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2018-12

「チェンジリング」 - 2009.03.01 Sun

クリント・イーストウッドという監督がつくる映画は、ぜい肉がないシャープな姿
渋く、飾りがなく、不足もなく、客観的な目で、そのときにその映画で語りたい世界を、丹念に見せていく。
マカロニウエスタンのスターとして世に出た俳優が、こんな押しも押されもしない映画作家になるとは誰が予想しえただろうか。



ウォルター(ガトリン・グリフィス)、クリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)
柱の傷はおととしの…じゃなくて、お母さん、いま計りました~。これはドラマの伏線に。
(c) 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.


1928年に実際に起きた事件。子どもが行方不明になり、帰ってきたと思ったら別人だった、という話。
背景には、ロサンゼルス警察の腐敗があった。よくあるところでは政治家もそうだが、権力をもった人間が堕落しやすいのは、いやになるほど見受けられるところだ。

仕事から帰ったクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)は、息子がいなくなったことを警察に電話するが、すぐには捜査はしないと言われる。たいていは、そのうち帰ってくるから、というわけだ。確かにそうだろう。いちいち対応していたのでは、やっていられない。でも、たいていはそうでも、もし万一、事件だったらどうするのか。難しい仕事なのは分かるが…。

しかしアメリカというのは、映画で自分の恥部をさらすのをためらわないことが多い。ロス警察の汚点が本作では描かれているのだが、これはもう知られている過去だから隠してもしょうがない、というのもあるのだろうか。

ブリーグレブ牧師(ジョン・マルコヴィッチ)がラジオ放送で、腐ったロス警察を糾弾しつづけているのは面白かった。そういう自由は許されていて、そういうことをしている人がいた、という意味で。

自分の子じゃないと訴え続けるクリスティンに対して警察がとった策は、もはや、観ていて怒りを覚えるほどの、ひどい仕打ちだ。
彼女が経験する、その場所での出来事は、かつての、ある映画たちを思い起こさせた。まともな人間の尊厳さえ狂わせてしまうような場所。

やがて物語は、もうひとつの事件を追い始め、急展開を見せる。その見せ方も、うまい。いなくなった子がどうなったのか。

帰ってきた子ども(?)とクリスティン
あなたは誰? どうして、ここにいるの? アンジーのメイクは、まるでクラシックな女優の域だ。
(c) 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.


見どころは、もちろん、アンジェリーナ・ジョリーの演技。彼女ひとりの出来に、ほとんどの結果が、かかっているといってもいい、この作品。立派に役割を果たした。
お色気が前面に出た映画では、はっきりしないけれど、彼女は演技派なのは、いつも例に挙げるが「17歳のカルテ」(1999年)の昔から明白なこと。
大勢の子どもたちの子育て中でもあるアンジー、クリスティンという母親の感情に移入するのは容易なことだっただろう。
そういう彼女に役をオファーした製作側も、いい仕事だ。

もしかして、ここで終わるのかなと思ってから、もう一押し、ふた押し、と効果的にくる、よく練られた脚本。
ラストは、感動の涙とともに、希望を残していく。

もしも私が母親だったら、少なくとも親だったら、また女性だったら、もっとクリスティンの気持ちに同調したかも、と感じる。

チェンジリングとは、「取り替え子」のことで、ヨーロッパの伝承から。妖精などが人間の子をさらった後に自分の子を置いていくこと、または、その子のこと。赤ん坊交換。

電話交換手の仕事場でチーフをしているクリスティンが、たくさんの交換手たちの間をまわるためにローラースケートを使っていたのが面白い。へえ、そういうものだったんだなと。
また、映画の終盤のエピソード、1935年のアカデミー賞授賞式の日、クリスティンは作品賞が「或る夜の出来事」だと予想する。(クラーク・)ゲーブルと(クローデット・)コルベールが良かった、と。
我が家のブログ名のもとになった映画の名前が出たのは、うれしかった。

(2月28日 ワーナー・マイカル・シネマズ 大井)

ブリーグレブ牧師(ジョン・マルコヴィッチ)とクリスティン
裁判の場で。左は、ジョン・マルコヴィッチ
(c) 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.


CHANGELING
2008年 アメリカ作品
監督・音楽 クリント・イーストウッド
出演 アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコヴィッチ、ジェフリー・ドノヴァン、マイケル・ケリー、ジェイソン・バトラー・ハーナー、ガトリン・グリフィス

参考:チェンジリング@映画生活
「チェンジリング」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

評価☆☆☆☆(4点。満点は5点)

● COMMENT ●

こんにちは!

イーストウッドものはハズレがないですよねえ。
身長が7cm縮んだことを正当化する医者は、わけわからなかったですよ、、
もうひとつの事件もびっくりな展開で、時代の雰囲気もよくでていたし
見応えある映画でしたー。

>アイマックさん

こんばんは~!
イーストウッドのハズレ映画、こうなったら観てみたいものですよねえ。(?)(笑)
…って、そんなにたくさん見ているわけではないのですが。
背骨が縮むのは、ありえないだろうと私も呆れました。
ほんとに、しっかりとできた映画でした。

こんばんは^^

そうだったんだ・・・
ボーさんのブログのタイトルは「ある夜の~」からとったんですか(+_+)
タイトルは聞いたことがありますが、未見ですσ(^◇^;)
いい映画なんですよね^^

最後まで目が離せない本当に
見応えのある作品でした。確かにアンジーの演技力に
かかっていますよね。オスカーは獲れませんでしたが、
迫真の演技でした\(^O^)/

>ひろちゃんさん

そうなんです。もともとホームページの項目が映画タイトルを少し変えたもので、その中の日記ページがブログになったのですよ。

アンジー、賞は取れませんでしたが、いつ取ってもおかしくない女優さんになってますよね。
これからも楽しみです!(お色気風なのも続けてほしいけど。笑)

こんばんわ。

衣装が素敵でしたよね。
私の行った試写ではマスコミ用のパンフが出されたのですが、いろいろ書いてあって、全部(!)アンテークなんて凄いですよね。
アカデミーの美術賞はとったけれど、衣装もとっても良かったかも。

>或る夜の出来事

これね、観ててすぐ思い出したんですよ、で、なんかニヤっとしちゃいました。
アンジーも演技だけどニヤっとしたしね、場内も唯一和やかな雰囲気(勿論個々に感じる何かあったのでしょう)になったワンシーンでしたよ。

こちらにもお邪魔します♪
『我が家のブログ名のもとになった映画の名前が出たのは、うれしかった』
映画を観ながらボーさんを思い出しましたよ~
ウォルター少年のことを思ってボーボーと泣きながら(笑)
いや、冗談ではなく、息子を持つ親の身としては、実にキツイ映画でした。途中で気持ちが悪くなるほど感情移入しちゃって、、、
息子がいなくなった。警察がクソ野郎だ(汚い言葉で失礼)。それだけでも辛いのに、まさかあんな猟奇的事件に発展するなんて、、、
素晴らしい映画でしたが、二度と観れそうにありません。

こんばんは~☆

映画館で、アカデミー賞のエピソードの「或る夜の出来事」の名前が出た時、ボーさんのブログタイトルはここからきたのかと思い出していました。
いろいろなこと考えながら、映画って観てしまうものですね(笑)

>見どころは、もちろん、アンジェリーナ・ジョリーの演技。

拍手ものでしたね。

(「オーストラリア」もTBさせてくださいね。少年の瞳に魂が吸い込まれてしまったのか、私は娯楽映画として結構楽しめました。)

追伸:今このコメントを書き込んだら・・吃驚!
先にコメントが入っていたのですが、同じ内容でしたね。でも、ちょっとそれも凄くないですか。ボーさんのお知り合いの方は、この映画を観ると、途中でボーさんのことを思いだすことになっている(笑)。そう思うとそれも楽しいですね。

>紫さん

おはようございます。

マスコミ用パンフ! いいですねえ。
1920年代のファッションですよね。「お熱いのがお好き」が、1920年代終わりの話なので、ファッション、似てます!

「或る夜の出来事」で思い出していただけるとは、うれしいです!
あれは映画の中でも、なごめるシーンでした。名前は知ってるぞ、という方も多いでしょうしね。

>由香さん

こちらにも、いらっしゃいませ!
思い出していただけました!? それは、うれしいです!
しかもボーボー私の名前で泣きながら!?
個人的に、少しでも似た経験をしていると、映画の受け止め方が違ってきますよね。
重い映画は、感動しても、また見るかどうかというときに、気が進まなかったりしますけど、一度でも見た経験があれば記憶に残りますし、いい経験だろうと思います。

>kiriyさん

おはようございます!
そうなんですよ~。パクリです。(笑)
映画の最中に考えていただきまして、ありがとうございます。
「或る夜の出来事」が我が家と連想ゲーム状態になるとは、恐れ多いことです。(恐れ笑い…?)
アンジーは、イーストウッドも期待どおりの熱演だったかと思います。静かだったのが、ラストあたりの容疑者に詰め寄るところで爆発したりもしますしね。
そちらへは、後ほど(夜間?)伺いますね~。

ボーさん
こんにちは

さすがイーストウッドの演出は素晴らしいですよね~
点数的にはわたしはベンジャミンバトンも同じにしたけど
こちらの方が好みかな、実際あんなことがあったなんてホント恐ろしい時代でしたよね、
ムカムカしながら観てたけど^^;

アンジーの演技

>お色気が前面に出た映画では、はっきりしないけれど、彼女は演技派...
あぁ、確かにそうですね!
お色気が全面に出た場合、あの迫力ある肢体に圧倒されますが、演技派だったのですよね。

あのラジオから出て来る「或る夜の出来事」がボーさんのブログ名の由来だったのですか!なんて素敵で渋いんでしょうv-254 私なんか『キムラヤのあんまん』ですよ(笑)もっと考えれば良かった...。

ところで、この映画、とてもとても怖かったです。そして母の子供を思う愛にも、涙しました。

>migさん

こんばんは!
私も「ベンジャミン・バトン」と同じ点数ですが…比べるとどうでしょう、難しいところですね。
ロサンゼルス警察、あんなに腐敗していたとは知りませんでした。あれじゃ、ギャングと一緒ですよねー。
精神病院も恐ろしかったです。

>あんさん

はい、演技派だと思いますよ~。
私は、お色気色が強い映画が好きなので、その方面の彼女を多く見ていますけど。(笑)

「キムラヤのあんまん」、それもユニークでいいじゃないですか。どうしても、ということなら、改名するとか…?

私は怖いほどではなかったのは、自分に身近な話ではなかったからかと思うのですが、それでも十分に伝わりましたから、すごい映画ですよね。

僕も「或る夜の出来事」が出てきた時、ボーさんのことを思い出しましたよ♪
ラストシーン、映画館にかかっていたのもこの映画でしたね(^^

>kiyotayokiさん

ありがとうございます!
ラストシーンは、彼女が歩いていったことと、町並みをぼんやりとしか、見てなかったのですよ~。
これは「或る夜の出来事」がらみでも、忘れない映画になるかもです。

こんにちは!

クリント・イーストウッド作品は、私にとっても
ボーさんと同じく、贅肉がないシャープな印象です。
本作は特に分かりやすい作りで、
映画で語りたい事がストレートにこちらに伝わってきた気がします。

ある場所での恐ろしい出来事で
「カッコーの巣の上で」を思い出しましたよ。

ボーさんは、みなさんからブログの事を思い出してもらって
よかったですね~♪

>YANさん

おはようございます。
そうですね、子を思う母の愛や、警察の腐敗、凄惨な事件を分かりやすく、まとめています。

「カッコー~」は、見ている人であれば、思い出すことが多いでしょうねえ。
人の尊厳にかかわる、ああいう仕事は、細心の対応をしてほしいものですが。

「或る夜の出来事」の話がでてきたときは、うれしかったですよ。しかも思い出してもらえるとは、なんという幸せかと思います!

『或る夜の出来事』は『クレオパトラ』と同じ年の作品だったんですね!
今となっては良く覚えてませんが。
(って、リアルタイムで観たわけじゃないですよー!!)

二重に事件が関わってくるとは思ってなかったので
思わぬ展開に「えっ?えっ?」でした(@@) これが実話って・・・

>わさぴょんさん
頭に浮かんでるのは、マリリンの天敵リズ・テイラーの「クレオパトラ」では? それなら1963年ころの映画です。「或る夜の出来事」と同じ年の作品は、それより前の映画化ですね。

実話は小説より奇なり。(ちょっと違いますか。)

きゃ~っどうして分かったんですか~!?
そうです、そっちの『クレオパトラ』を思い浮かべてました!
なので「あれに勝ったんだ・・・そんなに良かったっけなぁ?」と
ちょっと疑問に思ってました^^;
『或る夜の~』って、足みせてヒッチハイクしたり
カーテンで仕切って寝たりする映画でしたよね?(うろ覚え)

>わさぴょんさん
そりゃ分かりますって。「クレオパトラ」といえば、エリザベス・テイラーの映画がメジャーで、別の年の映画化は、あまり有名じゃないですから。

「或る夜の出来事」は、そのとおりの映画です。
受賞してもおかしくない作品ですね。

こんにちは。

いつもありがとうございます。私は最近この映画をテレビ放映でやっと観ることが出来ました。噂に違わぬいい映画でした。
>しかしアメリカというのは、映画で自分の恥部をさらすのをためらわないことが多い。
本当にそう思います。
ドイツも自国の過去のナチを暴くことが多いと思います。日本も軍閥批判の作品が多いですね。しかし何れも過去の出来事と思うと、この話も過去のことだからかもしれませんね。
でも最近の作品では、「ブッシュ」や「華氏911」が思い浮かびました。現在の出来事にも、そういう精神があるようにも感じます。アメリカの国民性というものでしょうか?。そう思うと、「チェンジリング」も、過去のことだからというだけではないような気もしてきました。

>アスカパパさん

こんばんは。
映画にされると困るような場合は、ときに反対や妨害もあったりするようです。
問題提起がある映画が無事に生まれる、というのは、それほど困る人がいなかったり、困る人がいる場合は映画を甘く見ているのかもしれませんね。
過去のことなら、いまのことよりも、もちろん、縛りはゆるくなるだろうと思います。

でも、映画として取り上げたい、というのが一番の理由なのでしょうけど。

胸糞悪い刑事や医者、長いものに巻かれた人々も熱演してましたよね。見ていて本当にムカムカしてしまいました。
ハリウッドスターに会いたいとか軽い気持ちで彼女の人生を狂わせたあの子供も…。
きっと長年語り継がれる作品になるでしょうね。

>宵乃さん

警察など、信用すべき人たちが信用できないとなると、大問題ですよね(あんまり覚えてないけど)。
いつか再見はしてもいいかなという作品ではあります。


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☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


黒猫マリリンはカーソルで、かまってやってね!
鳴いたり、手を出したりするよ!


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


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ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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