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2020-01

「月夜の宝石」 - 2005.04.30 Sat

LES BIJOUTIERS DU CLAIR DE LUNE
1958年 フランス・アメリカ作品
監督 ロジェ・バディム
出演 ブリジット・バルドー、スティーブン・ボイド、アリダ・ヴァリ

「月夜の宝石」とは、警察に追われる者のことである、と初めにクレジットが出る。ほほう。
コロンビア映画の製作。バルドー映画の人気が出てきたというわけか、アメリカ資本が乗ってきたわけだ。相手役にもスティーブン・ボイドが起用された。ボイドは、この翌年、ウィリアム・ワイラー監督の名作「ベン・ハー」に出演することになる。

「第三の男」(1949年)で最も名を知られているだろう女優、アリダ・ヴァリにも注目。バルドーと枕投げ?をして、はしゃぐあたりは、イメージ的に物珍しく感じられて見ものだ。

お話は男女の逃避行になっていくが、脚本が甘い。しかし、ロジェ・バディムらしいといえば、らしいのか? 妻のバルドーが綺麗に撮れれば、それでいいのか。
まず、けんかして彫像みたいなもので殴る場面。ありゃ、ふつう死ぬんじゃ…。像をなんとなく軽々と扱っているのも違和感あり。
バルドーが寝ているところに、いきなりキスする叔父。バルドーに怒られて逆ギレ。(^_^メ)
叔父と若者の敵対は、なにゆえ?(・・;)
逃げてきて、「川の流れが渦を巻いている」。画面には、穏やかな流れの川が…。(ーー;)
追ってきた一団が言う。「この流れを渡れるはずがない」…。(-_-)
ラストも強引。信じられない。ふつう、撃たないだろうが。白けます。(-_-メ)

撮影にアルマン・ティラール、音楽にジョルジュ・オーリック、と一流どころの名前は、あるのだが。(4月30日)

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評価☆☆(2点。満点は5点)

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