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「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」や「ジャイアント・ピーチ」で熱烈なファンを持つ人形アニメの鬼才、ヘンリー・セリック監督の最新作「コララインとボタンの魔女」が、米国リリースから一年遅れで、よ...
(原題:Coraline)
----これって、前から観たがっていたアニメだよね。
でも、どうして苦手な3Dを選んだの…?
「それはいろいろと理由が…(汗)。
でも、いずれにしろ日本ではこの映画は全国すべて
3Dで公開されるらしい。
まあ、二番館になったときには分からないけ
同名のベストセラー小説を『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のヘンリー・セリック監督が3Dアニメーションで映画化。魔女が作ったパラレルワールドに迷い込んだ少女の冒険と成長の物語だ。日本語吹替え版では主人公を榮倉奈々が、他に劇団ひとりや戸田恵子が声優を...
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のヘンリー・セリック監督が 同名ファンタジー小説を3Dで映画化したストップ・モーション・アニメ。 偶然迷い込んだパラレルワールドに夢中になるヒロインがやがて訪れる 恐怖に直面しつつも両親を救いだす様を独特のタッチで描…
コララインとボタンの魔女 スペシャル・エディション [DVD]ストップモーションアニメと3Dの組合せが個性的なダーク・ファンタジー・アニメーション。家族で引っ越してきたばかりの ...
『扉のむこうは理想の世界。 でも気をつけて。かなえてはいけない願い事がある。』
コチラの「コララインとボタンの魔女」は、「ベオウルフ 呪われし勇者」の脚本、「スター ...
☆☆☆(6点/10点満点中)
2009年アメリカ映画 監督ヘンリー・セリック
ネタバレあり
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のヘンリー・セリック監督が贈るストップモーションアニメーションによるダークファンタジーの世界が再びスクリーンに。『ナイトメアー・ ...
この作品、気になってました。
アカデミー賞にもノミネートされてましたね。(^^)v
「目をボタンにする」というのが怖い感じ。
怖い映画は苦手ですが、
もし怖い映画でも、アニメなら大丈夫かも。f(^^;)
両親とともにピンク色の築150年と言う、
古いアパートに引
週間予報がいつまで経っても同じ天気ですねー、ふう。
「コララインとボタンの魔女」Coraline/09
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のスタッフ再び。原作は児童文学。
生意気強気な女の子の...
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の監督さんの新作ダークファンタジー。
楽しくて夜ごとに扉の向こうの世界へいってしまうコラライン。でもあるとき別のママが優しい声でコララインに「ずっとここに居ていいのよ。でも1つだけ条件があるの、目をボタンにしましょ
ナイトメア・ビフォア・クリスマスのヘンリー・セリック監督が贈る、想像を超えた新しいファンタジー。その独特な世界観・動き・質感を誰しも愛せずにいられないストップモーション・アニメの最高峰傑作。
...
ランキングクリックしてね ←please click 「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のヘンリー・セリック監督最新作。 本国の公開から1年近く遅れてやっと日本公開。 「ナイトメア~」はコアなファンも多く、原案・原作とキャラクターがティム•バー...
CORALINE
築150年の「ピンクパレスアパート」へ引っ越してきたコララインは、勝気な
女の子。ある日彼女は、壁紙で封印された小さな扉を見つける。。
『ナイトメア・ビフォア・クリスマ...
手放しで好きなヘンリー・セレックのストップモーションアニメ映画最新作『コララインとボタンの魔女』の3D版字幕版を観てきました。
今回はコンセプトアートを手がけた日本人作家さんがアニー賞を受賞したのだそうで、ちょっと不気味な世界観にもお墨付き、それも日本人...
コララインは、両親の仕事の都合で田舎に越してきたばかりの女の子。友達もおらず、両親にもかまってもらえないコララインは、部屋の壁に小さな扉を見つける。その扉をくぐった ...
去年見損なったアニメシリーズ第3弾。
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のヘンリー・セリック監督による3D作品だけど、
DVDなのでもちろん2D。
コララインはえらい子だね~o(^-^)o
反省すべきは両親でしょう。
監督:ヘンリー・セリック
製作:2009年 アメリカ
原作:ニール・ゲイマン
声の出演:*ダコタ・ファニング *テリー・ハッチ...
「パーフェクト・ブルー」 宮部みゆき « | BLOG TOP |
» 「ショウほど素敵な商売はない」(14回目)
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(2009年1月10日、修正)
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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。
自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。
直接話法的でないのでそれほど厭らしさはありませんが、ちょっと説教臭い感じを持ちました。