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2017-07

「特攻大作戦」 - 2010.02.06 Sat

「イングロリアス・バスターズ」の元ネタのひとつか。
そうそうたる(男くさい)スターたちが出演する、戦争アクション。


ポスター
ノルマンディ上陸作戦に先立って、ドイツ将校をまとめて抹殺しようとする計画に、7人の男が選ばれた。
彼らは、軍で死刑などの重罪判決を受けた連中。どうせ死ぬ確率が高い任務なら、死んでもいいようなメンバーを使おうというアイデアには、戦争批判があるかもしれない。

7人の中には、チャールズ・ブロンソン、ジョン・カサヴェテス、ジム・ブラウン、テリー・サヴァラス、ドナルド・サザーランドがいる。みんな有名でしょ。当時から、そうだったかはわからないけど。
訓練の時期に反抗的で、いちばん目立ってたのが、ジョン・カサヴェテス。のちに監督としても活躍して、息子のニックも俳優兼監督。
作戦実行のあたりからは、チャールズ・ブロンソンが目立つ。リーダーとともに、敵陣に乗り込む役だしね。

連合国側の将校にも、リーダーのリー・マーヴィンほか、アーネスト・ボーグナイン、ロバート・ライアン、ジョージ・ケネディなど大物がいっぱい。
ぜいたくだ。

映画は、上官がリー・マーヴィンに作戦を説明するところから始まって、メンバーの訓練の場面もたっぷり。全長2時間半!
ドイツ将校たちが地下室に避難したところを閉じ込めてしまうのはいいが、女性たちまでいっしょに葬ってしまおうとするのが、アルドリッチ風か。
あの状況では仕方がないのだろう、戦争のリアルさ、非情
テリー・サヴァラスが狂気にさらされて女性を殺すシーンもあったし。

生き残るメンバーが、終わってみると意外性がないように思えてしまった。
見ていて痛快でもないが、つまらなくもない。

(1月31日)

THE DIRTY DOZEN
1967年 アメリカ作品
監督 ロバート・アルドリッチ
出演 リー・マーヴィン、チャールズ・ブロンソン、ジョン・カサヴェテス、ドナルド・サザーランド、ジム・ブラウン

参考:特攻大作戦@ぴあ映画生活

評価☆☆☆(3点。満点は5点)

● COMMENT ●

自コメ

「イングロリアス・バスターズ」の元ネタかもしれない、って書けば、アクセス上がるんだろうなあ。タイトル部分に付ければ効果(満点)か。

というわけで、タイトル部分は方針として無理なので、書き出しに入れてみたぞ。

チャールズ・ブロンソン

ドイツの軍服を着ているチャールズ・ブロンソンが印象に残っています。
あと、ドナルド・サザーランドが美少年なんですよねー。
この映画は前半は地味で、後半に盛り上がりを見せますね。

>マーちゃん

ブロンソンは、メンバーの中でも主役級でしたね。
ロープを屋根に引っ掛けるシーンでは、うまくいかなくて、メンバーに「ちっ!」と言われてましたけど!
キーファーのお父さんでしたっけ、ドナルド・サザーランド。ちゃっかり将校になって閲兵する場面が面白かったです。

ブロンソンが渋い

ブロンソンファンなので彼が渋い役で嬉しかったです。
でも、もう少し生き残りが多くてもよかったのにな~。
「イングロリアス・バスターズ」は未見なので、本作を忘れないうちに見てみたいです。

>宵乃さん

ブロンソン・ファンなのも、渋いですよー!
誰なのか、もう、知らない人も多いでしょうに。
「イングロリアス」、タランティーノ監督、私は最近あんまり…。


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