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2020-02

「コララインとボタンの魔女」 - 2011.05.03 Tue

黒猫たんが活躍!

ニール・ゲイマンの書いたベストセラー児童文学を、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のヘンリー・セリック監督がストップ・モーション・アニメで制作。

これ、壁紙じゃん!

構想5年、撮影期間に4年。キャラクターやセットのデザインは日本人イラストレーター上杉忠弘
なんだか、憎たらしげな顔が多くて、かわいこちゃん顔はないアニメ。
しかし、それが味になる。

かわいくなさげで味があり

トンネルを落ちて…って「アリス」のパターンで異次元世界に行くコラライン。

おもしろくて、奇妙で、すばらしい。
イマジネーションにあふれている。

落っこちて別世界なアリス式

ボタンの目は怖いぞー。
やたらに優しいだけの親は、目がボタンでないかどうか、注意したほうがいいよ!?

(2月26日)


やさしいけど、偽ママパパ

All pictures (c) Focus features and other respective productions studios and distributors.

CORALINE
2009年 アメリカ作品
監督 ヘンリー・セリック
声の出演 榮倉奈々、劇団ひとり、戸田恵子

参考:コララインとボタンの魔女@ぴあ映画生活
「コララインとボタンの魔女<日本語吹替版>」の映画詳細、映画館情報はこちら

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)

● COMMENT ●

弊記事までTB有難うございました。

着想はどうも「千と千尋の神隠し」にあるようです。それをさらに遡ると、「不思議の国のアリス」に行きつきますよね。そういうのをパクリと言って批判する人がいますが、純粋なオリジナリティなんてのは最初から幻想ですからね。

直接話法的でないのでそれほど厭らしさはありませんが、ちょっと説教臭い感じを持ちました。

>オカピーさん

ありがとうございます。
「千と千尋~」は、まるっきり考えませんでした。あの映画のストーリーを詳しく覚えていないから、でしょうか。
説教くささも、私は感じませんでした。教訓ぽいというより、よく闘ったなあ、と単純に思ったほうが大きいような? 闘ったというか、猫を投げたというべき? 猫、いい迷惑です。(笑)

ボタンの目は怖かったですよねえ。
慣れないなあと思いつつ、こういう個性的な造形はなんだかんだと後までビジュアルが残ってしまうという…やっぱり味があるっていうことですね。

>まおさん

目は表情があってこそ人間で、ボタンだったら怖いですねー。
縫い付けるというのも恐ろしい。
改めて画像を見ると、紙細工のようにも見えて、おもしろいです。

編物の雑誌にこの映画の衣装のことが出ていました。医療用のワイヤーを削って絹糸をちゃんと編んでセーターに仕立てているそうです。ミニチュアのセーターを専門に編んでいる人が製作したとか。。。星の模様のセーターでしたが ため息が出るくらいキレイに編めていました。

>Nanakonaさん

おお! なるほど、衣装は大変そうですね。
まるで本物のようなミニチュアを、ひとつずつ作っているわけでしょうね。
見ていて、あまり気にしないかもしれないけど、見た目が雑だと、気づかれてしまう心配もありますし。
いろんな手間がかかってます。

映像は素晴らしかったですね

ボーさん、こんにちは!
これコマ撮りで、どれだけ大変だったかと思うんだけど、
撮影に4年もかかったんですか~
うわ~気が遠くなる・・・
このメイキングも面白いかもしれませんね。

ボタンの両親より、現実の両親のほうが憎たらしかったです(^_^;

>YANさん

おはようございます!
昔のSF映画(怪獣とか怪物が出るやつ)もコマ撮りしてたものがありますが、根気がいる仕事ですよね。
好きじゃなきゃ、やってられません。

親に対する不満がなければ、魔女につけこまれる余地もなくなるわけで、親は子にたっぷり愛情をかけなきゃいけませんね!


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