2005/08/06(Sat) 23:11
TM&(c) 2004 Paramount Pictures. All rights reserved.〔一部、下品な文章を含みますが、映画とちがって18禁にはしませんので、読むも読まぬも読者が勝手に判断してください。〕
おバカでお下劣、面白かったよ。
「サウスパーク」を作ったメンバーの新作。
すべてを、からかって、楽しんでいる。
パリに現われたテロリストを急襲する「チーム・アメリカ」の面々。相手をやっつけるのはいいが、エッフェル塔を倒し、ルーブル美術館を破壊しても、まったく兵器、あ、ちがった、平気、気にしなーい! さすがアメリカ、世界警察(ワールドポリス)!(笑)
(この段落、面白いところを、ネタばれするぞ!) 「これは9.11の100倍の危機だ!」「ということは」「911倍だ!」……(爆笑!!) このパターン、映画では、もう1回やりますよ。
大変な任務の重責がありながら、彼らの間では職場恋愛もお盛んだ。
新入り男も、さっそく美女隊員に惚れて。しかし彼女には、愛した男をテロリストに殺された過去がある。
迫る男に「死なないと約束して!」と言う。男は、そんな約束はできない、と答える。そりゃそうだろう、危険な任務なんだから。
女は「約束するなら抱かれてもいいわ」。男はあっさりと「ぼくは死にまっしぇん」(爆)。そりゃそうだろう、ヤレるんだから。(^_^;)
その後のベッドシーンが、すごいのなんの。こんな体位、あんなプレイ。人形だから、できるというところもあるね。人形ゆえに笑える場面。いやー、すごかった。
エロとくればグロも。吐く場面があって。私はこの「吐くシーン」は嫌いなのだ。「猟奇的な彼女」でも、吐きシーンは嫌いだった。しかし! 本作は人形である。あんまり気持ち悪くないのだ。
これが、しつこいくらいに吐く。もっと続けたら、おかしいだろうなあ、と思っていたら、ちゃんとそうしてくれるのだ。最低。笑える。
北朝鮮の、あの方がテロの黒幕で大活躍。こんな映像作って、だいじょうぶかい。
かと思えば、アメリカの俳優協会を、メッタ切り。
会長はアレック・ボールドウィン。ほんとにそうなのか知らないけど。以下、ショーン・ペン、ジョージ・クルーニー、ティム・ロビンス、スーザン・サランドン、リヴ・タイラー、イーサン・ホーク、マット・デイモンなどが「チーム・アメリカ」の敵となる。
スプラッタ映画のように殺られるスターたち(の人形)。…笑える。
監督、これらの俳優たちに、なにか恨みでもあるのだろうか。(ーー;)
マット・デイモンが「まっとでいもん」としか言わないのは、いったい…(なんとなく分かるけど)
「自分が社会の重要人物だと思い込んでいる」スター、という記述が、公式ホームページにはある。
惨殺される俳優のうち、あなたが誰かのファンだったら、怒るかもね。私も、マリリンをネタにされたら怒る…かも。
おバカなんだけど、一方、よくできてる。
「スター・ウォーズ」や「マトリックス」のパロディもあり。酒場の音楽は、もろ「スター・ウォーズ」。(笑)
歌も数曲あって、出来もいい。内容は、やっぱりおバカで笑えるんだけど。
映画「パール・ハーバー」と監督マイケル・ベイを、おちょくった歌もある。「パール・ハーバー」は、ひどい映画だ、というのだ。日本だけじゃなくて、アメリカでも、そういう評価があったんだね。ん、「パール・ハーバー」を、わりと楽しんで観た私の立場は…?
e-SCAPEGOAT様の記事も面白いです。
(8月6日)
TEAM AMERICA:WORLD POLICE
2004年 アメリカ作品
監督 トレイ・パーカー
声の出演 トレイ・パーカー、マット・ストーン、クリステン・ミラー、マササ、ダラン・ノリス
TM&(c) 2004 Paramount Pictures. All rights reserved.ペネロープに似てる金髪美女。やはり「サンダーバード」の影響か。そういや黒髪はミンミンだ。
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評価☆☆☆★(3.5点。満点は5点)
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のっけから、チーム・アメリカは平然と、テロ犯人を殺すのに、「このテロを食らえ!」と女性隊員が銃をぶっ放し、エッフエル塔をぶっ壊し、ルーブル美術館を爆破する。その間に隊員同士の愛の告白もある。全編が真剣さとか、深刻さ、清潔さのパロデイ、というか、そういう美
6点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。)始まって30秒で分かるけど、もの凄〜〜く皮肉たっぷりな映画です。ま、”そーゆー映画ですよ”ってのを分からせる為の演出なんだろーけどね。製作者の意図を観る側に分からせる手法としては中々だなぁ〜なんて思いつ
Team America: World Police(2004/アメリカ)【監督】トレイ・パーカー【声の出演】トレイ・パーカー/マット・ストーン/クリステン・ミラーちょっと時機を逸しましたが、たまには時事ネタにも反応しておこうとい
コチラの「チーム★アメリカ ワールドポリス」は、Kaz.さんのご紹介で観させていただきましたぁ〜♪
パペット・ムービーながら異例のR-18指定で公開されちゃったトレイ・パーカーとマット・ストーンによるとてつもなく過激なおバカ映画です。特に、金正日なんて更に
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私も「吐く」シーンが大っ嫌いで、いろんな映画でそのシーンが出るたびに、本当に嫌になります。なんでそんなもの見せるの!!って。露骨に見せなくてもいいじゃないかー!まあ人形ならいいけど。(笑)
マット・デイモンが「まっとでいもん」しか言わないっていうのはあの。。。おバカさんってことなんでしょうか?
でもこういうバカバカしすぎる映画って何気に好きです。