topimage

2017-10

「スペル」 - 2009.11.29 Sun

笑えて、びっくりハラハラ怖い、悪趣味な味わいもうまく少し利かせた、一級品のB級感覚ホラー。

ポスター
おもしろすぎて文句なし。
見終わったときに、思わずケータイから投稿したくらいだから。(これが証拠。2週間も前だ。感想を書くのが遅い! 気に入った映画は気軽に書けないということもある。しかし、書いてみれば、長くなってしまった!)

「私を地獄へ引きずりこんで」という原題からして、ユーモアにあふれる。(DRAG ME TO HELL の「DRAG」は、引っ張るということ。)
私なら、その邦題にするか、ちょっと変えて「私を地獄へ連れてって」とする。それでホラー好きな観客が観に来ないと思うのだったら、配給会社は考えなおしたほうがいい。ましてや、監督がサム・ライミだ。それだけで映画ファンには、じゅうぶん。
邦題の「スペル」のほうが、かえって意味が分からない、という人がいるはず。「ん、つづり?」なんて思うかも。
原題のユーモアを生かさないで、どうするのか。
しかも映画本編では、このタイトルが、それにふさわしいタイミングで出てくるのだ。
私たちが英語に弱い日本人なのが、なんとも残念なところ。

文句なしと言っておきながら、つい、はじめに文句を言ってしまったが、それは邦題についてだけで、たいしたことではない。
有楽町のTOHOシネマズ日劇で、上映予定作品にホラーがあり、え、大作を上映するのにふさわしい日劇でホラー映画? と不思議に思ったのが、この作品を知った最初だった。
監督がサム・ライミと分かったので、「スパイダーマン」シリーズで広く名も知られているからね、と少し納得したが、主演がアリソン・ローマン? だれだっけ? と、今度はその部分で大丈夫なのかと思っていた。
だが、このアリソン・ローマンが絶妙なキャスティングだったのだ!

どこにでもいそうな女の子のアリソンだからこそ、観客が容易に彼女に感情移入できる部分があるし、なんといってもB級テイストにふさわしい。(ほめ言葉です。)
彼女が演じるクリスティンは農場出身で、昔は太っていてミス・ポーク(ブタちゃんですね)に選ばれた過去もある。がんばって銀行に勤めるようになり、出世目前。
だが、彼女の彼氏は、母親に、もっといいとこの娘と交際しなさい、なんて言われていたりする。それを偶然知ってしまったクリスティンは、なおさら仕事をがんばって成功しなくちゃ、と思うのだ。
そんなとき、上司の期待に応えて、ある老婆の頼み(家の差し押さえの延期)を断ったばっかりに、恨みを買って理不尽に、呪文(スペル)によって呪いをかけられてしまう
悪霊だか何だかに3日間おどされ続け、その翌日には殺されるという運命におちいった彼女が、どんな目に遭い、どう戦うか。


激しいバトル
老婆とクリスティンの戦いの場面には、笑いがいっぱい!(この画はマジなところですが)
(c) 2009 Curse Productions, LLC


当然ながら彼女を想う彼氏も巻き込まれるが、ジャスティン・ロングが演じるこの彼氏、彼女に誠実で、いい感じ。
お金のことで頼りになった場面では、私は泣けるほどだったよ。(しかし、このシーン、アイスクリームをやけ食いしているという笑えるクリスティンでもあった。)

呪いをかけるジプシーの老婆、ローナ・レイヴァーが、いかにもホラーっぽいうえに、気色が悪かったり。

素晴らしいのは、笑えることだ。ホラーと笑いは相性がいいものだと思う。ただ怖いのもいいが、笑えるホラーは、もっと面白い。
クリスティンと老婆の直接対決は、ギャグまじりで笑う場面だ。
クリスティンの情け無用の反撃は、身を守るためとはいえ、仕方がないを通り越して、いっそ気分がすっきりするほど。
エンディング近くの最終決戦(?)では、ド迫力のタンカを切るクリスティン。かっこいい。かと思えば一転、危機になったりするのも笑えるし楽しい。

姿の見えないものの影と音におびえ驚くクリスティンの気持ちは、そのまま観客の気持ちになる。
びっくり、おどかし型のホラーとして楽しめる部分だ。
悪魔的なものの象徴として出てきているのだろう、ハエも大活躍。(笑)
さらに、心霊相談、霊媒師、降霊会、とくれば、もうワクワク。怖いもの見たさ。
ヤギさんの邪悪さも、とりつかれ空中踊りも、サイコーだった。

過剰な呪いに打ち勝とうと努力するクリスティンを応援しながら観ていくうちに、ついに驚きのラストへ。
私は本当に驚いた。
先読みして映画は見るものではない。びっくりしてこそ楽しい。

ええっ!と思わせてから、あっというまに終わる、その速さ、まとめ方。
これが素晴らしい。この鮮やかさに鳥肌が立った。

先読みしてしまった人が不幸といっていいほどの高揚感を私は味わったのだった。ああ、うれしい! 幸せ。


墓場にて
命をかけた最終決戦(?)に挑むクリスティン。
(c) 2009 Curse Productions, LLC


オープニングタイトルと音楽、エンディング音楽も、ムード満点。

シンプルにして円熟、楽しく怖い、サム・ライミ監督の傑作ホラー。
見事でした!


(11月15日 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ)

DRAG ME TO HELL
2009年 アメリカ作品
監督 サム・ライミ
出演 アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング、ローナ・レイヴァー、ディリープ・ラオ、アドリアナ・バラーザ

関連記事:「スペル」(2回目)

参考:スペル@映画生活
「スペル」の映画詳細、映画館情報はこちら

評価☆☆☆☆★(4.5点。満点は5点)

● COMMENT ●

こんばんは^^

おお!感想アップされましたね~
書き始めると意外に長いって言う時ありますよね(^_-)-☆

評価4.5って高いですね^^
私はホラーは苦手なんですが、初めてホラーで笑わせてもらいました(笑)
面白かったです♪

ほえー、ボーさんのこのレヴューを見るまでは、
特に観たいなあとも思ってなかった映画でした。
笑えてラストが鮮やかなホラー!
これはぜひチェックします、ありがとうございます♪

>ひろちゃんさん

先にコメいただき、ありがとうございます!
時間がかかるから、長いのは書きたくないのですが、好きだと書きたいことが出てくるので…。
5はマリリンくらいにしかつけないので、4.5は最高点といっていいです。
映画は、おもしろいのが、いちばん!(といっても、おもしろさには個人差がありますけどね)

>まおさん

ありがとうございます。
好みなのかどうか分かりませんけど、笑えるから、いいかなあ~?
この映画を見るのでしたら、このコメント欄では、他のものは読まないようにしてください。ネタばれがあるかもしれないので。
何も知らず、何も考えずに見ることを、おすすめします!

評判が良いですよね~♪

後からジワーと恐怖がくる映画が見たかったので、最初、ちょっとコケマシタ。でも、この映画、後からジワ~ッときました、笑いが。
「なんか、面白かったね、るんるん。」と言う感じ。
私も彼氏の優しさにホッとして、何か余計な深読みをして、そんな部分でドキドキしてしまったので、思わず、ラストに「良かった!」なんてね(笑)

 ボーさん
こんばんは★
TBありがとです。upしたんですねー

これほんと気にいっちゃった♪
二回みちゃったほどですからベスト10入り間違い無しです♪
やぎの使い方もうまいしあそこで乗り移っちゃったアシスタントの男性の顔も怖くなっちゃって、、、(笑)
わたしも悪魔払いとかああいうシーン大好きでワクワクしちゃいました。

主人公が可愛すぎずに田舎臭い感じあるからまたいいし、ジャスティンロングもグッジョブ、なキャストでした♪

>kiriyさん

怖さだけを期待していると、当てがはずれる映画ですよね。
そういう点、宣伝方法は、どうなのかとも思います。(どんなだったか、よく知らないですけど。)

彼氏に被害が及ばなくてよかったとは思いますが、彼女が「悪魔払い失敗しちゃったの。このボタンどうしよう」って相談していればっ!
封筒も正しいままで、違う展開になったのに~!(たぶん)

>migさん

こんばんは!
migさんも高得点でしたね! こんな面白いの、めったにないですよねー。
私も2回目行っちゃいましたし。(2回目は日劇でしたが、六本木ヒルズのほうが音響は良かったような。)
降霊会のヤギ、いいキャラです!
とりつかれた男のダンスも笑える~。しかも音楽が悪ノリしてます!(爆笑)

思い返してみても、キャスティングはベストでしたよね。
いま頭に浮かんだ場面ですが、車にひかれそうになったジイちゃんが、呪うような悪態をつくのも素晴らしい…。よくできた脚本です!

映画館で観ないと、音響による体感の満足感を受けられない映画でもありますね。

こんばんは~♪

ボーさんは随分お気に召したようですね~
“笑えるホラー”“ビックリ、おどかし型のホラー”って初めての体験だったので(多分)、私は戸惑いながら観たのですが、素直に笑って怖がれば良かったのかな?(笑)

ちょっとキツイと思ったのは、お婆さんの汚さです(汗)時々吐き気がしたわ~

>由香さん

こんばんは!
はい、完璧にお気に入りです。
自分が乗れない映画というのは、ありますよね。それは、しかたがないです。
私が次と次に書く映画は、そうなんです。たいして乗れなかった…。(て書いたら注目してくれます?)

銀行で入れ歯、のシーンは、ちょっと汚いと思いました、私も。ねちょっ、と音もしますからね!
あとは大丈夫でしたけど。

こんばんは。

「スペル」大絶賛ですね。

結構、ところどころ驚いちゃいましたね、と同時に笑いも(笑)
いかにもB級っていう感覚が素晴らしい。

ラストはそうじゃないかな~と思いながらも、結構、あの演出には驚きましたよ(笑)

>チェズさん

はい、絶賛です。
これは、ハマリましたねー。
笑えるB級的ホラー(…のくせに、じつはA級)というのが最高です。

ラスト、そうじゃないかなという考えは、私の頭からは、ふっ飛んでいました。ラッキーでした。

ボーさん、2回もご覧になったんですね♪
僕も観たいな~と思ってるんです。
お話のほうも面白そうだし、主演のアリソン・ローは、ミシェル・ファイファーが怖~いお母さんを演じた「ホワイト・オランダー」を観て以来注目してる女優さんだし。
もう公開されてだいぶ経ちますが、まだ、やってるんでしょうか。

>kiyotayokiさん

おおっ! そんなに前から注目していたんですか。私は、ほとんど覚えていませんでした。
見るなら映画館で観たほうがいいんじゃないかなと思います。音響も大事ですから。
いまはシネマート新宿で終日、夜1回のみシネマート六本木で上映しているようです。

面白かったです

ボーさん、こんにちは!
ボーさんが4月1日のみ婚約していた彼女を見ましたよ。
洗練され過ぎず、どこにでもいる感じが良かったですね~(^^;
でも、すごく根性があって、全然めげないところがえらい!
お墓をあそこまで1人で掘っちゃうなんて、腕力も相当なもの。

とにかく本作は楽しめましたよ★
笑えるホラー、いいですね。

>YANさん

ありがとうございます!
4月1日のみ? はて?
庶民派で、いいでしょ。お墓を1人で、というのも、すごいでしょ。
こんなに面白い、ホラ吹きホラー!
最高☆イェイ!!

ほぼ同感です!

いや~これは最高でしたね~~!
観ながら「うわ~~!イヤ~~!」と身悶えして騒いじゃう描写がテンコモリ(≧▽≦)

>シンプルにして円熟、楽しく怖い

激しく同感です! そうそう「シンプルにして円熟」なんですよね~

ほぼ同感、と書いたのは、私はラスト読めちゃったからです★
もうコレはこうなると考えて間違いないでしょって感じで。
でも読めなかったほうがより楽しめたろうな(とちょっと羨ましかったり)

なんで邦題「スペル」になんてしたんだろう?
「私を地獄に連れてって」の方がバッチリですよねぇ?

>わさぴょんさん

ほーんと、最高っしょ!
激しく最高!

ラスト読めましたかー。私は何も考えず、流されて観ているのか、先読みは、あんまりありません。

配給会社の邦題ネーミングづけは、難しいとは思いますけど、カタカナの、なんとなく受けがよさそうな、などという安易な考えは止めてほしいですね。

弊記事までTB&コメント有難うございました。

>「私を地獄へ連れてって」
絶対これですよね!
僕の記事のまとめ(いつものジョーク・駄洒落)もこれでしたもん。

「スパイダーマン」シリーズを評価してこなかった僕はこちらのほうが全然面白かった。
ライミはやはり陰気ではダメなのよ。

>オカピーさん

そうですよ、配給会社のネーミングには、洒落っ気が足りません。というか、この場合は原題どおり訳してくれればいいのですけど。

「スパイダーマン」は私は「1」「2」は面白く観ていましたが、それでも「スペル」のほうがライミの「本道」のように見えました。本当に楽しんで、やりたいことをやっているみたいですから。

アリソン・ローマンと言えば、

自分はやっぱり『マッチスティック・メン』ですかねー
当時、20代中頃の彼女が14歳の少女に挑んだ違和感のなさ!現在、幾つになったかわからんですが(汗)、今回の役どころもキャリアを目指しながらも初々しさを感じさせる、この純朴な少女っぽさが彼女の持ち味だと思いましたです。

ちなみに、サム・ライミ監督の『死霊のはらわた』ですが、これは逆にナイス邦題と讃えたいですね。なんつっても「はらわた」ですよ~、「はらわた」。
これほど内容にきっちり忠実な邦題も珍しいです。(笑)

>小夏さん

「マッチスティック・メン」は見ていないのですよ~。そんな過去があったのですか!(大げさ)
若く見えますよね。うん。その後は、どんな映画に出ているんでしょうねえ。

「はらわた」って、忠実な邦題だったんですか。「魚のはらわた」なら、ごく普通なんですけど。
んー、じゃあ「死霊の盆踊り」は忠実?(笑)


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/1703-1ab9fff5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

スペル

このばあちゃん、最怖につき 【Story】 ライバルに勝ち、銀行で昇進したいクリスティン・ブラウン(アリソン・ローマン)は、上司に仕事が...

スペル

久しぶりに映画を観てきました。サム・ライミ監督の新作「スペル」でございます。これ三日くらい前にCMで見てその存在を知った映画なのですが...

スペル・・・・・評価額1650円

猫ちゃんはやめてぇ~! ・・・いやはや、自らの映画的記憶の故郷へと回帰したサム・ライミの、何と楽しげな事か。 冒頭の一昔前のユニバー...

スペル

公式サイト。原題:Drag Me To Hell。サム・ライミ監督、アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング、ローナ・レイヴァー、アドリアナ・バラーザ、ラム・ジャス。原題は「地獄へ連れて行け」という感じ。

映画「スペル」感想と採点 ※ネタバレあります

映画『スペル』を観て来ました。採点は★★★★☆(5点満点中4点)。ホントは90点を付けても良いほど。 最近は映画『スパイダーマン』シリーズで有名だが、80年代のホラー映画ブームを身をもって体験している40歳代なら、サム・ライミ監督と言えば、『死霊のはらわた(...

スペル 【逆恨み 買ったら3日で 地獄行き】

『スペル』 DRAG ME TO HELL 2009年・アメリカ サム・ライミ監督の久々のオカルト・ホラー。  とかくこの世は不条理、を地でいく。普通の女性...

スペル/アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング

『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミが手がける驚愕のサスペンス・ホラー。ホラー作品としては異例とも思えるくらいだいぶ前から劇場予告編がかかり何度も目にしました。レイティング指定はされてないみたいですけど、映像的なグロさは無いという事なのかな?あの老...

「スペル」:東洋大学前バス停付近の会話

{/hiyo_en2/}この大学、ちゃんと英語で表記もしているのね。 {/kaeru_en4/}スペルは合っているだろうな。TOTO UNIVERSITYなんて、なってないよな。 {/hiyo_en2/}そんな、トイレの大学じゃあるまいし。 {/kaeru_en4/}しかし、間違いっていうのはどこの世界

スペル

最近、劇場で観たい映画がないので、、、思い切って、“ホラー系映画の一人劇場鑑賞”に初チャレンジ―【story】クリスティン・ブラウン(アリソン・ローマン)は、上司に仕事ができることをアピールする必要に迫られていた。そこへ、老女(ローナ・レイヴァー)が不動産

スペル

Drag Me to Hell(2009/アメリカ)【劇場公開】 監督:サム・ライミ 出演:アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング、アドリアナ・バラッザ きっかけは、ほんの小さな不親切。 さかうらみで言い渡された呪文(スペル) 『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミが...

スペル [映画]

原題:DRAG ME TO HELL公開:2009/11/06製作国:アメリカ上映時間:99分鑑賞日:2009/11/07監督:サム・ライミ出演:アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング、ローナ・レイヴァー、ディリープ・ラオラム・ジャス、アドリアナ・バラーザ何故?どうしたら?解けなければ

スペル

いやーこれは怖い映画ですね。 怖いといっても、ショッカー・ホラー・サスペンスなどのジャンルの映画として良くできた怖い映画である、...

映画「スペル」

監督:サム・ライミ(死霊のはらわた、スパイダーマンでお馴染み) 出演:アリソン・ローマン(◎)ジャスティン・ロング ローナ・レイヴァー(最高☆婆さん) 出演:ディリープ・ラオ デヴィッド・ペイマー アドリアナ・バラーザ チェルシー・ロス  ほんの...

『スペル』

(原題:Drag me to Hell) ----2日続けてのホラー。 フォーンはちょっと苦手だニャあ。 「う~ん。 だけど、この作品は監督がサム・ライミ。 他のホラーと一緒に語ったらバチがあたる。 謎めいた冒頭のエスニックな(?)エピソードから、 いきなり観る者を恐怖のどん底...

『スペル』

ホラー映画も1周すればコメディ映画になる。まさにその通りの映画でした。とにかくホラー映画なのに笑える、ワクワクする、楽しい気分になるというこの場違いな感覚。ただしこれは昨今のホラーよりも昔のB級ホラーが好きな映画ファンに限る特別な感覚です。ですから映画...

スペル / Drag Me to Hell

怖いだけがホラーだって、誰が決めたの? こんなに笑えるホラー、初めてかも{/eq_1/} タランティーノが、最近、最高にテンション上がった2本の映画のうちの1本として絶賛してた作品{/atten/} ちなみにもう1本はアダム・サンドラーの「Funny People」(←観たい♪)

映画:スペル

 死霊のはらわた、スパイダーマンシリーズのサム・ライミ監督が贈るスペルを観てきました。。

映画「スペル」@九段会館

 客入りは1~2階席はほぼ満席、3階席は未確認。  スペル/ChristopherYoung 映画の話 ライバルに勝ち、銀行で昇進したいクリスティン・ブラウン(アリソン・ローマン)は、上司に仕事ができることをアピールする必要に迫られていた。そこへ、ジプシー風の老人(ロ...

【スペル】お婆さんには親切にしよう

スペル~DRAG ME TO HELL~ 監督: サム・ライミ    出演: アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング、デヴィッド・ペイマー 公開: 2009年1...

スペル(2009)★DRAG ME TO HELL

この指は貴方に呪文をかけるかも・・・・・。  パンフレットのこの写真に何か惹かれ、購入・・・・。 人には親切にしましょう取り返しのつかない大事件になるかもです フリ―パスポート鑑賞第4弾は「スペル」です。スペル(SPELL)とは呪文、呪縛にかけられている状

スペル 婆がきょえ~~~~Σ(゚口゚;)//

【 61 -13- 1ヶ月フリーパスポート=9 】 昨日は大失敗。 参加表明していた社労士有志の勉強会の日程を間違って携帯のスケジュールに登録していたせいで、不連絡で欠席してしまった! 仕事だったのだが、その仕事流れで飲みに行った店から出て携帯を観たらその勉強会にそ...

『スペル』

今日はGAGAの携帯サイトで当たった『スペル』の試写会で、シネマート六本木に行ってきました。 スタートが11時からの試写会。 平日に午前中から開催される試写会なんて、初めて参加したかもー。 そして、ゲストのトークイベント付きの特別試写会でもありました。 **...

スペル

「スパイダーマン」シリーズを手がけるサム・ライミ監督が、10年の構想を経て描くカルト・ホラー。 主演に「ホワイト・オランダー」「ビッグ・フィッシュ」のアリソン・ローマン。 昇進を間近に控える銀行員のクリスティンは、老婆・ガーナッシュが懇願する不動産ローン

地獄への呪文~『スペル』

 DRAG ME TO HELL  銀行で融資係として働くクリス(アリソン・ローマン)は、ある日ローンを滞納 した老婆(ローナ・レイヴァー)から支...

スペル

スペル - goo 映画↑ストーリーはコチラでチェック 11月11日11時11分のバスで待ち合わせをして、ホラー好きの友人と映画館にて鑑賞しました。 ...

スペル

『スパイダーマン』シリーズで知られるサム・ライミ監督が、『死霊のはらわた』の頃の彼の原点に回帰したかのようなホラー作品。 物語:銀行の融資窓口で働くクリスティンは、誠実な仕事ぶりで評価されている真面目な銀行員。その日、不動産ローンの延長を求めてやってき...

「スペル」

「スペル」、観ました。 恋も仕事も充実した銀行員クリスティンはある日、恐ろしげな老婆と対面する。ローンの優遇を願う老婆との交渉の...

スペル

2009年11月7日(土) 21:20~ TOHOシネマズ日劇3 料金:0円(1ヶ月フリーパス) パンフレット:未確認 『スペル』公式サイト フリーパス鑑賞10本目。 スパイダーマンなんぞを撮っているサム・ライミの久しぶりのホラー。 しかし、俺は「死霊のはらわた」を観てい

スペル

「スペル」 DRAG ME TO HELL/製作:2009年、アメリカ 99分

「スペル」“映画史上最恐の婆さん”登場!

 サム・ライミといえば、今や「スパイダーマン」シリーズの監督として、すっかり有名になっちゃいましたが、本来の姿は“青春ヒーロー映画の巨匠”ではなく、“スプラッター・ホラーの帝王”なのです!そんな彼の本職復帰(?)作、「スペル」(ギャガ GAGA★)。サム

2009-86『スペル』を鑑賞しました。

映画を鑑賞しました。秊 2009-86『スペル』(更新:2009/11/07) * 評価:★★★★☆ かなり怖いです。 『エクソシスト』以来のサム・ライミ監督のホラー作品。 スペル(禁句)と言うか呪文ですね。 ジプシーの呪文でこんな酷...

スペル

何故?どうしたら? 解けなければ、 死。 原題 DRAG ME TO HELL 製作年度 2009年 上映時間 99分 監督 サム・ライミ 出演 アリソン・ローマン/ジャスティン・ロング/ローナ・レイヴァー/ディリープ・ラオ/デヴィッド・ペイマー/アドリアナ・バラーザ 銀行のローンデス...

「スペル」

鉄人シェフの小粋な一品。S.ライミがホラーに帰ってきたというのが話題の作品。タイトルクレジットなんかを見ると、どこかT.バートン的な要素も見え隠れして、商業的成功を経て職人としての充実度が増したことは明らかである。作り方はいたってシンプル。観る側の恐怖と不...

スペル☆独り言

面白いとは聞いていたけど・・・すいません、これ肩ふるわせながら観てました。サム・ライミの新作『スペル』楽しすぎて、うれしくなっちゃいます(笑)冒頭のアメ・コミテイスト、バイオリンを使ったサントラが大仰に乗っかって・・・もうね、こんなところからクスクス笑えて

スペル

銀行員のクリスティンは、不動産ローンの延長を申請に来た老婆に冷たい対応をして追い返してしまう。その結果、老婆はクリスティンを恨み、彼女に呪いをかけてしまう。その呪いとは、悪魔が3日間不幸を振りまいた上、最後には地獄へ引き込まれてしまうという恐ろしいもの...

映画レビュー「スペル」

公式サイト◆プチレビュー◆不気味な老婆に呪いをかけられたヒロインの壮絶な運命に絶句。怖くて笑えるお得な1本だ。 【70点】 銀行のローンデスクで働くクリスティンは、仕事ができることを上司にアピールするため、顧客の老婆のローン延長願いをきっぱりと断った。

スペル

■ TOHOシネマズ 日劇にて鑑賞スペル/Drag Me To Hell 2009年/アメリカ/99分 監督: サム・ライミ 出演: アリソン・ローマン/ジャスティン・...

「スペル」

先日、『スペル』(TOHOシネマズ岡南)劇場鑑賞しました。 このB級感覚いいですね~。 元々ホラー映画大好き人間なこともありますが、結構、楽しめました。 老婆役の俳優さん、怖い(笑) 「スペル」(2009)アメリカ 監督 サム・ライミ 出演 アリソン・ローマン/ジャス...

スペル - DRAG ME TO HELL - (個人的評価:★★★★)

上映最終日にようやくスペルを観てきました。 スパイダーマン製作で「制約」でがんじがらめになっていたサム・ライミがストレスを解消す...

スペル

銀行のローンデスクで働くクリスティン・ブラウン(アリソン・ローマン)は、 不動産ローンの延長を懇願する老婆ガーナッシュ夫人を拒否す...

スペル

これは笑える~(≧▽≦)ノ☆ 遊び心が随所にあって、楽しめるホラーになってます。 監督:サム・ライミ 製作:2009年 アメリカ 出演...

先週観た映画 ~6/13

丸一日雨でした…あああ、梅雨かあ。 「スペル」Drag Me To Hell/09   ボーさんのレヴューを読んで「観たい!」と思ったサム・ライミのホラー...

スペル (Drag Me to Hell)

監督 サム・ライミ 主演 アリソン・ローマン 2009年 アメリカ映画 99分 ホラー 採点★★★ 中学の時かと思いますが、通いましたねぇ『死霊のはらわた』。最初に観た時散々怖い目に遭ったんで、2度目以降は同じ目に遭わせてやろうと、同級生たちを道連れに。併映の『悪魔...

映画評「スペル」

☆☆☆★(7点/10点満点中) 2009年アメリカ映画 監督サム・ライミ ネタバレあり

『スペル』(2009年、アメリカ)

忠実に職務遂行しただけなのに、老婆から逆恨み買って死の呪いをかけられる悲劇のヒロイン。 怒涛のコント描写ホラー描写連発で思いっきり忘れがちなんですが、冷静に考えれば、これ、どんだけ不条理展開なんですか?って感じですよね。 とりあえず「お婆ちゃんには優し...

スペル

DRAG ME TO HELL 2009年:アメリカ 監督:サム・ライミ 出演:アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング、ローナ・レイヴァー、ディリープ・ラオ、デヴィッド・ペイマー、チェルシー ...

マリリン in 外国スターの写真集 «  | BLOG TOP |  » TSUTAYAの映画レンタル年間ランキング2009

gooブログで当方URLが勝手に、はねられ、TBも行かない件。お返事をいただいた。違うgooブログ宛てであっても、同じURLからまとめて多量に送るのはダメで、あくまでも目安だが、10分間以内に3件以上トラックバック送信等実施した場合、規制対象になる可能性がある、という。3件送信した場合、10分ほど間隔をあけてから次のトラックバック送信をしてください、という。3件で「多量」ですか。映画のTBをするときは、まとめてしちゃうのが普通なんですけど、そんなんだったら、めんどくさくて、やらなくなるよ。みなさんも規制対象にならないように、お気をつけください。 この仕組みを知らずに規制されてしまったブロガーさんが他にもいるだろうに…改善してくださいと言っておいたが、返事はない。改める気なんかないんだろう。でも、改善しない限り、上記文章は削除しません。 あ、でも改めたとしても、わざわざ知らせてなんかくれないだろうから、永遠に削除できないな。(笑)(2015年1月問い合わせ済)


マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。



日本マリリン・モンロー・クラブ 会員募集中!

このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


黒猫マリリンはカーソルで、かまってやってね!
鳴いたり、手を出したりするよ!


クリックで救える命がある。

プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最新トラックバック

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング(30日分累計)

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード