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2019-09

「悪女映画コレクション バッド・ガールズ」 トニー・ターツ - 2011.10.07 Fri

外国映画に登場する悪女を、写真満載で紹介した本。

表紙

図書館で。
読んでみると、知らない女優、映画がいっぱい!(知ってる人も、いっぱいだけど。)

マリリン・モンローさんと共演したことがある女優さんでは、
ジェーン・ラッセル「流転の女」「ならず者」、
ジーン・ピータース「女海賊アン」、
ジンジャー・ロジャース「十代の反逆児」、
ベティ・グレイブル「バッシュフル・ベンドから来た金髪美人」、
アデル・ジャーゲンス「彼女はウンと言わない」。

『ジーンは1950年代に「男まさりの女」を何本かの映画で演じ』と書かれていて、マリリンとともに出た「ナイアガラ」だけを見ると、ジーン・ピータースは良妻そのものだが、ほかの映画ではそうでないものもあるんだよね~。

アデルについては、『かつての美人コンテスト優勝者でコーラスガールもしていた』と書かれていた。なるほど、映画の役(「レディース・オブ・ザ・コーラス」)にぴったりだったんだ。

おまけで、マリリンに関連した文章を抜いてみる。
『1950年代半ばにはマリリン・モンローが玉の輿を狙うお馬鹿さんを演じ、その守ってやりたくなるような無防備さと絶妙な間のとり方で、出演したコメディ映画の何本かを特別な傑作にまで押し上げた。マリリンにあやかろうとした女優はたくさんいたが、その域にまで達したものは1人もいない。』
『彼女(アデル・ジャーゲンス)が一番名を知られているのは「レディース・オブ・ザ・コーラス」におけるマリリン・モンローの母親役だ(実際には9才しか年は違わないのだが)。母娘でバーレスクのコンビを組むB級ミュージカルだった。』
『(「人気者になる方法」フォックス、1955年は)予想通りマリリン・モンローは出演を断り…』
『(マミー・ヴァン・ドーレンは)マリリン・モンローと張り合おうとしたプラチナ・ブロンドのグラマー女優の1人だったが…』

(10月6日読了)

● COMMENT ●

マリリンに関する文章もたくさん載ってるんですね。マミー・ヴァン・ドーレンは本当にマリリンそっくりな容姿で、マリリンになろうと努力していたようです。ただし、映画はB級ばかりだったような気がします。映画よりも、雑誌で「対マリリン」みたいに取り上げている印象のほうが強い女優さんです。
そして、悪女にマリリンは入っていないんですね。ちょっと安心。

>たけしさん

マミー、写真を見ると、なかなか似ていますね。元バンド・シンガーと書いてあります。
記事に挙げた文章に続きがありましたが、「…とうていそんなレベルには達しなかった。」とあります。マリリンと比べれば、誰でもそのレベルにはいかないような気もしますけど。

うーん、知らない人が多そうですが、マリリンが良く書かれていていいですねえ。
「レディース・オブ・ザ・コーラス」ってバーレスクだったんだ!と今更のように知りました。
先日「バーレスク」を観るまでそういうジャンルを認識できてなかっただけですが(笑)

>まおさん

マリリンが悪女となると「ナイアガラ」が取り上げられるでしょうね。
あれは結構な悪女でした。
知らない映画、知らない女優がいっぱいだなあと分かりました。
バーレスクは知らない人が多いと思います。私もよく知りませんでしたし。


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