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2019-11

「レイチェルの結婚」 - 2010.11.27 Sat

アン・ハサウェイが、依存症の更生者を演じる。

姉レイチェルの結婚式に出席するために、施設から出て家族のもとに来るキム。

父は彼女を見張るかのように気を使い、姉は…。
そして、すでに母は、この家族から去っている。
キムの過去には、どうしても消せない、家族全体に暗い影を落とした過ちがあった…。


アンちゃん
(c) 2008 Sony Pictures Entertainment. All rights reserved.

手持ちカメラを使ったようなドキュメント風、ライブ感たっぷり。ビデオカメラ的な映像を狙ったらしい。
それが、いいのかどうかは知らないが、私はかえって、わざとらしく思えて、好きとは感じない。

さっそく結婚式かと思ったら、どうも、その前のパーティーだったようだが、各自がスピーチを披露して、ほほえましい。
結婚のセレモニーって、ハッピーな気分になるね。

ただ、依存症の更正というのが、あんまり新鮮に思えず、アメリカって、またこれかよ? なんて気分だったりして。
アン・ハサウェイと、姉レイチェル役のローズマリー・デウィットは、うまく演じていたと思う。
エンディングは私には、けっこう意外で、現実感あり。


スナップ
(c) 2008 Sony Pictures Entertainment. All rights reserved.

脚本は、シドニー・ルメット監督の娘ジェニー・ルメット。
アン・ハサウェイはアカデミー主演女優賞にノミネートされた。

(11月23日)

RACHEL GETTING MARRIED
2008年 アメリカ作品
監督 ジョナサン・デミ
出演 アン・ハサウェイ、ローズマリー・デウィット、ビル・アーウィン、デブラ・ウィンガー

参考:レイチェルの結婚@ぴあ映画生活
「レイチェルの結婚」の映画詳細、映画館情報はこちら

好き度☆☆☆(3点。満点は5点)

● COMMENT ●

弊記事までTB&コメント有難うございました。

老父が闘病をし始めてから家族の絆を描いた作品を見るとどうもじーんとしてしまうことが多く、本作もその点は良かったのですが、手持ちカメラの多用(全て?)がいけない。
理屈はともかく見にくいのはいけないですよ。
本作に限らず、最近の映画が嫌いな理由の一つになっています。

新人の頃からアン・ハサウェイはただのアイドル系ではないなと思った勘が当たり、良い女優になってきましたね。
垂れ目で僕好みではないですが(笑)。

>オカピーさん

家族の絆がある映画は私も感動できて好きですが、個人的な実感を伴うと、また重さが違うものでしょう。

手持ちカメラでなくても構わないんじゃないか、という気はします。見にくいのは好きにはなれないですよね。

アンちゃんは、なにしろ目が大きい(し、下がってる)。演技面は、たいしたものだと思います。
最新作では、ヌードが多いらしいですよ。


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