「ノア 約束の舟」 - 2023.01.24 Tue

あれだけの動物を乗せるには、よほどの大きさの船を作らねばなるまいて。
建造20年~120年の間と、幅のある説が存在するらしく、映画のようにノア一代で作ったとなると、短め説を採用していることになる。
この映画のノアは、人間は滅びたほうがいいと考えて、自分たちの一家でおしまいにしようとする。
でも、実際、人類が存続しているからには、そうはならなかったわけで、さて、どういうことになったのか。
つまらなくはないが、おもしろくも…もうちょっと短くしてほしい(138分)。
(1月22日)
NOAH
2014年 アメリカ作品
監督 ダーレン・アロノフスキー
出演 ラッセル・クロウ、ジェニファー・コネリー、エマ・ワトソン、レイ・ウィンストン、アンソニー・ホプキンス
好き度☆☆☆(3点。満点は5点)
(c) 2012 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
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「ベルファスト」 - 2023.01.23 Mon
テレビで映画を見る、映画館で映画を観る。
「リバティ・バランスを射った男」「真昼の決闘」「スタートレック」(のテレビ版)、「恐竜100万年」「チキチキ・バンバン」…。
「恐竜100万年」を観ていて、ボリューミーな主演のラクエル・ウェルチさんのことを、なんだかんだ言っていたのが微笑ましい(?)
一方で、宗教的対立の暴動が吹き荒れる日々でもある。そんな日常だから、ささやかな楽しみも際立つ思い出、経験になるのだろう。
少年を盗みに誘う、ちょいワル娘(こどもだけど)の存在なんかも良い。

暮らしをおびやかされた一家が達した結論は。
おばあちゃんのラストの決め台詞は簡潔だが、刺さる。
“Go. Go now. Don't look back. I love you, son.”
見たときは、最後が son でなくて so だと思ったのだが、IMDb では son になっているし、発音的には微妙な言い方だったなあと。
「行って。行きなさい。振り返らずに。愛しているよ(息子に対して)」
おばあちゃんにとっての息子は、少年ではなく、少年の父親だ。でも、少年にも含めて言っているように思える。
おばあちゃんは自ら、ひとりで残ることを決めたのだろうなあ。
(1月22日)
BELFAST
2021年 イギリス作品
監督 ケネス・ブラナー
出演 ジュード・ヒル、カトリーナ・バルフ、ジェイミー・ドーナン、キアラン・ハインズ、ジュディ・デンチ
好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)
(c) 2021 Focus Features, LLC.
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「BanG Dream! FILM LIVE 2nd Stage」(2回目) - 2023.01.22 Sun
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「BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ!」(2回目) - 2023.01.16 Mon
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「ウェディング・ハイ」 - 2023.01.15 Sun
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「BanG Dream! FILM LIVE」(10回目) - 2023.01.09 Mon
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「THE BATMAN-ザ・バットマン-」 - 2023.01.08 Sun
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2022年秋のマイ覇権アニメ - 2023.01.07 Sat
タバコの先が、ちょうどスポンサーのロゴマークにくっついて、煙? 偶然だよね? 店長が高垣彩陽さんの声で、アイプラの井川葵ちゃんとの違いがめちゃ楽しい。あ、葵!?と思った瞬間もあったよ。(10月15日)
ねるらちゃん…非情なアキバメイド抗争のなか、和平なごみは、どうするのか!?(11月11日)
録画を見る前に、重大そうなことをツイ見してしまったらしいな…(12月16日)
メイド喫茶が血で血を洗う勢力闘争の場になっているチャレンジングな世界観。可愛さと暴力のかけ合わせが何ともユニーク。ゾンビと組んだのが「ゾンビランドサガ」なら、ヤーさんと組んだのがアキバか。(12月25日)
途中、歌詞が聞き取れなくなるのはもったいないと思うが、承知の上なのか? 転調してからも、すごくいい。
「うちの師匠はしっぽがない」
秋アニメ勢では、ほぼ最速放送ではないか?(9月30日) タヌキが落語。落語をアニメでどう(どれだけ)扱うかも興味はあるが、やっぱりM・A・Oさんの声はかわいい。絵柄もかわいい。見ていくつもり。(10月1日)
あんたがもし自分かわいさゆえに、見て見ぬふりする〝たぬきでなし〟やったら、それこそ破門や。まめだ、師匠に弾かれて、くすぐったくて三味線の変化が解けました。めでたしめでたし?(10月29日)
「俺が俺を信じられねえってことは、俺を育てたオヤジを信じてねえってことと同じなんだよ。そんなこと、死んでもできるわけがねえ」。師匠も自分も信じてがんばろうと思えた?まめだなのでしたー。(11月5日)
初高座が全然ちゃんとできなかったと泣くまめだに師匠は「はじめの一歩は転んでなんぼ。転ぶときは前のめりや」。ええ師匠や。(11月12日)
弟子のしっぽ枕でくつろぐ師匠(12月24日)
子ダヌキが落語家に? 一途に頑張り周囲を納得させていくのには素直に応援したくなる。師弟の絆にも感動。落語を知ることもできるよ。(12月25日)
アップテンポでイキのいいOP(オープニング)曲もいいけど、ノンクレジットのED(エンディング)曲を。なんだか泣けてきたりする。
「夫婦以上、恋人未満。」
大西沙織さん、和氣あず未さん、髙橋ミナミさんのヴォイスキャストでギャル友トリオとは、ぜいたくな。カラフルなのも楽しい。授業で夫婦生活するのはビックリだが、シチュエーションづくりですね。(10月21日)
目が覚めたら、こんなだったらいいなー。星ちゃんの感情の揺れ動きが、うーむ、なるほどそうなるのか、と面白いというか、勉強になったりして。(11月14日)
揺れ動き、悩み、すれ違う気持ち。出てくるセリフも、すっごい良いよ。(12月12日)
第一話の星(あかり)ちゃん、階段降りのシーン。こういう脚の動きの降り方もあるよなと、妙なリアルさに感心していたのだが、スローで確認したら1段飛ばしで降りているんだね! ああ、それか! 思い至らなかった。目からウロコ。(12月14日)
はじめ、そんなに期待してなかったが、すっっっごい好きになった。主題歌2つも大好き、センス最高。前も書いたが、セリフ良すぎ! そうだよねと、いちいち、わかる~。わかりすぎる。気持ちがわかり、わからないのが、わかる! 同クオリティなら2期熱望。(12月27日)
12月27日のツイートに、作者の金丸祐基さんから「いいね」をもらったのも、うれしいことでした。
本編を見ていくほど、曲を聴いていくほどに好きになっていったOP曲。聞き取れない英語の歌詞をネットで調べたほど。歌っているLiyuuさんは、「ラブライブ! スーパースター!!」で唐可可の役なのです! スローでムーディーなED曲も、負けず劣らず、とてもいい。
「ぼっち・ざ・ろっく!」
OP曲、ED曲とも、G、B、Ds編成の、ストレートな女子学生バンドっぽさが、いかにも結束バンド、こういう曲をやるんだ、とわかって良し。(10月23日)
無理やり野外デビューのぼっちちゃん、壁ひとつ突破だね!(11月12日)
喜多ちゃんのキラキラ感が最高。(11月20日)
メンバー紹介をする文化祭実行委員の役で小原好美さんが。シャミ子(「まちカドまぞく」)の声だとすぐわかった。〝きらら〟つながり!って思ったよ。(12月11日)
きらら系は好きになる率が大きいのだけれど、今回当たりの上位と家用! いや、ぼっちちゃんみたく引きこもって「家」の「用」事は置いといて、…言えよう。音楽ものは好きだからダブル好き要素に、なんたって喜多ちゃんのキラキラ感がもうダブル主役!(12月25日)
本編中、オープニング、エンディングで披露された楽曲は、すべて良し! このOP曲かっこいい! アニメになって、音がついて、こんな素敵な曲をやってるんだ、結束バンド!? と、漫画のみの時代から、さらに評価爆上がりでは? CD買ったし、ライブ観たいもん。
「ヤマノススメ Next Summit」
(あの山に友達と登る)約束が果たされたあとも、終わっちゃったなあと、さみしがることはない。 新しい約束が必ず生まれるから。これには感動。その先はある、希望はある、ということ。(10月21日)
ハートブレイキングなひかりさん、あおいのひざ枕で癒されましたよね?(11月9日)
山に興味はないけれど、かわいかったから良し。富士山制覇、成長しているよ。なかでは、ひなたが好き。東山奈央さんは、似た感じの「ゆるキャン△」にも出ているねえ。(12月21日)
あおい(井口裕香)、ひなた(阿澄佳奈)が歌う、かわいいOP曲もいいが、同じふたりで歌うED曲を。画が毎回違って、ドラマ仕立てになっていたのが、すごすぎる。これはどういうお話なんだろう、と考えながら見ていた。
ほかは…
「アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】」
途中切り。2話の最初まで見て、続きものなのか、途中から見てもよくわからない感じだったので。
「アイドルマスター シンデレラガールズ」
1st Season終了、2nd Season放送中。
「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」
途中切り。1話の感想は以下。悪役令嬢キャラってカタリナだけではなく、いっぱいいるのか?わら! 高橋季依さんの声もあいまって、軽やかに突き進みそうなヒロインでいいわー。(10月3日)
OP曲はメロディが意表を突きすぎ、ワザに走っているようで、なんだか嫌。歌うのも困難そう。(好きな)高橋李依さんの歌なんだけどなあ。
「アホガール」
よしこは悠木碧さんのハイテンション役づくりによって、生を得たのであった…。あーばかばかしくて…よかった。あっくんがよしこを殴るのだけは、ぜったいに良くない。(12月30日)
「異世界おじさん」
途中切り。1話から再放送含めてリスタートしたような感じだったのを、はじめは見たが、やっぱり、どうしても、おじさんのビジュアルが嫌い!で、しかも声が子安武人さん、特徴ありすぎて、いつもアニメで聞こえてくるイメージの声で、飽きているから嫌。
「宇崎ちゃんは遊びたい!ω」
お母さんの名前は宇崎月さん。声は早見沙織さん。早見さんは「SPY×FAMILY」で、ヨルさんの声もやっている。ツキさん、ヨルさん…(10月24日)
宇崎家の女子たち。中2の柳ちゃん、どんな目してたっけ…こないだ、チラッと見たような。先輩とどう絡むのか楽しみ。(11月14日)
宇崎家母娘に眼福。SUGOI DEKAI。この回、脚本も原作者の丈さんなんですね。(12月3日)
宇崎一家が登場してから面白さUP。よかったです。最後、告白しそうになったが、そしたら違う話になりそうだからね。1期の時は嫌いだった、あの猫の顔も、まあまあ慣れた。(諦めた?)(12月27日)
「うる星やつら」
放送中。
「エロマンガ先生」
エンディング曲がTrySailって、つまり、中身、TRINITYAiLE(トリエル)じゃないですか!(逆か) 再放送中。(10月23日)
(エロマンガ先生の同級生パンツおろしの件)これは衝撃的にすごすぎる! 実行犯が女の子でエロ目的ではないから、犯罪ではないのだ。と思いたい…思う。(11月19日)
最終回のED曲、TrySailだし、ちょうど立ち上がっていたので、紗霧ちゃんと一緒に踊りました。中学生なんだっけ!?と、いまさら知ったし。正宗やムラマサの年は…? 女子みんなかわいいから良し。(12月29日)
めぐみん、いいよね。こんなお姉ちゃん欲しい。(12月29日)
ED曲“adrenaline!!!”の動画を載せたいけれど、アニメ版がないのだなあ。
「陰の実力者になりたくて!」
放送中。
「『艦これ』いつかあの海で」
放送中。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」
第1クール放送中。
「後宮の烏」
中国の時代もの? かったるいかなーと、はじめは思ったが、だんだん楽しめるように。鳥じゃなくて烏(カラス)。ED曲「夏の雪」、入りがすごくよくて、じーんと来る。(12月25日)
「忍の一時」
途中切り。3話ほどまでは見た。伊賀、甲賀忍者の末裔たちが学校に入って…。それほど面白くなさそうだし、視聴数減らしが主な理由。
「地縛少年花子くん」
途中切り。1話で。再放送。
「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」
第3クール放送中。
「新米錬金術師の店舗経営」
やー、かわいー!と見てたら、エンディングで高尾奏音さんの名前が! いわれてみれば声が白石千紗ちゃんっぽくもある。サラサが最初のうち髪で目が見えないのも少し千紗みたいだった。(サラサは両目隠してたけど)(10月5日)
アイプラの千紗が、シャキシャキすると、サラサになる。(声の話。どちらも高尾奏音さん)(11月22日)
かわいい感じで、ゆるっと進んだなー。いなかのボロ屋から経営を軌道にのせるのは、たくましいぞ! かわいいけど、しっかり者。錬金術師が戦闘に強いとは知らなかった。素材集めは危険もあるからね。(12月19日)
「SPY×FAMILY Season 1 第2クール」
ヨルさん右キック炸裂! アーニャさんに結婚はまだ早いです! ごもっともです!(10月2日)
時限爆弾の解除のために赤い線か青い線を探すアーニャさん。…だが、ガガーン! 全部黒だった! このときのアーニャさん、なんというかドスがきいたみたいな声に一瞬なって、笑ってしまった。うまい! 画面もショックで白黒!(10月10日)
アーニャさん、犬さんは乗り物ではないのですよ。母より。(10月11日)
ヨルさん、照れ隠しで弟を張り倒さないでください。このあと、ふっ飛んでいってバウンドしますから、弟。(10月30日)
ヨルさんの手作りお菓子を食べたボンド、(期待どおり)倒れた(笑)(11月6日)
OP曲、光の美しい描写が、これでもか!とたたみかけて続いて、毎回ほれぼれする。(12月4日)
母、ドキンコメーター超あがってる。(12月18日)
第2クールは第1クールより楽しんだかもしれない。アーニャが爆弾処理(しようと)する回がいちばん印象に残っている。ヨルさんの酔っ払いもいいな…。いつも上質キープなイメージ。(12月25日)
「チェンソーマン」
いいなーキス。と思ったら…。エンディング曲が毎回違ってる?のはすごい。今回はピンポイントで、あのキスがテーマの曲で笑ったし感心した。ゲロオン!(11月26日)
マキマさんに続いて姫野さんって、衝撃的すぎるよ…(11月30日)
私には、姫野さん、マキマさん、パワー、ですね。ガールズ・ビー・ザ・グレーテスト。マキマさんの得体の知れなさもよい。最後の早川、デンジの戦い、なんで勝てたのか、よくわからんが。(12月29日)
「転生したら剣でした」
フランが猫耳プラスしっぽなのが好きー。加隈亜衣さんの声もかわいー! 猫耳+しっぽといえば今期、ビーテマのカナデもそう、不徳のヒタム・キャンも!(10月22日)
きょうもかわいいフランでした。(11月24日)
なにしろフランが猫系🐈なのが、もう、好きー。アマンダとフランの関係は最終回で明かされて、じーんときた! 師匠が「剣」ってのが新鮮。早くも第二期制作発表あり。(12月21日)
「転生したらスライムだった件」
第2期再放送中。
「Do It Yourself !! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-」
最後は、せるふとぷりんで、まとめたね。水星の魔女ならぬ、「木」星の魔女か、ぷりん(市ノ瀬加那さん)。でも、すぐ怪我するせるふって、DIYにいちばん向いてないのでは?(12月22日)
「女体化した僕を騎士様達がねらってます」
途中切り。3話くらいは見た。
「農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。」
農民に励んでたら戦闘力アップって。救った王女さまに見込まれて、どうなっていくか。数回、様子見かな。(10月2日)
今期見ているなかでは最終回トップバッター。女の子(含む母)も複数出てきたし、軽めに楽しめたかな。妹の件では泣かされた…のに…。途中で終わりの2期待ちなのね。(12月18日)
「不徳のギルド」
笑えるのがいい。多少エッチも入れてくるのかしらんが、笑えるならソッチはいらないかも。主人公でなくてギルドが不徳なのね?(10月7日)
エンディングのヒタム・キャンちゃん、同クール放送のラムちゃんを意識?(11月11日)
OP曲のCM、この男がメインで、なんか有名なのか知らないが、話が見えない。気持ち悪いもの見たさをそそるので、ほんの少し意義はあるのかもしれない。(12月3日)
なにはともあれエッチめにやられてしまう女の子たち(一部除く)がハイライトだ! みんな(それなりに)頑張っているし、(どうしようもないが、)かわいいのが正義だ!(12月24日)
「ポプテピピック」
豊崎愛生さんのポプ子、寿美菜子さんのピピ美の回のみ見た。高垣彩陽さん、戸松遥さんも漫才かましてくれたり。好きな声優が出ないかと期待して録画はしていたアニメ。アイプラ、スフィア好きには貴重!?(12月11日)
「マブラヴ オルタネイティヴ 第二期」
侵略者との戦いの話なのか、並行世界での話なのか、焦点が定まらない2本立てみたいな印象も。首パックンはトラウマ級ショックだった。。。(12月24日)
「魔法使いの嫁」
SEASON1の第2クール、再放送中。
「虫かぶり姫」
よかったね、エリー! こんなふうに悪党がズバッとやりこめられるのは爽快です! 2話で早くも奥様決定とは思わなかったが、先にいろいろあるのね?(10月14日)
「殿下、あの日約束した秘密の呪文を教えてくださいますか」「きみは僕の宝物」 くーっ、もう、なんだよ、最高じゃねーか。泣くわ。(11月4日)
このカップルのアツアツベタベタ純粋ラブラブには感動で泣けてきさえする。上田麗奈さんの声のキレイさと甘さに溶ける。(12月24日)
「勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う」
猫耳、可愛い! しかも和氣あず未さんだね! しかも、主題歌のアニメーションやCMを見ると、まだ女の子が増えそうだね!(10月4日)
カナデかわいすぎなんですけどっ! 名前からすると日本人ですか? いえ、猫霊族ですよ。(10月10日)
勇者に続いて領主の息子と、クズ野郎連発で、見ていて胸くそ悪いったらない。OP、EDでは見かけていたが、ようやく一番ちっちゃいニーナが本編に出てきた。声の高野麻里佳さんはED曲も歌っている。(12月5日)
最強種の女の子5人もいたら超最強じゃん! やっぱり猫耳カナデが好きだなー。悪党勇者が残ったので最後まで不穏で嫌だったけど、敵として2期へ引っ張るわけか。(12月26日)
「4人はそれぞれウソをつく」
リッカ大佐、え、なに? ピョーパピピョップピョパピョプ星人? もう一度言って。(12月18日)
スタート時よりも、だんだんと楽しみになっていった1本。ほとんど4人で話が進んでいった印象が。10話のポウピョピポッピョピョパピョプ星人と言うシーンを見返すたびに笑えるので、そこだけは録画を消せないという…(12月25日)
リッカ役の田中ちえ美さん、本当の正体の大佐の心の声では落ち着いた渋さ(?)と、喋り声では女の子っぽいメッチャ可愛らしい演じ分けが素晴らしい!
ED曲。最終回を見てから、え、このEDで、あの件は、はじめっから明かされていたのか!と驚いた。
「ラブライブ!」
放送中。
「恋愛フロップス」
これはあれか、「4人はそれぞれウソをつく」化していく(あの女の子が実は○○だった!)のか!?(11月20日)
なんだよう! 最初のうちの能天気なエロコメ風が、マジモードになり、最終回には泣かせにくるとは。最後はハッピーに振り直し。フロップスは、コンピューターの処理速度の単位だとか。(12月29日)
そして、今期のマイ覇権アニメは!
「ぼっち・ざ・ろっく!」
「夫婦以上、恋人未満。」
の2本!
「ぼっち~」は、もう、言うことありません! ハケンです。
「夫婦以上~」は、気持ちがわかりすぎて、いとおしくなっちゃう。これはどうしても落とせない。
どちらも、良さというのは、説明してみてもね…見ないとわからないし、見てもわからない人にはわからない、響かないのです…。
「ぼっち・ざ・ろっく!」のED曲は4曲あって、これはギター・ボーカルの喜多郁代(長谷川育美)さんではなく、ドラムの伊地知虹夏(鈴代紗弓)さんが歌う『なにが悪い』。もともと鈴代さんは、よくアニメで歌っている人だからね。作詞作曲はthe peggiesの北澤ゆうほさん。
「夫婦以上、恋人未満。」のED曲、Nowlu(ノウル)さんの「Stuck on you」。こんな心地よい曲がEDに来るとは。
| 2023-01-07 | アニメ | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
読書記録(2022年12月) - 2023.01.05 Thu
| 2023-01-05 | 読書感想 | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
2022年・テレビ(画面)で観た映画 - 2023.01.04 Wed
うち、星4つ以上は、9本あった。(「悪魔のような女」のみ星4.5、あとは星4。)
「悪魔のような女」
「禁断の木の実」
「映画大好きポンポさん」
「ドライブ・マイ・カー」
「ディア・エヴァン・ハンセン」
「シャドウ・イン・クラウド」
「フラ・フラダンス」
「死の十字路」
「密告」
(順不同、リンクは各感想記事に飛びます)
2022年の映画館以外のベスト9といってよかろう。しかも、映画館で観た11本とは遜色ない、または、それ以上のものだ。
Amazon Prime には、かなりお世話になった。1940~60年代あたりの作品をアマプラで見て、星3.5だったのは、
「らせん階段」「幻の女」「十字砲火」「少佐と少女」「私の殺した男」「ミュンヘンへの夜行列車」「マン・ハント」「ミネソタの娘」「ルビイ」「バルカン超特急」(順不同)。
ほかで星3.5は、「張込み」「黒い画集 あるサラリーマンの証言」「イン・ザ・ハイツ」「ラストナイト・イン・ソーホー」「ブルーサーマル」「夜の大捜査線」「ハケンアニメ!」(順不同)、
シリーズものでは、「ワイルド・スピード」シリーズ、「マトリックス」シリーズを見て、ワイスピでは6本、マトリックスでは3本が星3.5だった。
2023年は、どうなることやら。
| 2023-01-04 | 映画関連ネタ | Comment : 6 | トラックバック : 0 |
2022年マイベスト11 - 2023.01.03 Tue
11本
順位づけといっても、感想を書いた時点で「好き度」をつけているので、それを基本とします。
昨年見た映画としては、映画館観賞、衛星放送、WEB上での映画観賞などを合わせると、合計で121本(何度も見た映画は、1回見たら、そのつど1本と数える)になります。「1年で120本」は、できれば譲れないところなのでした。
映画館で観た新作映画に限り、「好きな順番」を考えてみました。
「また見たいかどうか」は重要な選考基準。今回は11本なのでベスト11です。
あくまでも、私の今の時点での好きな順ですが、世間一般で、いい映画といわれていても、2023パーセント、気にしません。 評判がいいけど自分が気に入らない場合は、むしろ、反発度が大きくなる、ひねくれた見事な性格といえます。
ここまで、たいがい前年の流用文のアレンジで、テキトーさがにじみ出して、あふれています。そんな人です。
以下、第11位から第1位まで、画像つき(いわくつきではありません)で順番に紹介します。映画タイトルは、感想記事とリンクしていますので、興味がわかなくても、ぜひともタイトル名をクリックしてみましょう! なにも景品は出ませんが、新しいページは出ます。なぜ、この順位、好き度なのかは、感想文をチェック!
第11位 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」

(c) 2021 CTMG. (c) & 2021 MARVEL. All Rights Reserved.
11位といえば聞こえはいいですが、最下位、マイ・ワースト作品。10位にした「ドクター・ストレンジ~」でもよかったのだけれど、まあ、こちらに。あらためて語るのは疲れるのでGO TO 感想文 プリーズ。以下同。好き度星2つ半。
第10位 「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」

(c) Marvel Studios 2021
ワンダと戦ったことぐらいしか思い出さない。好き度星2つ半。
第9位 「NOPE/ノープ」

(c) 2021 UNIVERSAL STUDIOS
「ノぺ」と言いたいが、とくに理由はない。好き度星2つ半。
第8位 「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」

(c) 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
メイジー(イザベラ・サーモン)ちゃんがいなかったら、好き度2つ半かも。好き度星3つ。
第7位 「サンダーバード55/GOGO」

Thunderbirds TM and (c) ITC Entertainment Group Limited 1964, 1999 and 2021. Licensed by ITV Studios Limited. All rights reserved.
大好きだったテレビ番組、なつかしの気分。好き度星3つ半。
第6位 「ウエスト・サイド・ストーリー」

(c) 2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.
オリジナルでないのは、どうしても新鮮ではない。好き度星3つ半。
第5位 「ソー:ラブ&サンダー」

(c) Marvel Studios 2022
ソー言えば、あー。コー言えば、愛と雷。(とくには意味なし) 好き度星3つ半。
第4位 「BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ!」

(c) BanG Dream! Project
元ネタが好きだから、嫌いなわけがない。好き度星3つ半。
第3位 「映画 ゆるキャン△」

(c) あfろ・芳文社/野外活動委員会
ゆるキャン、永遠なれ。好き度星3つ半。
第2位 「劇場版 異世界かるてっと ~あなざーわーるど~」

(c) 劇場版異世界かるてっと/KADOKAWA
こちらが1位でもいいのだけど、お笑い型が真面目型の感動に少し負けたというか、なんちゅうか本中華(古い)。好き度星4つ。
第1位 「映画 五等分の花嫁」

(c) 春場ねぎ・講談社/映画「五等分の花嫁」製作委員会
もうね、そうなの。好き度星4つ。
近年は、マイベスト記事と合体してお送りしていた「シネマ停留所映画賞」ですが、またしても、観賞本数が少ないために、開催は見送りとなりました。司会のボーさんも、
以上で冬休みの自由研究の発表を終わります。(例年と変えていない冗談。)
関連記事:年度別マイ(ベスト)ムービー検索用リスト(本記事を書いた現在、1975年からすべての年のマイベストがある。すごすぎ~)
| 2023-01-03 | 映画関連ネタ | Comment : 8 | トラックバック : 1 |
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