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2017-10

「第9地区」 - 2010.04.14 Wed

南アフリカ出身の監督による映画? なるほど、ハリウッド臭が少なくて、刺激的で、とても面白い娯楽作品。
カルト的な名作として残るかもしれない。


ポスター
これが低予算の映画という話を聞いていたせいか、見終わったとき、なぜか「ターミネーター」(1984年)の印象と近い気がした。
メジャーでない、アイデアの面白い、注目すべき作品として残りそうな近未来SF映画、というあたりで?

「ターミネーター」の監督ジェームズ・キャメロンは、いまや大物になって、ハリウッドの大メジャー映画「アバター」(2009年)をつくり、アカデミー賞では「第9地区」と「アバター」が並んで作品賞候補になった。おもしろいものです。

ピーター・ジャクソンが製作に関わったというので、だいぶ以前から、気にはしていた映画。
とうとう公開された、その初日に観てきた。(感想、書くのが遅いよ。)

舞台は、南アフリカのヨハネスブルグ。観ているときは、南アフリカ?と少し意外に思ったのだが、監督の出身地だと知ってみれば納得だ。
街の上空に巨大な宇宙船の母艦が浮かぶ、特異な風景。このビジュアルからして、もう面白い予感。
しかも、はや20年も、そのまま浮いてるだなんて! アンビリーバブル!
自分たちの星に帰れないエイリアンたちは、「難民」となって「第9地区」に押し込まれている。てことは、それまで第1から第8まで、あったのか。
友好的だったら人類と仲良くできるかもしれないが、そうではないからトラブルは多い。人類は、ついに彼らを別の地区に「追い払う」ことにする。

この「第9地区」周辺の情景が、エキサイティング。
エイリアンが普通に地球で人間と同居しているというのが、おもしろすぎ!(同居といっても、隔離されてる気味だけど。)

引越し(追い払い)プランの責任者となった男ヴィカス。
彼をビデオに写しながら、引越しプランの記録映像を撮るという形をメインにして、映画の序盤が進む。
ここで、ヴィカスがしゃべりまくるので、ちょっと、うるさいなあ、と思った
でも考えてみれば、実際にああいう役目だったら、説明のためにしゃべるよね。しかも任命されて、張り切っているから、しゃべるしゃべる。

この引越しプランの最中に、ヴィカスに大事件が起きてしまうのだが、それは書かないでおこう。少なくとも我が家では。
知らずに観るほうが楽しいからね。

エイリアンは「エビ」といわれている。見かけがエビみたいだからだが、それは差別的な呼び方でもある。
この「エビ」、人間が演じているのかと思ったが、胴のあたりの細さなどを見ると、それは無理にも思える。いや、やっぱり入ってるのか。調べればわかるのに調べてない。
さまざまな映像の特殊技術のすごさに驚くには、もはやマヒ状態に近いのだが、それでもやはり、すごいものだと感じる気持ち、わくわく感は持っていたい。


母船
こんなの浮いてたら、うっとうしくて。でも、観光の目玉にできるな。
(c) 2009 District 9 Ltd ALL RIGHTS RESERVED.


ヴィカスの人間像がいい。ほんっとに普通の人。自分がよければいい、という何とも人間くさいこと。
ただ、彼が陥った状況を考えれば、その行動は、もっともだと言ってあげていいかも。
最後のほうは泣かせてくれるんだけどね。

人類とエイリアンの対立を、地球上の国と国の対立に置き換えてみてもいいと思うが、それは、あくまでも、そのようにも見られる、というくらいに考えておけばいいような気がする。
そんなこと考えなくたって、おもしろいんだから!

ひとりの平凡な男に降りかかった過酷な運命。
特別な存在になった彼を、世間は、どう見たのだろう。
彼自身が語らなければ、真実は伝わらないだろう。
権力がニュースを支配し、操作すれば、なおさらのこと。
(ニュースは、うのみにしてはいけない。)

なんだか、ろくなことを書いていないような、大事なことを忘れているような、もやもや感が。…なんかあったら追記すればいいか。

砲弾を左手で止めた、その姿を、俺は忘れないよ、ヴィカス。
(左手といっても素手じゃないよ。)

(4月10日 ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋)


交渉
家庭訪問じゃありません。
(c) 2009 District 9 Ltd ALL RIGHTS RESERVED.


DISTRICT9
2009年 アメリカ・ニュージーランド作品
監督 ニール・ブロムカンプ
出演 シャールト・コプリー、デヴィッド・ジェームズ、ジェイソン・コープ、ヴァネッサ・ハイウッド、ナタリー・ボルト

参考:第9地区@ぴあ映画生活
「第9地区」の映画詳細、映画館情報はこちら

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)

● COMMENT ●

面白そう!

うーん、期待通りB級の香りも漂い面白そうです(笑)
エイリアンがエビ系なので、映画館には絶対行けそうにないですが…(連れが甲殻類嫌い)
主演の人は本業が俳優じゃないそうですけど、好演な感じですねー、最後の赤文字が気になります…楽しみにします!

>まおさん

エビがとうございます。あ、違う、ありがとうございます。(爆)
B級がチープ感うんぬんを指すとすれば、私はB級とは感じていませんでした。実際はそうなのかもしれませんけれど。
甲殻類、だめですかー。おいしいのに!(そういうことじゃなくて?)
海老だと思わなきゃいいのでは? バルタン星人と思って…(あれもエビっぽいか)

主演者が俳優でなくて、かえって良かったです。本当に、普通の人の味が出てますもん。
DVD待ち? 数か月後を、お楽しみに!

おはようございます。

いつの間にか書かれてたんですねー★
高得点嬉しい!

そうそう、B級っぽいからカルト映画になりうる作品でしたね。
つっこみどころあれど許せるというか気にならなくなっちゃうほど
面白く最初から最後まで惹き込まれちゃった。
映画はこうでなきゃ♪^^

No title

>観光の目玉にできるな。
ウケるwwwwwww

ぃゃ~稀にみるエンターテイメントでした。
異星人がすぐそばで生活してる環境に人間が慣れきってるって感じがおもろかったですねー。

公開中にもう一回は観に行きたいんですが、
家族に言ったらドン引きされました笑。

DVDが出たら、大勢でわいわい言いながら(ツッコミ入れながら)観たい!

こんばんは♪

>しかも、はや20年も、そのまま浮いてるだなんて! アンビリーバブル!
お~!そうですね、気づかなかった。ムー的不思議発見!みたいな。

>観光の目玉にできるな。
私も笑いましたww
しかしですぞ。場所は南アフリカのヨハネスブルグですからね...。
観光に行けないなぁ~、怖くて(^^;)

そうそう!そんなこと考えなくたって面白いですよね。

>migさん

おはようございます! 
ありがとうございます。
なんだか余裕がなくて、やっと書きましたー。

これは面白かったです。
あんまりツッコミたいところは気づかなかったというか、気にならなかったですよ。
エンターテインメントとして素晴らしい映画でしたね~!

>Rさん

ありがとうございます。
ウケるwwwwwwwって、Rさんは柳原可奈子さんですかっ?(違いました?)

そうそう、異星人が、そばにいて、人間が取引(商売)してたり、そういうのも面白い。

ドン引きされたら、かまわず1人で行きましょう。あの面白さ、わかってほしいけどねえ。 DVDで、わいわい楽しむのもいいですね。

>あんさん

おはようございます。ありがとうございますー。
そうでしょ。20年以上、浮いてるんですよ。邪魔でしょ?(笑)
邪魔を逆手にとって、観光名所に。
うーん、でも確か、サッカーワールドカップが南ア開催だったような?
しかもシャーリーズ・セロンさまの地元ですよ!

なんてこともありますが、おもしろい。これで決まり!欽ドン賞決定!(って何のこっちゃ。古い。)

お久しぶりです

面白かったです♪
始め、ヴィカスが自己中心人間に思えてイヤだったのですが
ボーさんのおっしゃるように、平凡な男なんですよね。
最後は火事場の馬鹿力で見事なヒーローになりましたね!
SFの新スタイルを見たような気がします。

>マーちゃん

おはようございます。お元気ですかっ!
そうそう、平凡な男、小市民。
最後には、ヒーローっぽくなりましたが、心がエイリアン的に変わった部分があったのかどうか、が知りたいところです。
まさしく新スタイルですよね!

No title

TBありがとうございました。

観光の目玉に出来る
砲弾を左手で受け止めた

そうそう、そんなこともありました。
他にも、細かいけど、おおおっ!と思ったシーンが
沢山あります。
こういうシチュエーションになったらこうなるんだろうな
という想像力が、きめ細やかに発揮されていて
面白かったですね。
低予算ムービーだって言うこと全然感じませんでした。

この南アフリカ出身の監督
第二のジェイムズ・キャメロンになるのか!?
これからも注目していきたいと思います。

>vic さん

いらっしゃいませ! ありがとうございます。
いろいろと楽しませてくれた作品でしたよね。
私も、低予算というのは、聞かなければ、そう思いませんでした。(他が予算をかけすぎなんじゃないかとも疑いますが。)

監督にはオファーが、いっぱい来ているのでしょうが、肝心なのは、この後ですね。
才能は、大ありだと思います。

とっても、

とっても褒めてらっしゃるのに~☆4つ(^^ゞ
星をつけるのは本当に難しいですね。
私は100点満点の85点という感じでした。(☆4・5だと90点?やっぱ難しい~)

>ハリウッド臭が少なくて、刺激的で
同感♪♪
この日SF2本を強行鑑賞したのですが、比較的地味なもう1本もイギリス映画。
ヒトから離れていく男・・・片や
ヒトとしての歴史を持たない男・・・どちらもヨカッタv-239

>kiraさん

そうなんです。4.5点は私の場合、満点と同じことなので、めったに付けません。
ですから、同じ星4つでも、その中では差があります。それが1年の締めくくりの順位に出るわけです。
点数をつければ、私も85点くらいといえますね。

もう1本は、あの作品ですね。
TBが来ていないみたいなので、ご遠慮なくどうぞ!

斬新な映画

ボーさん、こんにちは☆
斬新で面白い映画でしたね~
こういうの大好きです。
続編は第10地区に移住してからの話らしいので、やっぱり1から8まであるのかな?
ここが観光の目玉になっていたら、もっと資金が豊かになって、あんがい強制排除されなくて済んだかも?

>ノルウェーまだ~むさん

おはようございます!
設定のユニークさが抜群でした。私も好きですねー、映画は面白いのが一番。
9の次に10、とするなら、1~8もあったはずですよね。
観光でもうけても、えらい奴が搾取するので、エイリアンにためにはなりませんです…たぶん。
かわいそうに。苦笑。

No title

こんばんは~♪

>カルト的な名作として残るかもしれない
カルト的という域を超えて、名作として残りそうなくらい評判が高いですね~これ。
私も面白い映画だとは思ったんですよ~一応。
最後まで目が離せなかったし、ハラハラしたし、、、
ただ、ず~~~っと不快感のようなものがあったんです。それはもう好みの問題としか言いようがないですが(涙)

ところで、「シャッター・アイランド」は鑑賞されますか?
ネタばれ厳禁映画のオチを知っていて楽しめるだろうか?と思いましたが、なかなか楽しめちゃいました。レオがハマり役で(笑)

>由香さん

こんばんは!
「~」が記号になってますよ! いいなー、それ。

ええ、カルトじゃなくて、みんなが見ちゃうポピュラーな映画になっちゃいました。
う~ん、不快ですか。(~を使ってみましたが、いまいちか?)
まったく私にはなかったです。感覚の違いは、しょうがないですよね。自分的には、それで、まるっとオッケーにしましょうよ。

「シャッター アイランド」は、このあと、すぐアップします。
前もって読んでいたのが、思わぬ落とし穴だったという話です。(笑)
レオは抜群でしたよね。主演賞あげたっていいのに。

こんにちは。

傑作でしたね!
喋くりまくるちょっとKYなフツーのおじさんが、
自分の信じていたものが全て崩れてしまったらどうなるんだろう?って、可笑しいやらハラハラやら。
ヴィカス役のコプリーさんが、
案外(笑)爽やか系のイケメンだったので、二重の喜びでした(笑)

>オリーブリーさん

こんばんは!
はい、傑作といってもいいでしょう。
善人すぎない、普通のおじさんなのが、いいですよねー。
あんなことになったらねえ。同情しますよ。
そういえば、イケメン…なのかな? ぜんぜん考えてなかったっ!(笑)

No title

僕も週末、観てまいりました♪
その日は、映画を観たら海老料理がメインのお店に行こうと思っていたんですが、取りやめにいたしました。
それだけ海老星人親子に感情移入しちゃったってことですか(^ ^ ゞ
いやいや面白かったです

>kiyotayokiさん

これは面白い映画でしたよね。
海老。なんで海老なんでしょう。海老の祖先か。違いますね。
海老くらい美味しかったりして…。(ああっ、いけない発言を!)

また来ました

ボーさん、こんにちは!
お忙しいのか、珍しくPCからしばらく離れているようですね。

この映画の、「エイリアンが人間と同居」という設定が
ものすごく独創的で面白かったです~★
その中に人間の差別意識というものも、
押し付けがましくなく描かれてましたね。

後半は、なんだか「アバター」みたいな展開で、
身勝手な人間相手に闘う。
砲弾を止めたヴィカスも良かったし、
ラストの彼も哀愁漂ってました。

>YANさん

こんにちは! ありがとうございます。
ひとつの峠は越したところなのですが、いつまた殺人的に忙しくなるのか、わかりません。。。

宇宙人が、隠れているのではなく、不法滞在者みたいにして地球に住んでいる、というのが、まずアイデアもの。
思い出してみても、いろいろと面白かったなあと思います。観ている本数は少ないけど、今年の私のベスト上位に入るでしょう。

こんばんは。

コメントとTBありがとうございました。
南阿弗利加の特徴を出し切った特異なSFだったと思います。ただ、SF的(アクション描写など)は平凡だと思いましたが。
ボーさんが仰ってる「ラストのホロリ」は、よかったですね。

>アスカパパさん

こんばんは。ありがとうございます。
南アフリカの映画は、めったに見られないですよね。現地の製作陣ならではのユニークな部分というのか、それが映画のなかに現れていたように思えます。
ハリウッド風じゃない、というのも、それもまた、おもしろく観られますね。

ボーさんも

ボーさんも「面白かったような・・・?」だったんですね。笑
わたしも今となっては同じくです。過去のレビューを見ると、それなりに面白かったようなこと書いているんですが、いざ、中身を思い出そうとすると・・・
宇宙船とエビがいたなぁ~。って感じで。
きっとアイディアは面白く見ている間は楽しめるけれど、心の中にずしんと残るような内容ではなかったんだろうなぁ。
それともただ脳細胞の劣化ですかね。(^^;)

>IHURUさん

記憶が薄れるのが早いような私です!
書いてあることを見直すと、ずいぶん楽しかったようなのですが…(苦笑)

でも、ふつう、1回見ただけでは、そんなに覚えないと思うんですよね。見直してみて、印象を強めて…というのが普通じゃないかと、近頃思います。


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☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


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ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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