2008/11/19(Wed) 22:30
音楽がメインの映画、ダンスがメインの映画は大好物だ。
この作品も、劇場公開時に少し気になっていたが、なんとなく小物っぽい印象(失礼!)だったので、パスしていた。
さて、録画して見てみると…まず、ダンスシーンが少ないのが、つまらない。中盤のクラブ(?)で男女の群舞(というと古いか)シーンがあるのと、ラストの発表会、この2つしかない。
練習の場面は、それほどたいしたことない。夕日をバックに踊ったところは、きれいだったけど。
2つのダンスシーンは素晴らしくて、泣きそうなほど。(いや、泣いた。ダンスシーンは大好きなので、私にとっては、感動で泣くのはフツーのことです。)
女の子がバレエをやっていて、男がストリートダンス(?)。この2人がペアを組むと、これは何? 創作ダンス?
ちょい悪(ワル)少年が、自分の生きる道を見つけるのは、いい話だが、全体的にユルイというか、甘いというか。
ダンスをやめようとしていた少年が、彼女の発表会に行くことになる直接の原因が、すごく悲しい出来事なのが、ちょっと可哀想。
だが、それほどのことがなければ、彼は人生を仕切り直す一歩を踏み出しきれなかったと考えると、やはり人生って、それほどリアルで重いものなのかもしれない。

オープニングクレジットで、おやっと思ったことがある。普通は映像の上から文字(スタッフやキャストの名前)をかぶせると思うのだけど、この映画、時々、映像のほうが文字の手前に来たのだ。たとえば人物の足が文字の前に出て、その部分だけ文字を隠すような。(分かります?)
おもしろいなあ。
ヒロインのジェナ・ディーワンは、かつて、ジャネット・ジャクソンなどのバックダンサーだったという。かっこいいー。
彼女、本作で共演したチャニング・テイタムと、最近、婚約したそうだが、ホントか?
(11月16日)
STEP UP
2006年 アメリカ作品
監督 アン・フレッチャー
出演 ジェナ・ディーワン、チャニング・テイタム、ドリュー・シドラ、マリオ、レイチェル・グリフィス
参考:ステップ・アップ@映画生活
評価☆☆★(2.5点。満点は5点)
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ステップ・アップ貧しい青年とリッチなお嬢様がダンスを通じて知り合い、恋に落ちる青春ダンス・ムービー。物語はありふれたもので、人間描写も深みがない凡作。ただし、バレエとヒッピホップ・ダンスの両方が楽しめるので、ダンス好きにはいいだろう。【40点】(原題「...
ステップ・アップ販売元:AVEX GROUP HOLDINGS.(ADI)(D)
お気に入り度 ★★★★☆ こんな話 ダンスの才能に恵まれているが、貧しい環境で仲間と悪い遊びばかりして、投げやりに生きているタイラー。ある夜、メリーランド芸術学校に忍び込み、面白半分に舞台装置を壊す。
「ステップ・アップ」を観た。
ボルチモアの下町に住むタイラーはストリートダンサーだ。彼は友人のマックとその弟のスキニーと、いつもつるんでパーティと自動車泥棒、3on3バスケに日々明け暮れていた。
そんなある夜、パーティで踊り狂った帰りに忍び込んだ学校は、彼...
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その辺の不満はほとんど無かったです^^
「ああいう風に練習すれば、自分にもできるんだ!」って気分になるから♪
(←120%ムリ。)
ダンスに限らず、『ランボー』でワナの準備してる場面や、
『タクシー・ドライバー』で手にシャキーンと飛び出す銃の仕掛けを作ってるトコとか
仕込みの過程を観るのは大好き〜♪
(・・・ダンスの練習と同列で考えちゃダメか?)