FC2ブログ
topimage

2020-03

「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」 - 2009.07.03 Fri

早稲田松竹での「マンマ・ミーア!」の同時上映作品。
正直、「マンマ・ミーア!」が目的だから、併映は何の映画でもよかったし、この映画はほとんど興味がなかった。


観始めてから、ああ、これギリシャ人のお話だから、ギリシャの島が舞台の「マンマ・ミーア!」と関連はあるな、と気づいた。
さらに、この感想を書くのに資料を調べたら、トム・ハンクス夫妻が製作した映画だとか。「マンマ・ミーア!」はハンクス夫妻の製作総指揮だから、その点でも似ている。
DVDパッケージ
主演のヴァルダロスが、自分の経験に基づいて脚本を書いた話だという。
いけてないメガネをかけてたりして、まったくサエない女性が、大学入学を機に、コンタクトにして衣装もおしゃれにしたら、急に男にモテた。
うーん、そんなものか。やはり、生き生きとしていると、いいことがあるんだなー。

彼女の家は、アメリカ在住のギリシャ人一家。親せき大勢も含めて、ギリシャ人コミュニティができているわけで、この仲間たちが、まあ陽気そのもの
どこの国の人か知らないけど彼氏の両親なんて、お呼ばれしたパーティで、ギリシャ人集団のハイテンションに圧倒されっぱなし。
ギリシャ人って、みんな、ああいうもの? おとなしい人間は仲間はずれ?

快調に飛ばすストーリーで、見ているぶんには、笑って楽しめる。
ギリシャ人の嫁をもらうなら、自分もギリシャ正教会に入って、ギリシャ人になりきって陽気に騒がないとダメかなーと思いました。
でも、楽しそうでもある。

邦題が「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」で、原題にある「グリーク(ギリシャの)」が抜けている。
タイトルとして長くなるけど、グリークを加えるくらい、たいしたことなかろう。
お話の意味的には「ギリシャの」というのが、もっとも重要じゃないか。配給会社は、そうは思わなかったのだろうか?
ま、グリークとタイトルにつけたって、ギリシャかあ、と思う観客は少ないと考えたのかもしれないけどさ。

(6月28日 早稲田松竹)

MY BIG FAT GREEK WEDDING
2002年 アメリカ作品
監督 ジョエル・ズウィック
出演 ニア・ヴァルダロス、ジョン・コーベット、マイケル・コンスタンティン、レイニー・カザン

参考:マイ・ビッグ・ファット・ウェディング@映画生活
「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

評価☆☆☆(3点。満点は5点)

● COMMENT ●

併映というと、時期が近いものばかりのイメージがありますけど、
なるほど、そういう関連の同時上映なのかも。
当時は「恋してダサい彼女が変身!」的な宣伝が強かったような…(笑)
ヴァルダロスというとこの後の「コニー&カーラ」の方が好きです♪

>まおさん

ありがとうございます。
少なくとも「ギリシャ」で関連づけた2本、というのは考えられますよね。

やはり、恋の力は、人を変えるんですね~。
はじめがダサすぎるので、変身後は、かなり良く見えます。(笑)

そうそう、「コニー&カーラ」がありましたね。すっかり忘れてました。ブログ内にも記事がありました。
http://bojingles.blog3.fc2.com/blog-entry-654.html

そうそう!

私も「グリーク」が抜けてるのは納得いきませんね!
一番重要な部分なのに!!
今邦題を付けるとしたら
「ギリシャ式恋愛マニュアル」とか?
う~ん、イケテない・・・(´д`)

>わさぴょんさん

そうでしょ!
「マイ・グリーク・ウエディング」でもいいくらいですよね!

「ギリシャ娘と結婚する方法」というのは、いかが?
マリリンの映画「百万長者と結婚する方法」を拝借してますけど!(笑)

「男は頭だけど、首は女」

母親の名台詞、そして名訳(流石、とだ先生v-424)。これは、掛け軸にしたいです。

SHOWBIZ(v-55番組)で、かなり長~く1位だったことと、国際結婚をした友人が結構多いこととあって、見たかった作品。
v-265館で観れてラッキーでした。ホームステイしたような感覚に浸れて。

「マンマ・ミーア!」の、ヒッピーボンド(説明略)やシリアル(説明略・v-233上映ではe-104になったらしい)で、クスリとも笑わなかったオーディエンスが、窓拭きスプレー(説明略)で笑いまくっていたのが印象的でした。

実体験に基づいているようですが、異文化結婚は、式の前も後も、もっと大騒ぎです、私の知る限りでは…。

>モペットちゃんさん

父親の言うことを聞かなきゃいけないか、というときに、母親が私に任せなさい、と娘を励ます台詞ですね。
男がなんだかんだ言っても、結局コントロールするのは女(妻)だよ~、みたいなことでしたっけ。

ステランのお尻は、ヒコーキではカットですか! お下品なのはダメ?(笑)
窓拭きスプレーは、わかりやすいギャグだから笑えるんでしょうね。
ヒッピーなブロスナンも、尻アルも、私が観たときは、けっこう笑いが出てましたよ。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/1580-dc654ca4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

マイ・ビッグ・ファット・ウェディング

マイ・ビッグ・ファット・ウェディング [DVD]◆プチビュー◆大金をかけずともヒット作を生む、ハリウッドの裾野の広さに脱帽。「その男ゾルバ」のギリシャ人のバイタリティを思い出す。30歳のイケてない独身女性トゥーラ・ポルトカラスはギリシャ系アメリカ人。両親の経営...

「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」

 (原題:My Big Fat Greek Wedding)。2002年作品。とても楽しい映画だ。ギリシャ系の舞台女優ニア・ヴァルダロスが自身の結婚体験などを元に執筆した戯曲の映画化で、展開は御都合主義そのもの。上手い具合にハンサムな典型的アメリカ白人(ジョン・コーベット)の...

マイ・ビッグ・ファット・ウェディング

原題 MY BIG FAT GREEK WEDDING 製作年度 2002年 上映時間 96分 脚本 ニア・ヴァルダロス 監督 ジョエル・ズウィック 出演 ニア・ヴァルダロス/ジョン・コーベット/マイケル・コンスタンティン/レ

「マンマ・ミーア!(16回目)」 «  | BLOG TOP |  » 「マンマ・ミーア!(15回目)」

おなじみの映画ブロガーさんの多いgooブログもTBを廃止。多くのブログがTB廃止の事態になってきた。こうなると、TBから記事をたどることができないブログが多くなる。ブログのURLをお気に入りなどに登録して、何を書いているのかなと、いつも見回りに行くしかない。

マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。



このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最新トラックバック

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング(30日分累計)

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード