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2020-04

「007/慰めの報酬」 - 2009.02.07 Sat

おお、けっこうイケるじゃないか。
前作「007/カジノ・ロワイヤル(2006年)」が、我が家で2006年度ワースト作品賞に輝いたのに、こりもせずに観に行った結果である。




つい先日観た「君のためなら千回でも」マーク・フォースターが、今度の007を監督したわけだが、「君のためなら千回でも」が感動の文芸作!みたいな映画だったので、まるで方向性が違う娯楽アクションで、どんなものを見せてくれるか、多少は楽しみでもあった。
右:ストロベリー・フィールズ(ジェマ・アータートン)
ボンド(ダニエル・クレイグ)とストロベリー・フィールズ(ジェマ・アータートン)。名前がストロベリー・フィールズって…(笑)。
彼女は、もうひとりのボンドガール。
Quantum of Solace (c) 2008 Danjaq, LLC, United Artists Corporation, Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.


前作の1時間後から、この続編は始まるとかで、いきなりカーチェイス。
最近の映画のアクションシーンで時々不満に思うことが、ここでも起きた。何が何してどうなって、ああなったのか、よく分からないのだ。
分からないのは私だけではあるまい。
それは、続く人間同士の追っかけでも同じだった。建物から2人で落ちてガラスを割って、なんだか不安定な土台(?)があって、ひもから、ぶら下がったりして(うまく説明できず、すまん!)、どう動いて、ああなってこうなって? それが、はっきりと理解できない。
分からないのは私だけではあるまい。
そういう見せ方でいいのか?
カットの切り替えが速いうえに不親切。追っかけの当事者をAとBとすると、そのAとBが、どういう位置関係にあって、そのとき何をしているのか、理解が追いつくように、うまく見せてくれないと、観客には分からないと思う

そんな不満はあるが、総じて言えば、悪くはなかった。
ワーストだった前作、くそ真面目な話のくせに、うそくさい都合の良さ、理解できない展開、ありきたりなところ。(いまは覚えていないが、当時の感想を読み直してみると、そう思っていたんだな、ということである。)
今回悪くないというのは…慣れ?(笑)
アクションが派手で観ていて、なかなか面白かったのと、シリアスなボンドも、まあいいかなと。まさか今後、任務を続けるうちに、くだけたキャラに変貌するとか!? ショーン・コネリーが演じたときのキャラの、その以前は、こうだったんだという説明だったのか!?(爆)

ボンドガールも良かったです。
カミーユちゃんは、いきなりボンドの前でクルマを止めて一言、“Get in.”「乗って」。
2回目も「乗って」。ボンドがちゅうちょしていると、“I said get in.”「乗ってって言ってるでしょ」ですから。(…それが何か? いえ、何でもないです。記憶にあるだけのことで。)
そのシーンの画像、載せておきました。

カミーユ(オルガ・キュリレンコ)
こちらがメインのボンドガール、カミーユ(オルガ・キュリレンコ)。
クールでいいです。かたきを討つ執念に燃えるところはボンドの同志的な存在。
Quantum of Solace (c) 2008 Danjaq, LLC, United Artists Corporation, Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.


「007/ゴールドフィンガー」の金粉へのオマージュもありました。これは知ってたら、ニヤリです。
また、ボンドのボス役がジュディ・デンチという大物女優なせいか、彼女の出番もけっこうあって目立つ。彼女の家庭の中のシーンで、夫の声が聞こえるところは、なんだか「クィーン」を思い出した。イギリス、女性のボスといえば、クイーン、女王さまみたいなものだしね。

陸=クルマ、海=モーターボート、空=飛行機と、ひととおり律儀にバラエティに富んだアクションを入れたサービス品

敵役はマチュー・アマルリック「潜水服は蝶の夢を見る」の主演が見事だった人だが、今回は悪党。怖さはないが、現代のワルって、こんなふうじゃないかなとも思える。
最後は情けなくて、よかった。

雑誌「TV Taro」によると、次作タイトルは「BOND23」? 23作目だから仮タイトルか?
今回のボンドガール、オルガちゃんが続投するとか。ニューヨークが舞台で、Mの秘書マネーペニーと、秘密兵器開発担当のQの復活も有り得る?
美人秘書のマネーペニー。いまのお話の設定ではMは女性だけど、マネーペニーを登場させるなら、はたして美人女性秘書で行くのだろうか。…行ってほしい。

原題のQUANTUM OF SOLACE。SOLACEは慰め、QUANTUMはネット辞書で「量子」と出た。原作では、最低限必要な慰めがあれば救われる、といったような意味の記述があるらしく、「ほんの少しの慰め」があればいいのだ、という感覚に思える。邦題では、「報酬」の言葉が微妙に頭にクエスチョンマークを生む。

個人の復讐心と決別するラストは、かっこいい。

(1月24日 池袋東急)

QUANTUM OF SOLACE
2008年 イギリス・アメリカ作品
監督 マーク・フォースター
出演 ダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ、ジェマ・アータートン、ジュディ・デンチ、マチュー・アマルリック、ジャンカルロ・ジャンニーニ

参考:007/慰めの報酬@映画生活
「007/慰めの報酬」の映画詳細、映画館情報はこちら

評価☆☆☆(3点。満点は5点)

● COMMENT ●

そうそう

あたしもTaroを買ってるので読みましたけど、
もし本当にQやマニーペニーが復活してくれるなら
それは嬉しいです~♪
でも、なんだかんだ言いながら、2011年でしたっけ?
楽しみなんですよね。

ニュー路線

こんにちは。
ぼくは『カジノ・ロワイヤル』の方が好きでした。
でも、あの路線は一作で止めてほしかったな。
受けが良かったので、その続きを作ったということでしょうか?

硬派なボンドがお好き。

こんにちは。

冒頭のカーチェイスは、何が何やら分からなかったですね(笑)
前作の1時間後という設定は後で知りました。

ダニエル・クレイグのボンドになって、ほんとユーモアが影を潜めましたね。

この硬派なボンド、個人的には好きですが、支持しない方も、結構、いらっしゃるでしょうね。

次回からは、どういう展開に持っていくのか、想像が付かないですね~。

>miyuさん

新兵器を取りに行くような場面ができたら、Qやマニーペニーが出てきそうですよね。
そのくらいのお楽しみがあっても良さそうなものです。
次作、やっぱり観ちゃうんだろうなあ、と私も思います!

>えいさん

こんにちは。
クレイグ版ボンドで行く限り、同じテイストでないといけないのでしょうね。
これが急に、おちゃらけキャラになったら笑っちゃいますし。
次作以降が問題&興味ありです。

>チェズさん

こんにちは。
ですよねー! もう、何がナンだか。あのアクション。もしや、監督がこういう映画に不慣れなせいもあるのでしょうか。
ユーモアなしの現代版ボンドに私は多少飼いならされた(笑)ようで、今回、嫌ではなかったです。
次作もマジなんでしょうね…。

クライマックスの舞台となったのはボリビアでしたよね。
ボリビアっていうとゲバラ終焉の地ぐらいしか知識がないんですが、今もあんな政治状況だとするとゲバラが浮かばれないなぁなんて思ったりして(^^;
それにしてもホント、次回作が気になる映画ですよね。

>kiyotayokiさん

そうですね、ボリビアの今って、どうなんでしょう。
「明日に向って撃て!」でも、ブッチとサンダンスはボリビアに行きましたね。けっきょく強盗してましたけど。
次回作もやっぱりチェックしそうです。

こんばんは^^

ボーさんは、本作、結構気に
入られたようですね^^
私は、この作品も悪くないですが、カジノロワイヤルの
ほうが好きです(^^ゞ

マチューは、私も、いまどきの悪党はこんな感じかもと
意外と好きでした^^

次回は、Qやマニーペニー
復活ですか?オルガも引き続きでるんですか(*_*;

ダニエルボンドは好きですので、次回作楽しみに
します(^_-)-☆

>ひろちゃんさん

こんばんは!
はい、予想よりは面白く観ました。単純にアクションで見せてくれた部分も楽しめたかも。分かりにくいのは別として。
マチューさんが消えても、あの組織、クォンタムでしたっけ、はあるんですよね、たぶん?

オルガちゃんが次回も出るなら、そこも楽しみです!
ダニエル君もボンドに慣れたでしょうから、いっそうの魅力を放ってほしいですね。

こんばんは!書き込みありがとうございました。
>「007/ゴールドフィンガー」の金粉へのオマージュ
あのシーン、ちょっとかわいそうでした~。想像してしまって…。結果同じでも、金粉まみれで発見される方がイイな…。
Mも言ってたけど、ほんとに彼女は迎えに行っただけなのにね~(;_;)。

>かもめんさん

おはようございます!
ああ、金粉のほうがキレイですしね~。
ほんとにムダな殺しに思えちゃいますね。ボンドへの警告なのでしょうが…かえって逆効果! あさはかな敵です。

オールド・ファンとしては・・・

ダニエル・クレイグ以外は、テレンス・ヤング監督みたいに、デコレーション・ケーキのお約束のてんこ盛り(おやっ!タイトルはどうしたっ→最後のオタノシミも含めて)可も無し不可も無しの幕の内定食状態で、私はOKでございました。

ようやく、「ゴールデン・アイ」や「ダイ・アナザー・デイ」のレベルに戻って参りました。
昔を知らないファンの皆様には、この幕の内弁当状態は無意味ですけどね。「カジノ・・」の方が良い、ということになるのは分かります。

しかししかし、ダニエル・クレイグだけは歴代ボンドとして許容できない私ではありますが、今度のボンド・ガール!!オルガ・キュリレンコちゃんには大賛成っっ!
我等が浜美枝姐を別格とすると、ボンド・ガールの鑑!ウルスラ・アンドレス、近年の大収穫:ハリ・ベリーに匹敵するレベルであります。

こうなったら、007とは言わず、0012・アンクルの女、見たいに彼女のシリーズを、ブロッコリ・プロデュサーに製作してもらいたいところであります。

思わず、彼女の前作「ヒット・マン」のDVD買いに走った私ではございました。。。

あー!そっかそっか!

って、いや何一人で納得してるかってーと。

今作は「2人のボンドガール」って言ってたのに、もう一人は誰だったわけ!?の疑問が残ってたのですよ。あ~↑の彼女でしたか・・・う~んそう言われれば・・・そうなの?(←まだ納得できないらしい)

今回、私的な復讐心で動くボンドがステキでした。ポーカーフェイスを貫きながら熱情を秘めている・・・女はこーゆー男のに弱いのよ!というある意味ステレオタイプなボンド像でしたが、これはこれであり。ボーさんが仰るとおり、最後に自身の復讐心と決別する姿は格好良かったです。
なので肝心なストーリーラインがさっぱりわかんなくても、まっいいか、と。
いや、わかんなかったです・・・さっぱり・・・。(汗)

こんにちは

そっかオルガちゃんがお好きでらしたのですね!私はフィールズの方がタイプです。

ともあれ 発表前には相当叩かれたダニエル・ボンドが今では代表的になっただけでも嬉しいです。公開後2か月たった今でも一日一回上映してます。

こんにちは~♪
カジノロワイヤルはワースト作品だったのですか?
私は結構気に入ってDVDも買いましたよ~ダニエルのボンドが新鮮だったものv-238

で、、、今回は『カットの切り替えが速いうえに不親切』という難点はありましたし、どう見てもボーンシリーズの真似っこに思えるシーンが多かったですが、それなりに面白かったです~
怒涛のスピード感に押し切られた感じかな(笑)

次回作もダニエルが出演してくれるでしょうが、イメージが定着しちゃっただけに今後の展開は難しそうですよね。
いきなりナンパチックになると引くだろうし、、、(笑)

>lalakiさん

アクション満載なのは昔に戻ったような感じで、そういうところで楽しめたような気がします。
そうそう、オルガちゃんですよね。
きりっとしたカッコよさは、アーシュラ・アンドレス(ウルスラ~ともいうようですが)、ハル・ベリーに通じるものがありますね。
スピンオフができたら面白いですが…次作でも登場するという話ですから、当然、評判は悪くなかったはず。
「ヒット・マン」では、大胆に脱いでいるらしいですが! いかがです!?(笑)

>小夏さん

そーなんです。
ボンドガールって、ボンドにかかわっている(若い)ゲスト女優なのです。
ボンドとあんな関係になっちゃう彼女も、当然ボンドガールですね。
あ、こういう男に弱いんですか? じゃあ私も…(爆)
熱は秘めています。体温くらい。(爆×2)
え! ストーリー分かりません? ううむ…どのへんが分からないのかが分からない…。
あとでメールで質問してください。採点します。(爆×3)

>プリシラさん

日本から、おはようございます。
ええっと…オルガちゃんもいいですが、ジェマちゃんもいいです。(浮気者)
そういえば、ダニエル・クレイグがボンドをやるというので危惧感があったというのも、過去の話になっちゃいましたね。
もし、以前と同じテイストのボンドだったら、変わり映えしないじゃないかと批判されたかも。

>由香さん

おはようございます。
前作は何だかダメだったんですよ。今は印象が薄れていますが、観ていたときは、すごくそう感じていたと思われます。
ボーン・シリーズを思わせると書いている方は多いですよね。
私などは、ボンドが先にあり、という考えですから、ボーンを連想する余地がないのですけれど。
これからナンパチックになるとしても、少しずつにしてもらえば、違和感がないかも!(笑)

ダニエル君ったら、どうしようもない・・・

>「ヒット・マン」では、大胆に脱いでいるらしいですが! いかがです!?

これはもう、その・・「ムチ」とか・・・アメリカ版なので、もちろんモザイクその他もその・・
てな具合で、なにはともあれ、必見具合は「ウィッカー・マン」のブリット嬢に匹敵するものアリですね(楽屋話ですな)。

しかししかし、ダニエル・クレイグ君に文句を付け忘れたのでひとつ。
そのオルガちゃんを前にして、ラストにキスだけって、アンタね、怒るよモウ。
男子中学生じゃないんだから、007がキスだけでどうすんだよ!!ったく・・・。
(「ネバーランド」の監督のせいもあるかも知んない・・・子供だねぇ)

歴代ボンドは、死線を越えて体中重傷だらけでも、リッパに成し遂げたものですよ、
一番筋肉のあるアンタがそんなんででどうすんの!
・・と、ダニエル君の体たらくに、映画館で叫びたい私ではありましたね。ブツブツ・・・。

そうそうオルガは『ヒットマン』で大胆に脱いでましたね~。
その時は"顔"しか描かなかったので、今度は体も描くぞ~!と思っていたら、がっくり(笑)

あ~、私もオイルまみれになるくらいなら、金粉の方がいいです...(何の話じゃw)

>lalakiさん!

「ヒットマン」ていう映画は、まったく知らなかったですが、がぜん見たくなりました。…アメリカ版で。
「ウィカーマン」のブリット・エクランド嬢も、いつか見たいものです!

エージェントに、なりたてのボンドらしいので、これから本領発揮なのかもしれませんよ。
なにしろフィールズ嬢とは、あっという間にベッドインですから! 素質は充分あるわけで。
カミーユ(オルガちゃん)とは控えていたのか…次作でもカミーユが出るなら、そのときに…という展開?(笑)

>あんさん

お、「ヒットマン」ご覧になっているのですね。
体が描けずに惜しいことを…。次作で描けるかも?
オイルまみれはイヤですよね。しかも原油です。泥みたいなもの? 重そうですし(関係ない?)

こんにちは!

ボーさんは前作より本作のほうが気に入ったんですね。
私はだんだん、ショーン・コネリーのキャラに成長していくと
思ってたもんだから、逆にシリアス路線まっしぐらだった事に、
少しだけ失望してしまいました。
このままシリアス路線を貫いていくんでしょうね。

それから、ボーさんが書いているように画面が見辛くて、
ボンドと敵の位置関係がさっぱり分からなかったのも不満でした。
でも、総じて言えば悪くはなかった、です。

>YANさん

こんばんは! ありがとうございます。
今回は前回の続きですし、まだボンドは余裕ないですもんね。
まじめで行くしかないです。

画面、やっぱり見にくいでしょう? 次作は何とかしてほしいです。

キラーン★

むふふ.トラバさせて頂きましたぜ。

マチューさんがずっとだれだか思い出せなくて、
ボーさんの記事でポン!!(膝を打つ)
ほんと、ショボい悪役でしたねぇ~~~笑。
でも顔は好きかもv-398
ちょっとお気に入りになりましたi-175

No title

あ、記事内に無断リンク貼っちゃったんですけど
不都合ありましたら、ツイートででも叱ってくださいv-435

>Rさん

ギラリン!
ありがとうございます。
マチューさんは「潜水服」(映画)を見ると、この映画との違いに驚きますね。
アメリカに行けば、マシューさんなんでしょうか。(関係ないけど。)
リンク貼りましたですか!? これから査察に行きます。ツイートで注意するかどうかは、楽しみにお待ちください。


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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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