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2019-12

「ゼブラーマン」 - 2010.08.22 Sun

おもしろい!

ポスター、海外の?
さえない先生が、ストレス解消の意味もありそうで、はじめのうちは自分で衣装を作って、コスプレでゼブラーマンになっているとは、おもしろいアイデア。
それが、敵に出会って、なぜか本物のような力を発揮して、強くなっていくのが何とも痛快。
強い思いは夢を現実にする、というパターン。

哀川のアニキが、じつにいい。さえない先生、さえないお父さんがヒーローに。
マンガみたいな敵をはじめ、B級シュールな、力抜け感いっぱいな、ヒジョーのゆるい展開のなかで、中年お父さんヒーローが、かっこいい。
間の取り方などは、ばかばかしさの半歩手前で、なるほど、後の「ヤッターマン」につながる資質をもった監督さんだと納得。

鈴木京香さんの、ゼブラナースのコスプレバストも素晴らしい。(マスクをつけているけど、まさか替え玉ではあるまいな。)

「すっかり草食になっちゃって」などの台詞で笑い、「お父さん、がんばって」などで泣き、「おれの背中に立つんじゃねえ」「白黒つけたぜ」の決め台詞が、かっこいい。

脚本が宮藤官九郎。なるほど、こちらも、ただものではないと思える。

じつは、仲 理依紗さんがゼブラクイーンを演じる2作目を映画館で観たいな、と思って、1作目を見ておこうと考えたのだが。もう映画館でやってないか。名画座に来ないかな?


ゼブラナースいいなー。
(c) 2003 ゼブラーマン製作委員会

でも、なんで「ゼブラマン」じゃなくて「ゼブラーマン」なんだろう。呼びやすい?

(7月30日)

ZEBRAMAN
2003年作品
監督 三池崇史
出演 哀川翔、鈴木京香、渡部篤郎、安河内ナオキ、市川由衣

参考:ゼブラーマン@ぴあ映画生活
「ゼブラーマン」の映画詳細、映画館情報はこちら

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)

● COMMENT ●

基本、日本の映画はスルーすることが多いのに、これは観ておりました(^^ゞ
主演の哀川翔、声は甲高いし、演技もあんまり上手くないし、どこがいいんだろと思ってましたが、この映画でイメージが良い方に180度一変♪
なるほど、脚本は宮藤官九郎でしたか。

>kiyotayokiさん

ありがとうございます。
私にとっても数少ない邦画です。哀川さんを見るのは2本目くらいかもしれません。
これ、宮藤さんなんですよ~。

弊記事までTB&コメント有難うございました。

三池監督は何本か見ていますが、星の数はともかく、本作が一番面白かったと思います。僕の場合面白かったか否かと星の数は必ずしも一致しないので、そういうことがたまにあるのです。
続編は、お笑いとシリアスな場面とのバランスとタイミングが気に入らず、第1作ほど楽しめなかったし、星も少なくしました。

>オカピーさん

続編、そんなでもなかったですか。
私も、そのうち見てみます。
日本映画を見るのは数少ないのですが、なぜか三池さんのは範疇に入ってきます。ファンなわけでもないのですけどねえ。


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喪中映画評「ゼブラーマン」

☆☆★(5点/10点満点中) 2003年日本映画 監督・三池崇史 ネタバレあり

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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


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(忘れた)。


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  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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