「アヒルと鴨のコインロッカー」 伊坂幸太郎 
仙台方面に旅行に行ったとき、この文庫本を持っていった。
偶然にも、この話の舞台は仙台だった!

カバー
大学に入学した椎名くんが行った街が仙台と分かったのは、だいぶ読み進めてから。文庫本だと263ページ。たぶん、ここまで、どの街なのかは出てこなかったと思う。
仙台からの帰り道に読んでいて、なんだか嬉しかったよ。

物語は、現在と2年前の話が交互に語られる。
現在は、椎名くんが語り手。同じアパートに住む川崎に、本屋を襲おう、と誘われる。
2年前の語り手は琴美ちゃん。ペットショップに勤めているが、ペット殺しの3人組に目をつけられてしまう。
不穏で嫌な雰囲気が、ずっと2年前の話には流れていて、結果的には恐れていたようになっていって、私は好きではなかった。
でも、そういう結果でなければ、この話は成立しない…。

2年前のパートは、琴美ちゃんが「わたし」として一人称で書かれている。これは、おかしくないのかなあ。
くわしく言うとネタばれなので止めておくが…。

椎名くんのその後、どうなったんだろうね。

映画にもなって、それは録画してあるので、あとで楽しみに見ようと思う。

(10月15日読了)
 
ボブ・ディラン 
ボーさん、こんにちは。
この作品は 映画から先に見ましたが 映画の方が好きかもしれません
ボブ・ディランの「風に吹かれて」が 印象的に使われていて 音楽の力を感じました。
すんごい切ないのですが 音楽に救われる部分もあったような。。  
重力ピエロの映画が いまから楽しみです!
>スノーパンダさん 
こんばんは!
私も土曜日に映画見ました。あとで感想書きますので読んでくださいねー。
私も映画のほうがよかったですね。
重力ピエロも映画化ですか! 知らなかった〜。(読んでないですけど。)
こんにちは! 
お邪魔します♪
いつもお世話になっております。
今後とも宜しくお願い致しますv-254

『不穏で嫌な雰囲気が、ずっと2年前の話には流れていて、結果的には恐れていたようになっていって、私は好きではなかった』
分かりますぅ〜絶対に嫌な展開になる―と恐れながら読みました(笑)
映画の方も鑑賞されたんですね。
私はキャストが良かったなぁ〜と思いました。
お邪魔させて頂きます♪
>由香さん 
こんばんは! いらっしゃいませ!
私は、本が先で、それから映画を見ました。そのパターンだと、たいてい映画に失望するのですが、これは珍しく、そうでもなかったですね。
理不尽に降りかかる暴力は、本当に嫌なものです。

こちらこそ、これからも、よろしくお願いします!
 
こんにちは。
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>藍色さん 
こんばんは!
ありがとうございます。
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