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2020-12

「テラビシアにかける橋」 - 2008.02.19 Tue

評判がいいのと、「チャーリーとチョコレート工場」に出ていたアンナソフィア・ロブが主演というので、観に行った。

上(↑)でリンクしてある「チャリチョコ」で、2枚目の画像の真ん中へんにいる金髪の子が、たぶんアンナソフィア。バイオレット・ボーレガード役。ガムをくちゃくちゃしてた子です。

さて、「テラビシア~」ですが、これ、泣けます
大事なところは、どうしてもネタばれせずには書けないので…



…書きません!(書くと思った?)
この映画を観ようと思っているなら、下手に紹介文や感想文をチェックしないほうがいいですよ。決定的なネタばれを知ってしまうかもしれないから。

アンナソフィアちゃんと助手、いや、ジョシュ。と犬。
(c) 2006 Buena Vista Pictures Marketing and
Walden Media,LLC. All Rights Reserved.

お話自体は、とてもシンプル。
あまり友達がいなさそうな男の子(日本でいえば小学生の高学年?)がいる。転校してきた女の子が、同じクラスに入ってくる。
彼女は、男の子の駆けっこに、ちゃっかり参加しちゃうような活発な性格。
2人はお隣さん同士だったので、いっしょに川を越えて森の向こうまで遊びに行く。
たぶん男の子ひとりだけだったら、ずっと行かなかったような場所。

そこで、2人は想像力を使って遊ぶ
テラビシア王国をつくる。
鳥を敵にみなしたり、巨人が追いかけてきたり。

ごっこ遊びって、子どものときに多かれ少なかれ、やっていたこと。
映画で、そういう場面を見ていると、子どもの頃の気持ちに少しだけ戻るような。
自然に、ほおが緩んでくるよね。

男の子とお父さんの関係。
お父さんの息子への接し方は、じゅうぶんとは言えてなかったと思う。
男の子は、さみしそうだったし。
息子と接するのが気恥ずかしいとか、不器用なお父さんもいるはず。
でも、映画の最後では、いいお父さんだった。
べらべらと、しゃべらなくてもいい。大切な言葉だけでも、しっかりと伝えてあげればいい。

アンナソフィアちゃん単独。
(c) 2006 Buena Vista Pictures Marketing and
Walden Media,LLC. All Rights Reserved.

男の子は取り返しのつかない後悔に襲われることになる。
自分の選択が、重大な結果につながったのかもしれない、と考えずにはいられない。
その重荷…。

映画は前向きというのか、いつまでも泣いていられないのは確かだし、彼の妹思いな面も出ている。
これでいいんだろうなあ。映画としては。
少年は、大きな成長をした。ということになる。
ファンタジー(空想)とリアル(現実)のバランス、かもしれない、この映画は。
このリアルさを、どうとるかで、評価は変わるのだろう。
迷うけれど、私は「あり」だと思う。

(2月11日)

BRIDGE TO TERABITHIA
2007年 アメリカ作品
監督 ガボア・クスポ
出演 ジョシュ・ハッチャーソン、アンナソフィア・ロブ、ズーイー・デシャネル、ロバート・パトリック、ベイリー・マディソン

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評価☆☆☆★(3.5点。満点は5点)

● COMMENT ●

泣けました!

こんにちは~
いきなりですが、「大切な言葉だけでも、しっかりと伝えてあげればいい。」の後の文章が
画像に隠れて読みにくいです~

ほんと、ただのファンタジー(空想)を描いただけでなくそれをとりまく現実がきびしくてそこを行ったりきたりするのが妙に現実的で、そこが特徴でしたね。

私も迷うけど、まあ良かったんで結果的にアリかな^^

一番可愛かったのは、途中の妹ちゃんの満足げな顔だったりします^^

>わさぴょん

こんにちは!
TB、リンクありがとうございます。
画像に隠れてませんよー。ブラウザは、インターネット・エクスプローラーでないですか?
ファンタジーで通してもいいと思いますが、現実のつらさも入れちゃったんですね。
妹もリアルに(?)可愛かったですね。(なんじゃそりゃ?)

私だけ?

あ、インターネット・エクスプローラーです。
まさかそんなトコに落し穴があったとは(´д`)
端っこがすこーしだけ見えてるので我慢・・・

こんばんは★

ボーさん、こんばんは!文中リンクありがとうございました。
うん!リアルとファンタジーのバランスの、すっごく良い作品でしたよね。現ファンタジーの世界は、どっか知らない映画の中や本の中にあるものではなくて、想像した人の頭の中にこそある、
この表現が素晴らしかったです。

>わさぴょんさん、とらねこさん

わさぴょんさん、あ、違いますよ、私もインターネット・エクスプローラーですけど、ちゃんと見えてますが、それと違うブラウザですか?といいたかったんです。おかしいですねー。端っこが少し見えてる、って、どういう状態なんだろ…?
他の方は、変なふうに見えてるんでしょうか?

とらねこさん、イマジネーションというのは素晴らしいですね。「潜水服~」でも、残されたのは「想像力と記憶」なんてありましたけど。
私も、あのストーリーの持っていき方には、なんで?と思ったんですよ。なぜ、そんな必要が?と。
でも、そこが、この映画のキモでもあるんですよね。

彼女、大きくなりましたね。

>…書きません!(書くと思った?)

 潔くて気持ちよかったです★ 公開中には残念ながら観に行けそうにないので、いずれDVD化したら泣きたくなったときに観てみます♪

 この映画の主人公がチャリチョコのあの女の子だとは知りませんでした。ずいぶんお姉さんになったものですねぇ。

>香ん乃さん

これ書いたら、大大大ネタバレなので。
他のレビューを読んだら、知ってしまいそうですよ。
観る予定でしたら、情報シャットアウトで。

子どもの成長は早いものですね。
すてきな女優さんに育ってほしいです。


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