木奈緒さんは「佐伯遥子17歳です!」ネタを(本当は20歳だけど、ほかのメンバーが若いので…)。高尾奏音さんは「みんなに会いたかったプライド」なんてダジャレ風。相川奏多さんは「盛り上がっていきますわよ」と、すず口調で。日向もかさんは「芽衣だよー!」「にゃにゃんとGO!」と芽衣らしいセリフを。
続いては『Shine Purity~輝きの純度~』。これは、星見プロのメンバーが初めて練習曲として、もらった曲で、LizNoirのダンスのお手本にメンバーが圧倒されたという、第3話でのエピソードがある。アルバムでも2曲目だから、順当。これもカッコいい。好き。

ここで、LizNoir (リズノワール)のゲームストーリーの映像になる。『GIRI-GIRI borderless world』のMV。神崎莉央(戸松遥)、井川葵(高垣彩陽)の2人体制時のリズノワで、珍しい葵の号泣シーンも流された。
そして、小美山愛(寿美菜子)、赤崎こころ(豊崎愛生)が加入して4人になったリズノワがステージに!
最初は『Shock out, Dance !!』を披露。この4人はスフィアとして、すでに2009年からグループになっていて、当然、歌は上手いわ、声優としても実力派だわの方々。
自己紹介からトークに突入し、笑いを誘う余裕のおしゃべりは、経験値の豊富さ、さすが。豊崎さんが進行役的なのかな。
リズノワ2曲目は、『Darkness sympathizer』。つい最近にゲーム中でのイベントで発表されたばかりなので、あがるわ、これは!
でもでも、ああ、私が大大好きな『The Last Chance』を聴きたかったけど! なにしろ、とにかく、リズノワ、かっこいい!!!
つぎは、「月のテンペスト」(月スト)の出番だ! 長瀬琴乃(橘美來)、伊吹渚(夏目ここな)、白石沙季(宮沢小春)、成宮すず(相川奏多)、早坂芽衣(日向もか)の5名のユニット。月ストには、芽衣ちゃんがいるから、私としては注目なのだ。日向さん自身も元気っ子に見えるので、楽しいよ、目で追うのは。といっても遠いから、どこにいる!?となりがち。曲によって、また、一曲のなかでも、左端にいたり、右端にいたりするから!
まずは『月下儚美(げっかはかなび)』。聴くごとに好きになる(好きなものは、どの曲もそういうものだけれど)。
そして、初披露の『Daytime Moon』、同じく初披露でゲームスタート後につくられた曲『恋と花火』。
月スト・パートのラストは『The One and Only』。月ストでは、これがいちばん好き…かもしれない。メロディ的に。印象的な歌詞もある。
月ストは、月のイメージのグループだから、太陽のイメージのサニーピース(サニピ)のほうが芽衣には合うのでは?と、はじめは思った(芽衣と一ノ瀬怜が、それぞれ反対のグループに入れ替わって入ればいいのでは、と)ものだが、クールな月ストで、いいアクセントになっている芽衣だった! 予定調和は面白くない、ということだろうか。
成宮すずとのコンビで(芽衣すず、と呼ばれる)場を賑わしたりするし、長瀬琴乃の姉である幽霊の麻奈と話ができる芽衣が、琴乃と同じグループにいたほうが、麻奈のことについては、いろいろと便利なのではないか、とも思った。
…でも、あとで気づいたのは、月ストの5人は同じ事務所でまとめたのだな!? ということ。役の上では10人みんな星見プロだが、本人リアルでは、この5人は同じ事務所のメンバー。ライブの際、この5人のみの月スト単独でもやりやすいし、もちろん練習もやりやすい。
サニピの5人は、リアルでは、それぞれ別の事務所所属だ。

次は、サニーピース。サニピ。川咲さくら(菅野真衣)、一ノ瀬怜(結城萌子)、佐伯遙子(佐々木奈緒)、白石千紗(高尾奏音)、兵藤雫(首藤志奈)の5人のユニット。太陽のように明るいのが持ち味。
『SUNNY PEACE HARMONY』。歌詞で自分からサニピ、サニピ、というのが、ちょい恥ずかしい…段階は過ぎ去った! なんにも恥ずかしくないぞ! アイドルだもん!
『EVERYDAY ! SUNNYDAY !』、ホント、聴いてて楽しくなるのが素晴らしい。初披露の『Shining Days』は、ダン、ダン、ダンと乗れるリズム感がよくて、サニピではいちばん好きかも。オフの日のお話だった第7話のエンディング曲。
サニピのラストは『全力!絶対!!カウントダウン!!!』。2021年12月発表の新しい曲。明るく楽しい!で通すのは、いいよね!
アンコールの声も出る中、待たされる時間は、けっこう長かった。
えー、なんか特別な衣装になるのかなと待っていたら、あれ、Tシャツ?
芽衣だけ(彼女らしく)袖をまくっていた、との後情報を得たが、リアルタイムでは気づかなかった…遠いから?
10人そろっての「星見プロダクション」として、歌は『Fight oh ! MIRAI oh !』。歌い出しが芽衣なので、好きよ! 未来、ファイト、とくれば、このスタートは芽衣しかない。これも、アニメ終了後の2021年発表の曲。ものすごい勢いで突っ走ってるイメージで、若くないと踊って歌えない(笑)。
ここでトークと、グッズ紹介。(え?)
ほんとに最後の曲になりました! アンコール2曲目が『Pray for you』と告げられると、会場がざわつく。予想外なのか、おお、やった!なのか。
この曲はアニメ最終回のラストにバックで流れた曲だから、ふさわしい。(夜の部では『サヨナラから始まる物語』に変更され、これはアニメ最終回でのアンコールライブのラスト曲。これも、ふさわしい! 聴きたかった! 橘美來さんが泣いていたというし。)
みんなで、ありがとうございました、と言って、ステージから去っていく。
ありがとう、楽しかったよ!
そして! スクリーンに、記念楽曲制作のお知らせが出て、ざわめく。

もうひとつ、私が観なかった夜の部であった出来事で、聞きたかったのは、リズノワの愛ちゃん(寿美菜子さん)が、「小美山愛役の、小美山…あ!」と挨拶したというので…聞きたかったよ! それが訂正のないままだった、というから、次の自己紹介の番の、こころ(豊崎愛生さん)がすかさず喋ったんだろうな。いたずらっ子のこころの面目躍如じゃないですか。
歌が不安定気味な部分は、場数を踏む必要はあるだろうし、グループとしての振り付けをみんなで合わせて踊り、動きながら歌もやらなきゃいけないのだから、大変だと思う。もっと伸びてほしい。若いから、伸びしろは大きいはず。
アニメの2期などがあれば、機会も増えるのだろうけれど。
神田沙也加さんが担当した役の長瀬麻奈の歌を、メンバーの誰かが歌うということはなかったし、麻奈のメモリー的な演出もなかった。悲しいことは表に出さず、前向きなステージにしたい方針だったのではないか。
それでも、彼女への想いは、メンバーそれぞれの心にあるはずだし、『サヨナラから始まる物語』で、麻奈の妹の琴乃役の橘美來さんが涙ぐんだならば、きっとそれは、アニメの最終回、歌詞の意味などから「お姉ちゃん」への気持ちがあふれた部分もあったのではないかと思うのだ。
初の単独ライブを観て、アニメやゲームの画だけではなく実在のパフォーマーたちが歌い踊る姿を脳裏に思い浮かべることができるようになって余韻が思い出と記憶になっていく今現在。
しばらくはゲームのなかで、そして、ときどきアニメを見返して、楽しませていただきます!

入場特典の、カラビナ付き ミニクリアケースだっ! なに入れんだ、おれ!?
セットリスト:
1.IDOLY PRIDE / 星見プロダクション
2.Shine Purity ~輝きの純度~ / 星見プロダクション
3.Shock out, Dance !! / LizNoir
4.Darkness sympathyzer/ LizNoir
5.月下儚美 / 月のテンペスト
6.Daytime Moon / 月のテンペスト
7.恋と花火 / 月のテンペスト
8.The One and Only / 月のテンペスト
9.SUNNY PEACE HARMONY / サニーピース
10.EVERYDAY ! SUNNYDAY ! / サニーピース
11.Shining Days / サニーピース
12.全力!絶対!!カウントダウン!!! / サニーピース
《アンコール》
13.Fight oh ! MIRAI oh ! / 星見プロダクション
14.(昼の部)Pray for you / 星見プロダクション
14.(夜の部)サヨナラから始まる物語 / 星見プロダクション
芽衣役の日向さんは、歌っているときも、いつも笑顔のイメージで、ほんとに芽衣らしくて素晴らしい。
そして、アニメとゲームとCD…で何度も聴き込んでいるせいもあるかもしれないが、いい曲ばかりなのである。それに、いい曲でなければ、そもそも繰り返し聴かないだろう。(自分にとって「いい曲」だけなのかもしれないけれどね。)
ためしに、下にリアル声優さんパフォーマンスがあるので、聴いてみてね!
| 2022-03-19 | アニメ | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
芽衣しか勝たん! 早坂芽衣ちゃん in IDOLY PRIDE (5) - 2022.03.18 Fri

最終話。月ストメンバーで早起きしてステージを見にくる。すずが、芽衣はなかなか起きなかった、というと「でも、芽衣だけ置いていくなんて、絶対しないよね?」 それはどうかしら、とすずが返すと「素直じゃないな~、すずにゃんは!」 安定のめいすず。

最終話。今朝から麻奈の姿がない、と牧野が芽衣に話しているところに、琴乃とさくらが麻奈に挨拶したいとやってくる。牧野と芽衣は、アイコンタクト(素晴らしい!)で、麻奈がここにいることにする。

最終話。決勝での月のテンペストの楽曲は『月下儚美』。芽衣パフォーマンス中。

最終話。月スト、サニピ同点優勝。「すずにゃん、ありがとう。すずにゃんのおかげで、みんな楽しく歌えたよ」と芽衣。今そんなこと言うの、だべですわ~!と大泣きなすずにゃん。ほんと、泣かせること言っちゃだべだよ芽衣。

最終話。牧野に麻奈のことを聞くが、麻奈は姿を見せないままだと察して、「芽衣、まだお別れを…」と涙ぐむ。(この後、麻奈が芽衣に会いにきたシーンはなかったけれど、絶対に会ったと信じるよ。麻奈は優しいから!)(そのときの麻奈と芽衣の会話を想像した。麻奈「芽衣、ありがとう」 芽衣は麻奈が来てくれたことに少し驚いたふうだが、すぐに、にっこりして「うん、またね!」)

最終話。まだステージがある、麻奈のためにもやり遂げてきてくれ、と牧野に言われて「あっ…うん、そうだよね、わかった!」と答える芽衣。涙を弾き飛ばすのが芽衣らしい!

最終話。ウイニングステージに立つ前。「ねぇねぇ、私たち、トップアイドルになれるかなぁ?」と芽衣。さくらは、なれるよ、私の胸がなれるって高鳴ってるから、と答える。ちなみに画像はもともと、こうです。

最終話。『サヨナラから始まる物語』パフォーマンス中の芽衣。まさに、さよならから物語は始まったんだ。そして、また、さよならから新たな物語が始まる。

最終話。推しの芽衣のアニメでの活躍?記録として続けてきた。先週土曜(2021年12月18日)は、あんなことが起きていたとは、つゆ知らずに11話のことを(まさに麻奈のことも)書いていた…。心の中に置いておくことにするが、最後にこの1枚を貼らせてください。
『song for you』のドラマティックな間奏を耳にするだけでも、麻奈と牧野くんのキスシーンと別れを思い出して、ほぼ泣く。
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芽衣しか勝たん! 早坂芽衣ちゃん in IDOLY PRIDE (4)
| 2022-03-18 | アニメ |
芽衣しか勝たん! 早坂芽衣ちゃん in IDOLY PRIDE (4) - 2022.03.17 Thu

第10話。NEXT VENUS グランプリのセミファイナル初戦はサニーピースとTRINITYAiLE(トリニティエール)。琴乃が、さくらたちには申し訳ないけど(月ストは出番が後なので)しっかり準備できる、と言うと、芽衣は「しょうがないんじゃない? 順番は抽選だったんだし」

第10話。観客席からTRINITYAiLEの『les plumes』(レ・プリュム)のパフォーマンスを観て、圧倒された、めいすず。芽衣「すっごい…」

第10話。サニーピースは『EVERYDAY ! SUNNYDAY !』を歌い、結果はサニピの勝利。戦いを終えてトリエル(TRINITYAiLE)の天動瑠依(CV:雨宮天)とさくらが握手する光景に会場は拍手喝采。月ストメンバーも拍手。

第10話はトリエルとサニピの対決話なので、芽衣の出番は少ない。トリエルが半分主役といっていい回。負けたけど事務所社長の朝倉(瑠依の父親 CV:速水奨)に「いいステージだった」と、たぶん初めて褒められて泣く瑠依さん。泣いて、うれしくて笑ってるもの。見るたび、もらい泣き。静止画像であらためて見ると、すごい量の涙だが!

第11話。姉に会うならグランプリが終わってからにすると言う琴乃に「それじゃ遅いよ!」と芽衣。麻奈が消えそうになっていることを知っているのだ。このあと、いぶかる琴乃に、すぐに会えるのに遅すぎるんじゃないかってこと…と、ごまかす羽目に。

第11話。琴乃は姉の麻奈に会う決心をする。外で待つ芽衣と牧野。芽衣は「芽衣たちが通訳しないとお話しできないよ?」と言うが、牧野は、(琴乃が)ひとりでいいって…と答える。

第11話。セミファイナル、月のテンペスト対LizNoir(リズノワール)。リズノワは『GIRI-GIRI borderless world』を、月ストは『The One and Only』を歌う。

第11話。『The One and Only』パフォーマンス中の芽衣ちゃん。

第11話。勝って喜ぶ、めいすず。てか、すずは喜び以前の表情だが。

第11話。姉の麻奈が莉央さんのことをライバルだと言っていたそうです、と琴乃に聞き、「だとしたら、私も頑張って本物のアイドルにならないとね。あの子をガッカリさせないためにも」と答える莉央。リズノワの神崎莉央、いつもかっこいいったらないわ~! ここからED曲の『The Last Chance(莉央&葵ver.)』に続くのには鳥肌もの。大好きな曲だし。エンディングで流れるのは第3話につづいて2回目。左は、最強のパートナー、井川葵(CV:高垣彩陽)
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芽衣しか勝たん! 早坂芽衣ちゃん in IDOLY PRIDE (5)
| 2022-03-17 | アニメ |
芽衣しか勝たん! 早坂芽衣ちゃん in IDOLY PRIDE (3) - 2022.03.16 Wed

第8話。LizNoir (リズノワール)の神崎莉央(CV:戸松遥)に、この間まで素人同然だったのに本選出場を勝ち取って大したものね、などと言われて、「よかったね、すずにゃん! 褒められたよ!」と喜ぶ、素直すぎる芽衣!

第8話。「祝! 月スト サニピ 本選出場! かんぱ~い!」と、お祝いごちそう会?の音頭をとるのは、芽衣だっ!

第8話。酔っ払って寝た遙子さんを見て「なんで売れなかったんだろう? こんなにかわいいのに」と相変わらず率直すぎる芽衣。苦笑する(しかない)白石千紗(CV:高尾奏音)。

第8話。琴乃を心配して話しかける渚。そこへ他のメンバー3人もやってくる。「すずにゃんが、どうしてもって」と、ここに来たのをすずのせいにしようとした芽衣に、「先に行くって言ったのは芽衣でしょう」と、すず。そうなのかー、うん、うん。

第8話。琴乃のもと、団結した月スト。本選一回戦、歌う前のメンバー全員での気合い入れの掛け声。そこからアニメはED(エンディング)曲に入る。これがつまりステージで歌っている曲ということで、洒落てるじゃないか!

第9話。すずがある投稿を見つけ、芽衣が覗き見。「さくらちゃんの心臓が…」麻奈の心臓ではという噂がある、と。左は、兵藤雫(CV:首藤志奈)

第9話。さくらと麻奈の対話の通訳に呼ばれた芽衣。さくらの言ったことを麻奈に伝えると、麻奈に「こっちは聞こえてる!」と言われて「アハハッ、そっか!」 じつに芽衣らしい。

第9話。麻奈の幻の歌をライブで歌おうと考えているさくらに対して、自分自身の歌を歌うようにと説く麻奈。「そんな、いっぺんにしゃべったら覚えられないよ~!」と頭を抱える芽衣! そりゃそうだ!

第9話。麻奈の言葉は牧野がスマホで文字にして、さくらに読んでもらうことに。月ストとサニピが頂点に立つところを見たいの、という麻奈の言葉に「アイドルの頂点に立てるって!」と芽衣。ポジティブ芽衣、いいよね!

第9話。ED曲はさくら(サニピ)が歌う、麻奈の幻の曲『song for you』。応援する月ストメンバー。生前の麻奈が自宅で部屋のドア越しに、琴乃に向けて歌った情景を思うと泣けてしょうがない。
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| 2022-03-16 | アニメ |
芽衣しか勝たん! 早坂芽衣ちゃん in IDOLY PRIDE (2) - 2022.03.15 Tue

第6話。麻奈もデビューした星見まつりの特設ステージでのデビューライブが決まり、都内のスタジオでレッスンしたり忙しさが増す。芽衣の写真撮影!

第6話。芽衣ちゃんお風呂上がり頭スタイル! 右は、白石沙季(CV:宮沢小春)

第6話。芽衣、「月のテンペスト」(略称:月スト)のメンバーとして初ライブステージのソロパート。曲は『月下儚美』(げっかはかなび)。

第6話。「サニーピース」(略称:サニピ)と「月のテンペスト」の10人並んでご挨拶。ちっちゃいけど、芽衣は左から3人目。

第6話。10人のデビューをそばで見守る牧野マネージャーの横顔を見て、あれっというような表情を浮かべる麻奈。きっと泣いてる牧野くん。

第7話。ライブバトルで勝ち進む「月のテンペスト」メンバー。声援に応えるなかで、いちばん動きが大きいのが、やっぱり芽衣! どうしても芽衣!

第7話。オフ日の朝、芽衣が元気に「おっはよ~! ごっはん、ごっはん! んっ? どうしたの? みんな」 怜に、いつもはなかなか起きないのに、と言われ「せっかくのお休みなんだも~ん! 寝てたらもったいないじゃ~ん!」 芽衣、芽衣言(名言)(迷言ではない)。

第7話。オフの日、芽衣が何をしたかといえば…麻奈と映画を観に行った! やさしいね。やっぱりドーナツ食べてる芽衣。観たのは『怪盗クマーと不思議な島』。どんな映画だ!? それにしても、すぐ上の画像の琴乃とそっくりな麻奈。さすが姉妹だけある?

第7話。麻奈「あ~、久しぶりの映画館、楽しかった~! タダ見しちゃって申し訳ないけど」 芽衣「幽霊はタダでいいってフロントの人が言ってたよ!」 麻奈「ホントにいるとは思わないからね」

第7話。バーベキューの買い出しにスーパーに来た芽衣たち。ポテチやお菓子を焼いたらおいしそう、とカゴに入れ、(やっぱり)ドーナツも探しに行こうとする芽衣。もちろん怜に怒られました。

第7話。「お肉焼けたよ~!」と牧野のところに持ってくる芽衣。やさしい。麻奈が「あ~、いいな~、私も食べたい!」と言うと「あ~ん!」と麻奈に駆け寄る芽衣。幽霊が食べられないのはわかってるのに、もう大好きだ、彼女のこういうとこ。

第7話。牧野が楽屋で撮った昔の麻奈の秘蔵映像をみんなに公開。牧野、麻奈に「この動画、消したって言ってなかったっけ?」と詰め寄られて、たじたじ。そのやりとりを見ることができるのは芽衣だけなんだよね…。
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| 2022-03-15 | アニメ |
芽衣しか勝たん! 早坂芽衣ちゃん in IDOLY PRIDE (1) - 2022.03.14 Mon
アイドルをめざすメンバーのひとり、早坂芽衣(CV:日向もか)は明るく元気なムードメーカーで、マネージャーの牧野航平(CV:石谷春貴)がはじめてオーディションを経ずにスカウトした(と思われる)高校1年生の16歳。猫好きなのも、私には好感度アップなのだ。
芽衣ちゃんを大好きになった私は、これまでゲームなどやらなかったのに、スマホゲームにまで手を出して、現在進行形でプレイ中。ツイッターでは蜜月の痴態をさらけ出している最中である。
ツイッターで見かけた診断メーカーで、私にとっての「彼女」の名前が「芽衣」と出たのも、なんたる運命か! これは行くっきゃなかろう! であった。
2月19日に、単独ライブ LAWSON presents IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2022 “奇跡” を開催したことも記念して、アニメ全12話での芽衣ちゃんを、ツイッターで、おおざっぱにスクリーンショットと文で紹介・記録したものを、多少手直しして、5回にわたって再録する。
第1回~第5回までの記事は、スクリーンショット画像であり、画像を見るだけのものではなく文章で独自の創作性を加え、なによりも早坂芽衣ちゃんをはじめ関連関係者を愛情をもって応援する非営利のものとして、著作権者による「著作物利用ガイドライン」から逸脱していないと考えるものである。

芽衣、初登場シーン(たぶん)。第2話、長瀬琴乃(CV:橘美來)と川咲さくら(CV:菅野真衣)が路上で歌うときに通りかかって見ている。一ノ瀬怜(CV:結城萌子)(黄色い髪の子)もいるし、琴乃いるところ、相変わらず、琴乃大好き!な伊吹渚(CV:夏目ここな)もいました(笑)。(この画像にはいません。)

第2話。エンディング曲「The Sun, Moon and Stars」では、右の白いシャツの子は誰?とか、芽衣(そのすぐ左の、へそ出しタンクトップの子)の横顔が「?」で、はじめは一部これ誰?状態でした。ごく初期段階にできた絵なのかもしれず、貴重かも。

第4話。牧野マネージャー、芽衣と初めて会う。塀の上で猫と遊んでいた芽衣、牧野の腕の中に飛び降りてくる。なんて天真爛漫(無謀)(笑)

第4話。牧野、芽衣をスカウトに出かける。芽衣は塀の上から怜のダンスを見ているところ。(この二人が将来デュオを組むことになるなんて!) 牧野に、ダンス好きなの?と聞かれて「好き!なんかキラキラしたものになれる気がするから」と答える芽衣。

第4話。メンバーに加入した芽衣。「グループの名前って、まだ決まってないんでしょ? 芽衣、いいの考えてきたんだ~! 命名! メイドーナッツ!」 渚に、どうしてドーナツなのかな?と聞かれて「芽衣が好きだからだよ」

第4話。鶏の唐揚げを食べたそうな麻奈(琴乃の姉でありトップアイドルだったが交通事故死し、幽霊になって存在している。CV:神田沙也加)に、「早く食べたいね~!」と話しかける芽衣。これまで、牧野以外には認識されなかった麻奈に、ようやく女の子のお喋り相手が。牧野と芽衣しか麻奈を見たり麻奈の声を聞けないことも、芽衣の存在感を大きくする。

第5話。20歳の佐伯遙子(CV:佐々木奈緒)さん、新グループ加入の自己紹介を高校生の制服で17歳のふり。芽衣「うん、かわいい かわいい! 本物みた~い!」。遙子さん、立ち直れず(笑)

第5話。「琴乃ちゃん、練習中ず~っと眉間にシワ寄ってたな~って。アイドルって笑顔で歌ってること多いでしょ? 琴乃ちゃん、笑わなきゃ! あれ? こう? こう?」と琴乃の頬を引っ張る芽衣。他のメンバーにウケて「あっ、ウケた! エヘヘ、ウケたよ、琴乃ちゃん!」 このときの、されるがままの琴乃も、なんだか好き。普通なら、やめてよ、とか言ってふりほどきそうなものだが、そこまで感情が進む前だったのか。

第5話。ネモフィラの花(花言葉:どこでも成功)の前で写真を撮ろうとしているさくらたちを見つけて、真っ先に「芽衣も交ぜて交ぜて~!」と駆け寄るのが芽衣なんだな(その次に動く〔騒ぐ〕のは、成宮すず〔右から2人目、三つ編みの子。CV:相川奏多〕)
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| 2022-03-14 | アニメ |
2021年秋のマイ覇権アニメ - 2022.02.18 Fri
ツイッターで書いてあったものは、基本的には、そこから引っ張ってきて、修正を加えているものもあります。日付は、投稿した日。
マイベスト級の作品は、たいていの場合、主題歌も好きで、それはどういうわけなのだろうか。主題歌が好きだから、アニメの内容も好き、ということにはならないはずで、つまりは、そういう作品をつくって、そこに、そういう曲を使うセンスが、自分と合うのだろうか。
「古見さんは、コミュ症です。」
古見さんは近年まれに見る、セリフの少なすぎるヒロインでしょう。なじみ(「Re:ゼロから始める異世界生活」のラムの声でもある村川梨衣)に「バルスだから仕方ないわね」と冷たく言われたら立ち直れない。(11月12日)
古見さん、こうまで喋らなくても(嫌われず)美人で得してるところはあるね。周囲の「友だち」が優しい(変?)。2期もセリフ省エネで応援してるよ古見さん!(12月23日)
お互いに黒板に思いのたけを書きまくるところは名場面といえる。
ほとんど喋れないなら、普通の学校生活なら支障が出るだろう。しかし、理解ある学校なんだなーと思っておく!
古見さんの、びっくり、どぎまぎ時の、まんまるくなる目が好き。
男声ボーカルの主題歌は、好きになる度が低いのだが、本作は、とてもいい。
動画は、ノンクレジット・オープニング。
「ジャヒ―様はくじけない!」
「われの座右の銘を覚えておるか、ドゥルジ?」「あ、いえ、人間界が長くて忘れてしまいましたっ!お許しを!はぁはぁ」「臥薪嘗胆じゃ!」「ひいい、がしんしょうたんってなんですか、ジャヒー様あああ!」(オチなし)(12月8日)
やっと全話見た。笑えるし何回でも見たくなる。主要キャストの演技が最高。大空直美さん、茅野愛衣さん、日笠陽子さんはもちろん、特に花澤香菜さん、上坂すみれさん、小松未可子さんの、はじけぶりは素晴らしい!(1月10日)
毎回、ほんとに楽しかった。BS11の1クール遅れ放送から追いかけて、テレ朝の放送に追いついた。見逃さないでよかった。
動画は、第2クールのノンクレジット・オープニング。このバラエティに富んだあれこれを詰め込んだ感じの曲、大好き。作曲は、前山田健一で、あれこれ詰め合わせた風なのは「D4DJ First Mix」のOP(オープニング)「ぐるぐるDJ TURN!!」も同じだったなあと。あっちも私は大好きなのだ。
今回のOP、途中で「終」と出たところで笑ってしまう。最後まで、歌詞が聞き取れないところがあったが、さっき調べてみた。ネットは便利。
「大正オトメ御伽話」
初回雑感。ほぼ全編泣いてた。まいった。たぶん、自分は、めちゃ好みになる予感はしてたよ。(10月11日)
第三話。珠子、一夜(一話)にして、夕月の腕の中に陥落する。素晴らしい。(10月24日)
まさか、そう来るとは夢にも思わんかった…。うん、大事件だもんなあ。(12月11日)
もー、ほっこり! だけじゃなくて、大震災を入れてきたのにはハッとした。大正だものね。劇的になった。全体的には、やさしさがいっぱいで、すごくよかった。(12月26日)
動画はノンテロップ・オープニング。
「takt op. Destiny」
初回雑感。指揮者(コンダクター)の指揮で女の子が戦う? クラシックの調べもいいなと。ユニークではある。あとは、どんだけ可愛い子が出てくるか。(10月7日)
レンゴクさんが、オネエ言葉になってる。あ、日野さんか。(10月27日)
運命ちゃんの戦いのとき、クラシックの『運命』のフレーズが流れると、めちゃカッコいいんですけど!(11月24日)
見る前から嫌な予感がしたんだよ、レニーさん。こっちは運命と巨人のタッグ、相手は天国と地獄だよ。(12月8日)
なんといっても画がきれいだった! クラシックの曲名をもった女の子たちは魅力的だし、指揮者とコンビを組むアイデアもよし。ゲームに続くのね…(12月22日)
最終回は泣いたよ…。ああ、でも、きっと、そのうち彼女と一緒に…。
動画は、オープニング。この曲も、すごくドラマティック。
「見える子ちゃん」
初回雑感。怖いのは好きじゃないが、ホラーコメディらしいし、雨宮天さん(アクア、「アイプラ」の瑠依さんなど。しかも、OP曲もED曲も歌う)だし。本渡楓さん、佐倉綾音さんも出ていて嬉しい。少しエロさも狙ってる気がしないでもないが(歓迎)…。(10月5日)
(『IDLY PRIDE』の)芽衣が「見える子ちゃん」だから、『見える子ちゃん』の四谷みこと仲良くなれそう。または、みこちゃんと同じVC雨宮天さん担当の天動瑠依さんが、実は見える子ちゃんで、見える子デュオ結成に。(11月3日)
(雨宮天さん演じる「IDOLY PRIDE」の天動瑠依さん誕生日のメッセージとして)グミはいいんですが、最近、おばけが見えるようになったとか…あ、それは「見える子ちゃん」で、中の人の新作アニメなんですか!?(11月11日)
第7話。怖いの嫌だけど惹かれるというか、そんなに怖くない(ホラーコメディだし?)。みこに守り神ついた? たまーにえっちなのもいい。主題歌も面白い(これ大事)(11月15日)
みこ、化け物にどう対処するのか、盛り上がってきたし、さんかいの狐巫女さんたち、かっこいいです!(12月6日)
ほんのちょっと怖いが、おもしろい、バランスが、絶妙。ハナとか、もろに「明」だし。(12月7日)
最後にもう一回、ひっくり返されたら、こっちがひっくり返る傑作では。(それはないか)でも先生、一度はさみみたいなの持ってなかったっけ。 (12月14日)
中盤までのエッチまぶし風味も捨てがたく(笑)、終盤も、ちょいホラー的に盛り上がった快作では? さんかいの、この後が気になる。最終回の提供テロップにまで工夫して、しっかり作ってあると思う。(12月20日)
画像はオープニング&エンディング。はじめて聴いたとき、すごいユニークだと思ったし。
そのほかは…
「IDOLY PRIDE」
3期連続再放送、1年間途切れず放送って、過去例あるのでしょうか。(10月6日)
あんなことがあって、最終回が始まった直後に追悼テロップが出た。いまだに信じたくないしウソみたいだが、彼女は存在しないんだな…ともあきらめ受け入れている。
「海賊王女」
初回雑感。囚われの王女、望まぬ初夜を前に脱出できるか。泣けたし、笑えて、好き。王子なら見ないけどな! Production I.G制作。 (10月6日)
OP曲、さすが梶浦由記さんて感じで、いいメロディをどこかしら突っ込んでくる。ヘイオーヘイオーってとこが一番好きかな。(12月7日)
最後に、いきなり人類全体を語るトンデモ話ぽくなったが、結果はどうあれ愛こそ全て、でいいんじゃないかな。(12月21日)
「鬼滅の刃 無限列車編」
第二話で驚いたのは、炭治郎の弟妹の声が、本渡さん、大地さん、小原さんって、まあ豪華! 夢の中に禰豆子はいないんだね。(10月18日)
すでに映画館で観た物語である、というのが、やはり新鮮な感動にはならず。
「逆転世界ノ電池少女」
初回雑感。んん、とにかく、つかみは半分くらいだが、ヒロインがファイルーズあいさんだから見とく!かぶきちょー、ぶっこわれたか!?(10月12日)
旧ラジオ会館廃墟の地下、「ふたつでじゅうぶんですよ、お客さん、へへへ」と来たよ! それだけ。(11月23日)
りんちゃん(ファイルーズあい)がドスのきいた声を出すと、えりぴよ(「推し武道」)になるのかー、といくら思っても想像できない。それはさておき、かしこまりぃ! (12月29日)
メモしておきたいのは、アニメ制作が Lerche なこと。だって私が大好きな「IDOLY PRIDE」が Lerche 制作だから! ザッバーン!(12月29日)
「境界戦機」
切ろうかと思ってたが、第2話見て、続けることにした。やはり4話くらい見ないと分からないものかも。(10月12日)
2期確定となれば、どうやって復活?の興味が。ロボットものはあまり見ないが王道ストレートな印象。シオン(市ノ瀬さん)機の無双をもっと見たい。(12月29日)
「最果てのパラディン」
まだ途中で、最果てまで行ってない感じ。(意味ちがう?)(1月4日)
「死神坊ちゃんと黒メイド」
今度は録画をとっとく。BS12は無料だヨ。(9月30日)
「Just Because!」
再放送初見初回。いいじゃん! あおはるだねえ。バッティングに吹奏楽が重なるとこで泣けちまった(すぐ泣くから気にしないで)。終末のハーレムの代打放送か(10月16日)
どうも元気ある系(一見)な子に惹かれるみたいで、小宮さん推しな「Just Because!」であった。(12月5日)
青春だねえ、てか、こんなこと、うらやましいわ。ありうるなら当事者になってみたい。SNS活用が目立つ。(1月5日)
「白い砂のアクアトープ」
風花が風花のように可憐に舞うのか、風化してしまうのか!? 2期も描いていただきたい。(9月25日)
最終回かと思ってたら、第2クールの始まりだった! で、まったく違う環境に入ったくくる。俄然、面白くなりそう。(10月1日)
ふと、第13話のラストを思い出して、よくあるパターンかもしれないが、これはエモい。あとで思い出したほうが、じーんとくる。脚本の柿原優子さん、やっぱ、うまいな。(10月2日)
最終回のおじいの名言1、しんどくても一生懸命やってると、ごほうびみたいな時間がくることがあるさ、ごくごくまれにね(12月17日)
最終回のおじいの名言2、選んだ道を自分の力で正解にしてあげなさい(12月17日)
2クール24回つづいての最終回、よかった! ただいま、くくる!おかえり、風花!でエンドロール、この島は風と花と珊瑚と心(くくる)でできている。(12月17日)
「進化の実~知らないうちに勝ち組人生~」
エンディング曲はPoppin' Partyだ!(10月7日)
ポピパ主題歌に続き、メンバーのりみりんが声で登場。ED曲の画を見ると、あと2人、彼女ができる? うらやまハーレムかい!(11月16日)
苦労しないで最強、激モテとは! なんだこやつは!うらやま!強くなるのを迷惑がるな!たわけ!たわいないお話。続きありありな様子。(12月21日)
「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」
リットの声を聞いてるとき、(「IDOLY PRIDE」の)白石千紗ちゃんと同じ人とは夢にも思ってない。声優さんはすごいね!(10月21日)
ダブルベッドで始まり混浴で終わる、いちゃいちゃぶりが素晴らしい! ふりでなくヤル気はあるのが良い!(何を言ってるのか自分)(11月25日)
勇者ルーティが、魔界ナンバー2のジャヒー様と同じ(中の人、大空直美さん)だなんて! どうなっとるんじゃお兄ちゃん!(12月2日)
話がよくわからん→面白くなくなる→理解しようと頑張って見なくなる→なおさらよくわからない→なおさら面白くなくなる(12月16日)
もっと、いちゃいちゃに特化すればいいのに、わけわからん戦い入れて印象ぼけぼけ。(12月30日)
「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」
今週(11月14日~)のマイベストアニメ問題作2(順不同)。(先週もハード展開に描きすぎと思ったが)女の子ふたりが添い寝したせいか、主人公が夢精してしまった「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」、ますますIDOLY PRIDEに似てきた「SELECTION PROJECT」 (11月21日)
孤児院の人身売買の回が衝撃だったな…そこまで描くかと。女性陣ではタルトが好きでしょ、やっぱし。最終回のは勇者じゃないのか。続くのか?(12月26日)
「SELECTION PROJECT」
初回雑感。形は違うが勝ち抜き(審査)とか先輩アイドルが…なんてのは多少「IDOLY PRIDE」の既視感が。グループ名からすると、9人グループを組む? 主役の子がどうなるのか、同じ埼玉県人なので応援したいぞ。(10月2日)
#03 伝説のアイドルの妹が参戦、エンディング曲の構図も「IDOLY PRIDE」ぽいところが。主人公の髪の具合も、アイプラで私の推しの早坂芽衣ちゃんみたい。考える筋立てが同じってことか。でも好きだ。(10月16日)
#06 水着露出度、全体的に低っ!「IDOLY PRIDE」のさくらは心臓手術してても水着平気だと思うが。傷の位置が違うのかい?(追記:さくらはビキニでも上下幅のあるものを着ているよう) この作品、司会のパンダ?だけが嫌いなんだよな~。(11月6日)
やっぱり、このパンダ嫌い、生理的に。(11月19日)
トップアイドルの姉を目指す妹の声が琴乃に似てるなーと思ったら、その妹の仲間が姉の心臓をもらったとは、「IDOLY PRIDE」に似せすぎだろうが。(11月19日)
玲那の反応を見ると、さくらに対して全く否定しなかった「IDOLY PRIDE」の琴乃との違いを思う。玲那の場合は、いきなりなのもあるし、まだ受け入れる前段階なんだろうなあ。てことは琴乃はそのぶん大人なのか(11月19日)
ここまで中身が似たら、セレプロの9-tie、アイプラの星見プロ所属でいいんじゃないか? という最終回オチに。姉妹グループとして。(11月20日)
今週(11月14日~)のマイベストアニメ問題作2(順不同)。(先週もハード展開に描きすぎと思ったが)女の子ふたりが添い寝したせいか、主人公が夢精してしまった「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」、ますますIDOLY PRIDEに似てきた「SELECTION PROJECT」 (11月21日)
これはあれだな、みんな白紙投票か、9人でやりたい!と書いてあったり。玲那だけは自分の名前を書くかも? 実際、仲間内の投票で2人落とすなんてありえない。あーたたちの結束を確かめるためだったのよ、とか言うんじゃないのか。(11月27日)
9-tieって「ないんたい」だと思ってたが「キューティー」とは! あとさ、本気で2人落とそうとしてたなら、この運営って、バカとしか思えないから、今回のような展開に持っていくための脚本でしかないよね。(12月3日)
せっかく自分たちだけの力で動きはじめたのに、さっそくプロジェクトが引き戻しにきて(絶対に善意だけじゃない)、鈴音なんか即OKとは。なんか、がっかりだね。(12月11日)
仲間を想う気持ちは尊い!(過去ツイで)なんだかんだ私は言ってるけど、基本は応援側に傾く。(12月18日)
「IDOLY PRIDE」と似てるなーといろいろ思ったりしたが、OP、EDの曲は好きで、最終回にOP曲「Glorious Days」を歌ったときは感激したよ。埼玉県人としては鈴音は応援しちゃうし、大宮駅が出たりするし!(12月26日)
「先輩がうざい後輩の話」
秋アニメだから仕方ない季節外れの海水浴回、よかった。何がいいって、ほら、(12月5日)
先輩独身だから、いけるって! 双葉ちっちゃすぎー。先輩がでかすぎか。まあ、ほのぼのした。楠木ともりさん、「アニマエール!」の虎徹ちゃんだったり、「ラブライブ!虹ヶ咲~」の優木せつ菜ちゃんだったり、すごいな。(12月26日)
「月とライカと吸血姫」
ずーっとイリナの心配しか頭になくて、シリアスにきたところが、最後がこの顔! なんか安心したというか、何これ?っていうか、一気にギャグだよねえ。(12月13日)
ヒロインの無事ばかりを願いつつ見てたというか、そこしか興味の焦点がなかった。舞台は明らかにソ連をイメージですね。(12月20日)
「Deep Insanity THE LOST CHILD」
んー、よくわからん。 (12月29日)
「テスラノート」
小原好美さんが演ると知って1秒で、見る!決定でした。小原さんだと、みんな可愛いキャラになる(「まちカドまぞく」「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」など)。ほかも個性的なメンツで楽しめた。ED曲、好き。古谷徹のラスボスは最低な野郎でしたー。(12月28日)
「プラオレ!~PRIDE OF ORANGE」
初回雑感。アイスホッケーかと思えばアイドルグループの歌? 刺繍部じゃん?と思えば、アイスホッケー体験から始まるのか~。スポーツなのかアイドルなのか。これもゲーム化かあ。(10月7日)
OP曲で、スティックでパックを仲間に空中パスして、つないでいくところはGood!(10月14日)
親友が引っ越しで別れることになる。3か月で試合までやって思い出を。別れ。ベタベタオンパレードで押してくるが、マジ泣ける私は、ちょろい。(10月21日)
(リツイート)八木沼純子さんが本人役でアナウンス(12月15日)
アイスホッケー、ハマれば面白いだろうなと思うよ。新人たちがずっと試合に出てたけど、チームとしては、もっと大勢の先輩いたよね? 試合出ないの?(12月23日)
「ブルーピリオド」
初回雑感。絵の魅力に目覚めた主人公。という1回目。感動ものになるのか。高校の美術の先生が平野文さん(「うる星やつら」のラム)なのが胸熱。「だっちゃ」とは話してなかった。(10月3日)
#6 絵のことなんて、まったく知らないのに、おもしろく見せるんで感心してる。吉田玲子さんの脚本がやはり効くのかも(11月6日)
こんな真面目で真剣な題材のアニメは私はほとんど見たことないが、熱かったよ、生き方っていうか、みんな頑張れ、だね。2期もできるといい。(12月18日)
「ブレイブウィッチーズ」
再放送で初見、ED曲が私が好きだったLINDBERGの「LITTLE WING」とは!歌い手は当然ちがうが、気持ちが上がる! 歌詞もアニメにぴったりなのさね。(10月9日)
たしか以前見たのは501、こちらは502の後続部隊ですか? 同じ日に「古見さん」見てたので、菅野となじみでダブル村川梨衣さんが楽しめた。(12月23日)
「マブラヴ オルタネイティヴ」
8話まで来て、さっぱりわからん。一話の圧倒的敗北はよかったんだが。(12月2日)
これも、よう話がわからんくなった。どこの誰が、どこの誰と戦ってるのかもわからん。(12月16日)
後半の反乱軍戦で、それまでと全く様相が変わって、半分「え?」気分。戦闘で誰が何してるのかも、いまいちわからない。マブにラヴだ。(12月30日)
「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」
#18 まいった。先週はルーデウスの父子再会で泣かされたのに、今回はロキシー親子の再会だもんなー。(11月15日)
また引きこもり気味に振っといてからの前を向いた終わり方は、次期への期待をつなぐ。いつやるの!3期?(12月20日)
そして、今期マイ覇権アニメは、ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル(ドラムロール)…
「ジャヒ―様はくじけない!」
文句なく面白かった! 笑った! 泣…きはしないやつだが、人情はあったね。とくに、こころの素直さといったら、心あらわれる!
いちばんのお気に入りは、ドゥルジさん。天然なMっぽさがたまりません。申し訳ございません!とテーブルに何度も頭を打ちつけるあたりなんて、花澤香菜さんの絶妙な演技とあいまって、笑ってしまわざるをえない。
全20話という、多少変則的な話数で、2クール。主題歌も途中で変わった。
魔法少女の登場で、前クールに見ていた「まちカドまぞく」を思わせた。ああ、魔法少女って、いろんなアニメに出るんだなあって。で、両作とも大好きなんだよなあって。こういうの好きなのか自分って。
動画は、第1クールのノンクレジット・オープニング。
第2クールのノンクレジット・エンディングも。
PV第2弾。
| 2022-02-18 | アニメ | Comment : 4 | トラックバック : 0 |
2021年夏のマイ覇権アニメ - 2021.10.23 Sat
ツイッターで書いてあったものは、基本的には、そこから引っ張ってきて、修正を加えているものもあります。日付は、投稿した日。
「カノジョも彼女」
今回は笑えた~。もともとだけど、パステルぽい色調が好き(同じ手塚プロの「安達としまむら」もそうだったかも)、OP曲の面白さもED曲の可愛さも好き、佐倉さん、和氣さん、竹達さんの声も好き。まだあと一人増えるんですか…(8月7日)
4女子ほぼバスタオル巻き姿、ときどき落ちるの回で眼福であった。(9月12日)
最初は、真面目に二股!?と思ったが、かわいさとテンポのよさで楽しかった。サキサキ(佐木咲、CV:佐倉綾音)のツッコミのキレ良し! 全話録画とっとけばよかったなと思う一編。(9月19日)
動画は、OP曲の、ネクライトーキー「ふざけてないぜ」。こういう感じの曲は聴いたことがなくて、おーおもしろい、いい、と思った。
ED曲は、麻倉もも「ピンキーフック」。かわゆし。
「小林さんちのメイドラゴンS」
混沌勢と調和勢の対立と融和(許し)、主張が違っても仲良くなれる。題材との偶然の一致なのか、どうも京アニ制作陣のあの事件への思いを根底に強く感じるのは気のせいでしょうか。表面の可愛さとのバランスがいい。(8月5日)
第一期より断然好きなのはなんでだ!? 今回のカンナのアメリカ行きと、小林さんとの夏休み回も、すごくよかったね。曲も言うまでもなく! (9月10日)
(OP曲のfhána「愛のシュプリーム!」のMVについて)何度も聴いてしまう。転調?も抜群だし、ハッピーさと、京アニゆえの記憶によって歌詞込みで涙する、傑作では。アニメ見てたら好きさ倍増だよね。(9月11日)
深めのテーマになると、京アニだから、と関連づけてしまうが、キャラ自ら「重い」と口にしてバランスを保つ。1期よりいいと思うのは私には珍しい。全部録画保存したかった。OPはアニメ版より実写MVが良し!(10月2日)
動画は、OP曲の、fhána「愛のシュプリーム!」。期間限定公開なんて言わないで。消えたら悲しい。聴いてると泣くけど。
Official Music Videoのほうも。
「死神坊ちゃんと黒メイド」
真野あゆみさんの声には惚れる。(8月2日)
画面が、絵のキャンバスのようなザラザラがあるのが、おしゃれでいいんだよね。(8月16日)
タイトルで思う方向性とは全く違う。ほのかなLOVE! 触れられないのが切なさ。映像も音楽も、とてもよい。主題歌と好き度は相乗効果だね。しかし、炭治郎の声がオッドタクシーやったり坊ちゃんやったり月が導く異世界道中やったり。(9月20日)
死神、黒メイドというタイトルの印象からは、こわい感じがするが、180度ちがうから。
動画は、OP曲「坊ちゃん(CV. 花江夏樹)&アリス(CV. 真野あゆみ)/満月とシルエットの夜」。テレビ版ではなく、フルサイズで。ほんと、大好き。
ED曲も大好きなので、「アリス(CV. 真野あゆみ)/夜想曲(ノクターン)」、フルサイズで。泣くわ。
「まちカドまぞく」
この小原好美さんの声の演技は控えめに言ってキャラを1,200パーセント魅力増し増ししている。(7月17日)
初見。キャラもストーリーも大好きなテイスト。小原好美さん(シャミ子)の声、サイコー、鬼頭明里さん(桃)の感情入らず声(笑)も、やり通してすごい。きらら作品は気に入るものが多くて好みなんだな。(9月24日)
シャミ子。
「ラブライブ! スーパースター!!」
#3 初ライブシーンで泣いた。もう一回見て泣いた。いつからアイドル系の歌のアニメで感激するようになったんだろう。いや、もともと、ずっと好きだったのかも。頑張って、乗り越えて、きらきら輝くことを。(8月8日)
高校野球がまだ5回終了時点なので「ラブライブ」には少なくとも1時間以上待たねばならぬべか。(8月15日)
レコーダーの番組表が10時15分に変わり、録画予約も自動的に時間変更した! すごいな、機械!(8月15日)
かのんちゃんが、しゃがむときのしぐさ。性格をあらわすし、作りが繊細で感心する。伊達さゆりさんの声も抜群で、惚れ惚れする。(9月15日)
地震速報が絵にかぶさるのは残念すぎる。特に顔は! もしもライブシーンでテロップ出たら高揚感だだ下がりで泣くぞ!(9月19日)
過去の自分に向き合い励まし力づけ、自分自身にも言い聞かせる。だいじょうぶ。(10月11日)
OP曲は、ほんと、いい! 曲が流れ出すといつも楽しくなる。衣装も赤い肩掛け飾り布?のひらひらを3人と2人で対称にしてたりして綺麗。(10月11日)
内容で感動しているうちに始まるED曲なので、ドラマに入ってくるイントロ部分から、また感激してしまう。歌うメンバーが代わったりしてバリエーションも楽しめて曲自体も素晴らしい。(10月11日)
100%当たる予想を言っていいですか。19時以降の「ラブライブ!(スーパースター!!)」(最終回)のTwitterトレンド入り。(10月17日)
はじまったよー。きっと待ってたんだ(10月17日)
かのんちゃん、最高の目標、できたじゃない!(10月17日)
(Twitterトレンド入りの自己予想に対して)「ラブライブ優勝」で来たか。(10月17日)
動画は、OP曲、Liella!の「START!! True dreams」。限定公開なんて言わないで。消えたら泣く。
ED曲、「未来は風のように」 第2話ver.は、澁谷かのん(CV.伊達さゆり)ちゃんのソロバージョン。聴く(見る)と、もちろん泣く私。限定公開なんて言わないで。消えたら別の意味で泣く。
そのほかは…
「IDOLY PRIDE」
再放送を初めてリアルタイムで見た。サニピと月ストの初ライブ回、今はゲームで耳馴染みになっている曲で、初放送時に聴いたときよりも感慨深いというか。「聴き込んで」ってやつか。あと、マネージャー、初ステージ見て泣いてるね、たぶん(8月9日)
テレ東での再放送も今日で最終回だった。何度見ても泣けるが、麻奈が見えて仲良しだった芽衣ちゃんが、メンバーのなかでは一番つらかったと思う。それも糧にして頑張れ、芽衣!(9月20日)
そして祝日に最終回とは、なんて祝福された神がかり。(9月20日)
テレビ放送では2回目を走破(4月からの再放送は見なかった)。ゲームをやっていると愛着も増すし、推しの芽衣ちゃんが出るところは全集中芽衣の型だ! ゲームストーリーとの差異も興味深い。研究はしないが。(9月22日)
「異世界かるてっと1、2」
再放送中だが、いまだに「オーバーロード」のみ見ていなくて、その世界だけキャラ理解ができないので少し残念。(7月20日)
1と2、連続再放送でした。みんなかわいくミニサイズ、やっぱしアクア好きだなー。エミリアたん良い子。2のラストで鋭意制作中とあったので3もあるのか。(9月29日)
「ヴァニタスの手記(カルテ)」
2回目くらいで途中切り。つまらなさそうだったので。
「EDENS ZERO」
2期全25話。ひとまずの終了か。悪党がヒドイことして、見る側に憎たらしいと思わせ、後に悪党自身がヒドイ目に遭って、スカッとさせる的な形が目についた気もする。1期ED曲「冒険のVLOG」は好きだったな。あとレベッカ好き!(10月3日)
「オッドタクシー」
中盤、事件が起きてからは興味をもって見た。なんで動物?は最終回に判明。あのあと、どうなる!?(10月2日)
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」
カタリナの天然ひとたらし炸裂! こういうとこ感動するんだよなー。(7月17日)
子ども時代から始まって、カタリナが次々と天然に人をたらしこむ1期には、正直及ばないと思う(すでに、ほぼ「たらし」済みだし)が、あいかわらず快調であった。誘拐パターン多し? (9月19日)
「ガールズ&パンツァー」
第一話再見。みほちゃん、最初は、やりたくなかったんだよね、そういえば。ラスト、ものすごい引きは感動もの。えっ、ここに住んでるの!?って。(7月6日)
第11話、黒森峰との対戦は面白かった。最終回が楽しみ。本編ラストにも流れた曲、何かの映画でも聴いたけど、何だっけ、と検索しても分からん。(9月17日)
BS12で2回目視聴(初回はAmazon Prime)。女学校で戦車道ってアイデアがいいよね。2まわり見ても、仲間のキャラすべては把握できていないぞ!(印象づけられてない人いるし)やはり最後の黒森峰女学園戦は面白かった。(9月23日)
「かげきしょうじょ‼︎」
第八幕「薫の夏」、よかった!感動した!泣いた!締めくくりまで見事すぎ!EDは当然、歌唱担当だよね!(8月22日)
過激な少女の話かと思ったら、歌劇のほう。まずはキャラ紹介的ストーリーから大運動会、文化祭の寸劇キャスト選びまで。ED曲は、まさに宝塚っぽさ全開! 第8幕「薫の夏」の回が珠玉!2期希望(9月29日)
「現実主義勇者の王国再建記」
異世界の国で王様を任されちゃって、一国を治めます。なるほどなるほど、こうしていくのね、と面白かったよ。かわいい女子キャラも豊富だったし。1月から2期あり。(9月29日)
「SCARLET NEXUS」
2回ほどで途中切り。
「涼宮ハルヒの憂鬱」
テレ玉で終了。ほぼ同じ話を8話続けた、夏休みタイムループが、やはり印象的。映画製作、孤島密室殺人も記憶に。10年以上前に見ていたら、もっと新鮮だったか(10月16日)
「ソードアート・オンライン」
1作目なのかな、なんにしろ、はじめて見て、全25話。前半と後半、がらっと変わったお話に。ラストは感激しちまった。戸松遥さん、竹達彩奈さんの声は、やっぱり素敵だわ。(9月23日)
「Sonny Boy」
4回目くらいで途中切り。一向に面白くならなかった。
「探偵はもう、死んでいる。」
もう、ずっと変な話で、イケてないし。男の声は聞き取りにくいし。最後まで見たら意味わかるのか。(9月1日)
個人的には、いろいろと、かなり下向き。かわいい子が多いのは好きなはずなんだけどなー。やはり物語的に納得できないとかよくわからんとか、イケてないと。ただし、どの作品評もそうだが、あくまでも個人の感じ方だから。(9月23日)
「チート薬師のスローライフ」
ノエラかわいいんだが、下着姿に見えてしまうのだよなー。(7月29日)
なんだか、たわいないけれど、ほんわか優しい気持ちで見ていられたよ。最終回でノエラとの出会いを描いたんだね。松田利冴さんの「るー」その他の声、好きやったよ。(9月23日)
特別編は第一話を主演3人でオーディオコメンタリー。話すのが嬉しいのはわかるが、楽しく(うるさく)身内話を喋り合うより、流れている映像シーンに関わる話をちゃんとしてほしい、できれば役の声で。(これは「はめフラ」の第一話もそうだったと思う)(9月30日)
「月が導く異世界道中」
エンディング曲が♪人生楽ありゃ、と「水戸黄門」かよ!とひっくり返ったわい!(7月10日)
巴(佐倉綾音)と澪(鬼頭明里)に尽きる。胸のすくような無双ぶりなのに、若様にデレデレ。もとは、竜と蜘蛛だっけ。連載途中だと絶対に2期やんなきゃだよね~。(9月23日)
「出会って5秒でバトル」
新谷真弓さんの魅音の声と、謎のデュエット・15才と大森靖子のED曲が、実におもしろかった。あとは愛美さんの優利くらいかな(9月29日)
(15才と大森靖子「負けイベ実況プレイ」について)字幕で読んで初めて歌詞がわかった(藁)が、泣けた。そう、似た気持ちだから!(9月29日)
「D_CIDE TRAUMEREI」
ダークだなー(8月14日)
最初に思ったのが、BanG Dream!の絵の制作会社(サンジゲン)じゃん、と。特徴あるから。OPが東京事変(Vo.椎名林檎)、EDが燐舞曲(from D4DJ)で、けっこうイケる。あとはゲームに続く?(10月3日)
「東京リベンジャーズ」
2期やって一応終わるのかと思ったら、まったく終わってないじゃん! ヤクザっぽいものは嫌いで普通見ないんだが、ヒナ(しかも声が和氣あず未さん)との恋愛モードもあったので。事故死の回は衝撃だったよ…。(9月20日)
「花咲くいろは」
再放送初見、全26話、なにげなく見ていた回も、最後は何かしら泣けたことが多かった。脚本に岡田麿里さん(「荒ぶる季節の乙女どもよ。」「あの花」) が関わってて…いいのだよね。豊崎愛生さん、戸松遥さん、本田貴子さんも出演。(9月29日)
「100万の命の上に俺は立っている」
2期。島の村を守り、また別の村を守った…っけ。あんまり楽しみでもなく、ときめかず平坦気分(9月26日)
「ぶらどらぶ」
2回あたりで途中切り。押井守総監督とか、のたまってたが、絵とか内容が気に入らない感じだった気がする(もはや覚えてない)。
「ぼくたちのリメイク」
ポピパの主題歌、愛美さんが声優。見ないでおられるか! 愛美さんは「現実主義~」でも歌&声優だね。(8月1日)
タイムリープやりなおし物でしたが、最終回で、その方法が「?」。結局どうするのがいいと? 過干渉なしで? ポピパ主題歌は嬉しかった。(9月26日)
「魔法科高校の優等生」
ブラコン深雪のあまあま再び! 後半は学校対抗戦になり、なんにしても無敵っぽい兄妹。本編の最後が、来訪者編につながるんだね。お兄さんの顔って、作画崩壊起きやすそう。(9月26日)
「迷宮ブラックカンパニー」
最初はなんじゃこりゃ的に見てたが(ワニ男とか)、女子仲間(的な)メンツが増えてきたので、まあまあ完走して、おなかすいたぞキンジ!(9月25日)
「女神寮の寮母くん。」
やっぱり、あてなさんが好きだなー。あてな&せれね が「スーパーカブ」の声優コンビなのも驚く。あてなと礼子、結びつかないし。(9月9日)
女子大生寮に男子中学生の寮母が!? しかも、みんなエロかわいすぎ。軽ーく楽しめるエロ、いや、ラブコメディでした。10回で終わっちゃったのか。(9月19日)
で、今期マイ覇権アニメは、
「ラブライブ! スーパースター!!」
ベスト5は、どれもよくて困るのだが、あえて言えば「女の子の歌もの」大好き傾向ゆえかな。
なんなら再再放送の「IDOLY PRIDE」を選んでもいいくらいだ。
「~スーパースター!!」は、みんな、声がよくて、もちろん歌もいい! OPもEDも、聴いてて感激して嬉しくて泣くことさえある。
12回?じゃ語り足りないよね。2期も、ぜひ。
動画は、第1話挿入歌、Liella!「未来予報ハレルヤ!」 。限定公開なんて言わないで。消えたら泣く。
第3話挿入歌、 澁谷かのん(CV.伊達さゆり)、唐 可可(タン クゥクゥ、CV.Liyuu)「Tiny Stars」。なんて、きれい。なんて、うまい。なんて、エモい。泣くわ。限定公開なんて(以下同文)。
| 2021-10-23 | アニメ | Comment : 4 | トラックバック : 0 |
2021年春のマイ覇権アニメ - 2021.07.12 Mon
と言いたいが、3つ以上は気持ちの中で上がってこないんだよね~。というわけで今回はマイベスト3。
大好きな音楽系がなかったのも痛い。
ツイッターで書いてあったものは、基本的には、そこから引っ張ってきて、修正を加えているものもあります。日付は、投稿した日。
「恋と呼ぶには気持ち悪い」
まったく期待せずに見始めて、今は楽しみ、いいよね。(5月7日)
見ている今期アニメのなかで今のところ“いいね”なのは「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」「恋と呼ぶには気持ち悪い」「スーパーカブ」「EDENSZERO」あたりか。「スライム倒して~」「蜘蛛ですが~」「究極進化~」なんかも好き。(5月15日)
社会人と女子高生の恋愛、10歳違うのか。最初は遊び人に見えた男が、純真に…。同級生ライバルはいたが、同じ立場の年上男を私は応援したよ。ヒロインに、すげーベテランじゃなくて小坂井祐莉絵さんを配置したのも新鮮でよかった。(6月26日)
OP曲、ED曲ともによかったので、どちらも載せておく!
「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」
めっちゃ好みの匂いがプンプン! 若くてかわいくて最強で不老不死でのんびりできたら、言うことないわー。ひとつの夢やね。(4月11日)
見ている今期アニメのなかで今のところ“いいね”なのは「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」「恋と呼ぶには気持ち悪い」「スーパーカブ」「EDENSZERO」あたりか。「スライム倒して~」「蜘蛛ですが~」「究極進化~」なんかも好き。(5月15日)
いやなにこの女子キャラてんこもりの作品はっ!(喜)(5月23日)
(テレビ放送中の「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」についてのツイートに対抗して)怪獣なんかより強くカワイイ高原の魔女・アズサを見るほうがいいぞ。(5月29日)
悠木碧さんのセリフまじり主題歌が、同時期の蜘蛛アニメを多少思わせるけど、女の子いっぱいで(ベルゼブブ入れれば、ほぼ家族8人)好き。働きすぎない、という方針のゆるふわ最高。(6月26日)
じゃあ、こっちも対抗してOP、ED両方!(なにを張り合っているのか)(EDのほうの歌は、和氣あず未さん)
「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」
体を代償に宿を得てきたのかと思うと複雑なものがある。据え膳食わぬは、は正直な気持ちでもあるが、実際オレでも手を出さない気がする。(4月7日)
見ている今期アニメのなかで今のところ“いいね”なのは「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」「恋と呼ぶには気持ち悪い」「スーパーカブ」「EDENSZERO」あたりか。「スライム倒して~」「蜘蛛ですが~」「究極進化~」なんかも好き。(5月15日)
女子高生を泊まらせる他人の大人、微妙な問題をしっかり恋愛ドラマにしたと思う。最後は本当によかった。言うことはありません。幸せになってね!(6月30日)
こちらは公式っぽいOP、EDがないもんで、PV2本だっ!
そのほかは…
「イジらないで、長瀞さん」
まさか、上坂すみれさんがやるとは思わなかったが、そこがいいのかもねえ。(4月18日)
長瀞さんがパイセン好きだとわかってから、気持ちが察せられるようになった。じゃないと不快でしかない。最初は目がアンバランスな作画になったとき、うわ怖っ!と思ってた。自分の中学時代、好きな男子にプチ暴力ふるってた女子がいたなと思い出すよ。(5月2日)
部長が水樹奈々さんとわ! ラスボス感がっ!(本人も言ってるし!)(6月13日)
5月2日に書いたことがメインだが、その後はふたりの心持ちをかわいく思いながら見守ってた感じ。(6月28日)
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」
1・2話見た。100年後のA.I.反乱を阻止する役目が、ひとりの人型A.I.に託された。100年後から来た一体のA.I.とともに、彼女は人類を救えるのか。ちょっと感動、今後も期待する。(4月4日)
だんだん難しげな話になり、わかっていないから、感情移入を生みにくかったと思う。自分にとっては。(6月20日)
「86―エイティシックス―」
戦って死ぬだけの存在と、のうのうと楽して過ごす存在と。いまの庶民と一部政治家のようじゃないのかと? 総集編で第2期ありと知り、どういう話になるのだろうか。(6月28日)
「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」(中途離脱 ドロップアウト)
4話めにして、やっと中身が頭に入ってきた。笑。切るのは4話まで見てから、と言ったのは、お笑いコンビの片割れだったか。(5月7日)
「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」
見ている今期アニメのなかで今のところ“いいね”なのは「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」「恋と呼ぶには気持ち悪い」「スーパーカブ」「EDENSZERO」あたりか。「スライム倒して~」「蜘蛛ですが~」「究極進化~」なんかも好き。(5月15日)
今期見たなかでは笑えてよかった。VR版妖精みたいなレオナさんも眼福だったよ!ラスト、リベンジできるのかも見たいけどなー。(6月26日)
「蜘蛛ですが、なにか?」
2期連続放送の2期目。
見ている今期アニメのなかで今のところ“いいね”なのは「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」「恋と呼ぶには気持ち悪い」「スーパーカブ」「EDENSZERO」あたりか。「スライム倒して~」「蜘蛛ですが~」「究極進化~」なんかも好き。(5月15日)
最終話が延期または変則放送って、たまーにあって、見逃しがちなんで、困るわー。(6月28日)
蜘蛛さんパートの戦いはときどきスゲーと思いながら見た。人間パートとの関係が、いつ、つながるのかと思ったら…。よくわからんながら、わりと好き。悠木碧さんの早口喋り交じりアッパー曲はじめ、OP、ED好きめだったなー。(7月5日)
「ゴジラ S.P <シンギュラポイント>」(一話分未観賞)
よくわからず、一向におもしろくならなく、眠くなる。切るか。(5月13日)
1回見なかったけど、まー意味不明、オープニング曲以外いいところなく面白いところなし。キャラもストーリーもすべて同様。(6月24日)
「小林さんちのメイドラゴン」
第1話見た。京都アニメーションなのか! 7月から新しいのをやる?から再放送はじめたのか!? 可愛いし京アニというだけで信用できそう。(4月9日)
京アニ発、かわいく変身したドラゴンでしたー(チョロいのでチョロゴンとも)。続編直前の再放送パターンでしたー。最終回だけ泣きました(チョロボー)(7月3日)
「さよなら、私のクラマー」
これは見続ける。女子サッカーだし。ヒロイン?の目が二重丸的表現なのが珍しい。他の子も目が変、いや、面白いのがある。クラマーって何だ。(4月6日)
クラマー調べたよ。日本サッカーのコーチの先駆けの人名か。(4月6日)
引っ張るなあ~! まだ点入らないよー。(てか、入るのか)(6月14日)
高1女子サッカー。あんまり試合シーンがなかった印象や、怒る表情と鬼神みたいなのが出てくるとか好きじゃなかったが、最終回はグッド! これからだよなー。ちなみに映画版(中学時代)は私は好き。男女の体格差が大きなテーマに。(6月28日)
「シャドーハウス」
ふしぎな世界観ちゅーか、一族のお話。中盤からは、お披露目なる主従競争でお互いの絆が生まれていく。連載中らしく、まだ途中感満載です。(7月5日)
「スーパーカブ」
ほんわか、ゆっくり、静か、あったかくて、うれしくて、いいね! ピアノのクラシック名曲(名前知らん)が流れたりすると、なんだか泣けてしまったりもする。高校生でも乗れるとは知らなかった。(4月24日)
見ている今期アニメのなかで今のところ“いいね”なのは「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」「恋と呼ぶには気持ち悪い」「スーパーカブ」「EDENSZERO」あたりか。「スライム倒して~」「蜘蛛ですが~」「究極進化~」なんかも好き。(5月15日)
単調な一人暮らしだった女子高生がカブを手に入れてから、友人もできて人生に彩りが。本田技研協力・監修。事故に遭った同級生の助け方は疑問だったが。山梨の北杜市がご当地になる。鹿児島まで行ったか!(6月26日)
「聖女の魔力は万能です」
アイラ役は、市ノ瀬加那さん。「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」の沙優の時とほぼ同じように喋るから、すぐ分かる。沙優が召喚されてたら…なんて妄想遊びできたりして。(5月20日)
第7話タイトルは「章間」。セイの話の合間に、アイラの話を入れました、の意味と思ったが「召喚」に、かけてもいるのでは? 偶然か意図的か。(5月20日)
異世界で聖女の力を発揮、恋模様ありで、終始ほんわか、嫌いじゃなかった。終盤のおばちゃんが、もろにバンドリのオーナーの声。 (6月25日)
「戦闘員、派遣します!」
笑いがあって楽しみ。作者は、このすばのひと?(4月7日)
「このすば」作者による作品で少し期待したが、ほぼ面白くはなかった。スノウ、アスタロトほか美女系もいるのだが、それだけで、いろいろハンパな気がする。あ、ごめん、けなすつもりはなくて思ったまま(それが、けなしてるのでは?)(6月21日)
「戦翼のシグルドリーヴァ」
再放送視聴コンプリート。通算3度目だから、新鮮味は減ったが、なんたって地元が舞台だっぺやで。(6月20日)
「ゾンビランドサガ リベンジ」
おっきなハコで集客ちっちゃくおっきな赤字! 立ち上がれ、ゾンビ! ちがう、フランシュシュ! 今回も期待のスタートやろがい!(4月9日)
個人的にはRはじまって以来、はじめてエモく盛り上がったとよ~。(5月21日)
最終回のライブに作り手、リキ入りまくり、見るほうも感動しちまう。それまで、今回大したことないかなというのも吹っ飛んだ。し、幸太郎のアレ何じゃい!? そんで最後ぶっとびエンドどうなっとんじゃーい!?(6月26日)
「デビルズライン」
(ヒロイン役声優の石川由依さんの誕生日にコメントして)わけあって「デビルズライン」は私のスペシャルな作品なので、感慨深いです。お幸せに。ヴァイオレットちゃんも(もちろん)好きです。(5月30日)
再放送で初見。わけあって身近に感じる作品(自分が鬼なのではない)。鬼というか吸血鬼? 松岡禎丞(名前読めない)の声は、またかーと思う。(6月21日)
「東のエデン」
BS12にて。フジテレビでやってたものの再放送。初回見て、おい、東京えらいことになってんな!? です。声、早見沙織さんだ。(4月8日)
なんでも可能にできる力など無理だろうし、なんでニートがall裸か! ラスト迎撃も簡単すぎる。まだテレビ11話は話の途中らしいけど。(6月17日)
「不滅のあなたへ」(中途離脱 ドロップアウト)
タイトルがカッコつけてて好きじゃない。津田健次郎の語りが好きじゃない。宇多田ヒカルの主題歌が、繰り返しフレーズばかりだけどカッコいいでしょ?て感じで好きじゃない。中身はまあまあ。パロナだけ好き。ケンカは売っていない。(5月4日)
彼女が亡くなった意外さに、作者に対する不快感、嫌悪感、カッコつけんな感、なんでそうする感が9.9割。もともとガキすぎて好きではなかったが。パロナはハヤセを簡単に殺せたはずなのに自殺しようとするし。どんな展開に持っていくのか、見ざるを得ない悔しさ。(5月11日)
「フルーツバスケット The Final」
最終章はじまり。泣けた回。前章は腹立ち回もあったからな。透の優しさメインのときは泣けるんよ。(4月7日)
合わせて1年間放送かな? 親玉の悪辣非道に腹立てたが、大団円になりました。終わり良ければ。透の性格やさしすぎて、彼女が関わるところは泣かざるを得ず…(6月30日)
「ましろのおと」
三味線だが、楽器のせいなのか選曲のせいなのかストーリーのせいなのか、「この音とまれ!」の琴のときよりも、自分のなかでは盛り上がらない。洋画吹き替えでも活躍の本田貴子さんが、やっぱ、かっけーと思うのが一番。(5月22日)
三味線の音を聞いても、正直どこがすごいのか違いがわからないので感動しにくい。団体戦がいちばんよかった。まだまだ物語途中。(6月20日)
「憂国のモリアーティ」
分割2期目。
OP、ED曲とも、めちゃかっけー。モリアーティの少年時代から始まり、ホームズを探偵役として世に出す黒幕に! 4月から続編。プロダクションIG。(12月21日)
腐った金持ちをやっつけて、気持ちよく溜飲が下がるぜ! モリアーティ一味を応援してしまう。2クール目もOP、EDとも、かっけーよな!(5月17日)
モリアーティとホームズの新しい関係を創造して、2クール分、面白く見た。OP、EDの計4曲、かっこよくてセンスある。男の歌は基本好きじゃないのに、かっこいいと思ったからね。(7月5日)
で、今期マイ覇権アニメは、
「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」
家出した女子高生を、オトナの男が勝手に家に泊めるって、犯罪じゃん、とか言われてもいるようだが、そんなことはわかっているのだ。
保護者の同意なくして未成年者を泊めるのは、誘拐みたいなことになる。
その難しいところをマンガに取り上げたチャレンジを、もっと買ってもいいじゃないかと思う。
吉田さん(主人公の男性)自身が、沙優(主人公の女子高生)の母に対して、犯罪です、とちゃんと言ってる。
逆に、一晩泊めて、お金を盗まれて逃げられる危険だって、命の危険すらあるよ。美人局(つつもたせ)かもしれないよ。
一晩目は吉田さんは酔ってたので、多少おおざっぱだったに違いないが(そんなアブナイことでいいのか)。酔ってなかったら、そもそも彼女を泊めたかどうか。
沙優が帰りたくないというのを、帰れ、と放り出すのが正しいのか、出会った男のところに転々と泊まる生活をさせるのか。
しかるべきところ(警察か?)に連絡して、最終的には、帰りたくない場所に戻すのが正しいのかという話だ。
吉田さんは、家事をやるのを条件に沙優に居候を許す。肉体関係を条件にはしない。これまで、体と引き換えに、男の家においてもらってきた沙優の考え方を改めさせる。それは彼女を大事に思い、扱うことでもある。ゆっくり時間をかけて先のことを考えさせる。
彼女は17歳なんだから、もしも親がOKすれば結婚すらできるし、18歳になれば親の承諾なしでも結婚できるのですよ。(比べることじゃないが、昔なんて12歳くらいでも結婚してたじゃない。…こどもが産めればOKという意味も大きかっただろうけれど。)
一緒にいて楽しい、幸せだ、と思えるのなら、18歳になったら…いいんじゃないの、もちろん。今回の家出時の同居は、予行演習みたいなことになってたよね。吉田さんは26歳というから、沙優と9歳しか違わないじゃないか。9歳差なんて、たとえば30歳と21歳とか普通でしょう。
沙優ちゃんの声が市ノ瀬加那さんで、はじめは、え、彼女が高校生の声を!?と思った。私が彼女の声で印象にあるのが「Fairy gone フェアリーゴーン」なので、もう少し大人っぽいイメージだったのだろう。でも、落ち着いた感じの女子高生なら、いいんじゃない、とすぐ慣れるものです。
沙優の友人になった女子高生の結城あさみちゃんが、これがまたよくできた子で、いい人とめぐりあってるのだ、沙優は。
さて、動画は、DIALOGUE+のOP曲「おもいでしりとり」。アニメの記憶と合わさると、もう、いい曲としかいえないでしょうが。
| 2021-07-12 | アニメ | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
2021年冬のマイ覇権アニメ - 2021.04.11 Sun
ツイッターで書いてあったものは、基本的には、そこから引っ張ってきて、修正を加えているものもあります。日付は、投稿した日。
「IDOLY PRIDE」
連ドラ「おちょやん」のセリフで、辞めてもらいます、と聞いて、すぐ思い出したのは今週の「アイドリープライド」の、グループを抜けてもらう、というセリフ。ええ、私の日常は仕事とアニメと映画ですから。(2月3日)
最初にグッと来たのが、ライバル側の曲だった。戸松遥さん&高垣彩陽さんによる「The Last Chance(莉央&葵ver.)」(2月24日)
推すなら、早坂芽衣ちゃんにするのは決定事項。(2月24日)
やっぱり芽衣ちゃんの入ったサニーピースを見てみたいのだが、10人制の星見プロダクションで満足するしかないか。(わけわかんない方は、ふんふんと聞き流して。)(3月22日)
神田沙也加さんがVCと知って驚いたが1話終了時点で、なんてこったと、もっと驚いた。YouTubeで歌曲をたくさん聞けて、好き度も上昇する。戸松遥さんや雨宮天さんがライバル陣にいるのもすごい。私は早坂芽衣ちゃんが好き!(3月29日)
最終回は琴乃ちゃんが歌ったが。脳裏を離れない曲だわ。song for you(サニーピースver.)(4月1日)
ストーリーそのものは、あまいなーと思うところも多いが、歌曲がたくさんあって、いい曲が多いと、好きになるんですよ。加えて、私は何度も書いたが、明るい芽衣ちゃんが好きなので、なおさら。ゲームもしちゃおうかと思うほど。ゲームアプリ配信事前登録拡大もねらってなのか、4月からさっそく再放送もしているので、興味があれば。
動画は、OP(オープニング)。何度も聴くと、やはり好きなものは、どんどん好きになる。みんなそろった30秒のあたりで、ひとりケラケラ笑ってるのが芽衣ちゃん。
LizNoirの「The Last Chance(莉央&葵ver.)」(EDバージョン)も載せてしまえ。いやもう、かっこよすぎでしょ!
「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」
ライスシャワー、おめでとう! ミホノブルボンのクラシック3冠の夢を断ち、メジロマックイーンの天皇賞3連覇を阻んだ。多くの人はその名を忘れないよ。(2月23日)
トウカイテイオー、3度目の骨折。当然もらい泣き。しかし、サラブレッドは人間が勝手に改良して作った競走馬。勝手に走らせて用済みになれば勝手に殺す。思えば罪深い。(3月2日)
全編、涙。そんなのアニメで初経験かも。テイオーは引退を決意するが…。スペちゃんが泣きっぱなしなのが逆に、らしくて微笑ましかったりして。(3月9日)
骨折してレースをあきらめては泣き、復活しては泣き。ドラマのような現実を刻んだトウカイテイオー。メジロマックイーンとの対比もよかった。本当の競馬より感動するわ。(3月31日)
Season1の主役スペシャルウィーク(CV:和氣あず未)は、脇役にまわったけど、テイオー、マックイーンで見事に引っ張ったよね!
動画はOP。
「装甲娘戦機」
なんと今回、主役5人の声の出演なし! 過酷な戦いの前の束の間の休息…あんまり過酷にしないでね!(3月11日)
異次元に飛ばされた女の子たちが、基本ゆるーく戦う。全体的に好き、特にリコたんの画が好き。最後までシューターとして命中率0?なのもご愛嬌。みんな、重たそうなもの背負ってるよね。笑。ラスト一気の反転は鮮やか(というか無理やりかも?)(3月25日)
「宇宙(そら)よりも遠い場所」
再放送で初見。女子高生が南極へ。よかったよ。泣いたよ。水瀬いのり、花澤香菜、井口裕香、早見沙織のVC。これ以外のキャストは考えられなくなる。キマリの親友のエピソードは結構グサリときた。私は日向ちゃんが好き。(3月27日)
「D4DJ First Mix」
秋アニメのトリのごとく30日にスタート。DJの曲って相変わらずよく分からんが、楽しくて可愛いければ良し! りんくちゃん、明るい超自然児?で、こっちがニコニコしちゃう。(10月31日)
秋アニメも中盤、2話終わったばかりで最も後発だが「D4DJ First Mix」が、現在では最も繰り返して見たくなる、お気に入り度。りんくちゃんの天真爛漫さがハッピーにさせるのだな~。彼女の魅力で人を引き込んでいく(メンバーを集める)なら「BanG Dream!」の真澄に近いかもしれない。「BanG Dream!」と同じブシロード、サンジゲン。共通のキャストも多いし。りんくの名前は、DJの「つなぎ」と人との「つながり」の「リンク」なのかもね。(11月8日)
ねえねえ真秀ちゃん、D4DJって面白いけど、バンドリと声優さんがカブりすぎてない? 声優さん、違うグループでできて、かえって新鮮でいいのかな?(12月16日)
そりゃ真秀からしたら、りんくを目の前から、さらわれた感じじゃないの。不安になるよ。(12月18日)
喫茶店のお姉ちゃん、「WOW WAR TONIGHT」を歌ってたユニットの人で、いまは、りんく達のお喋りを、ただ微笑ましく(?)聞いているだけだが、いつかカミングアウトするんだろうなあ。(12月26日)
いまテレビつけて何見るかといったら、「D4DJ」しかないよねえ、まほちゃん! う~~ハッピーアラウンド~!(1月2日)
ラップバトル形の新しいハピアラを見せつつ、子どもの頃ふくめての仲直りって、どんだけいい話なんだよ! 泣くぞ!(1月23日)
1回目から見始めたら、第4回まで続けて見てしまった。無理やり止めないと12回まで見ちゃうから!(最終話は今週放送の13話) もう、今期マイ覇権アニメは決定したようなものかな。(1月24日)
(英語吹替版について)まほちゃん以外も声が似ていてGOOD(1月24日)
楽しかったねー!「バンドリ3期」のラストを思わせるようなハッピー後夜祭。竹中直人、しのぶのおじいちゃんか! 録画済みアニメで何か見ようというとき、たいていD4DJを選んでたYo! 2期期待してます。(1月30日)
英語吹替キャストがオリジナルキャストの声質とそっくりなのは、吹替なしの歌の部分との違和感を極力なくしたい意味もあるのだろう。(2月15日)
第12話は何回見ても(英語でも)泣ける。いつもどおり歌はそのまま日本語だけど、ラップは英語にしてあってカッコいい。海外では歌の部分は英語字幕をつけないのだろうか?(3月7日)
動画はOP。サイコー楽しい!
そのほかは…
「SSSS. グリッドマン」
女の子が怪獣をつくる、これに尽きる。戦い自体は大したことない。ED曲は好き。OP曲は嫌い。(3月30日)
オーイシなにがしという歌い手が、どうも好きじゃないのだよね。理屈じゃない。
「異世界ピクニック」
今期アニメでは、花守ゆみりさんと茅野愛衣さんの声をよく聞く。「ラスダン」「異世界ピクニック」では共演だし。(1月25日)
裏世界なんて行きたくもないから、正直そんなに話にも惹かれないが、空魚、鳥子、小桜の魚・鳥・花トリオは良し。(3月23日)
「EX-ARM」
一番カッコいいのは、ロイヤルリムジンのCMとエンディング曲だねえ。(3月1日)
動きがカクカクというか、「ULTRAMAN」が似ていたと思うが、いまいち好きじゃない。鬼頭明里さん、小松未可子さん、上坂すみれさん、石川由依さん、富田美憂さんなど豪華な声なんだけど、話もいまいち。ED曲とロイヤルリムジンCM曲はよかった(笑)。(3月30日)
「俺だけ入れる隠しダンジョン」
アリスちゃん、チューリップを刺激するわ、「おにいさまの、おっきい…」と発言するわで、もー好きよ!(2月13日)
次回、「温泉へ行こう!」って、 お約束かよ! はなぢブー、わーい(3月6日)
つーか、たいしたことなかった…。バスタオル巻いてるしっ!(3月14日)
こんだけ女の子に囲まれて幸せ…いや、大変? パワーためるのにエッチなこと必要って納得してもらえる、うらやま! 最後の戦いで勝てた理由が、いまひとつ…。あえて選べば(選ぶな!)オリヴィア師匠がオトナの色気で好き。(3月28日)
ED「ネモフィラ」も好きでした!(3月28日)
「怪物事変」
再生するんじゃあ強いよねえ。紺ちゃんがかわいいのと、綾ちゃんの声が本渡楓さんなくらいかな、惹かれるのは。(3月29日)
けものじへん、と読むらしい。
「五等分の花嫁 ∬」
京都の女の子、一花の変装と思ったが、声優さんが別人なんだ…声似てたけどなー。(1月23日)
アニメだと同じ扮装をしていても声で判別できるが、実際の五つ子だと声も区別できにくいのかな。(2月27日)
一、二、三に好きになられるなんて、なんてうらやましい上杉っ! 四葉と五月はそこまでいかないのか。(3月6日)
やっぱ四葉が好きだなー(3月13日)
ブラック一花が印象的だったが、最後はみんなで三玖を応援。結婚するのは、ん、あれ?と思わせての続編だー!(3月29日)
ファーストシリーズほど好きではなかったな…なぜだろう、私の悪癖の飽きっぽいせいか!?
「SHOW BY ROCK!! STARS!!」
ましゅまいれっしゅ中心度が高い前作のほうが好きだった。おじさんたちがましゅまいのアテレコをするジョルダンのCMが一番面白かった(笑)。ラストのショートショートも面白いのがあったね。(3月26日)
「7SEEDS」(第2期)
夏AB混成チームがメイン。リョウって奴がわざと他人を危険にさらすとこが腹たち。どういうつもりよ? 最後は少しは仲間を見直したのか。まだ続くよね。タイトルになった二十四節気は24回で終わったけど。上白石さんのOPは曲はカッコいい。(3月23日)
その後が語られていないメンバーがいるからなあ、終われないでしょ。
「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」
今期アニメでは、花守ゆみりさんと茅野愛衣さんの声をよく聞く。「ラスダン」「異世界ピクニック」では共演だし。(1月25日)
序盤の街、って何なの!? 意味不明。笑えて楽しいし、女の子が可愛いから、中身は好きだが。ちょとつもしもしもしもし~なED曲は好き。(3月23日)
ツイートでED曲に触れたら、歌手のふたりが、いいね!くれたのは嬉しかったよ! ありがと!! こういうとこから好感度は生まれるのよね。
「Dr.STONE」(2nd SEASON)
第2期 STONE WARS。司帝国と対決。エモい締めくくりで、続編あり! そそるぜ、これは。って、たまにスバルの声だよね~と思いながら。(3月27日)
そんなに盛り上がって見てなかったうちに終わった印象が。
「はたらく細胞 !!」(第2期)
8話で終わってまった。はやっ! BLACKのほうが数段ドラマチックだしなあ。締めが、おなじみガン細胞だしなあ。花澤香菜さんの素敵な声もあまり聞けなかった気がする。(2月28日)
「はたらく細胞BLACK」
赤血球が肝臓に来て、店で「抜く」っていうから、おいおい、いいのか?と期待したら、なんと泣ける展開に!(1月17日)
いかんいかん「はたらく細胞BLACK」「ホリミヤ」で続けて泣いたいかんいかん(3月14日)
ブラックな職場(体)で、どんな心構えで働くのか。仕事についても考えさせられる。免疫だけでは対処が大変すぎてドラマチックに泣ける。医学の治療に頼るシーンも多く、体に悪いことはしないための教科書にも。白血球さんのスタイル(衣装)抜群!(3月21日)
「プリンセス・プリンシパル」
再放送。5人の女の子(含スパイ)の活躍。アンジェとプリンセスの関係がいい。case24までをアトランダムに放送するのも面白い。24ということは、2期やる気満々ですね。歓迎!(1月10日)
その「プリンセス・プリンシパル」だが、最終話でコロナ関連の速報が入った。録画保存版にさせない嫌がらせじゃないかと思う。市販ディスクを買え、という。(1月10日)
「ホリミヤ」
いかんいかん「はたらく細胞BLACK」「ホリミヤ」で続けて泣いたいかんいかん(3月14日)
堀宮かと思ったら、堀さんと宮村くん。ふたり以外の周囲の人々の話も多かった(いい意味で)。高校卒業の時、自分は何も感慨なかったなーと…。ちょい羨ましいのだ。最終回を4月まで引っ張れるのは作品として強力なせいか。(4月4日)
「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」(第1クール)
転生後の生まれ故郷での話から、エリスんちに家庭教師に行って、どっかの世界に吹っ飛ばされて冒険中。ルディは少年だが中身はおっさんなので、時々スケベシーンがあるのもいい。ロキシーが好きだな。(3月23日)
「約束のネバーランド」(Season 2)
おもしろく感じたことはなかったし、最後のまとめが早すぎるのでは? あ、残るの? 大丈夫? あ、大丈夫だったの? オールOK? 矢継ぎ早。(3月26日)
「八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ」
5分ものやから、あまり感情移入せんけんのう、戸松遥さんはすごいっちゃね。この文、どこの方言かわからんようになっとるがね。やんやんやん菜ちゃんも只草ちゃんも好きやで。(3月29日)
「ゆるキャン△ SEASON2」
犬山あおい「なでしこちゃん、犬小屋って、500円で買えるんやてな」 各務原なでしこ「そんなわけないよー、あおいちゃん」 「ワンコが入る小屋、ワンコ、インってなあ」 「うーわん!」(3月12日)
なんつっても、ほっこりしちゃうのがいいよね。なでしことあおいちゃんは、とくに、しゃべりかたでほっこり感を上げる。リンちゃんの基本ソロキャンパーぶりも好き。(4月2日)
「Re:ゼロから始める異世界生活」(第2期)
「五等分の花嫁」の家庭教師の声だよね、そしたらロマネコンティでは?と思いながら見てたら、ロマネコンティって名前ですか!!(1月27日)
前から思ってたが、CM少ない。普通、アニメは実質24分ほどになるはず。今週のリゼロはCMなかったかも? ほぼ29分、ストーリー作ってるスペシャル感は感心するというか、なんで?感。(2月5日)
(アニメ自体のことではないが)「Re:ゼロ 禁書と謎の精霊」のCM、「キリキリ働いてもらうとしましょう、クソ上司」のセリフは最悪、下品、不快でしかない。(3月5日)
相変わらず大仕掛けでドラマチックすぎ。でも泣けてしまうからいいのかしら。とにかくEMT(エミリアたん)EMT(エミリアたんマジ天使)! キスで赤ちゃんなんてエミリアたんが言えば、かわいすぎて、ひっくり返るわ!(3月25日)
「ワンダーエッグ・プライオリティ」
中途まとめ回かー。(3月3日)
OP曲が流れはじめると、泣きそうになる。卒業式で歌うような感じだよね。(3月10日)
野島伸司のわけわからん妄想か厨二病か。わかりそうだがわからん。6月29日の特別編まで見ないとわからんかも。見てもわからんかも。OP曲は卒業歌になりそうなほど泣ける。(3月31日)
で、今期マイ覇権アニメは、
「D4DJ First Mix」。
こんだけ、いろいろ書いていたら、好きだから~って想像はつくでしょうけど。ちなみに、「D4DJ~」がなかったら、「IDOLY PRIDE」にしたと思う。音楽ものは、やはり基本的に好みなんだなー。
「D4DJ First Mix」は、10月下旬から放送開始で、1月下旬に終わり、時期的に秋冬にダブっているが、終わったのが冬アニメ期なので、今回の選考の範疇なのだ。「IDOLY PRIDE」残念!
主役グループの Happy Around! はもちろん好きだが、Photon Maiden の宇宙的・幻想的な曲もすごく好きなのだ。
動画は、Photon Maiden の「Akatsuki (Fruits Mix)」。
| 2021-04-11 | アニメ | Comment : 6 | トラックバック : 2 |
そして再放送シグルリっ! - 2021.03.30 Tue
| 2021-03-30 | アニメ |
シグルリ館山 - 2021.03.28 Sun
| 2021-03-28 | アニメ | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
2020年秋のマイ覇権アニメ - 2021.01.05 Tue
まず、マイベスト5(50音順)から。
「安達としまむら」
「安達としまむら」「トニカクカワイイ」どちらもベリーグッドで、どちらも鬼頭明里さんなのだ。禰豆子ではない。(10月31日)
足立からメールが来た。迷惑メールフォルダに入っていたし、『安達としまむら』の安達ではないのは確かだ。深い意味はない。軟弱だぞ、足立。(11月30日)
OP曲で二人が息を吸って歌いだす息遣いを生かしたセンス(勝手に思ってるだけかもだが)からして、気持ちと体温のこもったキュン作品。美女二人、百合だろうが片百合だろうが尊い! 鬼頭明里さん、伊藤美来さん(相変わらず)グッジョブ(12月27日)
あの、宇宙人っぽい子どもは、どういう立ち位置なのか、続きをやってくれないと、わからないような。安達もだけど、とくに、しまむらさん(なぜ、ひらがななのか、存在を固定しないということか?)は可愛い! 彼氏がいないのはおかしい!
「おちこぼれフルーツタルト」
きららキャラットのCMで以前から紹介されていたので、アニメは再放送と思い込んでいた。基本、かわいい系アイドルだから好きだし、多少エッチかったり笑えていい。体がただの三角形で描かれる表現は斬新だった。(作画も楽。笑)(12月29日)
ブロッコリーの歌は、一発で覚えられる傑作。おっぱいに顔をうずめたり(女子同士だが)、トイレが近いとか、なにげに赤裸々(?)。でも、かわいい!
「戦翼のシグルドリーヴァ」
わが故郷の館山が舞台とは、見なきゃいかんではないか! 市も基地も取材協力している。(10月6日)
第2回。せっかく故郷の館山駅とか出ているのに、大雨テロップが全編かぶってて気分台無し。BS11録画にしとけばよかった。(10月11日)
追加キャスト発表&館山市内で施策開始 ラッピングバス運行やパネル設置(オリコン) わが故郷が舞台になるって、うれしーす!(10月28日)
実家に用事があって館山に来て、シグルリの聖地なので人が多いかと思ったら、そうでもない。もっとも私は館山駅しか見ていないが。JRバス車内はポスターだらけ。(11月23日)
わが故郷・館山がメイン舞台で嬉しかったが、どこか、もどかしい中身。放送済画像を使う予告編など不要。ふんどし、三馬鹿不要。かといって、三馬鹿死ななくても。ギャグとリアルがかみ合わず。最終回OPは効果音が入って気分あがった!(12月27日)
年末年始に通しで見直して、後半は、館山というより富士山が舞台の回も多いが、毎回のように泣けた。荒いけど、悪くはない。
館山の名所も紹介されるので、うれしくなる。
OP曲は乗れるし、ウォウオウォウウォオ~と、掛け声が入ってくるところで激燃え!
「トニカクカワイイ」
「安達としまむら」「トニカクカワイイ」どちらもベリーグッドで、どちらも鬼頭明里さんなのだ。禰豆子ではない。(10月31日)
第7話、グッとくる名言でたねー。「愛が証明されたから結婚するんじゃない。愛を証明するために結婚したんだ」(11月14日)
最終回にして、地震テロップが入ってしまった…。でも保存するか。(12月19日)
トラックにぶつかって無事な初回が不思議だったが、どうも、かぐや姫っぽい存在とわかり納得。もう、至高の理想の夫婦関係、まだ甘々しかないが、いい。愛に泣ける。どんどん早くなるOP曲、いまだに歌詞が聞き取れない。(12月19日)
総集編。OP、歌詞が付いていて、初めて理解して泣いたよ。後半もほぼ感動泣き。ど直球の愛というか。とっても良い。好き。(12月26日)
これも年末年始に通しで見直した。鬼頭明里さんは、本作と「安達としまむら」の主演、私が見た限りでは「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」でも主要キャストのひとりを演じていて、今期は「マイ主演女優賞」ですね。
「メジャー セカンド 第2シリーズ」
春アニメ出揃ってきた頃ですが「かくしごと」「~悪役令嬢~(はめふら)」「球詠」「メジャーセカンド2」「アルテ」あたりが好き。見逃してるものもあるが、かわいいの、おもしろいの、それと野球は鉄板だね。(4月12日)
「メジャー2」、1話からの再放送になってた…コロナめ…(5月2日)
「メジャー セカンド」リアルタイムで見たときは、すぐに録画でもう一度見てるから、好きなのだ。家入レオ、SHE'Sの歌とタイトルバックのアニメーションもいい。(8月15日)
雨のパレード「IDENTITY」のイントロが「メジャー セカンド」の本編ラストにかぶさってくると、それだけで感動してしまう。やばいな、この音ったら。(9月26日)
予告が最終回っぽいなーと思ったら、来週の録画予約に(終)マークが! 来週ほんとに最終回か! 次回で第25回だもんなあ…。(10月31日)
中学野球の途中で終わっちゃって、もちろん続きは期待したい。女子7名、男子2名のチームなのもユニークだったねえ。シンデレラはまだシンデナイデレラ!(11月7日)
春から始まって、11月に終わり。よく考えると、そう上手くいかんだろ、とか思うところもあるが、面白かったり(笑かしてくれたり)感動したり、楽しい時間をもらっていた。何度か書いていたが、どの曲も良かった。
そのほかは…
「いわかける!-Sport Climbing Girls-」
“一撃”って表現が、すげーってゾクゾクして、かっこいい。1回目のトライで成功するのをいうらしいが、パズルを解くような観察力で行けたら、すごいよ。(11月16日)
ののちゃん(富田美憂さん)が、さよちんの大会出場を止めるときの、言葉にならない声はすごかった。抗議というか叫びというか、ああいうのは聞いたことがない。すばらしい。泣く。(12月13日)
くるくるすー、とかクモ女とか、にゃー、とか変キャラ多し。でもクライミングというのが新鮮だったし、わたしは上坂すみれさんの声が好きだ! うむ。(12月20日)
「神様になった日」
前途は多難だが、希望は持って進むエンディング。コロナ時代へのメッセージと(勝手に)とってもいいような気はします。(12月27日)
「くまクマ熊ベアー」
可愛いクマ装備で異世界無敵。ですが、ほっこり系。強さは他人のために使うのが幸せを呼ぶってわかる。第2期も、ゆるっと待ってるよ、くま~ぁ。(12月24日)
予告編を前クール時から、盛んに流していたので、OP曲は耳馴染みに。和氣あず未さん(好き)なんだよね~。
「ご注文はうさぎですか?BLOOM」
おなじみキャラの安定の可愛さですねー。びっくりするほど曲の良さも保ちつつ、「次の『ごちうさ』では、わたし高校生ですかー」(チノちゃん風の感情表現でどうぞ)(12月27日)
「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」
「ストライクウィッチーズ」が、なぜみんなパンツ姿なのか。飛行のためのパーツをはくためという表向きの理由の裏には、やはりエッチさがあるのではないか。(12月3日)
このシリーズはじめて見た。10人以上ウィッチがいて、毎回2人ずつ主役ぽい構成で親切だった。そうでないと誰が誰やら。1946年設定なのは歴史と絡ませてるのか…。(12月24日)
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII」
いままで一方的に討伐されていたモンスターだが、感情があるなら、ベル君たちと友達になれるのではないか? という話。ヘスティアさまのツンデレ度炸裂の1st の時代は戻らないのか。そうでないと、あんまり面白くない。(12月19日)
「100万の命の上に俺は立っている」
けっこう変。宇宙人の見かけや喋りも変(くだらない、に近い)。仲間を見捨てるヒーローかといえば、そんなにひどくなかったよね。最終目的とか、まだわからんので、ハンパ。(12月19日)
「魔王城でおやすみ」
水瀬いのりさんのスヤリス姫(「魔王城でおやすみ」)は、「ご注文はうさぎですか? BLOOM」のチノちゃん系だが、今回はオトナっぽいふりで声を出したら「五等分の花嫁」の中野五月になった。やはり、同一人物なのが確認できたとともに、声を変える声優さんは、いつもながらすごいと思う!(12月1日)
魔王城にとらわれた姫が、快眠のために頑張(というか、城内を大騒ぎにす)る。アイデアものといえなくもない。♪ノンレム睡眠レム睡眠…(繰り返し)…スヤァのOP曲、ED曲もかわいい。(12月22日)
「魔女の旅々」
本渡楓さんのイレイナ22役!(12月19日)
魔女の旅の日記のいろいろが物語になりました。その魔女であり旅人とは誰でしょう? そう、私です。イレイナです。サイコキラー的少女の回とか、かなりエグいのも挟み込んだが、全体には、小話的。本渡楓さんの声、あったかくて好きだし(出るたび言うが)。(12月19日)
「魔法科高校の劣等生 来訪者編」
シリーズ初視聴。めちゃブラコン、兄強すぎ。OP曲のASCA 『Howling』はノリノリだね!(12月27日)
「無能なナナ」
無能ななななな…とか言っちゃいそう(なのは私だけだろう)。能力者の学園内で、ひとりで全員抹殺って、そのうちバレるよね、と思ってたら、まあまあ面白い筋書きに。最終回っても、もろに続きありだよね~。原作が終わっていないし。(12月28日)
「憂国のモリアーティ」
OP、ED曲とも、めちゃかっけー。モリアーティの少年時代から始まり、ホームズを探偵役として世に出す黒幕に! 4月から続編。プロダクションIG。(12月21日)
「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」
今回はソロ活動アイドルの同好会。だいたい1話で1人(1曲)を焦点にして、1期(?)終了しても、まだ始まったところ感あり。ひいきの子ができたら大好きになるかも。(12月27日)
再放送では…
「ウマ娘 プリティダービー」
実在の競走馬名、競馬の形で、女の子ビジュアルのウマ娘が走るようにしたアイデア。レースはそれなりに燃(萌)えた。和氣あず未さん、はまり役。実際のスペシャルウィークは17戦10勝だそう。(12月28日)
「五等分の花嫁」
続編を前にしての再放送は「五等分の花嫁」だが、やっぱり好きだなー。四葉がいちばん好きかも。(12月15日)
好きなので、また見てしまった。最終回は五月ちゃんの新作予告編がある順番だと思ったのに、なかったよね? 抗議します!(12月23日)
「シドニアの騎士 第九惑星戦役」
一話まるまる戦闘、チカラ入ったねー。つむぎの中の人、いきなり映像化されたような? 映画公開前の再放送で、映画館まで乗せられるのか、ワタシ?(12月15日)
つむぎ、イザナ、緑川とナガテの四角関係でしょう(…違うな)。ガウナ(敵)がどんどん出てきて、キリがないな。どうなって終わるのか。次の映画で?(12月22日)
「Charlotte(シャーロット)」
人間、たいへんなことをしないと平和な暮らしも彼女も得られないんだなあと(ちょっと違う)思った最終話。(12月31日)
「這いよれ!ニャル子さん」
ニャル子が可愛いとはいえ、ほんとの姿は宇宙人だからなー、と思っていたが、最終回で、宇宙人スーツを着たニャル子かよ?それなら迫られてもいいかな、なんて。話は、まったく、たわいない。今回もひどいオチだった、って登場人物自ら言ってるし。(12月19日)
「BanG Dream!」
再放送を見ているせいもあろうが、最近よく「Tear Drops」の動画を選んで見る。ギターソロが入る終わり方がまたかっこよくて、震えるよう、おたえー。(11月27日)
ポピパのオーディション、何回見ても、がんばれってチカラ入る。その前のお泊まり会もいいんだよねー。(12月17日)
通しでちゃんと見たのは4回目くらいか。この1作目がポピパほぼメインストーリーだから、やはり一番好きかも。(12月25日)
この放送時間、バンドリの1、2、3の順で、繰り返し放送しそうだな。
「約束のネバーランド」
最後の脱走計画を伏せといてからの一気怒涛って、卑怯というか上手いというか。最終回のママのちょっとしたエピソードはしみる。それにしても、ノーマンは…? 1月から続編。映画も始まった。(12月19日)
「D4DJ First Mix」は、まだ終わっていないので、来期に入れる。(もちろん)ベスト5候補。
そして、今期マイ覇権アニメは…
「戦翼のシグルドリーヴァ」!!
館山を取り上げてくれてるのだもの、抱き上げないわけにはいかない。
館山に帰ったときに、駅に飾ってあった立て看板やポスターを撮ったし。
あ、水着とか、お風呂シーンあるから! というわけではないよ。館山基地のワルキューレ4名は、愛おしい。
ツイッターにあげておいた写真ものせとく。






| 2021-01-05 | アニメ | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
2020年夏のマイ覇権アニメ - 2020.10.20 Tue
まず、マイベスト5(50音順)から。
今回は再放送ものを入れないと5本にならないので、どんどん入れます。
再放送といっても、それは世間的な話であって、私にとっては初めて見るのだから問題なし。
…なんてことをいうなら、過去のマイベスト5でも再放送もののほうが良かったよ!という作品があったのでは? と思ってチェックしてみると…ありますね。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」「BanG Dream!」「BanG Dream! 2nd Season」「ラブライブ!サンシャイン!!」
大好きです! マイベスト5級(どころか、マイベスト級)として、ここに挙げて記録しておきましょう。
では、本題の、2020年夏クールのマイベスト5(世間的には再放送ものを含む)!
「Angel Beats!」
再放送。
お気楽だけじゃなく、消える・消えないの感動ポイントがあるからグッとくるね。(7月23日)
最終回で卒業式なんて泣くわ。前を向いて旅立って(歩いて)いこう、っていう話の正体がわかる前はオフビート的に変わってて面白かった!(9月25日)
作者は、麻枝准(まえだじゅん)という、けっこう著名な人らしく(はじめて知った)、現在(2020年秋クール)も「Charlotte」(再放送)、「神様になった日」が放送されている。
「彼女、お借りします」
夏アニメは出揃った感があるが、見た中では特に惹かれるのがない。まだ1話か2話だが。「彼女、お借りします」はOPがthe peggiesだし、ちょい注目。(7月15日)
第7話。いつもと違う曲にのせたエンドロールで、瑠夏ちゃんがレンカノをしているわけと、和也にアタックする理由を一気に説明。なんてスマートでかっこいい。なおさら惚れた。(8月22日)
はじめの10分ほどが録画されていなかった。軽くショック! テレビ無料放送、1回しかないんだもんなあ。(9月12日)
言っちゃった!からのエンドロールで、そういう結末かと思ったら、続きがあって、ああー?みたいな! そして第2期決定。そうだよ、墨ちゃん1話分しか、まともに出てないしっ! the peggies「センチメートル」は今期ベスト主題歌でしょ。(9月27日)
ツイッターでも書いたが、不完全録画回があって、ディスクに保存できない。第2期の前に再放送をするだろうから、それを待つしかない。
下の動画、放送時とちがって1曲まるごと入っているので、映像もプラス加工されている。
「ご注文はうさぎですか??」
再放送。
なにこの世界は!?可愛いけどっ! 幼女組だと思ってたのが中学生?でビックリ。見終わってから、これが第2期だと知りビックリ。これが佐倉さん、水瀬さんの声?とビックリ(知ってる役柄とずいぶん違うから)。10月から第3期と知りビックリ。(9月22日)
ベスト5の5本目は何にしようかと困った末の本作で、大好きでもないが、この独特のホンワカさ。幼すぎるきらいもなくはない。しかし、佐倉綾音さん、水瀬いのりさん、種田梨沙さん、佐藤聡美さん、内田真礼さん、徳井青空さん、村川梨衣さん、茅野愛衣さんという強力声優陣の、幼な可愛声が聴けるのはいい(種田さんはキャラ設定上か、多少おとなっぽいが)。
「彼女、お借りします」で音量を上げている場合は、もとに戻してくださいね。
「ハナヤマタ」
再放送。
(タイトルの)意味もわからず見たが、今期アニメの第1話では初めて泣けた。きらら枠、「よさこい」なの!?(7月11日)
今期のアニメで、いちばん好きなのが、新作ではないが「ハナヤマタ」。この題、何かと思ったら、たぶん5人の頭文字で、チーム ハナヤマタかな。(8月18日)
真智がメンバー入りするのって、「アニマエール!」で花和ちゃんがメンバー入りするより、話数的に遅いんじゃ?(9月5日)
泣いた泣いた。ハナちゃんカムバーック! といいつつ、祭り本番ではみんなで踊れるような予感はするが、それはそれで、また泣けるんだろうなあ。(9月18日)
よさこい部って知ったとき、えー、気に入らないかも、と思った。が、もー可愛いわ泣けるわで大好きだった。何かによって人間的に成長する話って、すばらしくないものはない! 再放送なのを抜きにしたら今期マイベストアニメじゃないかな。(9月26日)
気がついたのは、「ハナヤマタ」って、5文字すべてが、その行のいちばん最初の文字なのだ(たとえば、ハ行の最初は「ハ」)。ローマ字にすると、HANAYAMATA。「あ」段の母音の連続。だから何だ、といわれても、わかりません!
下の動画はOP(オープニング)曲(大好き)。これも放送時とちがって1曲まるごとなので、映像もプラスされている。
「ラブライブ!サンシャイン!! 第2期」
再放送。
結果は想像任せのステージシーンで最終回かと思ったら、まだあるのね!よし!(9月20日)
こういう幕引きになったのか…。でも、これからの一瞬一瞬も輝きになるさ。3年生は離れてしまうけれども。お話の中への歌のはさみ方、見せ方は、わくわく楽しいものが多かった。(9月27日)
いま、秋クールで「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」を放送中だが、たぶん、ラブライブのシリーズは私は全部好きだろうなと思う。音ノ木坂学院のμ’s(ミューズ)のお話は未見なんだけど。
ほかは…
「A.I.C.O. Incarnation」
NETFLIX発で、ようやく地上波に。仕組みがめんどくさくて、よくわからず。脳を交換したと思ったら作り物? わかってない。岩代太郎の曲は風格。アイコちゃんの制服から白いシュミーズ?がのぞくのが色っぽい。(9月28日)
「宇崎ちゃんは遊びたい!」
SUGOI DEKAI Tシャツなんて誰が着るんだよ! 宇崎ちゃんか。こんなにマイペースな女に引っ張られてもよい!と感じる男なら、いいんじゃなーい? クソキャット(というらしい)の表情と、ごはんかっこみポーズが嫌い。(9月26日)
「うまよん」
5分番組。マンガもゲームも知らずに見たから、どんな馬でどんな声優さんが出るのかは注目していた。12回?で総勢何頭出たのか分からんが。当然、牝馬だけなわけだったのか。(9月22日)
「デカダンス」
コンピューターゲーム世界っぽいのは、あまり好みじゃなく、デカのダンスの構造物もそんなに魅力なかったねえ。ナツメの声の楠木ともりさんが「アニマエール!」の虎徹っちゃんなのかー!というのがうれしいくらいかな。(9月25日)
「ド級編隊エグゼロス」
エッチっぽいのがタイトルからも読み取れる、オトコ1に、かわいい女子多数の視聴者妄想願望(?)ヒーローもの。舞台が我が埼玉支部なのもいいが、もうちょっと(何が?)、かな。(9月27日)
「HERO MASK」
資料探しシーンが長かったり、どうということのないシーンが多かったり。そういうリアルを追ったのかもだけど、あんまり面白くない。最終2話は不規則放送、お知らせあった?(10月2日)
「フルーツバスケット 2nd season」
2ndになってから大げさというか作為的というか。窓から突き落とすなんて異常だろ。(8月11日)
1stは、透が中心で毎回感動してた気がするが、今回は登場人物が増えて話が広がる途中な感じ。むかつく当主の秘密?がわかったところでseason endに。(9月22日)
「放課後ていぼう日誌」
ほのぼのして、いいな。次回予告?が毎回、堤防風景で謎。(7月29日)
釣りの部活動でいろんなのを釣ってるだけなんだけど、ほっこりまったりなオンナノコ(+オトナの女子顧問)のみだから平和で幸せな時が過ぎるよ。最終回も普段通りで終わりっぽくない。動画工房の絵づくりは好きだな。(9月25日)
「神田川 JET GIRLS」の波黄凛(篠原侑)と蒼井ミサ(小原莉子)の声が、「放課後ていぼう日誌」の⿊岩悠希(篠原侑)、「BanG Dream!」の朝日六花(小原莉子)とは、言われてみてもアンビリーバブルなのだよね。(9月25日)
「魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」
タイトル書いたら文字数いっぱいだ(でもない)。へなちょこ根性ワルが、圧倒的な強さを前にしてやられるのを見て、スカッとする系。最終回は魔王がOP歌ってたような。(9月27日)
「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」
基本的には好きでない。ハードで、いろいろ悲惨に死ぬからだろうなあ。構えが大きすぎて話が面倒。エミリアやレムは可愛いし、泣けるところもあるが。(8月14日)
最終回とは分からず、完全に途中やん。相変わらず大仕掛けで何でそうくるの?なドラマチック狙いすぎ。あの娘エミリアたんって気づかないのか、スバル。(10月2日)
再放送では…
「この素晴らしい世界に祝福を!2」
今回の再放送で初見だった。しかも1は見ていないけれど問題なく、キャラクターで楽しく軽く見られるよね。私はアクア派。(9月20日)
「シドニアの騎士」
再放送だけど、OP曲「シドニア」の、途中でコロコロ調子が変わる様に、初めて聞いたときは、ぶっ飛んだ。「はめふら」「生徒会役員共」に続いてangelaすごいと思った。(8月31日)
カビ刺しとか何のこっちゃと思いつつ、戦闘シーンは分かりにくく。だんだん世界観は理解してきたが。angela が歌うOP曲はめちゃユニークで良し。(9月27日)
「生徒会役員共」
たいして面白くないが、ED曲「蒼い春」(歌:angela)は、たいそう面白い。(7月27日)
下ネタは大したことなく、笑えるものでもない。4コマ漫画ネタの集合なのがうかがえる内容。angelaのED曲は抜群。(9月29日)
「はたらく細胞」
赤血球や血小板で可愛く見せかけて、だいたいが免疫細胞と細菌やウイルスのバトルで、血生臭いぞ。(9月6日)
もっといろんな細胞の話かと思ってたが、免疫細胞、赤血球、血小板、でしたね。バトルシーンはパターン化だし…。いま「メジャー セカンド」でも聴けるけれど、花澤香菜さんの声は素敵。第2期 2021年1月放送開始!!(9月27日)
「八月のシンデレラナイン Re:fine」
「ハチナイ」だいたい再放送みたいなものだが、エンディング曲が途中で変わったぞ!(8月25日)
前にも見たことがあるので、2回目です。
「ゆらぎ荘の幽奈さん」
これは成仏しないほうが幸せだー。ライトエッチコメディでした。狭霧さんと宮崎さんが好きだ! 新作あるのかな?(9月22日)
いまだに終わっていないのが…
「メジャー セカンド 第2シーズン」
これはベスト5候補。主題歌もいいし。
そして、今期マイ覇権アニメは…
「ハナヤマタ」!!
絵柄にクセがあるけれど、かわいいです!
ツイッターでも書いたが、よさこいって、どうなの?とはじめは思ったが(自分で踊るのも好きじゃないし)、いや、もう、とっても、よかった。おおいに好みはあると思うが。
| 2020-10-20 | アニメ | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
アニソン マイ選挙(2010年以降) - 2020.09.18 Fri
ほとんど、ここ数年のものだが、『生徒会役員共』が2010年なので「2010年以降」と銘打っておく。
主題歌が好きだと、そのアニメ自体も好きな場合がほとんどで、相乗効果といえるだろう。
順位は、ない!
まずは、『推しが武道館いってくれたら死ぬ』はOP(オープニング)、ED(エンディング)ともに大好き。このアニメは単独の記事にもするくらいにお気に入り! 曲を聴くなら、その単独記事へどうぞ。
「Clover wish」 『推しが武道館いってくれたら死ぬ』OP
「♡桃色片想い♡」 『推しが武道館いってくれたら死ぬ』ED
『BanG Dream!』シリーズは、Poppin' Party の主題歌は、すべて好き。なにひとつ落選させられない。個人的なチョイスなので、7曲も入れるけど、それでいいのだ。
「ときめきエクスペリエンス!」 『BanG Dream!』OP
「キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~」 『BanG Dream!』ED
「ティアドロップス」 『BanG Dream!』ED
「キズナミュージック♪」 『BanG Dream! 2nd Season』OP
「Jumpin'」 『BanG Dream! 2nd Season』ED
「イニシャル」 『BanG Dream! 3rd Season』OP
「夢を撃ち抜く瞬間に!」 『BanG Dream! 3rd Season』ED
何度聴いても、涙が出るほどカッコいい!
『ラブライブ!サンシャイン!!』第1期のOP、EDも好きだ! この記事に曲を載せてあります。
「青空Jumping Heart」 『ラブライブ!サンシャイン!!』OP
「ユメ語るよりユメ歌おう」 『ラブライブ!サンシャイン!!』ED
『女子高生の無駄づかい』OPは、すごく面白い。この記事に曲を載せてあります。
「輪! Moon! dass! cry!」 『女子高生の無駄づかい』OP
『Re:ステージ! ドリームデイズ♪』のED、一時期、脳内リフレインするほどハマった。この記事に曲を載せてあります。
「憧れFuture Sign」 『Re:ステージ! ドリームデイズ♪』ED
『ダンベル何キロ持てる?』のOPもユニークでノリノリ。この記事に曲を載せてあります。
「お願いマッスル」 『ダンベル何キロ持てる?』OP
『世話やきキツネの仙狐さん』は、中身も歌も、あったかくて泣ける。癒やし究極。この記事で取り上げてあります。
「今宵mofumofu!!」 『世話やきキツネの仙狐さん』OP
「もっふもふ DE よいのじゃよ」 『世話やきキツネの仙狐さん』ED
ED曲の「おぬしは そう 大切な宝物」のところで、いつも涙崩壊してた。
『アニマエール!』は久しぶりにアニメを見始めたときに、最初にハマった作品。OP、EDとも大好きだが、EDのほうが好き度は少し上。作品はこの記事で取り上げてあります。
「ジャンプアップ↑エール!!」 『アニマエール!』 OP
「One for All」 『アニマエール!』ED
牛久花和ちゃんがメンバー入りしていない頃のバージョン。
『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』は、3人組ガールズバンドthe peggiesによるOP。次に挙げる「センチメートル」も同じだが、センスの塊(かたまり)といいたい曲にKOされる。この記事にthe peggies の Music Video を載せてあります。
「君のせい」 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』OP
現在放送中の『彼女、お借りします』。女の子の絵の可愛さもあるけれど、the peggies の曲の良さが何倍にも好き度を上げる。
「センチメートル」 『彼女、お借りします』OP
アニメ版のほうは曲がフルなので、画像が繰り返し!
『SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!』は、ガールズバンドの話なので私の好みでもある。この記事に曲を載せてあります。
「キミのラプソディー」 『SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!』ED
『フルーツバスケット』OPのこの曲は、信じられないくらい美しくて感動しちゃいますね。この記事に曲を載せてあります。
「Again」 『フルーツバスケット』OP
OP曲は、ほんとに毎回音量を上げて、ノリノリで聴いていた。作品はこの記事で取り上げてあります。
「紅蓮華」 『鬼滅の刃』OP
『ゾンビランドサガ』は、佐賀を舞台に、かなりブッ飛んだエンタメだった。ゾンビだけど、ガールズアイドルグループ!
「徒花ネクロマンシー」 『ゾンビランドサガ』OP
ちょっと佐賀がうらやましい。(わが埼玉も映画とかになってるけどね。)
『ハナヤマタ』は大好きだ! かわいいし、楽しいし、泣けるし。このOPは好きすぎてたまらない。下の動画の、歌詞の2番以降の映像は画像製作者さんがつけたものなので、ぴったり!とはいえないところもあるが。(バンド演奏の部分とか。)
「花ハ踊レヤいろはにほ」 『ハナヤマタ』OP
『RELEASE THE SPYCE』は、女子高生スパイアクション。キャラ的にも、みんな好きだったなあ。
「スパッと!スパイ&スパイス」 『RELEASE THE SPYCE』OP
沼倉愛美さん、洲崎綾さんたち本人による曲の宣伝Vを見て、この人が誰々で、あの役なのかーって調べたものだった。
このOPで乗っていけます、ハチナイ(八月のシンデレラナイン)。この記事に曲を載せてあります。
「エチュード」 『八月のシンデレラナイン』OP
ハチナイと同じく、女子野球です。この記事で取り上げてあります。
「Never Let You Go!」 『球詠』OP
いま再放送中で、このEDはすごい。早口部分は絶対に完全には聞き取れない。
「蒼い春」 『生徒会役員共』ED
歌っている angela は『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』『シドニアの騎士』のOPも素晴らしいと思う。(他の曲は聴いてないから何ともいえない。)
「あの花」のEDは、あ、聴いたことある!と思いながら、毎回感激していた。ガールズバンドZONEの曲を、茅野愛衣、戸松遥、早見沙織という、今考えても、そうそうたるトリオで歌った、2011年4月から放送の作品。そう、あの大災害のあとだったのだ。
「secret base ~君がくれたもの~(10 years after Ver.)」 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』ED
なんで聴いたことあるんだろうと思いながら、いつどこで聴いたのか、まったく記憶がない名曲。
見たり聞いたりしていないアニメもいっぱいあるので、知っている範囲内での極私的ベスト30であることは断っておきたい。(なにしろ、先日のアニメ総選挙1位の「残酷な天使のテーゼ」は、ここのフレーズはどこかで聞いたことはあるなあ、くらいにしか知らない曲だったし。見てなきゃ知らないのですよね。)
| 2020-09-18 | アニメ | Comment : 22 | トラックバック : 0 |
2020年春のマイ覇権アニメ - 2020.07.06 Mon
まず、マイベスト5(50音順)。
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
すごく面白かった。令嬢カタリナは、まっすぐ(で単純)で友達思いで、嫌われるどころか正反対。内田真礼さん6役(といっても全部カタリナ)!CMにも登場した。第2期決定済。嬉しいが、第2期をあんまり楽しめない私、大丈夫か!(6月23日)
メイドさんのアン・シェリーが、和氣あず未さんの声。彼女の、こういうタイプの役柄をはじめて見る(聞く)せいか、気づかないわー、これ。少なくとも私には。
「かくしごと」
笑えて、かわいくて、各回最後の現在の不穏なシーンで心がざわつき、大瀧詠一の「君は天然色」で懐かしさに泣かせる。女声陣(造語)の(私にとってはの)豪華さからも見逃せなかった。(6月26日)
ちなみに女声陣は、高橋李依さん、安野希世乃さん、佐倉綾音さん、内田真礼さん、小澤亜李さん、本渡楓さん、和氣あず未さん、沼倉愛美さんなど。
「グレイプニル」
1話はなんだこれと思ったが、2話のワイルドさは好きだ。女は強い。 (4月14日)
次に何が起きるか、かなり楽しみだった。なんじゃこりゃと思い、第2話でワイルドさにおおっと喜び、最後の2話で謎解きの半端まで行き、セカンドシーズンへ? 好きだなあ。(6月29日)
連載中だから途中なんだろうけど、2ndシーズンやらなきゃ、おさまらないでしょ。現在、すぐに再放送をスタートしているが、もしや10月から2nd開始なんてこと…ないかな…?
「球詠(たまよみ)」
女子高野球で、しかも我が埼玉県の学校だもん、好きだ!(5月29日)
最終回だし、ああなって終わるかなと予想してたから驚いた。でもそれは嬉しいこと。一方で作画がどうのこうの言われたが(多少はそう思うが)そんなに気にしない。中身は大好きだった。(6月19日)
「グレイプニル」から続けて聞くと、音量が大きいかもしれないので注意。
「LISTENERS リスナーズ」
OPの「Into the blue’s」は今期もっとも乗れる曲だったかも。ニャンコが何かをつかまえようとして前足をばたばたさせるとこが好き! ED曲も数曲あり、アニメーションを変えてるし、音楽に力を入れてるのがわかる。高橋李依さん何曲も歌う。ノリのアニメだね!(6月25日)
そのほかは…
「アルテ」
貴族の娘が、男社会の画家を志す。後半は家庭教師もしたり、一途な頑張りが好感度あり。王道といえば王道で、それ以上の「惹き」がなく、すっと終わった気も。(6月24日)
「ULTRAMAN」
最終回、北斗のやられっぷりが残酷すぎ。進次郎覚醒の理由づけとしても、復活できるとしても、気分悪いわ。最後に地球を守ったベムラーにしても、攻防が意味不明。佐山レナちゃんは可愛かったな。(7月6日)
2019年に、Netflix で放送済らしいが。変身するというより、パーツが体にかぶさる? 等身大だし。ゆっくりめの動きのときは、スムーズな操り人形みたい。
「神之塔 -Tower of God-」
大どんでん返し? この先を見たいところでの終わりは、原作が終わってないから? 対戦ゲーム中心で、たいして面白くはないが。OP、ED曲のほうが中身よりいいくらい。津田健次郎、大塚芳忠の個性的な常連声が、またかよと思うので嫌。(6月26日)
「社長、バトルの時間です!」
んー、とくに書くことがないくらい、たいしたことなかったのか。文句を書くこともない。(6月29日)
こちらにも、ごひいきの和氣あず未さん、出てるんだけどね。
「八男って、それはないでしょう!」
デーモン閣下&宝野アリカさんのOP曲のみ注目! 異世界で超絶魔法使いになって。おもしろくもない話。終盤、悪党すぎる兄貴が出てきたのも唐突感。(6月18日)
「プランダラ」
プランダラの、イケてなさったら、もう16話まで見ておきながら、早く終わらんかと。(4月30日)
道安、自分がゴキブリみたいな目のくせに、いちいち「ゴキブリゴキブリ」って、うるさいんだよ。(6月18日)
2クール構成。1クールで見切りをつけとけばよかったような。殺さない軍隊の理想はいいが。エロやギャグもお子ちゃま。全体につまらない。メガネキャラは、なんでカチャッとメガネをずり上げる仕草がパターン化されるのか(苦笑)。(6月26日)
文句だらけ。このゴキブリがあー! とか、ほんと「ゴキブリ」連呼、バカの一つ覚えで、かわいそうなヤツもいるもんだよなあとか、いろいろ切り捨てたくなる。
「プリンセスコネクト!Re:Dive」
最終回は泣いた。いいじゃん、すぐ感激するんだからっ。こういう王道の可愛い子の絵が好き。(6月30日)
コッコロ役は伊藤美来さん。私には「バンドリ!」の弦巻こころの声がおなじみなので、こういう声も出すんだ!と感心してた。コッコロ、こころん…。
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」
第3期につづく大前提のせいか、最終話が終わりなのか何だかわからないまま。神殿でいろいろ苦労するパートだったが、第1期より面白さは減った気がする(たんに私が飽きやすいせいかもしらん)。
次は、再放送のもの。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
再放送で、はじめて見ているが、すごくいいよね、毎回泣いてるかも。(5月7日)
とくに、母が娘に残す何通もの手紙の回、死にゆく兵士の手紙の回と続いたときは涙が枯れ果てた感が。思い出すだけでも泣ける。感動を呼びやすい「手紙」、戦争で機械のごとく人を殺してきた娘が、手紙を書き、伝え、生きていくことで再生していく、そうした設定が抜群で、アニメーションのつくりも丁寧だから、泣かざるをえないでしょ。9月、映画版公開。
「BanG Dream!」
1st シーズン再放送のエンディングが「ティアドロップス」になってて嬉しいけど、ほんとは「キラキラだとか夢だとか~」では? オリジナルバージョンでも放送してほしい。(4月12日)
日曜0時~BS日テレの1st シーズンだけど、地震のテロップが入ってしまった。保存版にするつもりのときは、ガッカリだよ。テロップだけ消せる方法はないものか。(4月12日)
(「ティアドロップス」は)エンディングだし、毎回、耳に残るカッコよさ!(4月26日)
「BanG Dream! 2nd Season」
2nd Season 録画を見ていたら、最後の最後に、またしても地震速報が入っていた! 1st に続いて、またしても! 保存版にさせない気か、地震ってか、地殻ってか、地球!(6月14日)
「ひぐらしのなく頃に 新放送記念 セレクション」
同じ登場人物で、いくつかの違う物語を。日本らしい、たたり的恐怖。第1期セレクション。ときどき態度が豹変するのは、ちょっと怖い。「新放送記念」とあったが、延期らしい。
「ラブライブ!サンシャイン !!」
バンドリと似たようなものかと、あまり興味をもっていなかったが、見てみたらハマった。スクールアイドルなんですね。OP、EDの曲も大好きで、こういうの好きなんだなと我ながら再確認する。ED曲が、各話の内容によっても歌い手が替わったりするところもいい。2016年の作品らしいが、今回スルーしなくてよかった。つづいて第2期も放送してくれている。
歌が途中で終わってしまうけど、動画を載せとこう。急に終わると、びっくりするよ。きっちり1分で切らなくてもいいのに。
いまだに終わっていないものは…
「フルーツバスケット 2nd season」
1st シーズンは大好きだったが、2ndは草摩慊人(そうま あきと)とかいう胸くそ悪い奴のおかげもあって、気分悪いわ。今のところね。(6月2日)
いつ終わるのかわからないけど、とりあえず記録はしておく。(7月からOP曲、ED曲が変わったので、あと3か月やるんだなと推測。)
「メジャーセカンド 第2シリーズ」
「メジャー2」、1話からの再放送になってた…コロナめ…(5月2日)
再放送でやりくりしているので、いつ終わるのやら、さっぱりです。二度見ても面白いし好きなのだけどね。
さて、今期のマイ覇権アニメは…
「球詠」
にします。「はめふら」(「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」)も、すごく好きで、少し迷ったのだけど、「球詠」は作画が雑っぽいところも含めて、かえって愛らしい(ほんとか)。足が太いのも良し! 野球選手なんだし、このくらいしっかりした体格でいいのだ!
舞台が、わが埼玉県なのも応援しちゃうでしょ、これは。ちなみにヒロインたちの学校は「新越谷高校」。越谷市はあるけど、この学校名の高校はないんですね。
試合展開も意外としっかりしている。考えていたハードルが低すぎたのかもしれないが。
監督でなくて、マネージャーの川口芳乃ちゃんが戦略を練ってサインを出してるのも面白い。そういうものなの?
作者がマウンテンプクイチという変な名前。もしかして、本名「山福一」なんて!?
女子高の硬式野球というものは、まだ歴史が浅いらしく、チームも少ないようだ。「八月のシンデレラナイン」(7月から放送中)や本作を好きになるのは、男子が多いだろうから、実際の野球女子の増加にはつながらないのかもしれない。
「ラブライブ!サンシャイン!!」から続けて聞くと音量が大きいかもしれないので注意。
| 2020-07-06 | アニメ | Comment : 4 | トラックバック : 0 |
2020年冬のマイ覇権アニメ - 2020.04.24 Fri
ツイッターで書いてあったものは、基本的には、そこから引っ張ってきました。
動画を再生して見てくれるとうれしいが、基本、自分が見て楽しむ用。
今回は、どうぶつ可愛い子ちゃん系が3本も入ってる。歌系も3つ。好みがわかるねえ。
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」
いいね! ファイルーズあいさん、本渡楓さんもキャスティングだし!(1月13日)
OP、ED、中身、毎回キュン涙。好きだ!って一途な気持ちが、ぐいぐい来て泣けるんだよ。絵も好きだし、バンドリなければ今期マイベストだな。キョンキョン推しのころを思う。時代も行動も違うけど。(2月15日)
えりぴよの声は舞菜に届く! えりぴよのいる最上稲荷と、舞菜のいる吉備津宮は、だいぶ離れているらしいが、問題ない!(3月8日)
はあ~!? もー完璧最終話! まじ天使~! 舞菜~! まだ見てない人のために言わないけど、なにこれいろいろサイコーなんですけど!(3月27日)
がんばれChamJam ! がんば、れおちゃん。
あまりに気に入ったので、推し武道!なる記事も書いた。下の動画は、エンディングのスペシャル。
言いたいことがあるんだよ やっぱり舞菜と武道館に行こう
「SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!」
ほわん(遠野ひかる)の声がめちゃかわゆい。ほわん、ルフユの尻尾が好き。犬系のヤツね。曲も好き。男どものバンドのDOKONJOFINGER、まったく要らない。放送時間の無駄。動画はエンディング。オープニングもいいけど、こっちのほうが好み。
「ネコぱら」
猫がかわいい女の子化しとる、夢のような話で、たあいないが、やはり、かわいい。「キャッツ」ではないな。動画、ましゅまいれっしゅのあとでは、少し音が大きいかもしれないのでご注意。
「BanG Dream! 3rd Season」
バンドリ3期1話は、ロックがRASにスカウトされる。今後も現実の後追いの形にはなりそう。どうやってロックが見出されるのか興味があったが、SNSの動画で、なのが時代だよね。(第1話)
チュチュが追いかけ、六花がヒィーと逃げる第2話。たえ「ポピパ脇役だー」 香澄「おー」自分の学校でない敷地に無断で入らなかったり、くずカゴから外れた空き缶を追いかけたり、実は真面目なチュチュ。以前は、蹴り倒したくずカゴをゴミごと直してたし、いい子だよね。(第2話)
おたえファンとしては、のぼせやすいにもかかわらず(というか考えてない)、六花を心配して銭湯に付き合うのが熱い!(お湯も)自分がRASのギター経験者だから、なおさら力になりたいんだろうね。(第3話)
ポピパの新曲やるなんて夢にも思わなかった。5人横に並んで六花を応援する歌。まったくポピパらしい。さーや作詞作曲なのが珍しい気が。(第3話)
肉まんを3つに分けたいとき、「3ぶんこ」といった、そんな、おたえが大好きだー。(第3話)
ポピパ大好きなロックだが、RASでやっていくのか。自分のやる音楽は名前どおり、でらすっごいロック系なのか。(第3話)
ほとんど、六花RAS加入ストーリー。ポピパもっと出さないままなら今期マイベストは「推し武道」だ!(第4話)
ポピパのMV。好きなもの全部入れて、ほかのバンドとこんなに仲良しなのはポピパならでは。ただ、最後のほうで六花が入りすぎ。ポピヴイなのだから最後はメンバー5人で映るべきではないかな?(第5話)
事件は控え室で起きてるんだ! 相変わらずの燐子ちゃん、寝てるのか倒れてるのか、よくわからん。(第6話)
潰えぬ夢へ燃え上がれ。Roselia回だった! いいけどポピパが見たいの。(第7話)
沙綾「ポピパって今30位だったっけ?」 りみ「えっと、22位」 たえ「にゃんにゃん」。安定のおたえ、好きだー。(第7話)
チュチュに音楽は楽しいものだって、どうやってわかってもらうか、だねえ。ポピパ最後はRASと同点2位で武道館、と見た!(第9話)
RASの絆ができたのは泣ける! 順位は予想が当たったようです(自慢)。(第11話)
武道館新曲は「イニシャル」じゃないのか、と思ったら、そう来たか。(第12話)
最後みんなで歌うって、もう泣いちゃうでしょーが!(第13話)
動画はファーストシーズン(ほぼPoppin'Party〔ポピパ〕のストーリーで一番好き)とセカンドの映像まとめみたいなもの。
「群れなせ!シートン学園」
動物たちのメスが可愛いのでOK! OPの序盤はボーカルが聞こえにくく音量調整まちがったのかと思った。EDはヘタウマで笑う。そのうち味わいになるのか。予告の喋りが動物の鳴き声のみで笑う。(日本語訳字幕つき)
動画は、ツイッターでも書いた問題の(?)オープニング。
そのほかは…
「アズールレーン」
再開までが長く、やっと終わった。ベルファストのメイドぶりがよい。名前からして高貴なメイドっぽい。茅野愛衣さんの声が私のお馴染みのものでなくて、ずっと驚いていた。
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」
まあ、ゲームの世界でした。どんだけ強くなるのかっていう興味。メイプルよりサリー好みでした。アニメで「行っけー」とか「行っくよー」って言うのは、ありふれてて大嫌い。『防振り』でも出た。
「虚構推理」
序盤からずーっと鋼人七瀬の話って、どうよ。鬼頭明里さん、セリフ量多いなー、大変だなーと思いながら見た。セリフだらけのアニメだったね。最終回のバナナねたには感動(←ちがう)
「恋する小惑星」
きらら枠らしい、ほんわか萌えで良いです。ED曲がいいんだけど、あおちゃんの髪が尋常でなく風にたなびきすぎているのだった。
「7SEEDS」
人物多すぎて、誰がどこ行ってどうなったのか、ややこしい。終盤は安居や涼が憎たらしいのが一番の思いで終わっちまった。2期もテレビでもやってくれるでしょうね?
「ソマリと森の神様」
ゴーレムにも感情が芽生えたのか。旅のつづきがどうなるのかは想像にお任せ? 柴田理恵さんが声優で出ていて、上手です。わらべうたまで披露。
「なつなぐ!」
橋本愛さんが声やるってんで、そりゃ注目でした。熊本県の地震復興プロモーション制作の1話5分もの。最終の2話は泣けたので良し!
「22/7」
秋元康プロデュースなのか。あとでHPを見ると、2016年12月の結成とか書いてあって、まったく知らんかった。ごみーん。てへ。(1月11日)
悪くはないが特別に惹かれるところもないかな…。「ナナブンノニジュウニ」って読む。意味不明。
「バビロン」
終わり方まで最悪。人を殺すのは何が悪いって、死のうとしていない者の意思を無視する根本から間違いだと示さないアホぶり。こういうの、問題作だろ?と偉そうにしてるんじゃないの?
残酷な殺人シーンを見たあとは衝撃で、少し寝られなかった。その意味では稀有だが、嫌いで嫌で唾棄すべき印象を残しただけだ。
「へやキャン△」
エンドロール見たら「犬 豊崎愛生」とあったので、えっ!と録画を見直したら、もー、まさに犬じゃん! 犬山あおい役のみならず、犬まで…すごいよ豊崎さん!(1月27日)
5分番組のせいか物足りない。なくてもいいような感じ。ソロキャンパーのリンちゃんの出番がほとんどないのもつまらん。
「八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ」
「1さつめ」?は面白かったけど、今回は、まるっきり。最終回に(「ポピパ」の)愛美さんが兵庫(神戸)代表で出演したのに、おおっ!と思ったぐらい。
「Re:ゼロから始める異世界生活 新編集版」
レムが思いの丈を告げた直後に、エミリアが好きだとレムを振るスバル、ありえなさすぎる。全体的に死んで死んでハードすぎる話。ゼロから始める異世界なんとか。(3月12日)
死に戻りを繰り返すのを見ていて、それなら何でもありだなと思ったり。全体的に、リキ入ってるのは感じる。ペテルギウス・ロマネコンティとか、異常に作り込みすぎて気持ち悪すぎキャラ。
「プランダラ」は、4月以降も続いているので、今回は様子見。
ちなみに途中で視聴をやめたのは
「異種族レビュアーズ」(アニメで風俗をやるのに、怒りに近いすごい反感を覚えた。風俗が嫌いなのではないが。地上波でも放送中止局が多数。)
「映像研には手を出すな!」(あまりにマニアックなので脱落した。)
「宝石商リチャード氏の謎鑑定」「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。」「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」あたりも。
そして、マイ覇権アニメは!
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」に決定!
動画はChamJamの曲メドレー。音量注意。えりぴよ出てこないけど、ごめん。
今期は当然「バンドリ」が一番だと予想していたが、「推し武道」のほうが、毎回笑って泣いてキュンキュンして、幸せだった!
ChamJamメンバーも好きになったし、とくに、文と優佳はいいよね。空音がれおを尊敬していたり、眞妃とゆめ莉の百合関係も、いやらしくなく。
人を好きになって応援したい、ただそれだけの気持ち。その一途さ、あたたかさに、いつでも泣けてしまうのです。
| 2020-04-24 | アニメ | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
推し武道! - 2020.03.30 Mon
いま一番、個人的に推しなアニメ(「BanG Dream!」と争い中ですが)、オープニング(OP)、エンディング(ED)を、自分がいつでも聴けるように(YouTubeに聴きに行ってもいいわけですが、自分のうちに保管しておきたいというコレクター的心理でしょうか、いや、コレクターでは、まったくないのですが)。放送は3月で終わってしまいますが!
まず、番組OP。アニメを見つづけるうちに、積み重なった内容の印象があいまっているのか、もう、前奏だけで、たいてい泣けてくる、いい曲です! 誰かを一途に思う(この場合アイドルですが)気持ちに、きゅんきゅんきゅんきゅんきゅんきゅんきゅんきゅんしますね! キョンキョン(きゅんきゅん、ではなく)10代あたりのアイドルまっさかりにコンサートなどを多少追いかけた自分も、やはり、こうした、きゅんきゅんの素地があるのかと。
次は、フルでも聴きたいでしょう? 歌詞も見たいよね? グループ名は「ChamJam」といって、リーダーのれおちゃん役の声優は、本渡楓さん。私がもともと好きで、声よし、歌よし、です。主役のえりぴよさんの推しは、メンカラー(メンバーのイメージカラー)がサーモンピンクな舞菜(声:立花日菜)ちゃん。
(削除されたので、別の動画を。これは、いつまでもつか。)
ED。主役のえりぴよ役の、ファイルーズあいさんが歌います! 去年、女子高生役で「お願いマッスル」を歌った人とは思えません! 声優アワード新人賞! きゅんきゅん、ダメ押し!
オリジナルをついでに! 覚えていなかったけど、ずいぶん印象は違っていたんですね。
| 2020-03-30 | アニメ | Comment : 16 | トラックバック : 0 |
2019年秋のマイ覇権アニメ - 2020.01.24 Fri
ツイッターで書いてあったものは、基本的には、そこから引っ張ってきました。
動画を再生して見てくれるとうれしいが、基本、自分が見て楽しむ用。
「戦×恋(ヴァルラヴ)」
9人姉妹というのがすごい! なんだかを奪われたまま終わってるから、シーズン2は当然あるのね。9人の女の子を12回でじゅうぶん活躍させるのは無理だもんなー。
(多少エロいときもある)恋をするほど強くなる、ヴァルキリー9人のうちのひとりが本渡楓さんだ! 声が好きなんだい!
「この音とまれ!(第2クール)」
第1クールに続いてベスト5入り。鳳月さとわさんと母との関係、神奈川県予選などに加えて、堂島晶さんの物語の比重も大きかった。最後に報われるストーリーはいいもんだよね。
動画は、クライマックスの演奏、「天泣」(演奏:時瀬高等学校箏曲部)。少し長いけど聴いてみてね。見るたびに(思い出しつつ)感動して泣ける。琴の音っていいなあと思える。
「慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」
リスタルテの百面相、豊崎愛生さんの百面「声」に、さんざん笑わされた。一転、ラスト2回で泣かされる。豊崎さん「女子無駄」の無感情キャラと正反対、さすが声優さん。一目置いた!
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」
本好きの娘が、本がめったに見られない世界に生まれ変わった。死の危険のある病だったりするのが、けっこう重いストーリーだけども、ひとまず着地。つづきは必ずあるはず。マインや姉のトゥーリ、かわゆす。
「私、能力は平均値でって言ったよね!」
女の子4人のパーティだもん、好きだよ! かわいい系のアニメが好きだということが、はっきりした(はじめから分かってたよ、というのは誰ですか?)
和氣あず未さんの声も、やっぱり好きだな、好きだよ!
そのほかは…
「神田川 JET GIRLS」
ふたりのデレデレぶり(片方は恥ずかしがるツンデレなのが、また、いい)堪能しました。最後は勝つのが、やっぱ感動しちゃうね。ふたり乗りの水上ジェットレース。
「Z/X Code reunion(ゼクス コード リユニオン)」
なんとなーく見ちゃったね。なにげに富田美憂さんがレギュラーで、なんて売れっ子なんだろうと。
「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」
見ようと思ったら放送してないので、先週が最終回だったと分かった(笑)。余裕! 住民たちが尻尾ふるのが可愛かったな(そこかよ!)
「Dr.Stone」
連続2期でひとまず終了。子供たちが科学に身近になったとかでNHKで取り上げていたっけ。科学知識を持ったまま、一から文明をやり直すアイデア。途中でもあるせいか面白いかと言われたら、あまり盛り上がらないなー。
「Fairy gone フェアリーゴーン(第2クール)」
ドラマが終わるあたりでエンドテーマのイントロが入ってくるのが良かった。話の流れで感動したことも。第1期はよくわからない話だったが今期はOK。主題曲はかっこいいね。
「放課後さいころ倶楽部」
いろんなボードゲームがあるんだなと。元いじめられっ子だったり、やっと友達ができて、ずっとそのままでいたいのにと落ち込む美姫ちゃんがドラマ的には心を揺さぶる主役だったね。髪は青いけど(関係ないか)。
「ぼくたちは勉強ができない!(第2期)」
2期目も安定の追い込まれ型ドタバタ。歌は3人から5人組にスケールアップ(笑)。最後は妥当というか私も彼女を応援してたし!
「ライフル・イズ・ビューティフル」
ビームライフル競技というものがあるんだ、と知らしめる意義はあった! ゆるっとしたお話の持ち味は嫌いじゃない。
「ゆるキャン△」は、ほわん、まったり、なごんで見ていられた。自分はキャンプしないけど。前年の作品の再放送だったと、終わってから知ったよ。1月からショートアニメと実写ドラマが始まってる。
「バビロン」「アズールレーン」は、1月以降も続いているので、今回は様子見。
ちなみに途中で視聴をやめたのは
「俺を好きなのはお前だけかよ」「厨病激発ボーイ」「ノー・ガンズ・ライフ」あたり。
そして、マイ覇権アニメは!
「慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」に決定!
動画はエンディング。リスタルテ人形が踊る。
とにかく、リスタルテを演じる豊崎愛生さんがすごい! 喜怒哀楽、フル発動、大車輪、八面六臂(意味ちがう)! キャラクター設定に負けない、声優の実力を見せつけられた。リスタの声芸、顔芸に毎回「笑」。
アクション込みのコメディで快調に飛ばして楽しませて終わるかと思いきや、最後に、なんてドラマティックな!
ただ、「慎重勇者」でも、途中で「これまでの振り返り回」を1話はさんだり、そのせいで予定が押したのか、最終回が変則放映だったりした。制作が大変だったのでは? 「アズールレーン」も途中で中断して、続きが3月まで先延ばしになったし。
アニメ業界、低賃金で人手が足りないらしいのに、こんなに本数つくって、無理してないか。それでも、つくらないと、やっていけないとか? ちょっと心配。
| 2020-01-24 | アニメ | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
2019年夏のマイ覇権アニメ - 2019.10.30 Wed
ツイッターで書いてあったものは、基本的には、そこから引っ張ってきました。
再生して見てくれるとうれしいが、興味ない方は見やしないよね。いいです、自分が見て楽しむので。
こうしてみると、そのアニメを好きになるのに、主題歌はかなり重要だなと思う。
「女子高生の無駄づかい」
女子高生みんなキャラ立ち、かわいかった! 主題歌ぶっとび、ずっと楽しかった!
最高のノリのOP曲の放映バージョンは、こちらの記事で。
「荒ぶる季節の乙女どもよ。」
性にとまどう、みんなが愛しかったよ。もう、お兄さん(?)から見ると、かわいいもんさ。
「鬼滅の刃」
2クール放送。OP曲のかっこよさには毎回音量を上げてたね! 絵もきれいだったな。鬼との戦いに出てからは面白かった! 戦いの最中でもユーモアを入れたりするのもよし。あの籠の大きさで人間は収納できないだろ、とか思うが妥協。次は映画化?
「フルーツバスケット」
1st season。2クール続いた。毎回のように泣けた。干支に変身する点がファンタジーすぎ、ヒロインがいい子すぎるが、名言の宝庫とも言え、最も大事なのは人を想う気持ちだと思わせてくれる。1クール目のOP曲も泣ける。
「Re:ステージ! ドリームデイズ♪」
月坂紗由ちゃんの八重歯推し(笑)。鬼頭明里さんはすでに大注目声優さんだよね! OP、ED曲とも買おうかと思うほど大好きだった。OP曲「Don't think, スマイル!!」、ED曲「憧れFuture Sign」ともに、すごくキャッチーなメロディ部分があって、すごいなと思う。作曲の伊藤翼氏、ただものじゃない。
ほとんど「憧れFuture Sign」だけでベスト5に入れたようなもの。
絵は時々、人形みたいになったりで、ちょっと上手くない(ほほえましい)。
KiRaRe(キラリ)が歌う3rdシングル「憧れFuture Sign」をフルで。
そのほかは…
「彼方のアストラ」
最終回、見事に収束。感動泣き。最終回60分、実質2話分を一気に見られたのも、かえってよかった。注目の声は、水瀬いのりさんだよねー。
「ダンベル何キロ持てる?」
中盤から、イマイチな気が。筋トレがらみでは、さすがにそれほど面白くならないか。と言いつつ録画はとってある。歌とキャラは大好き。主役初?の声優ファイルーズあいさん、歌もすばらしいよ! OP曲は、こちらの記事で!
「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?」
変態フェチ女子を並べるアイデア。可愛いからいいの。私なら、朱鷺原紗雪先輩を選んで飼ってみたい。竹達彩奈さん、本渡楓さんほか、声優陣もキュートだ!
「ありふれた職業で世界最強」
やっぱり、第2期に続くのね。バディが女子ばっかりでうらやましい主役(そこかい)
「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」
ひたすら、ラティナの可愛さを見せて終わってしまったよ~。
「コップクラフト」
OP曲の歌詞「街は作って壊して忙しいや」の、忙しい「や」が嫌いで、いつも歌を早送りした。可もなく不可もなく。津田健次郎って、別番組の魔王様の声でもあり特徴ありすぎ。大塚芳忠も特徴ありすぎ声で、(どのアニメや映画でも)「出たっ」と思うね。
「手品先輩」
最終回っぼくなく終わった。パンツ見せがデフォルトな先輩、好きです。本渡楓さん(声)、やっぱり、いいなー。
「ソウナンですか?」
女子高生4人、無人島。サバイバル能力に長けた子がいてよかったね。ラストのあれで最終回扱い?
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ」
ファミリーを構築中。必ず先に死んでしまう人間が、神さまを愛してもいいのか。ヘスティアはいいって言ってるじゃん!
「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」
真々子さん=CV茅野愛衣さんパワーが圧倒。続編可能ですね。
「BEM」
OP曲に椎名林檎作曲(歌は坂本真綾)を持ってきたりしたけど、内容はイマイチだったか。ベラが若返ったのはよかったが。
「魔王様、リトライ!」
この調子じゃ終わらんだろ(露天で混浴してたり)と思った通り。続きあるのね。
「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」
難しすぎ。なんのこっちゃ理解できないことが多かったねー。梶浦由記さんの曲はクラシックで貫録だが。
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」。
途中でガラリと異世界ものになったりしたが、大したことなかった。2クールの長さで、YU-NOだって最後のほうしか出ないし。
「Dr.STONE」は、10月以降も続いているので、今回は様子見。
ちなみに途中で視聴をやめたのは「ナカノヒトゲノム【実況中】」「かつて神だった獣たちへ」「グランベルム」「異世界チート魔術師」くらいか。
そして、マイ覇権アニメは!
「女子高生の無駄づかい」に決定!
だって、おもしろいし、かわいいし。赤﨑千夏さん、戸松遥さん、豊崎愛生さん、長縄まりあさん、富田美憂さん、高橋李依さん、佐藤聡美さん、M・A・Oさん、興津和幸先生…って、みんな書いちゃいたい(書いたじゃん)ほど、声優さんもよい。おもしろいから、そう思うわけだろうけど、みなさん、ぴったんこすぎるんだもの。
| 2019-10-30 | アニメ | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
ダンベル無駄づかい - 2019.08.07 Wed
記事にした理由は、自分が自分のサイトですぐに見聞きしたいのが半分、知らない人に見聞きしてもらって気に入ってもらいたいのが半分。
次は音量が大きいかもなので注意。
moon dass cry って、「無駄づかい」だよね!
| 2019-08-07 | アニメ | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
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