「レスラー」
主役は、最盛期を過ぎてもプロレスラーとして生きることを選んだ男。
演じるミッキー・ロークの人生に重なるような役柄だったのが大成功。
ランディ“ザ・ラム”ロビンソン(ミッキー・ローク)の哀愁ただよう背中。試合では、ロープ最上段から飛ぶような激しいファイトも見せてくれる。
(c) Niko Tavernese for all Wrestler photos
「アクロス・ザ・ユニバース」、「ダイアナの選択」のエヴァン・レイチェル・ウッドが出ているから観た映画だったが、もちろん彼女もよかったけれど、ミッキー・ロークとマリサ・トメイも素晴らしかった。
ロークはプロレスラーの役で、自らの体で試合のシーンも演じる。その意欲、努力は、たいしたもの。
ロークといえば、なぜかプロボクシングをやりはじめ、1992年に日本でも試合をやった。勝つには勝ったが、力なく、フニャーッとしたパンチが「猫パンチ」と言われ、失笑を買う。
ボクシングのときに少しはトレーニングしただろうから、その経験が今回のプロレスの練習にも生きたのかもしれない。体つきは、そのままプロレスラーといってもいいくらいで、その面からも適役だった。
映画スターとしての挫折、復活といったドラマを実生活で演じてきたローク。
ダーレン・アロノフスキー監督(「レクイエム・フォー・ドリーム」は強烈だった)は、製作スタジオの推薦するニコラス・ケイジの主演に反対し、予算を減らされてもミッキー・ロークにこだわったといわれている。彼がロークの主演にこだわったのは、主役のプロレスラーが、まさにロークとダブる人物だったからであり、映画が観客に受ける可能性を分かっていたからに違いない。
実際、これ以上、ぴったりな主演俳優がいるだろうか。ロークをイメージして脚本を書いたのではないかとさえ思えてしまう。
ロークも、これはチャンスと思ったのか、体を張って頑張っている。
ロークは友人のブルース・スプリングスティーンに手紙を書いて主題歌を依頼、スプリングスティーンは映画の脚本を読み「ザ・レスラー」を書き下ろし、歌った。監督にすれば、棚からぼた餅の、うれしい話だっただろう。
この映画では、プロレスの裏側が分かって面白い。試合前の控え室で、対戦選手同士が打ち合わせをするのだ。どういうふうに試合を進めていくか、フィニッシュはどうするか。同じ日に行われる別の試合と似たような展開を避けるように考えたりもする。
やはりプロレスはショーといわれるだけあるなあと変に納得。
これが相撲だったら、八百長と言われる。(笑)
もちろん、打ち合わせなしの真剣勝負もあるかもしれないし、そのほうが多いかもしれない。私は知りません。
盛りを過ぎた選手の寂しさや孤独を、ひしひしと見せてくれる。
試合が終わって帰ってきたあとの孤独な暮らし、サイン会の閑散とした風景…。昔の栄光の遺産は、まだ、かすかに残っているが…。

キャシディ(マリサ・トメイ)は、もはや若くはないストリッパー。写真としては、この程度しかなかったが、トップレスで見事に踊ります。
(c) Niko Tavernese for all Wrestler photos
マリサ・トメイがストリッパー役。「いとこのビニー」(1992年)でアカデミー助演女優賞をとっている女優さん。
私は彼女の映画はあまり見ていないはずで、見た映画でも、彼女の記憶が、あまりない。
しかし、今回の役は印象深い。
ローク演じるランディが唯一、心を許す相手。もう若くはないストリッパー。
トップレス姿を惜しげもなくさらして踊る彼女、(エロいというのを通り越して)きれいで感動的です。
年齢をいうと失礼だが、撮影当時43歳くらいだったのに、とてもそうは見えない体。(ある記事で読んだが、グッドスタイルの秘密はフラフープだとか。)
人生をにじませるのは、演技もあるだろうけれど、それまで生きてきた俳優の人間味そのもののほうが大きいのかなと、ロークやトメイ嬢を見ると、特にそう感じる。
エヴァン・レイチェル・ウッドは、ロークの娘の役。音信不通だった父親が訪ねてきて動揺するが、父の心からの言葉を聞くと、態度をやわらげる。
父娘の心が通い合う場面には、じーんとくる。
しかし、この父親、ダメな親父の典型のような人。ダメな人というのは、どうしてもダメなふうになってしまうことが多いみたいで。
自分でダメにしているのではないかと思うくらい、もったいないことをしてしまうんですね。
さて、ローク演じるランディは、娘との、修復が始まった関係を維持できるのか。
生きるのに不器用な男。なんだか身につまされたりして。
自分のしてきたこと、そのツケはすべて責任をもって自分で支払う覚悟で生きている。今の状態を受け入れ、誰を憎むでもなく、淡々と生きているような様子は、どこか、すがすがしくもある。
そして、葛藤もあるが、やはり、自分の生きたい道、好きな道を行くことを選ぶ。
でも…他の「生きられる道」を、つかんでほしかった気もするなあ。
ラストは観客の想像にまかせている形だが、私だったら、すべてを、いいほうにとりたい。とってみたい。
決して、そうはならないだろうと感じてはいても。
せめて、私の頭の中だけでも、大甘に終わらせてあげたい。

ステファニー(エヴァン・レイチェル・ウッド)。親の愛を得られなかった子は、心に傷を負うものなのだ。
(c) Niko Tavernese for all Wrestler photos
ついでに書き留めておくと、アカデミー賞授賞式で、「スラムドッグ$ミリオネア」のフリーダ・ピント嬢がミッキー・ロークに言われたそうだ。
ここに来るには、まだ若すぎる、帰って、おねんねしてなよ、と。
本当だとしたら、自分と違って、それほどの苦労なくして、授賞式に来ることができたピント嬢に、皮肉のひとつも言ってみたかったのか。それともジョークなのかもしれないが。
まあ、そういうことは、映画の出来とは、まったく関係ないけどね。
(6月21日 シネ・リーブル池袋)
THE WRESTLER
2008年 アメリカ作品
監督 ダーレン・アロノフスキー
出演 ミッキー・ローク、マリサ・トメイ、エヴァン・レイチェル・ウッド
参考:レスラー@映画生活
「レスラー」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
評価☆☆☆☆(4点。満点は5点)
演じるミッキー・ロークの人生に重なるような役柄だったのが大成功。

ランディ“ザ・ラム”ロビンソン(ミッキー・ローク)の哀愁ただよう背中。試合では、ロープ最上段から飛ぶような激しいファイトも見せてくれる。
(c) Niko Tavernese for all Wrestler photos
「アクロス・ザ・ユニバース」、「ダイアナの選択」のエヴァン・レイチェル・ウッドが出ているから観た映画だったが、もちろん彼女もよかったけれど、ミッキー・ロークとマリサ・トメイも素晴らしかった。
ロークはプロレスラーの役で、自らの体で試合のシーンも演じる。その意欲、努力は、たいしたもの。
ロークといえば、なぜかプロボクシングをやりはじめ、1992年に日本でも試合をやった。勝つには勝ったが、力なく、フニャーッとしたパンチが「猫パンチ」と言われ、失笑を買う。
ボクシングのときに少しはトレーニングしただろうから、その経験が今回のプロレスの練習にも生きたのかもしれない。体つきは、そのままプロレスラーといってもいいくらいで、その面からも適役だった。
映画スターとしての挫折、復活といったドラマを実生活で演じてきたローク。
ダーレン・アロノフスキー監督(「レクイエム・フォー・ドリーム」は強烈だった)は、製作スタジオの推薦するニコラス・ケイジの主演に反対し、予算を減らされてもミッキー・ロークにこだわったといわれている。彼がロークの主演にこだわったのは、主役のプロレスラーが、まさにロークとダブる人物だったからであり、映画が観客に受ける可能性を分かっていたからに違いない。
実際、これ以上、ぴったりな主演俳優がいるだろうか。ロークをイメージして脚本を書いたのではないかとさえ思えてしまう。
ロークも、これはチャンスと思ったのか、体を張って頑張っている。
ロークは友人のブルース・スプリングスティーンに手紙を書いて主題歌を依頼、スプリングスティーンは映画の脚本を読み「ザ・レスラー」を書き下ろし、歌った。監督にすれば、棚からぼた餅の、うれしい話だっただろう。
この映画では、プロレスの裏側が分かって面白い。試合前の控え室で、対戦選手同士が打ち合わせをするのだ。どういうふうに試合を進めていくか、フィニッシュはどうするか。同じ日に行われる別の試合と似たような展開を避けるように考えたりもする。
やはりプロレスはショーといわれるだけあるなあと変に納得。
これが相撲だったら、八百長と言われる。(笑)
もちろん、打ち合わせなしの真剣勝負もあるかもしれないし、そのほうが多いかもしれない。私は知りません。
盛りを過ぎた選手の寂しさや孤独を、ひしひしと見せてくれる。
試合が終わって帰ってきたあとの孤独な暮らし、サイン会の閑散とした風景…。昔の栄光の遺産は、まだ、かすかに残っているが…。

キャシディ(マリサ・トメイ)は、もはや若くはないストリッパー。写真としては、この程度しかなかったが、トップレスで見事に踊ります。
(c) Niko Tavernese for all Wrestler photos
マリサ・トメイがストリッパー役。「いとこのビニー」(1992年)でアカデミー助演女優賞をとっている女優さん。
私は彼女の映画はあまり見ていないはずで、見た映画でも、彼女の記憶が、あまりない。
しかし、今回の役は印象深い。
ローク演じるランディが唯一、心を許す相手。もう若くはないストリッパー。
トップレス姿を惜しげもなくさらして踊る彼女、(エロいというのを通り越して)きれいで感動的です。
年齢をいうと失礼だが、撮影当時43歳くらいだったのに、とてもそうは見えない体。(ある記事で読んだが、グッドスタイルの秘密はフラフープだとか。)
人生をにじませるのは、演技もあるだろうけれど、それまで生きてきた俳優の人間味そのもののほうが大きいのかなと、ロークやトメイ嬢を見ると、特にそう感じる。
エヴァン・レイチェル・ウッドは、ロークの娘の役。音信不通だった父親が訪ねてきて動揺するが、父の心からの言葉を聞くと、態度をやわらげる。
父娘の心が通い合う場面には、じーんとくる。
しかし、この父親、ダメな親父の典型のような人。ダメな人というのは、どうしてもダメなふうになってしまうことが多いみたいで。
自分でダメにしているのではないかと思うくらい、もったいないことをしてしまうんですね。
さて、ローク演じるランディは、娘との、修復が始まった関係を維持できるのか。
生きるのに不器用な男。なんだか身につまされたりして。
自分のしてきたこと、そのツケはすべて責任をもって自分で支払う覚悟で生きている。今の状態を受け入れ、誰を憎むでもなく、淡々と生きているような様子は、どこか、すがすがしくもある。
そして、葛藤もあるが、やはり、自分の生きたい道、好きな道を行くことを選ぶ。
でも…他の「生きられる道」を、つかんでほしかった気もするなあ。
ラストは観客の想像にまかせている形だが、私だったら、すべてを、いいほうにとりたい。とってみたい。
決して、そうはならないだろうと感じてはいても。
せめて、私の頭の中だけでも、大甘に終わらせてあげたい。

ステファニー(エヴァン・レイチェル・ウッド)。親の愛を得られなかった子は、心に傷を負うものなのだ。
(c) Niko Tavernese for all Wrestler photos
ついでに書き留めておくと、アカデミー賞授賞式で、「スラムドッグ$ミリオネア」のフリーダ・ピント嬢がミッキー・ロークに言われたそうだ。
ここに来るには、まだ若すぎる、帰って、おねんねしてなよ、と。
本当だとしたら、自分と違って、それほどの苦労なくして、授賞式に来ることができたピント嬢に、皮肉のひとつも言ってみたかったのか。それともジョークなのかもしれないが。
まあ、そういうことは、映画の出来とは、まったく関係ないけどね。
(6月21日 シネ・リーブル池袋)
THE WRESTLER
2008年 アメリカ作品
監督 ダーレン・アロノフスキー
出演 ミッキー・ローク、マリサ・トメイ、エヴァン・レイチェル・ウッド
参考:レスラー@映画生活
評価☆☆☆☆(4点。満点は5点)
<<ファラ・フォーセットさん逝く | ホーム | 「トランスフォーマー/リベンジ」(BlogPet)>>
コメント
これこそまさに!アメリカン・ハードボイルド!
おもしろそうです!
華々しい人生ばかりじゃないですもんね。
映画、観てみたくなりました。
映画、観てみたくなりました。
よーし、私もフラフープ頑張る〜!
>自分でダメにしているのではないかと思うくらい、もったいないことを
うん、でも、ああいう事ってあるんです(´д`)
正に「あっ?!えっ!?しまったーーーーー!!!」なんです(爆)
頼むからあともう一回だけチャンスをください・・・(><)
最後の「へっ」とあきらめたような笑顔が切な過ぎ。
でも彼女はきっと客席におりてきて祈るように観てたんだと思う・・・
もし私だったら、気になって絶対帰れないよ〜(;;)
うん、でも、ああいう事ってあるんです(´д`)
正に「あっ?!えっ!?しまったーーーーー!!!」なんです(爆)
頼むからあともう一回だけチャンスをください・・・(><)
最後の「へっ」とあきらめたような笑顔が切な過ぎ。
でも彼女はきっと客席におりてきて祈るように観てたんだと思う・・・
もし私だったら、気になって絶対帰れないよ〜(;;)
>lalakiさん
ありがとうございます。
いわれてみれば、たしかにハードボイルドですよね。ロークもトメイ嬢も!
ちょい、くたびれ気味だけど、大人な?
ピント嬢への言葉は、言った状況は分かりませんが、私は、そんな格好いい意味または格好つけた意味で言ったとは考えてなかったんですよ。
いい意味に思われちゃったなら、そのままにしておこう…。(笑)
いわれてみれば、たしかにハードボイルドですよね。ロークもトメイ嬢も!
ちょい、くたびれ気味だけど、大人な?
ピント嬢への言葉は、言った状況は分かりませんが、私は、そんな格好いい意味または格好つけた意味で言ったとは考えてなかったんですよ。
いい意味に思われちゃったなら、そのままにしておこう…。(笑)
>とーふさん
ありがとうございます。
プロレスのシーンはリアルさもあって、流血(作りものでしょうが)もありますが、だいじょうぶでしょうか。
けっこう地味めですよ。
プロレスのシーンはリアルさもあって、流血(作りものでしょうが)もありますが、だいじょうぶでしょうか。
けっこう地味めですよ。
>わさぴょんさん
フラフープ、よさそうですよね! 私も買ってこようかなー。
あ、しまった! ていうの、運命なんですかねえ。注意していても避けられないとすると、きびしすぎますね。
あ、客席にいた、というのは考えていませんでした。ありえますよね!
そして、ハッピーエンドに…なーんて!
映画の娼婦役とかストリッパー役とかって、人生がにじんでいて、好きなんですよね、私は。
あ、しまった! ていうの、運命なんですかねえ。注意していても避けられないとすると、きびしすぎますね。
あ、客席にいた、というのは考えていませんでした。ありえますよね!
そして、ハッピーエンドに…なーんて!
映画の娼婦役とかストリッパー役とかって、人生がにじんでいて、好きなんですよね、私は。
>人生をにじませるのは、演技もあるだろうけれど、それまで生きてきた俳優の人間味そのもののほうが大きいのかなと
うんうん、本当にそう思います。2人ともいい味わいがあって、しみじみ泣けました。
娘のステファニーは、私もビアンだと思いました...。
うんうん、本当にそう思います。2人ともいい味わいがあって、しみじみ泣けました。
娘のステファニーは、私もビアンだと思いました...。
こんばんは!
あぃや〜、、、マズイです〜。
これは観るつもりで皆さんのレビューも目を瞑ってきたのに、
思わず入り込んで大分読んじゃったじゃないですか〜(^^;
しかし、ブルース・スプリングスティーン、懐かしい名前を目にしました。
主題歌を歌ってるんですか?
楽しみにしたいですね〜。
これは観るつもりで皆さんのレビューも目を瞑ってきたのに、
思わず入り込んで大分読んじゃったじゃないですか〜(^^;
しかし、ブルース・スプリングスティーン、懐かしい名前を目にしました。
主題歌を歌ってるんですか?
楽しみにしたいですね〜。
こんばんは〜♪
ジョークだと思いますよ〜♪
(笑)どん底に落ちたロークは、苦労したので、いい人になった
みたいですからあ(笑)
エヴァンの大きな画像美しいですね。
アクロス〜の時とはまた違った感じがしますね。
この作品はロークがラムをやったからこそこう言う作品に
なったと思います。ローク復活です\(^O^)/
トメイの裸体はあっぱれ!
43歳であのスタイルはたいしたもんです!私もフラフープ買おうっと(爆)
(笑)どん底に落ちたロークは、苦労したので、いい人になった
みたいですからあ(笑)
エヴァンの大きな画像美しいですね。
アクロス〜の時とはまた違った感じがしますね。
この作品はロークがラムをやったからこそこう言う作品に
なったと思います。ローク復活です\(^O^)/
トメイの裸体はあっぱれ!
43歳であのスタイルはたいしたもんです!私もフラフープ買おうっと(爆)
ボーさんおはようございます、
この作品は評判もいいですよね★
プロレス好きではない私もぐっとくるものがありましたよー
やっぱりボーさん、エヴァンレイチェルはもうお気に入りですね〜
^^
現在は赤毛にしてて全然イメージ違うんですよね。
マンソンの影響が相当だったと思われます(笑)
ダメオヤジなミッキーに感情移入しちゃいました。
この作品は評判もいいですよね★
プロレス好きではない私もぐっとくるものがありましたよー
やっぱりボーさん、エヴァンレイチェルはもうお気に入りですね〜
^^
現在は赤毛にしてて全然イメージ違うんですよね。
マンソンの影響が相当だったと思われます(笑)
ダメオヤジなミッキーに感情移入しちゃいました。
>あんさん
味わいは人間そのものから、となると、俳優の人生経験も大切ですよね。
苦労も必要になっちゃうんでしょうか。
>私もビアンだと思いました
ん? 私はそんなこと言ってませんよう〜。雰囲気は多少ありましたけど。
苦労も必要になっちゃうんでしょうか。
>私もビアンだと思いました
ん? 私はそんなこと言ってませんよう〜。雰囲気は多少ありましたけど。
>kiraさん
おはようございます。
あらま、思わず読んじゃったというのは、うれしい限りです!
スプリングスティーンは私は全然、気にしてない歌手なので、そんなに心に染みてくるほどではなかったです。ぴったりな歌詞だなーと思いながら聴いていたら、そりゃそうだ、この映画のために書いた歌でした。
あらま、思わず読んじゃったというのは、うれしい限りです!
スプリングスティーンは私は全然、気にしてない歌手なので、そんなに心に染みてくるほどではなかったです。ぴったりな歌詞だなーと思いながら聴いていたら、そりゃそうだ、この映画のために書いた歌でした。
>ひろちゃんさん
おはようございます。
ジョークですかねえ。そんなに簡単に、いい人になるとは思えないですけど。ジェラシーがあったりして?(苦笑)
今回のエヴァン、プライベートでよくやってたゴスロリに近い感じも受けました。顔が白いから、メイクで、陰影をはっきりさせられるんですよね。
ロークの起用は大ヒットでした。こういうふうにキャスティングがハマる映画はラッキーですね。
フラフープ・ブーム、復活したりして。あ、ここの読者の中だけか。(爆)
ジョークですかねえ。そんなに簡単に、いい人になるとは思えないですけど。ジェラシーがあったりして?(苦笑)
今回のエヴァン、プライベートでよくやってたゴスロリに近い感じも受けました。顔が白いから、メイクで、陰影をはっきりさせられるんですよね。
ロークの起用は大ヒットでした。こういうふうにキャスティングがハマる映画はラッキーですね。
フラフープ・ブーム、復活したりして。あ、ここの読者の中だけか。(爆)
>migさん
おはようございます.
私も猪木の時代はプロレスを見てましたが、特別好きということもないですね。
エヴァンは、私が好きな映画にも出ているし、お気に入りに登録済みです!
マンソンの影響…まあ、影響されそうな相手ですよね。しばらくは 。
ダメだけど精一杯な男の生き方、輝いていました。
私も猪木の時代はプロレスを見てましたが、特別好きということもないですね。
エヴァンは、私が好きな映画にも出ているし、お気に入りに登録済みです!
マンソンの影響…まあ、影響されそうな相手ですよね。しばらくは 。
ダメだけど精一杯な男の生き方、輝いていました。
噂の映画、やっと観てまいりました。
マリサ・トメイ、フラフープであの体型を維持してるんですか♪
確かに腰回りに効きそうな気がしますね〜。だけど、うちの部屋の中だと、家具とか移動させないとぶつかっちゃいそうだなぁ(もうやる気になってたりして^^;)
マリサ・トメイ、フラフープであの体型を維持してるんですか♪
確かに腰回りに効きそうな気がしますね〜。だけど、うちの部屋の中だと、家具とか移動させないとぶつかっちゃいそうだなぁ(もうやる気になってたりして^^;)
>kiyotayokiさん
はい、フラフープだと、どこかの記事に書かれてました。
フープノティカとか、いろいろ、よさそうなものが出回っているようですよ。
もしやるなら、継続しないと、いけないですね。
フープノティカとか、いろいろ、よさそうなものが出回っているようですよ。
もしやるなら、継続しないと、いけないですね。
コメントの投稿
トラックバック
レスラー
『人生は過酷である、ゆえに美しい。』
コチラの「レスラー」は、80年代に人気を博したスター時代から人生のどん底をなめた主演のミッキー・ロークが、自身の人生とオーバーラップするような老レスラーを演じ話題となり、全世界の映画賞54冠に輝いた6/13公開のR-15指...
レスラー/The Wrestler
輝く場所も生きる場所も死ぬ場所も、ここしかない。
ロープの上で、万感の思いで笑ってみせてくれたランディ。この泣き笑いの表情に、ミッ...
レスラー [映画]
原題:THE WRESTLER公開:2009/06/13製作国:アメリカR-15上映時間:109分鑑賞日:2009/06/13監督:ダーレン・アロノフスキー出演:ミッキー・ローク、マリサ・トメイ、エヴァン・レイチェル・ウッド人生は過酷である、ゆえに美しい。+あらすじ+かつては人気を極めたもの
エメラルドグリーンの男
2009年6月13日。日付が変わる間際、テレビ番組を見ていたら画面上部をニューステロップが流れた。そ...
「レスラー」祝!ミッキー・ローク完全復活!!
[ミッキー・ローク] ブログ村キーワード
ミッキー・ローク完全復活!“第66回ゴールデン・グローブ賞主演男優賞受賞”“第65回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞”ほか世界の映画祭で受賞多数の感動作「レスラー」(日活)。何で、アカデミーはノミネート止まりだったの
レスラー・・・・・評価額1600円
「レスラー」は優れた人間ドラマであると同時に、ある種のドキュメンタリーの様でもある。
それは自然光の下で手持ちカメラを多用した映像の...
『レスラー』(@「シネマのすき間」)
(原題:The Wrestler)
-----今日は『レスラー』。
これはぼくがずっと前から楽しみにしていた映画。
だって、ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞に輝いたばかりか、
主演があのミッキー・ローク。
ダーレン・アロノフスキー監督ニコラス・ケージでなら撮影していいよと
ス...
レスラー
『ファウンテン』はがっかりだったけど、『π』も『レクイエム・フォー・ドリーム』も大好きなので、ミッキー・ロークにはあまり期待せずにダーレン・アロノフスキー監督作ってところに惹かれて『レスラー』を観てきました。
★★★★★
整形で崩れきったミッキー・ロー
映画レビュー「レスラー」
The Wrestler◆プチレビュー◆自らの生き様を貫き通す中年レスラーの悲哀が感動を呼ぶ。復活したミッキー・ロークが見事だ。 【80点】 ランディは80年代に栄光の頂点を極めたプロレスラー。だが今では人気も肉体も衰えていた。薬の副作用で心臓発作を起こした彼は、引
★レスラー(2008)★
THEWRESTLER人生は過酷である、ゆえに美しい。上映時間109分製作国アメリカ公開情報劇場公開(日活)初公開年月2009/06/13ジャンルドラマ映倫R-15【解説】ミッキー・ロークが、かつて栄光のスポットライトを浴びた人気プロレスラーの孤独な後半生を、自らの波瀾万丈の俳優人...
『レスラー』 (2008)/アメリカ
原題:THEWRESTLER監督:ダーレン・アロノフスキー出演:ミッキー・ローク、マリサ・トメイ、エヴァン・レイチェル・ウッド試写会場 : ヤクルトホール公式サイトはこちら。<Story>“ザ・ラム”のニックネームで知られ、かつては人気を極めたものの今では落ち目...
レスラー / THE WRESTLER
{/hikari_blue/}{/heratss_blue/}ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/}
←please click
「尊敬するミッキー・ロークが復活してくれた{/atten/}」
とは、アカデミー賞主演男優賞を獲得したショーン・ペンの言葉。
同じくアカデミー賞でノミネートさ
映画「レスラー」
原題:THE WRESTLER
プロレス好きで、落ちぶれて体はボロボロでもリンングに上がり続け、生活は苦しくスーパーでアルバイトをしながらも部屋代さえ払えない、そんな男の物語・・・
つい最近の衝撃的なニュース、それは2009年6月13日のこと、既に満身創痍の体調
「レスラー」:堀江団地バス停付近の会話
{/kaeru_en4/}あーあ、この歩道橋から飛び降りてしまいたい気分だぜ。
{/hiyo_en2/}なに、情けないこと、言ってるの、いい年した男が。
{/kaeru_en4/}どうせ、俺は、ボロボロのクズさ。
{/hiyo_en2/}そんな「レスラー」のミッキー・ロークみたいなこと、言わないの。
{/ka...
レスラー
一世を風靡した人気レスラー、ランディ・ラム・ロビンソン。しかしそれは20年も前の話。年老いたランディは、衰えた身体に鞭打って現役を続けていた。しかし試合の後、ランディは心臓発作で倒れてしまう。バイパス手術で一命は取り留めたものの、医者からはプロレスを引...
レスラー
かつて人気を極めたものの、今では落ち目のレスラーになったランディ(ミッキー・ローク)は、スーパーでアルバイトをしながらなんとかプロ...
【映画】レスラー
▼動機
予告編を見て名作だと確信した
▼感想
凄い!
▼満足度
★★★★★★★ まんぞく
▼あらすじ
かつては人気を極めたものの今では落ち目のレスラー、ランディ(ミッキー・ローク)。ある日、ステロイドの副作用のために心臓発作を起こし、レスラー生命を絶
『レスラー』
惜しくもアカデミー主演男優賞受賞は逃したとはいえ、久々に主演作が話題になったミッキー・ロークの主演最新作『レスラー』を観ました。
********************
ミッキー・ロークが、かつて栄光のスポットライトを浴びた人気プロレスラーの孤独な後半生を、自らの波...
「レスラー」
「レスラー」、観てました。
中年さえ超えようとしていた、かつての有名レスラー・ランディ。ランディは悲鳴を上げる体を引きづり、今もリ...
『レスラー』(2008 米)
原題:『THE WRESTLER』(109分)
監督:ダーレン・アロノフスキー
脚本:ロバート・シーゲル
音楽:フリント・マンセル
出演:ミッキー・ローク
マリサ・トメイ
エヴァン・レイチェル・ウッド
映画を観ていて、
「あなたにとって、80年代ってど
レスラー
人生は過酷である、ゆえに美しい。
原題 THE WRESTLER
製作年度 2008年
上映時間 109分 映倫 R-15
監督 ダーレン・アロノフスキー
主題歌 ブルース・スプリングスティーン
出演 ミッキー・ローク/マリサ・トメイ/エヴァン・レイチェル・ウッド/マーク・マーゴリス
ミ...
映画「レスラー」
監督:ダーレン・アロノフスキー(π パイの監督)
出演:ミッキー・ローク(神)マリサ・トメイ(いい女過ぎます)マーク・マーゴリス
出演:エヴァン・レイチェル・ウッド トッド・バリー ウェス・スティーヴンス
落ちぶれた、かつての人気レスラーの孤
「レスラー」
男の生き様と哀愁がひしひしと・・
| ホーム |
私の言いたいことがほとんどすべて含まれてます。
最後のピント嬢への言葉は正に!ハード・ボイルド!
愛情がなければ吐けない言葉なのです。これこそが酸いも甘いも噛み締めてきた男の言葉・・・。
映画と関係が大有りになってますよ、私の視点では。
正にこの感覚こそが、監督とロークとトメイが共有して、素晴らしい表現になっている源です。
いやー、締めには最高でしたよ。
☆☆☆☆☆