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2019-11

「デビル」 - 2011.12.10 Sat

シャラマンだかシャマランのアイデアを別の監督でつくった作品。結構いける。

エレベーターに閉じ込められた5人が、ひとりずつ殺されていくという話。
5人のなかのひとりが悪魔で、そいつの仕業である、という推理がなされる。
誰かが殺されるときは暗くなるので、犯人が誰かは分からない。エレベーターみたいな至近距離内で、こんな目に遭ったら、たまらない!

ポスター

でも、狙われた4人(ひとりが悪魔ならば)は、みんな悪いことをしていたという共通点が。
じゃあ、いい人なら大丈夫なんだ、この場合。よし、安心…できるかな…。

自殺者が出て、悪い気が満ち、悪魔を呼ぶ。
狭い箱の中で、お互いが疑心暗鬼になりつつ…シチュエーション・サスペンスとして面白い。
悔い改めよ、そうすれば、という救いの提示とか、何か運命的なもの、はシャラマンだかシャマランの根底にあるような気がする。今までの監督作品のすべてに、はっきりあったかどうかは、さっぱり思い出せないのだが(それじゃダメじゃん)、なんとなく。

閉じ込められるのはイヤ

オープニングの、意味深な逆さま風景空撮から始まって、すっきり、しゃっきり80分で終わっちゃうキレのよさは大歓迎。
もう最近、たいして面白くない場合に長々とやられると疲れるんですよ。(え、年のせい、と言ったのは、どなた?)

この、シャラマンだかシャマランが、自分のアイデア(原案)を別人に託して製作するプロジェクトが、あと何本かあるそうで、また面白いのをお願いしますね。

刑事、かけつける

(12月3日)

DEVIL
2011年 アメリカ作品
監督 ジョン・エリック・ドゥードル
出演 クリス・メッシーナ、ローガン・マーシャル=グリーン、ボヤナ・ノヴァコヴィッチ、ジェニー・オハラ、ジェイコブ・バルガス

参考:デビル@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)


きゃーっ!

All photos (c) 2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED

● COMMENT ●

いいかげん、シャラマンかシャマランか、覚えてください。

>BJさん

どっちですか? それとも、シャンラマ?

映画のポスター、エレベーターの隙間からもれる赤い光が逆さ十字になっているところも、何かを暗示してるん
でしょうか。
80分ってところがイイですね♪

>kiyotayokiさん

きっと、十字架を意味しているのだろうと思われます…ほかには思い当たらないですし。
逆さなのはデザインというか、普通じゃつまらないとか?
火のようでもありますね。地獄の業火?

ボーさん、こんにちは!

オープニングの逆さま風景は、とっても不気味さが出ていて
良かったですよね~
ポスターの十字架が逆さなのは、その流れかも。

本作では5人ともが悪人で狙われてましたよ。
悪い事をしていなければ大丈夫なんですよね。
安心できるかどうか、
ボーさん、あのエレベーターに乗ってみて。(≧ε≦)

>YANさん

こんばんは!
ありがとうございます。どんどん見てらっしゃいますねえ。

おおっ! それで逆さ十字架! 

考えてみたら、エレベーターは怖いですね~。吊り下がってるんですもん! やっぱりエスカレーターにします。
いえ、悪いことはしていませんけど。

80分?

そんなに短かったんだ!
内容が濃くて面白かったので、短さはあまり感じませんでした。
それって、映画として理想的かもしれませんね。

先週、映画見た後で高層エレベーターに乗る機会があったのですが、
「デビル」思い出して、微妙に戦々恐々でした。(笑)

>小夏さん

すっきりと終わるの、いいですよね。
本編30分でエンドロール60分とか。それじゃダメじゃん。

エレベーター、こわいです。
ナオミ・ワッツさんの「ダウン」は見ましたか? B級エレベーターホラーです。
http://www.eurus.dti.ne.jp/~hi-ro-s/sub1-55.htm


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