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2019-10

「Disney's クリスマス・キャロル」 - 2009.11.23 Mon

14日はTOHOシネマズで1000円の日。吹き替え版で3Dというのはチケットを買ったときに知った。

ポスター
3Dだと300円プラスだそうで、結局1300円。まあ、今回は前売券と同じ価格なのでいいか。

3D初体験。3タイプほどの方式でメガネがあるようだが、今回のものは、しっかりしたメガネで、回収制。レンズも全体も改めて拭いたよ。
予告編の「アバター」から3Dになった。
本作では、降る雪の一部が、すぐ目の前にあるように見えたりして驚いた
人物も立体感がある。
暗めの場面が多かったので、いまひとつ効果が分かりにくかったかも。明るい画面の映画なら、もっと面白いのだろうか。

ロバート・ゼメキス監督は、このごろ、実際の人間の動きをアニメーションに置き換える「パフォーマンス・キャプチャー」方式に、こだわっているようだ。
ジム・キャリーが主役と知ってはいたが、彼が何役も演じているのは、あとから分かった。

観終わったときに、まず、びっくりしたのは、吹替えで山寺宏一さんが主人公のスクルージと過去の妖精、現在の妖精の声をやっていたこと。
とくに現在の妖精の声は、中尾彬さんじゃないかと、観ながら考えていたくらいだから。
さすがは吹替えのプロ中のプロ。

内容は、ディケンズの有名な物語。
強欲なジイさんが、過去の妖精、現在の妖精に自分や周囲の人々の姿を見せられて反省させられ、未来の妖精には脅されて(としか言いようがない)、人には親切にしよう、ケチはやめよう、と改心する、道徳的な教訓話
あれで改心するのは、もともと、いい心を持った人なのだからだろう。でなきゃ、怖いから嘘をついて改心を偽っている。
この映画を観ている子どもに対しては、ああ、こういうのが望ましい生き方なんだな、と示すことにはなりそう。
立体絵本のようには楽しめる。映画も進歩したねえ。

子ども向けの傾向が強い映画なのは分かるが、もう少し字幕版上映を増やしてほしかった。


幽霊とスクルージ
左の幽霊はゲイリー・オールドマンが元。だれだか、わからんって。
(c) Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.


(11月14日 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ)

A CHRISTMAS CAROL
2009年 アメリカ作品
監督 ロバート・ゼメキス
出演 ジム・キャリー、ゲイリー・オールドマン、ボブ・ホスキンス、ロビン・ライト・ペン

参考:DISNEY’S クリスマス・キャロル@映画生活
「Disney’s クリスマス・キャロル」の映画詳細、映画館情報はこちら

評価☆☆☆(3点。満点は5点)

● COMMENT ●

ボーさん
TBコメありがとですー、
3Dでもそうでもなかったんですか?

わたしはこの3Dかなり良く出来てると思います☆
ゲイリーやジムの声聴きたいから字幕が良かったんだけどこの映像観て満足です
字幕つきだとどうしても3Dにしにくいらしいですねー
字幕はDVDで来年観ればいいやって♪

やっぱり…

3Dですね♪
私は映画の長さで3Dは堪えられないと思うので、字幕を観ました。
もう少し暖かくてじわ~とするのかなぁ~と思っていたので、物足りなさが残りりましたから、こり3Dだったな…とちょっと後悔しました。

>migさん

う~ん、そう感激もしなかったです。
これ以前に3Dを観ていないので、進化具合を知らないせいもあるかもしれません。
字幕つきの3Dは難しいんでしょうかねえ。「アバター」の予告編には少し字幕がありましたが、文字も浮き立って見えました。

>オリーブリーさん

3D、なんだか疲れる感じはあります。視力がよくないせいか、なんてことも思いましたが。
頭が痛くなりそう。
立体的映像によって楽しめるプラスアルファは、あると思いますけど。
話としても、人のあったかさを見せるというより、どう改心するのか、が中心みたいな印象がありましたよね。

こんばんは~☆彡

ええ~~!ボーさんも14日にヒルズで観たんですか!
私は午後イチで観たのですが、ボーさんはもっと遅い時間ですか?
同じならどこかで接近遭遇していたかも(笑)
3Dだと吹き替えがイヤなのですが(やたら有名な俳優さん使うし~)
今回はヤマちゃんだったので楽しめました♪

>ひろちゃんさん

おはようございます!
はい、14日、六本木ヒルズですが、朝だったはずなので1回前? 出口で会ったかも?
私はネット予約のときに、吹替え、しかも3Dと初めて知ったのでした。
山寺の宏一くん、さすがですね。たまにWOWOWのハリウッド新作映画紹介番組でも声を聞きます。

こんにちは~♪
鎖の絡まった亡霊は言われなければ誰だか分かりませんよねぇ~(笑)

スクルージは、顔の表情や体の動きが時々たまらなくジムそのもので笑えました~

3Dで映画を観るのは今回で3回目ですが、、、何気に気にいっていま~す♪アバターも3Dで観たいな♪

>由香さん

こんばんは!
この亡霊シーンは怖くもあり、笑えもしたところですね。
スクルージ、あご、出てますねえ。ジム・キャリーはあんなに出てたっけ、と考えました。

「アバター」は3Dで観たいですね! 字幕ではやらないでしょうかねえ…。

勿体無かったわ~

こんばんは~☆

TOHOのサービスデイ、失念してました~(T_T。
といっても、もう2週間も休みが無くへばってるので、
睡魔に勝てなく直帰でバタンキューでしたが(涙。

コチラは仕事が落ち着くまでやっていたら観たいと思っています♪
観れたらまたここに来ますね(^^*)

>kiraさん

そうなんですか! 土曜だったのですが、お仕事なんですね。おつかれさまです。
私も、もし14日が平日だったら、仕事なので行けません。
考えてみると、1日が日曜日の月だと、14日が土曜日になるので、ダブルで1000円の日なんですよ!

これ、クリスマスの話なので、その頃まで上映しているといいですね。

弊記事までTB&コメント有難うございました。

原作も読んで、別の映画版も色々と観ているし、さすがに面白いと思って観ることはできませんでしたが、TVで見てもCGの素晴らしさは目を見張りますね。
ただ、パフォーマンス・キャプチャーを使っているのがどうも気に入らなくて。
これを使って声を出している俳優は、体も使って演技しているので実写と同じ扱いになるんですよね。僕はそれならCGアニメーターに頑張って貰いたいなあ。

後学の為に3Dも一度は観ておきたいものです^^

>オカピーさん

観客にとって、こういうのは初めは物珍しいところがあるでしょうけど、慣れてきたら?
アニメでも、動きや表情が本物っぽく(?)なってきていますが、私はディズニーなどでも、昔の絵のほうが、どちらかといえば好みなんです。
これから、どうなっていくのでしょうかねえ。


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