2023年冬のマイ覇権アニメ - 2023.05.30 Tue
姉瀞(笑) 長瀞さん 2nd Attack も絶好調だね!(1月22日)
聞き取りにくかったが、長瀞早瀬という名前か。(1月31日)
長瀞早瀬に唇を奪われる危機を迎えたパイセン(違うか)(2月5日)
「待てよ~」「待って~」「ちょ、待てよ(キムタク風)」 笑ったー!(2月27日)
1期の見始めは、目が怖いよ!なんて思ってたのが、好きだからイジるんだとわかり、2期ともなると胸キュン度急上昇するわで、すっごいよかった! こんなに好感度が変わったのは他にないかも。歌も演技も◎!(3月27日)
「お兄ちゃんはおしまい!」
お兄ちゃんがおかゆを作ってくれて嬉し泣きする妹に、もらい泣きした途端、「味がないよー」で大笑い。こんなに一瞬で泣き笑いさせられたのは、めったにない。髪留めの件も、そうだったのか、という見事な話術だった。絵の色みも好き。(1月23日)
ぬったり動くのがなんともよい。特にそう感じたシーン。みよちゃんが、まひろともみじのいちゃいちゃを目の当たりにして悶えるところ。(2月11日)
今回はクリスマス&お正月編。イルミネーションの街を4人で歩くのは2分ほどのセリフなしBGMのみ。よいではないか。(3月5日)
OP、ED、絵柄、動き、声、中身(ついてる、ついてない? のファンタジー…ん!?)、公式ツイッター投稿頻度…合わさって今期マイ・ハケン・アニメになる確率高し。どうしてこうなった~!? かわいいから、いい! 2期あるといいな。(3月24日)
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇」
何この圧倒的な危機的状況の継続の作り方、ものすごいマジモードじゃないですか。誰も欠けないでほしいが…。(1月14日)
ふたりだけのキャスト。ずっと泣いてたよ。すごい。今回のストーリー、どこまでやってくれるんだようってくらいエモい。(3月11日)
リュー・リオン、ベル・クラネルの無自覚な殺し文句に照れて逃げ出す。ベル君、君ってヤツは…(3月18日)
今回が最もエモかった! 死と隣り合わせの状況が果てしないまでに続く、抜け出せないダンジョンの閉塞感、その中での皆の生き様、すごかった。 戦い自体は二の次、ドラマが最高!(3月18日)
「ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん」
ゲーム内キャラの王子に、プレイヤーの二人の声が聞こえるようになり、小林さんは令嬢破滅回避に導こうと…。面白そう! 遠藤くんたちの仲がどうなるのかも。ED曲もいい。手塚プロダクション。(1月8日)
(「はあ~! リゼたん かわええ~!」のセリフに対して)それはわたくしの気持ちでもありますよ、小林さま。(1月14日)
リゼたん最強かよ!(2月11日)
ならば言いますけど、リゼたんと殿下も、小林さんと遠藤くんも、うまくいってほしいものだと思わないこともなくてよ?(2月25日)
リゼたん(楠木ともり)、子どものときの声も、めっっっっっちゃかわゆい。野球放送で放送時間繰り下げ、自動で録画予約変更されててよかった。(3月11日)
(ジークが「結婚してくれないだろうか?」とリーゼロッテに言う)リゼたん、おめでとー!(3月18日)
ごめんあそばせ、最後、最高すぎて、またしても泣きましたけれど、それは素晴らしさの証明というものですわね。本作も今期マイ・ハケン・アニメでしてよ。(3月25日)
おめでとーう! 2組とも。あ、3組? 4組?(3月25日)
「ラブライブ!」
最初は3人のμ'sの初ライブの会場の様子は…こんなだったんだね…。ここからスタートするのが感動だよ!(10月17日)
再放送で初見。1作目をやっと見られて、やっぱり好みでした。メンバーの中では、凛ちゃんが好き。明るく元気なキャラが好きな傾向ある自分、と分析するのだった。(12月26日)
凛ちゃん回でしたー! メンバー中いちばん好きだよ。(2月5日)
(ED曲の画像)凛ちゃんのおまけにゃ!(2月5日)
ラブライブ予選決勝! 雪道を走っていくなんてあり?と思ったが結局感激してしまうのだ(3月5日)
2期分の再放送終了。シリーズの始まりの作品なんだよね? 生徒会に関わるとか踏襲されていくよね? このシリーズ好きだにゃ。ラストもしんみりせずに締めた。洗練されてきている「スーパースター」がいちばん好きだが、こちらはオリジンの価値がある。(4月4日)
そのほかは…
「アイドルマスター シンデレラガールズ」
2nd Season まで再放送終了。2月にアイプラのライブがあったパシフィコ横浜が出てきたのは、なんだかうれしかった! みんな笑顔で楽しんで、輝け! キャストを見ると、あ、あの人が! あの人も! と思っちゃう。(3月25日)
週間のベストのうちの1本に選ぶことも多かったが、惜しくもベスト5入りならず。
「あやかしトライアングル」
猫、邪魔!っていうか、次回もリピート放送か。もう、春アニメにずれ込んじゃうな。ふともも好きだから見るけど。富田美優さんと市ノ瀬加那さんのコンビは、『水星の魔女』のチュアチェリーとスレッタだよ。…チュアチェリーは主役じゃないが。(2月14日)
再放送の嵐がやっと終わったと思えば、こんなシーンから始まって!なんて破廉恥な!好き!いいよねー(3月7日)
てところで、本作は制作遅延のために、夏季にあらためて放送することに。あらためて見るよ、エッチめ好きだから!
「異世界のんびり農家」
男たったひとりから、どんどん女の子たちが集まって、村ができてしまう、ハーレムかと思いきや、ほのぼのするのだな…。最後は子どもができて、あ、やることやってたんだ…ちゃんと妻の立場の存在だったんだ、と思いました。はい。(3月27日)
ゆるめなのが、わりと心地よくて好きめ。
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2」
毎回ラストのこれ(メッセージの吹き出し)、録画して止めながらでないと絶対に読み切れないよね。(3月30日)
連合して戦ったのと、自分の相棒ゲットあたりは新味があったが、基本、技の名前を言いつつよくわからん戦いをこなすだけのような。メイプルとサリーのバディは尊い。(4月22日)
「犬になったら好きな人に拾われた。」
感想は、ポチ太じゃま! しかない。えっちにむかって、えろえろとありえない展開であった。(3月28日)
「うる星やつら」
鬼ごっこで、あたるがラムのツノをつかんだことから物語は始まった。100点! ほとんど、そのままリメイクな気がする(記憶では)が、格段に綺麗になり(ラムの髪の毛とか、もう)、面白さは古びない(当時リアルタイムの人間だから? 若い人にはどう映る?)(10月14日)
ただ、ひとつ残念なのは、開始早々、速報テロ(ップ)の邪魔が入ったこと。今後もあり得るよねえ…(10月14日)
漫画でもオリジナルアニメでも話題になったエピソードだった気がする。あたるがラムの可愛さを初認識? 遅いわ! 今週は、さくら本格参戦(学校の保健室に勤務)もあり。来週は弁天の登場?(11月12日)
ランちゃん登場!かわいいかと思えば…の豹変キャラ、好きだったなあ。花澤香菜さん、グッジョブ!(12月2日)
81年~の「うる星やつら」で諸星あたるを演じた古川登志夫さん、ラムを演じた平野文さんが、今回それぞれ、あたるの父、ラムの母って、なんて粋な配役なんだ! と、いまさらだが表明しておくっちゃ!(12月17日)
竜之介の父の声が千葉繁。千葉さんはオリジナルの「うる星やつら」で同級生のメガネ役で目立ってた。そして今回の「うる星~」ではメガネをほぼ見かけない。竜之介役が高垣彩陽さん。私にとっては「IDOLY PRIDE」の井川葵さんかあ、と思ってしまう。(2月3日)
すべて覚えている話のせいか、それほど面白いとは思わずに終わった一期。時代のせいもあるかも。声の違和感のなさは、オーディションで前作に似た声のメンバーにしたんだろうなあ。(3月25日)
リメイクのニュースの興奮が過ぎ去ってみると、新鮮ではないせいで、自分の中では、いまいち盛り上がらず、オリジナルと違和感のない声優陣に感心するほうが大きい。
「英雄王、武を極めるため転生す」
英雄王が転生したら女の子。イングリス5歳、かわゆす。右(の画像は)、成長後!(1月10日)
目(の形、大きさとか)が特徴的だなーと。話はそれほど…無敵なのはよくあるし。魔石獣を呼び寄せるとか、ようわからんかったなあ。(3月28日)
「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」
途中切り。
(MONGOL800の「小さな恋のうた」について)ED曲、これ聴いたことあるぞと思ったら。(1月14日)
アニメは、ありえないお話は多いけれども、これは、ありえなさが自分基準を越えた、というか。
「解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ」
マリーカさんの存在という理由のみで見続けている。俺なら即結婚するぞ?(2月4日)
若き女性勇者さまの胸をもてあそぶ赤ちゃん。本作でもまた鬼頭明里さんの登場か、と思ったけど、もともとED曲を歌っているのでしたね。(2月11日)
やっぱ、マリーカさんの、突進抱きつきサバ折りハグに尽きる。背骨何十回折っても大丈夫らしい彼でよかったよかった。(3月26日)
「陰の実力者になりたくて!」
二段構えの初回、面白かった。あ、こういう話? ひえー。え、まさか、どうなる? あれ、そう来るか! にやにやしちゃいますね。(10月7日)
え?最終回?20回で? 最強、カッコつけで、これが厨二病というやつ? 配下女子の活躍を期待したが、ほとんどないまま。キャラを覚える余裕もない。ED、誰が歌う番かな~の楽しみくらいしかなかった。(2月16日)
「『艦これ』いつかあの海で」
時雨といえば、かなり長く生き延びた駆逐艦。レイテ海戦だと被害が大のはずだから、その通りにしたら、なんだか嫌だな…。しかし女の子を軍艦にするのは誰が思いついたんだ?(11月4日)
時雨の勇姿。十分な戦闘機(空母)もいない、この特攻のような作戦自体、最初から泣けてくるんだよなあ…(11月12日)
「呉の雪風、佐世保の時雨」不沈艦コンビだ!(12月24日)
…なんだけど、放送が遅延気味の不定期になり、もうチェックしきれないよ…で切りましたねえ。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season1」
エアリアルは…ガンダムじゃないって言ったら、来週から「ガンダム」じゃなくなってた。がっ…でむ。(11月20日)
ダジャレ好きな私は、スレッタに心をユスラレッタ。(12月11日)
娘に戦いをうながす母親、スレッタとエアリアルなら負けないと信じていなければできないことだが…。あげくに、ミオリネに人殺しと言われちゃ、スレちゃん、立つ瀬がないわな。Season1、ここで終わりとは思わなかった。OP曲もED曲も好きだったのだが。(1月8日)
「虚構推理 Season2」
雪女さん可愛いのう。沢城みゆきさんかなと思っていたら、悠木碧さんの声なのか~。初めの一話、ほとんど雪女と相手の男の話。琴子さん、最後にちょっとだけ。(1月16日)
今回もセリフ量膨大で理解が追いつかないことがありました~。それも個性です。雪女編はよかった。人情(雪女情)があったからか。(3月28日)
「久保さんは僕(モブ)を許さない」
途中切り。
コロナによる制作遅延、再放送。同様の作品が今期何本出るのか。存在感がなく周りから認識されない男子という前提とか、誇張だろうが、いろいろ有り得ない。例えば「古見さん~」などは、(有り得ないような)喋らないキャラでも気にならない面白さがあるのだが。(2月22日)
「コタローは1人暮らし」
途中切り。
まずは見てみたけど、主人公が男だから、やっぱり、まずアウト気味。しかも殿様言葉。そのクセの強さの方向がイヤ。見る見ないは好みだからね。
「最強陰陽師の異世界転生記」
橘美來さん、メイドA役で。3回ほどセリフあったでしょうか。最後「すごい、セイカ様」。(1月8日)
ほんとに最強でした。終盤に、今から出るのかよ!?と思った、強そうな魔族4体をあっさり退けたセイカ・チーム。和氣さん、本渡さん、ユキ(中の人、外の人まざってる)、可愛い。(4月4日)
「シュガーアップル・フェアリーテイル」
途中切り。
見続けてもよかったかもしれないが、見る総本数の調整の意味は大きかった。
「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」
F・F~~ッ!(12月10日)
長い旅路だった…。おもしろかった。ジョジョのアニメははじめて見た(今回は女子が主役だから!)。発想がトンでるというか。ED曲は途中でフェイドアウトする珍しいパターンだが、いい曲だから採用したのだろうなあ。(4月11日)
「スパイ教室」
先生が教えることができないならば実践あるのみ!? 声が雨宮天さんならば見るのみ! (そのほかのキャストも豪華です。)(1月7日)
後半はグレーテ編という印象だし、まだまだ続くよね…。雨宮さん(リリィ)がめちゃ可愛い子ちゃん風な声で攻めたなあ。豪華メンバー(の声優)は画で残しておきたい(4月1日)
2期は7月から。
「D4DJ ALL MIX」
ALL MIX、全グループが出たお話でした。ハピアラ主演のFirstMixが大好きで、そこに出てこなかったグループは初見で、今回見終わってもあまり覚えてないが、全体的には楽しめた。OPは好き。つまりLyrical Lily は好きになるかも?(4月1日)
「転生王女と天才令嬢の魔法革命」
アニスフィア(千本木彩花)が、リコリコの千束みたいです! 声も喋り方も似ているよね。女の子バディの話になりそうだし? でも面白そう。(1月7日)
「い、いけないよ、ユフィ…」「わたくしにお任せを、アニス様」(3月23日)
アニスフィア役の千本木彩花さんは今後もチェックしたい、好きな声です。「まちカドまぞく」の同級生・杏里ちゃんで注目。「転スラ」のシュナ、「ぼっち・ざ・ろっく!」の廣井さんなど、やってますね。(3月23日)
「転生したらスライムだった件」
第二期終わりはリムルが八星魔王オクタグラムの一員となる。ここでも子安武人(の声)目立ちすぎてイヤ。(3月21日)
「東京リベンジャーズ 聖夜決戦編」
途中切り。
基本的にヤクザ的なものは嫌い。なにがかっこいいんだか。
「トモちゃんは女の子」
途中切り。
キャロル役が 22/7 で藤間桜を演じている天城サリーさんなので楽しみにしてた。漫画みたいな(実際漫画か)ほわほわカタコトアメリカン感、合ってる。(1月12日)
キャロルも確認したし、全体的にいまいち気に入らないので、本数減らしのためもあって切った。
「とんでもスキルで異世界放浪メシ」
途中切り。
アインズ様そのものな声(日野聡)の魔物に飯を食わせる羽目になる主人公。1話目はエバラ、イオン、サントリー協力、料理監修まで付いてる。(1月11日)
食ってるだけのような気がしたので(回を重ねていくうちに、ちがってきたかもしれないが)、本数減らしのためにも切った。
「にじよん あにめーしょん」
楠木ともりさんが、せつ菜役を降りるのは残念だが、今後もいろんな役で楽しませてください。最初に出逢った『アニマエール!』の舘島虎徹役は忘れられない。アイプラでは新人マネージャー橋本さんもアイドル萌えをする面白いキャラですよね。(3月11日)
ピアノ伴奏で、みんなで歌うって、もう「締め」の最高形じゃないですか。せつ菜リスペクトもちゃんと入れて。この同好会、せつ菜のライブを侑と歩夢が見て広がったといってもいいのだから。(3月25日)
じつは、いちばん好きなのが、キャッチボールで、まったく取れそうになくて、体にボールがポチンとぶつかるというED。かわいい。(3月25日)
「人間不信の冒険者たちが世界を救うようです」
なんとなーく見てたら、なんとなーく終わった、というか、終わっていないよね。小松未可子さんが出てきたから、ちょっと好き。操り人形のEDはあんまり…。(3月31日)
「ノケモノたちの夜」
不老不死のはずのマルバスが「できれば君より先に死にたい」と言ったとき、ああ彼は本当にウィステリアを大事に思っているんだなあと感動。最終回はED曲がない場合が多いが、本作はちゃんとOPもEDもやってくれた。どちらも好きなんだよ。(4月3日)
「冰剣の魔術師が世界を統べる」
一部、意味なく無駄にエロいエンドロール。好きだ!(1月28日)
(「一緒にいたい」のセリフに)もう、こんなことだけで泣けるんだよ、おいらってば。(2月4日)
もともと内田真礼さんが歌っているエンディング曲を、キャロキャロ(内田真礼)が歌い始めるとは、なんてイケてる演出! ビンタの経緯も明かされたし。笑 THE MEMORY OF TIME TO SAY GOOD-BYE と字幕が出たのは、いったい何だ?(2月17日)
真面目かと思えばギャグかましたりエッチかったり、女子陣豊富で、わりと好き。EDがノリノリキャロキャロだし! 2期の含みのある終わり方。最後、主要人物に名前紹介の字幕をつけるとか、好きよ。(3月25日)
「氷属性男子とクールな同僚女子」
途中切り。
「『FLAGLIA』~なつやすみの物語~」
途中切り。
「便利屋斎藤さん、異世界に行く」
途中切り。
「魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」
途中切り。
Ⅰは見ていたが、だんだん、何をやっているのか、わからなくなってきたので。
「政宗くんのリベンジ」
バンドリ!のさーやと、ラブライブ!の海未のデュエットの画といっても過言ではない(声優さんの話)。終わってないじゃん!と思ったら、7月から続編なのかー。(3月30日)
「魔法使いの嫁 SEASON1」
リャナン・シーの一目惚れエピの、ほんのちょっとだけで、すごくよかった。シリアスから時々マンガチックになる絵も楽しいアニメ。主題歌も両方よし。(12月3日)
#12.5 スペシャルダイジェストを見て、ぼろぼろ泣いてた。なぜアニメを見るのかって、感動したいんだなあ、泣き、笑い、じーんと心を動かされたい。「さされ!」と『ハケンアニメ!』の監督も言った。見る人の心に、さされ。私が映画を見る理由も同じだろう。(12月30日)
SEASON1再放送。最後はなんとかなって(ならなきゃSEASON2はないか)、よかった。あんなに大怪我ばかりで死なないのが、常人ではない(笑)(笑ってる場合か)。チセの声は種﨑敦美さん。「SPY×FAMILY」のアーニャの声でもあるとは信じられない。(3月24日)
第一期の最後。嫁になったと言っていいの…だろうな。二期は4月から。(3月24日)
「もういっぽん!」
中学限りで柔道を辞めようとしていた女の子が、高校で再び柔道を始める決意をするまでが第一話。緩さとエモさの具合が良し。伊藤彩沙さんか! そう知ってから聴くと、わかるなあ。(1月9日)
姫野さん好きー! いっぽん!(3月15日)
アニメ公式さんも、いいねをくれるから好きー!(3月16日)
姫野さん、惚れました!(3月27日)
最後、そう甘くはなかったか…。1年生、まだまだ先はあるよ! 埼玉の高校の設定なのも、同じ地元でうれしい。…どこの海に行ったんだ? 他校生などの声優陣も、なにげに豪華。(4月3日)
「もののがたり」
途中切り。
「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」
異世界と現世界を行き来できたら金儲けができる! なるほど、参考にな…なかなか楽しかったよ。領主になってからは、どう儲けるか。(3月26日)
そして、今期マイハケンアニメは…
「お兄ちゃんはおしまい!」
ツンデレリーゼもいいし、トップ5のどれも好きなんだけど、いちばん、再び見たいのはどれか? という観点から考える。そうすると、ダンまちとかのハードなものは選びがたくなる…。
当然ながら、好きな作品は、OPだけでなくED曲も好きなのだ!
抜群! かわいいだけじゃなくて、ストーリーもあるし。
| 2023-05-30 | アニメ | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
「犬王」 - 2023.05.29 Mon
能がロック調になって、なるのはいいが、ドラムやギターの音がするのは、それはなくないか? と思った。
この時代にそんな楽器はないので。かたいこと言うな、といえば、それで、お仕舞のこと。

幕府から禁止されたあと、従うのか、あくまでも反発するのか、生き方の違いは鮮やか。
湯浅政明という監督の、四畳半、映像研あたりは、あまり気に入らなかったし、自分には引っかかりがちな人かもしれない。
(5月28日)
2021年作品
監督 湯浅政明
声の出演 アヴちゃん、森山未來、柄本佑、津田健次郎、松重豊
好き度☆☆★(2.5点。満点は5点)
(c) “INU-OH”Film Partners
| 2023-05-29 | 映画感想(自宅で) | Comment : 4 | トラックバック : 2 |
「新宝島」 - 2023.05.28 Sun
| 2023-05-28 | 映画感想(自宅で) | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
「名探偵コナン 瞳の中の暗殺者」 - 2023.05.24 Wed
| 2023-05-24 | 映画感想(自宅で) | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」 - 2023.05.23 Tue
| 2023-05-23 | 映画感想(自宅で) | Comment : 4 | トラックバック : 3 |
「名探偵コナン 世紀末の魔術師」 - 2023.05.13 Sat
今回はロマノフ王朝のお宝をめぐる冒険。

あいかわらず飽きさせないし、あっ、と騙(だま)されていたこともあった(素直な私は、であるが)。
しかし、実際に騙されるほどに容姿も声も振る舞いも似ているようにできるものだろうか(と言ってしまったら、多くのドラマ、アニメが成り立たない)。
(5月13日)
1999年作品
監督 こだま兼嗣
声の出演 高山みなみ、山崎和佳奈、篠原恵美、藤田淑子、林原めぐみ
好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)
(c) 1999 青山剛昌/小学館・読売テレビ・ユニバーサル ミュージック・小学館プロダクション・TMS
| 2023-05-13 | 映画感想(自宅で) | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
読書記録(2023年4月) - 2023.05.09 Tue

「鏡は横にひび割れて」 アガサ・クリスティー
大女優ゆえの苦しみを描いた描写が、マリリン・モンローさんのことに少なからず当てはまることに、うれしい驚きがあった。1962年発表の作品で、奇しくもマリリンの没年。可能性は少なくても、多少はマリリンのことを思い浮かべて書いたのではないかと想像するのは、ファンとしての自由。動機はシンプルかつ印象的で、わすれがたい作品だ。(4月11日読了)

「にんげんのおへそ」 高峰秀子
義理の母と二人暮らしで、その義母にほとんどお金を搾取されるような生活を長年送っていたとは知らなかった。でも、その後は夫の松山善三と穏やかに過ごしたみたいでよかった。黒澤明や木下惠介とちがって、小津安二郎監督の現場が静かだった、という話は、さもありなん、でした。(4月19日読了)

「愛国殺人」 アガサ・クリスティー
ほんの少し政治的な要素を土台にした(クリスティーだもの、どっぷり政治的じゃ、かえって、つまらない)もので、愛国殺人のタイトルは、どんな意味にもとれる。歯科医が大きな舞台。ポアロも歯医者に行くのはお好きではないようです。(4月28日読了)
| 2023-05-09 | 読書感想 | Comment : 4 | トラックバック : 0 |
「名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)」 - 2023.05.08 Mon
| 2023-05-08 | 映画感想(自宅で) | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」 - 2023.05.07 Sun
毛利探偵を気絶させてコナンが代わりに喋るのが、これ絶対無理でしょ、やってもバレるでしょ、と根本のところで、ありえなさを真面目に思ったので、そこが好きじゃなかったのだ。
でも、まあ映画版を見てみようと。そしたら、この1作目は面白すぎた。毛利替え玉喋りも、最初に1回あっただけ。

爆弾騒動から時限爆弾解除まで、王道パターンを進めて、最後の最後には、蘭の気持ちに思いをめぐらせれば、これ以上ないでしょうという結末。
いくつもの長方形がつながっている電車が、どうしてカーブを曲がれるのか、という私の長年の疑問に、あ、曲がるときは、こういうふうに見えるのか? とアニメで見せてくれたのも収穫。(ほんとに、そう見えるんだろうな?)
(5月6日)
1997年作品
監督 こだま兼嗣
声の出演 高山みなみ、山口勝平、山崎和佳奈、緒方賢一、神谷明
好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)
(c) 1997 青山剛昌/小学館・読売テレビ・ユニバーサル ミュージック・小学館プロダクション・TMS
| 2023-05-07 | 映画感想(自宅で) | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
「女吸血鬼」 - 2023.05.06 Sat
そもそも、「女」吸血鬼は出ない! ヴァンパイアは天地茂だけ。
そのルーツを大昔の島原に設定して、過去の因縁を今にいたるまで引きずる話に。

最後の大立ち回りは、天地茂が剣を振り回すものの、普通の人(和田桂之助)が、よけるよける、逃げ回る、を延々と続ける。よく、よけ続けられるな! よく当たらないように振り回せるな!(笑)
大入道の、地獄の池ポチャも、落ちたというより、自分でゆっくり入っていくので笑っちゃう。
マジメそうにやって、結果、学芸会並みにふざけているとしか見えない、緊張感皆無の珍品とは言えて、それでいいのだろう。
(5月5日)
1959年作品
監督 中川信夫
出演 池内淳子、三原葉子、和田桂之助、中村虎彦、天知茂
好き度☆☆☆(3点。満点は5点)
(c) 新東宝
| 2023-05-06 | 映画感想(自宅で) | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」 - 2023.05.05 Fri
彼の前作「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」の面白さに通じるところがあるから、アクションとユーモアと映像処理と音楽と…は、魅力的な持ち味といえるのだろう。

終盤のガーディアンズ全員参加のファイトシーンの見せ方の編集だけでも、見てよかったじゃないか、これ! と思わせるものがある。
もともと
ガーディアンズは3部作で終わるのかもしれないが、スター・ロードことピーター・クイルは、ほかの作品にからんでいくんだろうね!
(5月4日 イオンシネマ 大井)
関連作品:
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」
GUARDIANS OF THE GALAXY VOL. 3
2023年 アメリカ作品
監督 ジェームズ・ガン
出演 クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デイヴ・バウティスタ、カレン・ギラン、ポム・クレメンティエフ
声の出演 ブラッドリー・クーパー、ヴィン・ディーゼル、マリア・バカローヴァ、リンダ・カーデリーニ
好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)
(c) 2023 MARVEL
| 2023-05-05 | 映画感想(映画館などで) | Comment : 6 | トラックバック : 2 |
「グッド・オールド・サマータイム」 - 2023.05.04 Thu
楽器店の話なので、ちょうどいい。ジュディが店内でお客に対して歌ったりもする。
オリジナルでのジェームズ・スチュワートの役を、ヴァン・ジョンソンが。背が高いし、声もジェームズ・スチュワートのような特徴が出ていた。似た俳優を選んだのか?

画像はジョンソンでなくて、バスター・キートン。いわれてみれば、お顔がキートン。しごくマジメな演技で、ヴァイオリンを壊すところのみが、体を使ったドタバタ喜劇風だった。
追記:ラストに出てくる赤ちゃんは、ジュディの娘であるライザ・ミネリだそう。
(5月3日)
IN THE GOOD OLD SUMMERTIME
1949年 アメリカ作品
監督 ロバート・Z・レオナード
出演 ジュディ・ガーランド、ヴァン・ジョンソン、S・Z・サカール、スプリング・バイイントン、バスター・キートン
好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)
(c) Metro-Goldwyn-Mayer
| 2023-05-04 | 映画感想(自宅で) | Comment : 2 | トラックバック : 0 |
「ラブ・レター」 - 2023.05.03 Wed

ジェニファーが過去の自分の記憶をなくしている女性で、コットンと出会い…。
彼女に何があったのかは、終盤までサスペンスを持続。
ヴィクター・ヤングのつくる旋律も彼らしくキャッチーで美しくていいと思ったら、のちに歌がついて流行ったらしい。
(4月30日)
LOVE LETTERS
1945年 アメリカ作品
監督 ウィリアム・ディターレ
出演 ジェニファー・ジョーンズ、ジョセフ・コットン、アン・リチャーズ、グラディス・クーパー、アニタ・ルイーズ
好き度☆☆☆(3点。満点は5点)
(c) Paramount Pictures.
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「エルヴィス」 - 2023.05.02 Tue
好きな要素がなければ159分は長い。

エルヴィスは好きでも嫌いでもなく、(毒にも薬にもならないような)出演映画も何本か見たはずだし、体の貫禄が増し(太っ)てからコンサートをけっこうやっていたらしいのは映画にもなっていたから知っていた。
酒や薬に浸かってしまうのは、俳優や歌手にありがちな話で、結局、その活動を続けるうちに、生活に束縛が生まれてしまうせいなのだろうとは思う。プロというのも良し悪しだよね。
(4月30日)
ELVIS
2022年 アメリカ作品
監督 バズ・ラーマン
出演 オースティン・バトラー、トム・ハンクス、オリヴィア・デヨング、ヘレン・トムソン、リチャード・ロクスバーグ
好き度☆☆☆(3点。満点は5点)
(c) 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
| 2023-05-02 | 映画感想(自宅で) | Comment : 2 | トラックバック : 2 |
「プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第3章」 - 2023.05.01 Mon
こうなるとはなー! 王宮内権力争いと、幼き女王候補かわいそう!の静かめな進展からの急転回ラスト。そこで終わったら、次が気になるに決まってるじゃないか! これで全6話の半分まで来た。

入場者特典のクリアファイル
第2章に比べると派手さは少なかった気はするが、物語でしっかり引き込む。チームのなかでは今回はプリンセスとドロシーの活躍が多かっただろうか。
上の画像の中心にもいる、メアリー王女が話の中心にもなる。
未来の女王様のための厳しい英才教育を受けるメアリーがかわいそうだろ! と思ってたら、メアリーの次に王位継承権をもつアーカム公の思惑か?(穏やかにすませようと思ってたのに、という彼の発言から、厳しさに耐えられなくなってメアリーが継承権放棄をするように目論んだのでは?と思った。)
プリンセスはある決断をしチームは行動を起こすが、ツイッておいたように、なんてこったなところで終わりました!
こうなると、これまでのチームの基本行動パターンも、くずれざるをえない…次回からは新形態(!?)
(4月29日 TOHOシネマズ 池袋)
2023年作品
監督 橘正紀
声の出演 古賀葵、関根明良、大地葉、影山灯、古木のぞみ、遠藤璃菜
好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)
(c) Princess Principal Project
| 2023-05-01 | 映画感想(映画館などで) | Comment : 2 | トラックバック : 1 |
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