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2017-08

「ホリデイ」 - 2008.02.27 Wed

ケイト・ウィンスレット嬢が出ているので、映画館で観たいなと思いながら、機会を逃した作品。
上出来なラブコメだった。観客を楽しませるという基本は、しっかり押さえている。

設定がおもしろい。期限付きでの、家の交換。
雪のイギリスの田舎家と、都会のロサンゼルスの大きなハイテクな家の好対照。
キャメロン・ディアスのほうは、すぐに彼が見つかり、ケイトのほうは、すぐに恋人はできないけど、おじいちゃんと友達になる。
キャメロンは涙が出なくて、ケイトは大泣き。



キャメロンの仕事は映画の予告編制作。ケイトは新聞社に勤務。
キャメロンと出会うジュード・ロウは編集者。ケイトと出会うジャック・ブラックは作曲家。ケイトの友達のおじいちゃんは元脚本家。
みーんな、マスコミ関係。類は友を呼ぶのか?
他にも、イギリスの家がある町は、ケーリー・グラントの出身地だったり。
DVDジャケット(海外盤)
検索サイトのグーグルで、キャメロンがバケーション先を検索していた。
アメリカでも、やっぱりググるんだね。
ホリデイもパソコンで探す、今の時代です。

男と別れて、すぐに代わり(?)が見つかるなんて何とも都合がいいけど、ラブコメだから100パーセント、それでいいのだ。
キャメロンのシーンで時々、まるで彼女の職業病のように、予告編っぽいナレーションが流れたのには笑った。ナイス脚本!

ケイトの友達おじいちゃんを演じるのが、イーライ・ウォラックだ。
マリリン・ファンにとっては、何といっても「荒馬と女」で忘れられない、大切な俳優。
パッと面影が浮かばないくらい、おじいちゃん。
だけど、うれしいなあ。元気で映画に出てくれている。

昔は映画の脚本家、というわけで、アイリーン・ダンなんて懐かしい女優の名前も出てくる。
かと思えば、ダスティン・ホフマンが一瞬カメオ出演していたし!

どうしても涙が出なかったキャメロンが、最後には…というところも、うまーく出来ている。

映画好きには、いろいろとプラスアルファで楽しいメニューでした。
私の場合、「ホリデイ」と聞くと、マドンナの曲を思いだすんだよねえ。

そういえば劇中の予告編に、最近マリリンをまねしたリンジー・ローハンが出てたっけ!

(2月17日)

THE HOLIDAY
2006年 アメリカ作品
監督 ナンシー・マイヤーズ
出演 ケイト・ウィンスレット、キャメロン・ディアス、ジュード・ロウ、ジャック・ブラック、イーライ・ウォラック

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評価☆☆☆★(3.5点。満点は5点)

● COMMENT ●

イーライ・ウォラックさんがおじいちゃん役?

イーライ・ウォラックさん、まだ現役で俳優やっていたんですね。
『荒馬と女』の数少ない生き残りが、こうして現役で頑張っているという事が嬉しいです。


だんだんマリリンをリアルに知る人が減ってますからねぇ…

>たけしさん

さっそくコメントありがとうございます。
はいはい、おじいちゃん役はウォラックさんです!
映画では久しぶりに名前を聞いた気がします。見てないだけかもしれませんが。
まだまだ活躍してほしいですね!

私もこれは、結構お気に入りです~。
ラブコメは多少ご都合でも許せますよね!(笑)
色々、小ネタもあったのですねえ。
そーですか、あのおじいちゃんが…
…って、すんません、まだ観てない「荒馬の女」。
ふ、ふふふ…(汗)

>まおさん

あ、そうか、これ観てたんですね?
シリアスなドラマなら都合がいいのは疑問ですが、ラブコメはいいんですよねー。
「荒馬と女」を観ていても、「荒野の七人」「続・夕日のガンマン」を観ていても、本作のおじいちゃんとは気づかないんじゃないかと思います。
…が! 「荒馬と女」、ちゃんと観てくださいよーーーう!!!!!

TBありがとです~

映画好きには、小ネタがいちいち嬉しい作品でしたね^^
あのおじいちゃん、そんな有名な俳優さんだったのか~
ヨロヨロあがっていくトコは、心のなかで応援しちゃいましたよ☆ で、拍手!

劇中の新作の予告編、ホントにありそうな出来でしたね!
そして頭の中の予告編も最高でした^^

コメント&リンクありがとうございます。

ボーさんは勿論、イーライ・ウォラックといえば「荒馬と女」の彼を思い出されることと思います。私は1957年に観たエリア・カザン作品「ベビイドール」の彼です。キャロル・ベイカーが演じる妖艶な人妻に恋慕する役でした。
「荒馬と女」より5年ほど前ですから、当時は40歳ぐらいだったと思います。今やハリウッドの最長老でしょうね。
「カサブランカ」の「君の瞳に乾杯」を捩って、「ホリデイ」の長老役に乾杯~!

>わさぴょんさん、アスカパパさん

わさぴょんさん、そうです、有名なおじいちゃんなんですよー。
イーライ・ウォラックを検索してみてくださいな。
予告編を作る会社で、お金持ちになれるんだ~? いいなー、と思って観てました。
楽しい映画でした!

アスカパパさん、「べビイドール」ですか。タイトルは知ってますが、観ていないと思います。
私の場合は、ウォラックといえば「荒馬と女」のほかでは、西部劇、マカロニウエスタンです。
お元気で活躍して、本当に乾杯したいくらい嬉しいことですね。

おじいちゃんが

なぜかスピルバーグに見えた私は目がおかしいでしょうか(笑)

ラブコメは多少「おいおい」な展開があってもオッケーですよね。見てハッピーな気分になれれば満足しちゃいます。

にしても、キャメロンの豪邸はすごすぎる。うらやましすぎる。あんなゴージャスライフを送ってるなら男くらい諦めろ!といいたいです(笑)

そうかぁ~!

イーライ・ウォラックさん、そうだったんですかぁ~!
気がつきませんでした・・・
DVD で見て 一番 素敵だと思ったのが 友達おじいちゃんだったのですが、
やっぱり ちゃんと調べないといけませんね!
そう思って見れば さらに感動してたのになぁ~
小ネタが楽しかったですね。 キャメロン・ディアスも好きです♪

>紅玉さん、すのさん

紅玉さん、す、スピルバーグですか!
うーむ、それは目医者に行ったほうが…。(笑)
そっかー、すごい豪邸でしたもんね。あんなに稼げるなら、私も予告編作ろうかなー。(できないって!)
トップにも明記しましたが、我が家では、TB返しは二重リンクになるため、当面、削除としていますので、惜しくもTBは削除しました。ごめんちゃい!(他に、こんなことしてるブログないでしょ?)

すのさん、いちばん素敵なんて、ウォラックさん喜びますよ!
知らずに見たら、気づかないと思います。
キャメロンはコメディエンヌとしても、いけてるので、見ていて楽しいですよね。雪道を歩くのは某ケータイのCMを思い出したりして。

ボーさん☆

こんばんは、くるのが遅くなっちゃいました。
おじいちゃんが、荒馬と女のイーライ・ウォラックだったんですね。
気づかず観てましたよ~。
さすが☆ボーさん。

この映画、好きです♪

ホームエクスチェンジって外国ではほんとにやったりするみたいですねー
わたしはゼッタイ無理だなぁ☆
知らない人に家貸すなんて。と思うけど
キャメロンちみたいな豪邸&DVD揃いまくり&大きいTVなら交換したい♪
(笑)^^

イーライ・ウォラック♪

こんなにイーライ・ウォラックが話題になるブログって
ボーさんのところぐらいじゃないでしょうかv(^^)。

この映画、イーライ・ウォラックが出ているというので
観に行ったんですが、実はどうせちょい役だろうと思ってたんです。
ところが、なんのなんの、ジャック・ブラックがちょっとかすむほど
ケイト・ウィンスレットと絡む重要な役で、びっくり♪

まだまだ頑張ってほしい俳優さんのひとりです。






>migさん、kiyotayokiさん

migさん、いらっしゃいまし!
えっ! 気づいてなかったですか!? たしかに、知らずに見てれば分からないですよね。私は見る前から知っていたので。
家の交換、私も、あんな家なら、ぜひ行きたい。でも、私の部屋が粗末すぎて、よほどの物好きでなければ住まないのではないかと思われ。(撃沈)

kiyotayokiさん、ほんとですね、マリリン・ファンだとウォラックさんは身内みたいなものですから!?
ジャック・ブラックのほうが思いがけなく、彼氏未満でずっと進行してたので、おじいちゃんの比重が大きかったですね。
ウォラックさん、いまや90歳を越えてますが、今年も数本の出演作があるようですよ。すごいです。

こんばんは

ボーさんはケイト・ウィンスレットお好きですか~。
今日、『エリザベス~』を見たのですが、アビー・コーニッシュって、ケイトを少し若くした感じの、正統派美人で、とってもステキな人でした。
なんとなく、ボーさんお好きそうな予感がしました。

ところで、この映画ですが。
特に女性には見て損はない、ステキなラブコメでしたよね♪
ネットで、家のチェンジ・・・一度くらいなら、してみたい気もします。

>とらねこさん

こんにちは!
はい、好きです。彼女の何の映画を最初に観たのかは覚えてませんが。
アビー・コーニッシュですか。頭にインプットしておきます! ありがとうございます。

家のチェンジ、ネットで契約の商談までできちゃうのは便利ですね。
見られたくないものを金庫(買わないと、ないですが)にでも入れておけば、他人が住んでもOKかも?
あ、でもベッド(布団)は、どうかな…。

映画ファン心をくすぐる作品でしたね。

 BJさん、こんばんは! 記事内リンクとトラバ、どうもありがとうございました。お礼が遅くなってごめんなさい。

 ところで、とらねこさんもおっしゃっていますが、アビー・コーニッシュは本当、おススメです! 今、私が最も気になっている女優さんのひとりです。

 オーストラリア出身で、「第2のニコール・キッドマン」と形容されることもあります。同じ出身だからというだけじゃなくて、雰囲気が確かに似てるんですよ。あー、でも、私としては、アビーはニコールよりナオミ・ワッツに似ていると思います。

『プロヴァンスの贈りもの』で「うわ、美人!」と気になり、ヒース・レジャーと共演の『キャンディ』で「この女優さん、素晴らしい!」と惚れました。機会がありましたら、ぜひご注目ください。これらの作品がBJさんのお気に召すかはちょっと謎ですが(汗)、アビーの容姿は気に入っていただけそうです。

 長々と、それも『ホリデイ』とは全然関係ない話題で、失礼しました(汗)。

>香ん乃さん

アビーさん、そんなにおすすめされては、チェックしないわけにはいきませんねー。
「キャンディ」の予告編は数回見たんですよ。
そのときは、あまり印象がないんですが、本編では違うかもしれませんね。
ニコール似でもナオミ似でもOKです!
いままで、出演作が好みと合わなくて見てないというわけですね。
では、いずれ、ホリデイ(休日)に、彼女の映画をチェックします!


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  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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