FC2ブログ
topimage

2019-08

「ジェニファーズ・ボディ」 - 2010.08.23 Mon

世間の評判が悪かろうと、これ好きだぞ!

なかよしな2人
(c) 2009 Twentieth Century Fox

「マンマ・ミーア!」で大好きになった彼女アマンダ・セイフライドさんが出ているから、観ないわけにはいかない!

ミーガン・フォックス嬢との共演で、ちょっと毛色の変わった作品なのだが、主役の女の子ふたりで魅せてくれる
私には、それで少なくとも十分なのである。

タイトルにもあるジェニファーはミーガンの役ではあるが、映画での語り手はアマンダ。彼女の視点でストーリーは進み、最後まで彼女が活躍するのだ。
「マンマ」ファンの私には、それも、うれしい。

はじめはメガネっ子のアマンダ。イケてないことを表すための小道具としてのメガネであって、イケてるミーガンとの対比にもなっている。
気づいてみると、後半のアマンダはメガネがなくて、魅力もアップしている。計算どおりか。

ジェニファーに起きる異変の原因についてだけは、私は気に入らない。
あんなに残酷なことは嫌だった。何か違う原因に変えてくれたら、もっと大好きだったんだけど。


かじるぞー
(c) 2009 Twentieth Century Fox

ジェニファーに異変があった後でも、女の子ふたりの間には友情が保たれている。
異変の夜、ジェニファーがアマンダを訪ねてきての出来事など、このあたりの不思議な感覚は、もしかしたら「JUNO/ジュノ」脚本家ディアブロ・コディのセンスかもしれない。
ちょっと、ぶっとんだ感じ、というのか、そんな面をもっているに違いない。

エンドクレジットに乗せて、アマンダのある行動が描かれるが、私はその場面で胸がすっとした。
ざまあみろ! 天罰てきめん! ってこと。


メガネっ子アマンダ
(c) 2009 Twentieth Century Fox

オープニング、女の子の部屋の窓から一瞬見える恐ろしげな影から始まって、むむっと思ったが、終わってみればホラーといえるほどではない。血まみれシーンはあるけど。
ファンタジックなガールズムービーといってもいいのではないか。

プロム・ナイトだったか忘れたけど、ちょっと「キャリー」を思わせるところもあったり、夜のプールでの女子ガチ対決などなど、おもしろい場面も多い。


こわくないぞー
(c) 2009 Twentieth Century Fox

普通には評価が高くないのも、わからないでもないし、もしも劇場未公開でもおかしくはなかったなと思うが、私は好き。
ほかでは見られない新鮮な感覚がある。
監督のカリン・クサマは、「イーオン・フラックス」の監督さん。主役の女優さんの魅力をうまく生かせる人なのかな。ディアブロ・コディの個性的な脚本を得て、おもしろくて変なショーを作ってくれた。


あたしだって、やるときゃやる
(c) 2009 Twentieth Century Fox

個人的には、アマンダが載っているので、ついつい、パンフも買ってしまったしね。

(8月1日 TOHOシネマズ みゆき座)

JENNIFER'S BODY
2009年 アメリカ作品
監督 カリン・クサマ
出演 アマンダ・セイフライド、ミーガン・フォックス、ジョニー・シモンズ、アダム・ブロディ


復讐よ
(c) 2009 Twentieth Century Fox

参考:ジェニファーズ・ボディ@ぴあ映画生活
「ジェニファーズ・ボディ」の映画詳細、映画館情報はこちら

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)

● COMMENT ●

世間の評判、悪いんですか? 観てみたいわ~

ボーさんの「面白くて変なショー」に、観たい度が急上昇しました☆
いや~ん面白そうじゃないですか!!
「イーオン・フラックス」もスタイリッシュで映像に的に美しい作品だったし
ボーさんの仰るように、女性をキレイに撮るのが得意分野なのかもしれませんね。

>わさぴょんさん

私の読んだところでは、たいてい、けなしてますね。
B級で、変なもの好きだったら、楽しいと思う可能性はあると思います。
おもしろい、と感じるかどうかは、その人の感覚次第なので、見てみるしかない! 
あ、でも出演者のファンかどうかは、重要かも!
画像を6枚も載せている記事なんて、ほかにないですよ。

面白い派です

遅コメですいません。

ダメな人の気持ちは気持ちで分かるんですけど、個人的には面白かったです。多分、ミーガン・フォックスを中心に見るかどうかで映画の見方が変わるんじゃないかと思うんです。

>ふじき78さん

ありがとうございます。
面白かった、という方がいると、頼もしいですね。(あんまり、いないみたいなので。)

主役はアマンダでしたね。彼女の目線で語られるのが中心ですし。
映画は、観る人の捕らえ方で、面白いかどうか決まるものですから、人それぞれで構わないのですけど…。

観ましたよ♪

は~評判が悪いというのもなんとなく分かるけど、結構好きでした♪
なんと言っても二人のキスシーンがいいですよね~~~
すっごく瑞々しい綺麗なサクランボが二つって感じで
しかもエロくてサイコーでした~~(≧▽≦)

>わさぴょんさん

気に入ってもらえて光栄です。
わはは! サクランボいいですねー。
♪黄色いサクランボー。(古い!) ピンクかな?
私はなんたって、アマンダ好きですからね!
ラストのアマンダ、なんだか赤ずきんちゃん風に思えたのですが、新作で赤ずきんちゃん(の新解釈?)演るそうです!

弊記事までTB&コメント有難うございました。

>アマンダ
美人が最初眼鏡をかけて出てきて、後で眼鏡を外して美女度を強調するというのは、ヒッチコックが「白い恐怖」で発明したアイデアで、以降色々な作品で用いられていますね。
眼鏡をかけると不美人に見えるかどうかは当人、見る人の個人差もあるでしょうが、一般的にはそうでしょうね。

採点は抑えましたが、アイデアとしては良い映画だったと思います。もう少しニヤニヤできると☆はぐっとUPしたんだけどなあ。

>オカピーさん

ああ、「白い恐怖」からなんですか! 
「めまい」ではバーバラ・ベル・ゲデスさんがメガネっ子で、キム・ノバクさんとの対比を強調させてるのかな、などと思いましたが…。
さすがヒッチコックというべきでしょうか。

私はアマンダが出れば、うれしくてニヤニヤしちゃいます。(笑)


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/1926-980af67e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ジェニファーズ・ボディ

才人ディアブロ・コディの脚本と聞いて大いに期待したが、蓋を開けてみればトホホの出来ばえで、脱力した。とある田舎町に住む、学園一の美女ジェニファーと内気で地味なニーディは幼馴染。正反対の2人はなぜか親友だが、ニーディはジェニファーに振り回されてばかりだ。...

ジェニファーズ・ボディ(2009)

 JENNIFER'S BODY トランスフォーマーに出演して、ブレイクしたミーガン・フォックスがアマンダ・セイフライドとダブル主演している作品。ミーガン・フォックス、セクシーな女性として注目を集めているそうですが、個人的にはあまり好感のもてる感じじゃないですね。し

ジェニファーズ・ボディ

「JUNO/ジュノ」でアカデミー脚本賞に輝いたハリウッドの新星 ディアブロ・コディが受賞後第1作として書き上げた注目の脚本を、 「トランスフォーマー」シリーズのセクシー女優ミーガン・フォックスと 「マンマ・ミーア!」のアマンダ・セイフライド主演で映画化し…

映画 「ジェニファーズ・ボディ」

映画 「ジェニファーズ・ボディ」

ジェニファーズ・ボディ/ミーガン・フォックス

これも予告編での印象がとても強くて気になってた作品です。『トランスフォーマー』のヒロインで脚光を浴びたミーガン・フォックス主演のサスペンス・ホラー。なんですが、予告編ではコメディ要素もみられて少女マンガ風のホラーっぽそうな感じが面白そうで観に行ってきち...

ジェニファーズ・ボディ

評価:★【1点】 これは酷い!話がメチャクチャ過ぎて呆れかえる。

ジェニファーズ・ボディ

ミーガン・フォックス、アマンダ・セイフライドでおくる「ホラー青春サスペンス」です。 田舎町の学校一の美女ジェニファーと地味系ニーディは正反対の性格の幼馴染。親友なんだけど微妙な関係ってところがミソですね。 結局、売れないロックバンドが黒魔術でのし上がろ...

『ジェニファーズ・ボディ』を新橋文化で観て、割とこれは好きなふじき☆☆☆(ネタバレあり)

五つ星評価で【☆☆☆えっ、オモロイじゃん】       個人的にタイトルになってる「ジェニファー」を演じる ミーガン・フォックスは別にどうでも良くて、 そのジェニファーの ...

ジェニファーズ・ボディ (Jennifer's Body)

監督 カリン・クサマ 主演 ミーガン・フォックス 2009年 アメリカ映画 108分 ホラー 採点★★ 子供の喧嘩って往々にして煮詰まってくると「絶交だっ!」で幕を閉じますが、そんな喧嘩如きで絶交する事なんて滅多にないんですよねぇ。「ゴメンなぁ」もなく、いつの…

映画評「ジェニファーズ・ボディ」

☆☆★(5点/10点満点中) 2009年アメリカ映画 監督カリン・クサマ ネタバレあり

「スズメバチの巣」 パトリシア・コーンウェル «  | BLOG TOP |  » ボー(BJ)もほしいかな(BlogPet)

おなじみの映画ブロガーさんの多いgooブログもTBを廃止。多くのブログがTB廃止の事態になってきた。こうなると、TBから記事をたどることができないブログが多くなる。ブログのURLをお気に入りなどに登録して、何を書いているのかなと、いつも見回りに行くしかない。

マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。



日本マリリン・モンロー・クラブ 会員募集中!

このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最新トラックバック

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング(30日分累計)

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード