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2017-03

「告白」 - 2010.06.19 Sat

間違いなく、私の今年度の邦画第1位だろうなあ。ただし、そもそも、観る邦画の数は少ないんだけど。なーんてね。

中島哲也監督の作品は「下妻物語」(2004年)、「嫌われ松子の一生」(2006年)、「パコと魔法の絵本」(2008年)と見てきて、エンタテインメント性に優れた面白さは、いつも期待を裏切らなかった。
洋画中心の映画ファンである私が、中島監督の映画なら観たいと思うのだ。


先生(松たか子)と生徒
(c) 2010「告白」製作委員会

ほかの監督さんにも素晴らしい人はいるだろうが、私は邦画は多くを見ていないので比較することはできない。
できないが、中島監督の映画が並ではないことは、わかる。
今回は、じつにシリアスな話を原作(2009年の本屋大賞受賞作)に選んだ。そして、またもや魅せてくれた。

中学校の終業の日。1年B組の担任・森口(松たか子)がクラスで話をしている。
生徒たちの多くは、友だちとおしゃべりをしたり、まじめに聞いていなかったり。
まず思った。こういう光景が、実際にあるのだろうかと。あまりに先生の威厳がなさすぎるのでは?
私自身の経験からいえば、こんなことは絶対になかった。先生の話は静かに聞いていた。当たり前のことだ。
なぜ先生が、これほどナメられるのか。

先行き、将来が明るくないのも影響しているような気もする。
いろんな情報が入ってくる環境で、希望がもてなくて、子どもたちは素直さを保てずに、刹那的になるのかも。

生徒たちの、エイズについての知識のなさには、ほんとにあれほど知らないのかと不思議だった。ひとりくらいは知っていてよさそうだし、それこそネットで調べたりできるのではないか。
そこは少し納得がいかないが、まあ、作り事の世界だから、いいとしておこう。

少年法によって、他人を殺しても自分の命は守られている子どもたち。
殺したといっても、そこに至るまでの心理や事情によって、罪の重さには差が出ると思う。
それを正確に判定し、犯人を罰するのは難しいはず。
この映画では、殺人の経過が描かれるから、人の命を尊重しない、こんな奴らは許せない、という気持ちで私たちは観ている。
悪い奴なのに、法律は死刑を与えない。では、被害者側の家族はどうするのか。その気持ちはどう収めたらいいのか

ここに示される復讐劇の、ある点については、どうしても賛成はできない。
犯人は、こらしめてやりたいが、どこまでやっていいのかは難しい。
しかし森口先生も、考え抜いたことなのだろう。苦しんだに違いないのだ。…と思いたい。


映像の素晴らしさ
(c) 2010「告白」製作委員会

つい、まじめに語ってしまったが、映画に戻ると。
中島監督の映像センスやイメージは、今回も炸裂(さくれつ)!
内容は重いが、表現の面白さは、もう、あきれるほどに天才的。ほかに、いい誉め言葉が思いつかない。
ふと思ったのだが、中島監督の海外での評価って、どうなのだろう。輸出されていないのか。いいと思うんだけど。

松たか子の能面演技。(そうでなければ感情に負けて、自分自身がくずおれてしまいそうでもあったのか。最後までやり遂げるためには。そして最後の最後の感情は…。)
その対極に置かれた、木村佳乃のわざと大げさな演技とその終焉。(最後に、あ、そうだ、日記を書き終わらせなきゃと、なんでもないようにしている様子がすごい。これから、とんでもないことをしようとしているのに。)

人の命を奪うことは、いけないことだ。そのシンプルなことを理解できない人間が出てくるのは、なぜなのか。
人間の、そもそもの性(さが)か。
それとも、この世界の、なにかが悪いのだろうか。

(6月6日 MOVIXさいたま)

2010年作品
監督 中島哲也
出演 松たか子、西井幸人、橋本愛、藤原薫、木村佳乃、岡田将生、黒田育世、芦田愛菜 

参考:参考:告白@ぴあ映画生活
「告白」の映画詳細、映画館情報はこちら

好き度☆☆☆☆★(4.5点。満点は5点)

● COMMENT ●

重い内容ですよね。
(嫌われ松子もそうでしたが…)
中島監督でないと「観よう」と思わないかなあという映画です。
でもやっぱり監督らしさが出ているようですね、楽しみ。

>まおさん

コメありがとうございます!
重いのですが、面白い、とも言えます。
原作を買ったものの読んでいなくて、比べようがないのですが。
中島監督の映画は、見逃すと、もったいないと思いますよね。

凄かったです。

ボーさん、こんにちは。

私も邦画は年に数本しか観に行かないし、こちらも娘に「岡田君♪」と誘われ、評判も高いしハリウッドからオファーがの話もありで、どっこらしょと軽い気持ちでいきましたが、もう、ビックラこく衝撃作品でした。
素晴らしかったです。
監督は「下妻~」とかポップで軽快なイメージでしたが、トコトンの作品作ってくれましたね!
娘は現役中学生にまだ近いので、思わずあんなだった?と聞きましたが、全然~酷いよぉ~あれ…と言うので、少しホッとしました(苦笑)

>オリーブリーさん

こんにちは!
岡田くん目当ての観客も多いと思いますが、映画自体には驚いたかもですね。
ハリウッドのリメイク? いいですね!
題材の衝撃に、映像の面白さがプラスされて、私は、やはり素晴らしいエンターテイメントだと思います。

凄い映像センスでした♪

おはようございます。
> 中島哲也
そうか、この監督が凄いんですね。ちょっと「へえ~」かも知れませんが、「嫌われ松子の一生」、巡り会わせが悪くて、ちゃんと見た事がないのです。それでその監督の凄さをイマイチわかっていなかったと言うか。
何か、見せてくれましたよね、この映画。凄かったです。
教室での生徒の煩さと、エイズの反応。私も違和感感じました。でも、考えてみればそう言う所に違和感で、違う部分はあり得そうに感じるのも、怖い事だなと思ってみたりして(笑)

こんにちは~♪

凄い映画だったなぁ~の一言に尽きます。今年初めての満点にしちゃいましたよ~

私は、この映画は、いかにも現実にありそうな仮面をかぶった究極の作り話(しかもホラー系)として観ました。その辺の妙な違和感になんとも言えず惹かれました。
出演者の皆さんも上手かったですよね~
松さんは勿論のこと、少年AとBも凄かった!!あまりにも上手いので、変なトラウマを抱えないかと心配ですよ。

今週号の…

週刊現代で井筒監督がボロクソに貶しているけれど、それ以前にどうしようもない駄作しか生み出せない自分をボロクソにけなせと思う今日この頃。こんにちは。(笑)

本来はいけないことなのでしょうが、私は観ていて実に痛快。何も解っていないくせに大人と、まして教師と対等であろうとするクソガキなど、精神崩壊して当然、むしろザマーミロとすら思っておりました。

簡単なことなのです。悪意を持って罪を犯したならば然るべき償いをする。そこに年齢で差など設ける必要などないです。更正したければ刑務所の中ですれば良いだけですから。こんな基本的な事が出来ないから、この物語のように全員が不幸に陥るのだと思ってます。

実は前からボーさんのことが・・・

タイトルは気にしないでくださいw

中島監督、取り立てて好きというわけではないのですが、気になる監督さんですね。「泣かせ」一辺倒の邦画界の中では、特異な存在だと思います
まあ『パコ』には泣かせられましたけど
今回は「へー、こういうのもできるんだ」と意外な気持ちで観てました。従来のファンキーなノリでの『告白』も、ちょっと見たかった気もします

松たか子の「顔力」はすごかったですねー さすが幸四郎の娘だと思いました

こんにちは~♪

>ふと思ったのだが、中島監督の海外での評価って
恭子ちゃん主演の「下妻~」に関してですが、
フランスのティーンが選ぶ映画賞で、ベスト1に選ばれました(^_-)☆
アメリカでも上映されて「カミカゼ・ガールズ」(笑)熱心なファンがいますよ。

恭子ちゃんを抜きにして語れない私が言ってもあれですが(爆)
今回はちょっと気負いすぎな感じがしました。
監督のオサレな映像センスが、テーマをぼかしてしまった感じがしちゃいました。
松さん、木村さんは良かったですね~。

>kiriyさん

おはようございます。
そうでしたか。中島監督の映画は面白いですよ。
といっても私も記事に書いた作品しか見ていませんが。

原作の選び方がいいのには間違いないのでしょうけど、それを面白い映画にする手腕があると思います。

原作を読み始めましたが、先生の告白話は、今のところ、生徒の様子が書かれていないので、もしかしたら原作では静かに聞いているのではないか、なーんて思ったりして。

どの程度、脚色したのかも興味深いところです。

>由香さん

おはようございます。
満点ですかっ。私も4.5点は満点と同じ扱いです。

私は観ている間は、ほんとの話のように思っていました。
でも、由香さんのような見方もあるなと思いますね。
作者が言いたいことを提示するための作り話。

犯人の少年役は、がんばってましたね。精神的に追い詰められてしまいますけど、映画の上の話なんだって、うまく気持ちが着地できているといいですね。

>KLYさん

おはようございます。
井筒監督が他の映画を批評する番組もありましたが、ほんと、好き勝手に言ってましたね。
それは自由ですけど、あまりに一方的だと、何の共感もできないという…。(苦笑)
氏の作品では「パッチギ!」は見ましたが、あまり好きではないです。けんかばっかりしてるし。

単なる生意気なのは、実際、クソガキと言いたいですね、私も。
クソガキ中学生のために、実際に不愉快な思いをしたことさえあります。

少年法に対しては、批判的な声が多く出てきていますから、もうすこし思い切って直してほしいですね。

>SGA屋伍一さん

実は私も伍一さんのことが!
…って、このタイトル、ほかの方のところでも使っていたのを知っていますので、どっきりしませんでした。ご心配なくっ。

「ファンキー」という面では、今回は違ったアプローチだったかもしれないですね。
私の中では、けっこう、どれも同じくエンタメな感覚があります。重くてハードだけどエンタテインメントに思えるのですよ。

松たか子。テレビのCMみたいに、空港で待ち時間をはしゃいでいたりするだけじゃないんですね。(当たり前です。)

>kiraさん

おはようございます~。
おおっ。フランスのティーンが選ぶ賞で「下妻物語」が1位! 納得ですねえ。あの弾け方は楽しいですもん。
「カミカゼ・ガールズ」は笑えるけど、たしかに暴走ヤンキーですからね。

なるほど。監督の映像センスと、物語の内容に、合わないところを感じられたのですね。
監督の映画作りの感覚は独特な部分もあるので、感じ方は人それぞれなのでしょう。

松さん、木村さんには、文句なしです。

遅くなりました。

こんにちは。
テーマは重いのに、映像はポップ。
でも、やはり映画は重さを感じさせる。
こんな離れ業ができる監督は
いまや彼だけでしょう。
中島監督、同時代の監督の中から
一歩抜きんでた気がします。

>えいさん

おはようございます。
重さとポップが同居して面白い体験でしたよね。
ほかの日本映画の監督は、よく知らないですが、中島監督は面白いので、監督の名前で映画を観てしまいます。これからも楽しみ。

考えさせられますね。

ボーさん、原作読まれてるんですね。いろんな作品読まれてて、尊敬します(私は読書が苦手なもので・笑)

邦画第一位ですか。文句なしですね~。

中島監督、お好きだったんですね。私は「嫌われ松子~」だけでしたが、この「告白」観て中島監督の見方が変わりましたね(笑)

テーマは重いですが、命を題材にした素晴らしい作品だと思います。
松たか子の取る行動に対しては賛否両論でしょうけど、いろいろ考えさせられますね。

>チェズさん

映画を観てから原作本を、となると、本の方は新鮮味がなくなるわけですが、どう違うかという興味はありますね。
日本の映画は、ほんとに見ていませんが、中島監督の作品は面白いと思います。

心情的には、先生を応援してしまいます。
犯人のお母さんについても、批判する気にはなれません。最後以外は、ですね。

またお邪魔します

ボーさん、こんにちは!
新しい映画の記事、ボーさんが言う程短くないし、
とりあえず記録しておくには充分な内容だと思います。

この映画、ボーさん初め皆さんの評価がすごく高いですね~
確かに、衝撃を受けたし、映像も良かったし、
松たか子さんの演技も素晴らしかったけど、
なんか、「好き」という感情はわいてこなかったんですよね。
元々、好き嫌いが分かれる内容ですもんね。
でも、引き付ける力のある作品だと思いました。

>YANさん

ありがとーございます!
そんなこと言ってくれるのはYANさんのみです。
自分でも、おお、何行も、いってる!と驚きます。私の場合、ちゃんと書こうとすると数時間かかりますから、適当に書いたほうが楽でいいのかも。

はい、「好き」とは違いますね、私も。
映画の作り、表現、センス、内容といった点では、唯一無二で、えらく興味深いものだと思います。

惜しくも、アカデミー賞外国語部門ノミネートはなりませんでした…。


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