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2017-03

「ハート・ロッカー」 - 2010.03.07 Sun

この緊張感の持続は、あまり経験したことがないくらい。もう勘弁してよって言いたいほど。すごく、いい意味ですよ。

戦闘
敵を狙撃!
(c) 2008 Hurt Locker, LLC. All Rights Reserved.


だって、これ、爆弾処理班のメンバーが主役の話。イラクで任務につくアメリカ軍兵士たちの話だ。
いつ爆弾が爆発するか分からない。周囲の民間人の中に敵がいる可能性もある。爆弾のスイッチを押したり、狙撃してきたりするかもしれないのだ。恐ろしい仕事である。
しかし戦争の、その恐怖と緊張の体験、感覚が麻薬的なものになり、戦場から離れられない中毒性を帯びる場合もあるとか。こわー。

最初に「Hurt Locker」という題名を聞いたのは、10月にホームページの掲示板で。(lalakiさん、どこ行ったんですか~? おっしゃるとおり、価値のある作品ですね。)
ハート・ロッカー。痛いロッカー? なにそれ? と思ったものだが、これは「棺おけ」を表わす俗語?らしい。たしかに棺おけはロッカーみたいな形ですね。
戦場自体が、ハート・ロッカーのようなものでは?
しかしこれ、ただ「ハート・ロッカー」とカタカナだと、心のロッカー? 心からのロックンロール? なんてことにも。

手持ちカメラで撮り、ドキュメンタリータッチで硬派に、クールに、骨太に、押しまくる。映画の内容には合っていると思う。ズームアップが少し多いなあとは思ったが。
監督は、「ストレンジ・デイズ」(1995年)で私を「興奮のるつぼ」におとしいれてくれた、キャスリン・ビグロー女史。

多少荒っぽいところがある気もするけど、雑というのではない。
たとえば、帰国したんだ、という描写がなく、いきなり話が進んでいくところは、ちょっとびっくり。が、分かればいいよね。観客が理解できれば、おもしろいやり方だと思う。

平和?
こんなシーン、あった? と思うほど、恋愛関係シーンは少ない。
(c) 2008 Hurt Locker, LLC. All Rights Reserved.


「現場」での絶え間ない緊迫感。その合い間に、任務を終えて帰ってきたあとまで、班のメンバー3人で殴り合って遊んで(?)いる描写がある。
人間の精神が平静でいられないような、普通ではいられないような影響があるに決まってる、あんな仕事は。
そういうことを強いる戦争とは、なんと恐ろしいものであることか。人間って、なんなのだろうね。

砂漠での戦闘に某有名俳優が出演していたとは気づかなかったよ。(俳優に気づかないのは、いつものことですが。)
有名俳優といえば、冒頭にも、いらっしゃったんだね、堂々と。

緊張で、どきどきするから、心臓が弱い方は、観賞には注意したほうがいいかも。

これを書いている今も、イラクで爆発があり死者も出た、というニュースがテレビで流れている。

(3月7日 ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋)

THE HURT LOCKER
2008年 アメリカ作品
監督 キャスリン・ビグロー
出演 ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ、エヴァンジェリン・リリー

参考:ハート・ロッカー@ぴあ映画生活
「ハート・ロッカー」の映画詳細、映画館情報はこちら

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)

● COMMENT ●

こんばんは♪

本当に最後まで緊張感ある作品でしたね。
映画とは思えないリアルさがありました。
私も有名俳優さんには気づかず見おわってから知りました(笑
チラシで見てるハズなのに^^;

>yukarinさん

こんばんは! ありがとうございます。
いつ爆発するのか、という展開のものは、これに限らずスリルがありますよね。
でも、本作は出来がいいと思います。

あの偉そうな上官だけは、有名な人だなと思いました。誰かわかりませんでしたけど!(それじゃ、しょうがない)

こんばんは!

本当は今日鑑賞の予定でした、、、がっv-222
日ごろの行いが祟って、半ばシンデマシタ(^^;
心臓にワルイのね。
先にやっぱり「パーシージャクソン」にしようかしら(^^ゞ
戦争モノ、必ずある痛みを伴う部分に、ちょっと怯みます。
で、ちょっと斜め読み。
ちゃんと観たらまたお邪魔しますね♪

>kiraさん

こんばんは! ありがとうございます。
あー、例の件でですね。(書いてあったので知ってる。)
緊張しますよー。…いえ、しない人もいるでしょうけど。どきどきはらはら、とは、こういうことでしょう。
でも、観ます? アカデミー作品賞は、私は「アバター」よりも、こっちにとってほしいです。

こんばんは

まだ、感想を書いてないのですが、すっごく良かったです!!!
ここ数年間に観た映画の中で、5本の指に入るほど、私にはツボでした。
(ベスト1かな)
最初から最後まで画面にくぎ付け、これほど緊張が持続する映画は久しぶりです。
素晴らしい戦争映画だと思いました。まだ、興奮しています。

脳内麻薬

ボーさん、「ハート・ロッカー」観たんですね。
羨ましいです。
私は当分観られないな~

恋愛も恐怖体験も脳内に発生する物質は同じアドレナリンだそうです。
恋愛にはまるか、危険な状況に追い込んではまるか、はたまたランニングハイのようにスポーツを限界までチャレンジするか・・・
どんな場合もいい方向に行けばいいですけどね。

>マーちゃん

こんばんは! ありがとうございます。
ごらんになってたのですか。しかもベストのほう!
本当に、緊張感がありますよね。まさしく実際の現場を見ているよう。
この映画がもつ「熱」は、並みではありませんでした。

>ノルウェーまだ~むさん

こんばんは! ありがとうございます。
アカデミー賞がらみでもありますし、チェックはしておこうかなと。
そのうちに、ごらんくださいねー。
アドレナリン恐るべし、ですね? 危険がクセになるなんて信じられないですけど、トレーニングなんかでも、体を刺激する軽い「危険」で、気分に影響している?

「戦場中毒」になるのは、絶対お断りしたいです。

こんにちは

入学準備等でバタバタしております。
今日は親が来るので、布団出したり夕飯の用意したりです(;^_^A アセアセ・・・
コメント遅れました~TBありがとうです♪( *^-゚)/⌒☆゙

観賞直後のアカデミーがタイムリーで、これで良かったと納得でした!
ほんと、こんなに緊張させらっぱなしの映画って、そうないですよね。
同じく有名どころを使わないから気が抜けないんですよ~。

>「戦場中毒」

戦争が人に与えるものってどこまでも計り知れない…(´へ`;

>オリーブリーさん

こんにちは!
こちらこそ、みなさんのところにTBのみで「コメ書き」できていませんが!
もうすぐ入学シーズンなんですねえ。

映画公開とアカデミー賞が同時期。今週末あたりは満員だったりするんでしょうね。明日はTOHOが千円の日ですし。
有名俳優でも、さっさと他界させた映画もありますけどね~。○×△とか。(伏せ字)
戦争は、まず、政治の世界のお偉方から出兵するようにすれば、怖いから、戦争そのものを始めないようになったりして?

観てきました!

席は次回まで完売の満席状態、観客の年齢層はめちゃ高かった・・・(@@)

ほんと、緊張感がずっと続いて凄かったです! 
ずっと握りこぶしのまま観てました~!

女はちょっとしか出てきませんでしたね。
そうそう、この画像のシーン、こんなのあったかなぁ???

アバターじゃなくてコチラが賞とれて、嬉しいです☆

>わさぴょんさん

込んでいたでしょうねー。年齢層は高かったですか。そこはちょっと意外。理由がわからないので。

はい、この画像のラブシーン、記憶にありません。なかったかも。(おい。)
撮ったものの使わなかったか?

王者アバターがブイブイいわせてたところに、急上昇してきた勢いで、追い抜いたところで受賞した、相撲なら、すくいなげ、うっちゃり?(笑)

心臓ぱくぱく!

>この緊張感の持続は、あまり経験したことがないくらい。もう勘弁してよって言いたいほど。すごく、いい意味ですよ。

ホント!そうなんですよ!あ、だけど、私はいい意味じゃなくて、どっきんどっきんしました(汗)

さすが、ボーさん、画像が~~(笑)
こんなシーン、記憶に全然っありません(笑)
『戦争中毒』...私、戦争物はドーパミンというかセロトニンというか出ませんね。やっぱ恋愛物じゃないと、ダメな体質なのかも......おほほ。
うん、女性が作ったとは思えない凄い映画でした。

こんばんは^^

>この緊張感の持続は、あまり経験したことがないくらい。もう勘弁してよって言いたいほど

私も~(笑)私の場合は、ボーさんのいい意味とあんさんのどっきんどきん両方ですが(笑)

あんさんのマネしてるみたいですが(笑)私も、2枚目の写真に
覚えがありません(笑)でも、回想シーンにあったような気もσ(^◇^;)

タイトルだけ見たら、「傷ついたロックンローラー」とか思っちゃいますよね(笑)
パンフにありましたが、兵隊用語に「ハートロッカー<行きたくない場所/棺桶>
にお前を送り込む」という言い方があるそうです。

女性のしかも女優さんのように美しいビグロー監督が、このような
骨太の映画を作るなんて凄いです(*_*)

>あんさん

米、ありがとうございます!
いい意味じゃない? ふーむ。このあと感想を読みにゆきますね。
ずっきんどっきん、だとキョンキョンです!

ええ、画像は女優優先です! 当然ですね。やっぱり映画に使ってなかったシーンかも?
そうでしたか、恋愛もののあんさん、ということで覚えておきますっ。

>ひろちゃんさん

こんばんは! ありがとうございます。
ずきどきしますよねー! いつ何が起きるかわからない緊張感には参りました。

んー、どうしても、この画像に覚えがない人ばかりだ! 私もですけど。
あるとしたら回想シーンですよね。

ハートロッカーに送り込まれたくはないですね。ケガして帰国とは、雲泥の差。
ビグローさん、美人ですが、離婚の理由は何なんでしょう。問題あるのかなー。(大きなお世話?)

ひろちゃんさんちへのコメント、意思に反してクリック状態になり、短くなりました。(苦笑)

No title

こんにちは~♪
春休みでバタバタしております・・・お返事グズグズでスミマセン~v-39

この映画は感想を書くのに苦労しました。
何度も挫折したわ~何をどう書いていいか分からなくて(泣)
全編の緊迫感は凄かったけど、後半は、なんか虚しさのような遣る瀬無さのようなものにやられちゃったなぁ・・・

有名俳優さんは3人ともスグに気付いたよ。
レイフがいきなりあんなことになってショックだったわ~

>由香さん

こんばんは!
おつかれさまです! あせらず、ゆっくりでよろしいですよ~。
私も、よく時間がかかることがあります。こんなに時間かけて、いいのかしらん自分の人生、なーんて。
戦争は、むなしさも含めて、いいことはないですよね。見事な力作だったと思います。
まさか、ああいうふうになったのが、レイフだったとは。あとで知って、びっくりでした!

No title

遅ればせながら、やっと観てきました。
貼り付けてある写真に、ボーさんらしいこだわりが感じられて、
思わずにんまりしてしまいました。
あの狙撃合戦も、緊張感がかなり持続しましたよね。
僕もペットボトルを買っておくんだったと後悔しましたもの(^^;。

>kiyotayokiさん

はい、そのとおり、こだわっています。なるべく女優さん!(笑)
緊張感ありますよね。
そして、のどの渇きは危険です!
私は映画館で観るときも、たいてい飲み物は用意してますよ。結局、最後まで飲まないことも多いですけれど。

画像は

ボーさん、こんにちは!
戦争が麻薬のようになるなんて信じられないような事ですね。
でも事実なんだから、虚しいようなやり切れないような気持です。

ハート・ロッカーの意味は分かりにくいですね。
今回、記事を書くにあたって出演者などのデータを調べていて、
初めて知りましたよ。

>あるとしたら回想シーン
なかったと思います! 全く記憶にない。

>YANさん

こんばんは!
戦争は嫌ですね。その場にいるのが心地よくなるとは、なんとも悲しいことです。
「ハート」が「痛い」ということだとわかっても、「ハート・ロッカー」が「棺おけ」だとは、なかなかわからないですね。

あ、この画像、やっぱり映画に使わなかったシーンでしょうかねえ。

こんにちは。

コメントとトラックバックありがとうございます。
交代まで一か月というタイム・リミットが「なんとか生き延びたい」と願う兵士の思いを伝えていたと思います。
ガイ・ピアース扮するマット・トンプソン軍曹が冒頭部分で戦死してしまうのも、凄い緊迫感でした。

>アスカパパさん

こんばんは。
冒頭で亡くなるのが、ガイ・ピアースだったとは、私はあとで知って驚きました。
ぜいたくな。
ほんとうに緊張する映画でした。2回目に見たら、どうなるか分かっているから、そんなに緊迫しないかもしれませんね。


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あらすじ2004年夏、イラク・バグダッド郊外。アメリカ軍爆発物処理班・ブラボー中隊のリーダーにジェームズ軍曹が就任する・・・。感想『ハートブルー』のキャスリン・ビグロー...

ハート・ロッカー

 911同時多発テロ主犯ビンラディン射殺さる。眼には眼を。米国10年越しの報復成る。その裏で心配残る将来だ。 確か本年2月に観たこの映画、舞台こそイラクに替わっているが、ベトナム戦時作られた幾多の作品と同じく、戦争の罪悪を考えさせた。人類の歴史に戦争は絶対に...

ハート・ロッカー

監督 キャスリン・ビグロー 出演 ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ  舞台はイラク。爆弾テロが横行し、街中のどこに敵が潜んでいるか判らない。第2次世界大戦とか太平洋戦争とか、正規の戦争(戦争に正規もモグリもないと思うが)...

ハート・ロッカー

アクションというか戦争スリラーといってもいいような内容でした。 リアルな迫力があって、空気がぢりぢりとしてるので、観終わって本当に疲れました。ドンパチするだけが戦争ではないというのを改めて感じた作品でした。 人間が壊れてしまう。戦争中毒者となってしまっ...

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gooブログで当方URLが勝手に、はねられ、TBも行かない件。お返事をいただいた。違うgooブログ宛てであっても、同じURLからまとめて多量に送るのはダメで、あくまでも目安だが、10分間以内に3件以上トラックバック送信等実施した場合、規制対象になる可能性がある、という。3件送信した場合、10分ほど間隔をあけてから次のトラックバック送信をしてください、という。3件で「多量」ですか。映画のTBをするときは、まとめてしちゃうのが普通なんですけど、そんなんだったら、めんどくさくて、やらなくなるよ。みなさんも規制対象にならないように、お気をつけください。 この仕組みを知らずに規制されてしまったブロガーさんが他にもいるだろうに…改善してくださいと言っておいたが、返事はない。改める気なんかないんだろう。でも、改善しない限り、上記文章は削除しません。 あ、でも改めたとしても、わざわざ知らせてなんかくれないだろうから、永遠に削除できないな。(笑)(2015年1月問い合わせ済)


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過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


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ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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