ご先祖さまが書いた「妖精図鑑」の本を、忠告を聞かずに開いてしまったガキ、いや、お子さまが、一家を滅亡の危機におとしいれる、という話。(ちょっと違った?)
この映画は、どうして観ようと思ったのか、自分でもはっきりしない。
予告編を観て少し面白そうだと思い、フラッと申し込んだ試写会応募に当たってしまったはいいが、平日の試写会は仕事の都合で、まず行けないという例にもれず、今度もまた、あきらめたのだった。 そのリベンジみたいなもの?
やっぱり、フレディ・ハイモアは、うまいです。 子役の中でも実力ピカいち。(他の子役をよく知らないので、いいかげんに言ってるが、実力があるのは確か。) しかも2役だ。しかも(たぶん)双子の兄弟で2役。 同じ画面に2役が同時に映ることも多くて、私などは、まず、同じ人間を同時にフィルムに収める技術に感心してしまう。 私みたいな「素直で、良い子で、大人しめ」な子どもと、「すねてて、ちょい悪で、わんぱく」な子どもを、違和感なく演じ分けるハイモア君。 末恐ろしや。大人になったら、ただの人、にならないように。ましてや、子役の何人かがたどったような転落人生は、やめてね。 閑話休題。(難しげな言葉、いちど使ってみたかった。) 妖精たち、とくに、シンブルタックとホグスクイールの性格が楽しい。 ブラウニー種族のシンブルタックは、家にいて「妖精図鑑」を守ってきた。怒るとボガートという悪い妖精になる。はちみつが大好物で、怒っていても、はちみつを与えると静かになる。はちみつラッパ飲みである。 彼の怒り具合が、見ていて楽しい。笑えてしまうくらい。 ホグスクイールは、ホブゴブリン族。悪の親玉妖精マルガラスに種族を絶滅させられ、復讐を誓っている。 彼は鳥が大好物。 鳥を見つけると必ず、そちらに気を取られる様子が、見ていて楽しい。笑えてしまうくらい。 シンブルタックの声はマーティン・ショート、ホグスクイールの声はセス・ローゲン。コメディ系の俳優が、ばっちり決めている。 ハイモア君のお姉ちゃんには、サラ・ボルジャーが扮した。調べてみたら彼女、ハイモア君と1歳しか違わない。ハイモア君、彼女と比べると何だか、ずいぶん年下に見えるなあ。 原作は5巻あるそうだが、映画は1本でまとめちゃったのだろうか。結末まで行ってるように思えるのだが。 とすれば、ものすごくコンパクトにまとめたものだ。本作自体、96分で終わっているのだから。 その短さが、スキッとした印象で好感はある。 舞台になるのも、家と、その周辺がほとんどで、あとは町と別世界が少しずつというコンパクトさ。 「風の精」のやりたいことが、いまいち分からず。ラストもあれでいいのかな? とも思うが、ま、いいでしょ。 ゴブリン、トロール、スプラウト…ほかの妖精たちや、安全地帯をつくるサークルなど、子どもが見ても楽しめそう。 上半身が鷲、下半身がライオンという伝説の生物グリフィンの飛ぶ場面は、これぞファンタジー。 乗ってみたいな グリフィンに。
(4月26日) THE SPIDERWICK CHRONICLES 2008年 アメリカ作品 監督 マーク・ウォーターズ 出演 フレディ・ハイモア、サラ・ボルジャー、メアリー=ルイーズ・パーカー、デヴィッド・ストラザーン トラックバック: 映画の心理プロファイル様、スパイダーウィックの謎@映画生活様、シネマトゥデイ様、ウーマンエキサイトシネマ様、シネマカフェ様、goo映画様、映像全般を楽しもう(ブログペットのグループ) 追加トラックバック: レザボアCATs映画様 評価☆☆☆(3点。満点は5点) ![]() |
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フレディとサラが1歳違い!?
……ということに、こちらを拝読して最もびっくりした香ん乃でございます。BJさん、こんばんは。 ファンタジーがあまり得意ではない私ですが、この映画は楽しく観ました。「ほぼ1軒の家の中だけ」で起こる不思議な出来事を描いたわりには、スケール大きく&おもしろくできあがっていたので。でも、確かに、「風の精たち」の意向には疑問をいだいたというか、そこをもっと詳しく見せてもらいたかったな、と思いました。 フレディはすごいですねぇ〜。私は子役と若手俳優の青田刈りには頑張ってるのですが(自慢するなよ)、彼はやっぱり欧米ではピカイチですよ。素敵な青年俳優になる容姿と実力は充分なので、男性版ドリュー・バリモアのように、子役で終わらないで輝いてほしいもんです。
>香ん乃さん
こんばんは。ありがとうございます。 1歳しか違わないって…びっくりでしょー! 絶対ハイモア君が若すぎ。年齢詐称か!?(何の理由で…) ドリュー、子役から、うまくいってますからね。フレディも、そうなってほしいものです。 妖精たちも面白く見ました。 青田刈り、がんばってください! 私は女優のほうを少しだけ担当します!
[2008/04/29 20:23]
URL | ボー #0M.lfYJ.
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実は「何でボーさん、これ観たのかな?」と思っていたのですが、 そういう訳でしたか(笑) おお、閑話休題を正しく使っている! 私、前はこの逆の使い方だと思ってたんですよね。 (本題から余計な話へ入る時の言葉だと) 90分近くですきっとまとまっている娯楽作はいいですね。
[2008/04/30 07:11]
URL | まお #wMURzdEY
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>まおさん
ええ、そういうわけです。 もしかして、色っぽいお姐さんが出てないから見ないとか思いました? そんなこと…あります!(笑) 閑話休題、予告編は面白そうに思えましたよ。(この使い方は微妙?) DVDになったら、ぜひ、ご覧くださいましー。
[2008/04/30 07:31]
URL | ボー #0M.lfYJ.
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思うに・・・
勝手な想像なんですが、フレディ君が幼く見えるのは、 実写の部分をずっと前(フレディ君が成長期に入る前)に 撮っちゃったからじゃないかなぁと。 その後、CGの部分を合成するのに時間がかかって 公開が遅れて今になったんじゃないかなと思うんですが、 実際のところはどうなんでしょうね(^^ゞ。
>kiyotayokiさん
ああ、なるほど! 2役なので早めに撮ったということですね。合成などのため。 私は、お姉ちゃんと比べて幼い、という意見なので、お姉ちゃんはハイモア君より後に撮った、ということになれば納得できますね。 真実は、藪の中…?
[2008/04/30 22:27]
URL | ボー #0M.lfYJ.
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1歳違い!
こんばんは、ボーさん。 そうだったんですか、サラ・ボルジャーと譜レディ・ハイモア君は、一歳違いだったとは。 知らなかったです〜。 ボーさんは褒められているのですが、私は正直、フレディ・ハイモア君、大丈夫かな?なんて思っています。 ちょっと出すぎてやしませんかー? 私は、この次の彼の作品、『奇跡のシンフォニー』はスルーしちゃおうと思います。ぶっちゃけ。
>とらねこさん
おはようございます。 やっぱり1歳違いとは見えないですよねー。 ハイモア君、出すぎてます? 他に何に出ているか、あんまり認識してないので…。 というか、私は女優メインで映画を観ますので、ハイモア君は、どうでもいいというところもありますが!(笑) あ、「奇跡のシンフォニー」、予告編見ました。ピアノも弾けるとしたら、才能だらけ? 文中でリンクしてますので、トップに書いてありますように、TBは消しますね。
[2008/05/12 08:02]
URL | ボー #0M.lfYJ.
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或る日の出来事 |
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