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2019-09

「ランナウェイズ」 - 2011.06.07 Tue

ガールズ・バンドの「ランナウェイズ」を、クリステン・スチュワートとダコタ・ファニングが演じると聞いたら、観なきゃならんでしょ。

といいながら、どこかで単館上映して、行けないままに終わっていたわけで。
なんと、ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋で、1週間の上映があると知り、いそいそと出かけていった。板橋は今後も、単館系映画をフォローするのかもしれない。いいことですね!

DVDのジャケット

ランナウェイズのファンとか、そういうわけではなかったが、リアルタイムでその存在を知っていた。
♪チェリーボム という歌詞がある曲は、ラジオを聴く機会があれば、誰でもが耳にしたのではないだろうか。

チェリー・ボム!

歌っているシェリー・カーリーの下着みたいな衣装も鮮烈に覚えている。
そのシェリーを、ダコタ・ファニングが演じるんですよ!
結果は…いいと思います。
かわいすぎるような気もするが、なかなか色っぽさも出ているし。

クリステン as ジョーン・ジェット!

クリステン・スチュワートといったら、バンパイアを好きになった、顔色の悪い細い女の子、という他の映画のイメージしかなかったが(笑)、この映画ではジョーン・ジェットまんまにしか見えず、すばらしい。

クリステンにしても、ダコタにしても、女優さんがミュージシャンを演じきる、というだけでも、すごいこと。
それは何を演じても言えることなのだが、ミュージシャンを演じるには、楽器や歌を自分でやらなきゃいけないから。(少なくとも本作は吹き替えじゃないだろう。)
ただ、バンド自体に興味がなかったり、主演女優に興味がなかったりすると、本作は、おもしろみがないかもしれない。

ニホンショク、オイシデスカ~?

ロックは男のものといったふうな、1975年という時代に、ティーンのガールズバンド。
新鮮さの衝撃は、とくに日本で大きかったようで、ジャパンツアーの様子が描かれる部分は面白い。
食事に招待されている場面があったり、宿舎にファンが押し寄せて、窓(?)を壊して突入してきたり…本当にそこまですごいことがあったのか…。

美女の双子、いいよねー。

シェリー・カーリーの自叙伝が原作になっているので、彼女の家庭環境が、かなり盛り込まれている。
双子のきょうだいのマリーも、かわいかった。演じたライリー・キーオは、エルビス・プレスリーの娘の娘とか。

シェリーをスカウト!

テイタム・オニールの名前が出ていたのだけど(古い映画ファンでないと知らないだろうか)、シェリーの母親の役だったらしい。そういわれても、いま考えて、あ、そうだね、とは分からない…。

練習するぜ!

シェリー・カーリーがバンドをやめたくなったのは、家族と過ごす時間が欲しいから、ということだった。
バンドでがんばってみたが、旅から旅の暮らしは無理だったのかな。
15歳、16歳の時期に、よく、これだけロックンロールしたものだよね。ジョーン・ジェットといっしょにクスリもやっていた場面もあったし…。

メンバー勢揃ってんのかな?

ジョーン・ジェットとシェリー・カーリーの出会い、バンドの日々、そして別れへ。
ジョーンは再びロックの道を歩みだして。
シェリーがラジオ局のジョーンに電話するシーン、いいねえ。

ケーキとともに。お父さん待ち

クリステン・スチュワート、ダコタ・ファニング。ふたりが素晴らしい。
ふたりで見事に、この映画を背負(しょ)って立ってます!
あっぱれ!

1本の映画記事で、これだけ多くの写真を載せたことは、かつてないだろう。

(5月22日 ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋)

ふたりの関係性が垣間見える?

THE RUNAWAYS
2010年 アメリカ作品
監督 フローリア・シジスモンディ
出演 クリステン・スチュワート、ダコタ・ファニング、ライリー・キーオ、マイケル・シャノン、テイタム・オニール

オーディションはクルマの中

参考:ランナウェイズ@ぴあ映画生活
「ランナウェイズ」の映画詳細、映画館情報はこちら


外タレ天国日本へ!

All the pictures (c) 2010 Runaways Productions, LLC. All Rights Reserved.

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)

● COMMENT ●

見たいけど、大阪は終わった・・・

いいな~!そっちは遅れて見れるんですね。こちらは4月にちょこっと来てただけで、終わりました(泣)DVD待ちます。
写真も満載で、情報ありがとうございます。
「チェリー・ボム」は小学生の時、姉とお小遣い出し合って(250円ずつ)、シングル盤買いました。大好きな曲で、今でもカラオケで歌いますZE。
これを、当時のNHKが放送したんだからすごいですね・・・
マリー・カリーは確か、TOTOのメンバーの嫁さんになってた記憶が・・・
シェリー・カリーにジョーン・ジェット・・・いつの時代も、紳士は金髪と、ブルーネットがお好き(笑)?

>unikoさん

ありがとうございます!
ロードショー後にも上映してくれて、ラッキーでした。

小学生でレコードを買ったなら、それはもう、特別な思いがありますよね!
歌うと、思いっきり発散できそうな曲です。
シェリーはマリーと一緒にも、曲を出しましたよね。TOTOメンバーの奥さんでしたか!?

シェリーとジョーン、見事に、金髪とブルーネットのペアでした。で、やっぱり金髪のほうがお好きな私かもっ!

懐かしかったですね

ボーさん、こんにちは。

ほんと写真がいっぱい!!
この2人、ちゃんと歌ってましたね~
すごく上手いわけじゃないけど、
本物の彼女達もすごく上手いわけじゃなかったからね(^▽^;)

本人への成り切り度もかなりなものだったし、
魅力あるダコタちゃんとクリステンでしたよね★

>YANさん

こんばんは!
懐かしいのと、かわゆいのとで、よかったですねえ。
そうそう、本物もこんなふうだったし…たぶん?
俳優って大変だなあと思います。でも、なりきるのが楽しい面もあるんだろうし、むしろ、そちらのほうが大きいのかも。

ファニング姉妹、要注目です。(ん、それは私だけか? 笑)


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(C) 2010 Runaways Productions, LLC. All Rights Reserved. 英題: THE RUNAWAYS 製作年: 2010年 製作国: アメリカ 日本公開: 2011年3月12日 上映時間: 1時間47分 配給: クロックワークス

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映画感想の「好き度」について。
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☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


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小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


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  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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