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2017-09

「サウンド・オブ・ミュージック」 - 2011.04.27 Wed

永久不滅、不動のミュージカルの名作。

「午前十時の映画祭」で。

家族そろって歌う
(c) 1964 TWENTIETH CENTURY FOX. All rights reserved.

この映画のことは、ごちゃごちゃ言っても、しょうがないくらい有名だし、どこかで耳にしたことがある曲が多いはず。
圧倒的に、曲の良さが光る

子どもたちのなかでは、長女役のシャーミアン・カーの役柄が大きい。彼氏とデュエットするし、ね。
彼女は「ドレミの歌」で、「ティ(日本では「シ」という)」の音を担当して歌っているが、その「ティ」の声だけが、ほかの子と比べて、どこかオペラの発声みたいに美しい。(笑)

子どもたちの歌には、音を強めるために、ほかの人の歌声も加えられたという。(吹き替えということではない。)

ミュージカル映画としては優等生っぽくて、めったに見ないのだが、やはり素晴らしい映画だ。
「すべての山に登れ」なんて聴いていると、泣けてくる。


シャーミアン。♪私は16歳、もうすぐ17歳よ。
(c) 1964 TWENTIETH CENTURY FOX. All rights reserved.

(2月20日 TOHOシネマズ府中)

THE SOUND OF MUSIC
1965年 アメリカ作品
監督 ロバート・ワイズ
出演 ジュリー・アンドリュース、クリストファー・プラマー、エリノア・パーカー、リチャード・ヘイドン、シャーミアン・カー

参考:サウンド・オブ・ミュージック@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆☆☆(5点。満点は5点)

● COMMENT ●

わ!マリリン以外で満点なんて珍しい!
これは名作ですからねぇ。私も何度か…いや、数回くらいかな、観てます。子供の頃から慣れ親しんだ曲がいっぱいで、それだけでも嬉しくなります。
昨年はウチの楽団で、メドレーも演奏しましたが、意外と難しかったのが「ドレミの歌」。旋律の後ろで動く細かいメロディがなかなか合わなくて大変でした。けど、演奏した時のお客さんの反応が良かったのは、この映画の人気の高さによるものかもしれません。
マリアの奇想天外な行動も痛快で好きですし、だんだん心を開く子供たちの姿もいいし。「音楽が心を繋ぐ」というテーマは、音楽をやってると更に嬉しく感じます。

>たけしさん

ありがとうございます。
そうなんです、おなじみの曲が多いというのは、親しみがわきますから!
「ドレミ」はオーケストラの音を聴いていると、かなり複雑に絡まってますよね。
雷の夜に「私のお気に入り」で子どもたちを和ませたり、音楽の力のすごさを楽しく伝えてくれます。
星は4.5にしようかと思ったのですが、まあいいかということで。

不滅の名作

何回観ても楽しい映画。そして楽しいだけじゃなくて「反戦」「反ナチ」のテーマがこめられている。私が好きなのは「もうすぐ17歳」と「ひとりぼっちの山羊飼い」です。「私の好きなもの」なんてジャズのスタンダードになってますね。
高校の頃、友達の友達(ちょっとお姉系。笑)に、この映画を10回くらい観たというやつがいて「変わってるなぁ」なんて思ってたんですが(未見でしたので)、その後やっと観て理解できました。

もう終了したNHKBS2で、同じ原作による「菩提樹」というドイツ映画をやってました。地味ですけどいい映画。

>又左衛門さん

最後はナチスからの脱出劇ですからね。楽しいミュージカルというだけではない、現実の重さもあります。

好きだったら、10回でも20回でも見てしまうでしょう。私なんて「マンマ・ミーア!」を、うん十回…。
「菩提樹」「続・~」も、いつかは見るかもです。

当方へのコメントからもっと否定的なのかなと思いましたら、☆5つでしたね。^^

僕は開巻直後の空撮にいつも感動してしまいます。
また、確かに名曲揃いで、「ドレミの歌」「エーデルワイス」なんかはまるでトラディショナルみたいな印象。
沈んでいる今の僕でもこの作品なら楽しめるのではないかと思いますね。

>オカピーさん

ありがとうございます。
減点することもないかなと、ちょっと寛大(?)になりまして。
オープニングの空撮、マリアの姿を映すまでが記憶と違って、思いのほか長かったです。そして始まる歌「サウンド・オブ・ミュージック」。いいですねえ。
元気が出る映画、といえますよね。

こちらにも。

こちらは☆5つ。それも分かります。だって減点するところなんかないですものね♪
時代時代によって、見て感動している場所が違かったりして、私が最近見て感動したのは、やはり「すべての山に登れ」でした。

>kiriyさん

ポリシーとしては、完璧な映画はないから、というので星5つは、めったにつけないことになっているのですが!
まー、おまけとして、完璧に近いといっていいでしょう。(マリリンは、いつでも5点です)
感動する歌の一番は、やっぱり ♪すべての山に登りなさい~ ですよ。


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