「幽談」 京極夏彦 
ちょっとした怖い系の想像力や、夢的なものに影響された心象風景みたいな?
カバー
京極さんでは、先日「旧怪談(ふるいかいだん)」という本を読んだが、その現代版のような印象も。

妙に記憶に残っているのは、ベッドの下に何かがいる話。
ただ、いるだけで悪さをしない。なにこれ?
けど、なんだか嫌でしょ。
怖いんだか何だか、よく分からない気分なのも、あとを引く。

…そして、手首を拾ったからといって、だから何というのでもないのです。
ただ、そうなのです。
淡い夢の狭間なのかもしれません。

怪談専門誌「幽」の連載に、書き下ろしを加えて単行本化。
八つの幽(かそけき)談(はなし)。
怪談というほど、はっきりしたものではないもの。
人間の精神って、不思議だなあ。

(5月6日読了)
 
ううううう・・・ 
「ベッドの下に〜」なんて想像しただけでガクブルガクブルです。(涙目)
具体的に「なに」というシーンがなくても怖いものは怖いのですよ。
要はどれだけ読者の想像力を掻き立てることができるか?ですもんね。

自分、京極さんの怪談モノって中身はともかく文体が怖くて読めないので、おそらくこれも読めそうにない予感・・・
>小夏さん 
トラコメゼロ撲滅運動に、ご協力ありがとうございます!

ふーっふっふ。
こわいでしょう? 厭でせう?
こういうのに平気な私ですが、感じちゃう人には「来る」かも? 読んでみてくださいよ。たいしたことないですからっ。

文体ですか。。。うーむ、平気だなあ、私は。鈍感と呼んでください。(嗤)
 
こんにちは〜♪
京極さんを好きなので、これ読みたかったんです。
確か去年の夏頃出た本でしたよね?違ったっけ?
怖い話が合う季節になったら読もうかな(笑)
>由香さん 
こんばんは! ありがとうございます。
発売、去年の夏あたりでしょうか。よく分かりません!
実際、私には、たいして怖くなかったですよ。なんじゃこりゃ、みたいなのも多くて。
怪談に似合う夏まで待たなくてもいいと思いますよお〜。

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