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2019-11

「ブルーバレンタイン」 - 2012.03.11 Sun

きれいな女は悪女だ。周りがチヤホヤするから(そうなっていく)。

とかなんとか、ディーン(ライアン・ゴズリング)が言っておりましたが。
あるカップルの終焉をリアルに描いた、痛い映画。

ポスター

もちろん、今度マリリン・モンローさんを演じるミシェル・ウィリアムズさん主演だから見たわけです。
彼女が演じるシンディとディーン夫婦の「出会いから結婚」と「現在」を並べて見せる。
最初は見ていて、出会いの頃のディーンは、今のディーンと別の男かと思っていた。そのくらい、メイクで年齢差をつくっているのだ。
はじめのほうは、ラフな編集というのか、カメラはパッパとカットが切り替わるし、乗り切れなかったが、だんだんとドラマに入り込んだ。

即ナンパするのがゴズリングに似合ったキャラ、という感じ。(けなしているのではない。)
そもそも、こういう男にほれるのが間違ってませんか。バイトだし、ウクレレ弾きながら彼女と会話したり。(偏見です。)
でも、まあそれは結果論で、愛は続くのか、正しい相手なのか、なんてことは、本当は、やってみなきゃわからないことだとも思うが。

ふたり恋愛中

男のほうが悪いとしか思えない話で、映画のなかでディーンの一番ダメだった言葉は「鍵を閉めろと何度も言っただろ」じゃないかなあ。
思いやりが欠けているのが分かる。
夫婦関係のあり方、永遠の命題ですね。
主演ふたりは熱演。
ミシェル、すごいね。演技派俳優なら、やってみたいような役なのかな?

シンディがクルマに乗っているときに、パット・ベネターの「ウィ・ビロング」が流れたのは、うれしかった!
パット・ベネター、好き。

(3月10日)

髪の毛長いほうがいいよ

BLUE VALENTINE
2010年 アメリカ作品
監督 デレク・シアンフランス
出演 ミシェル・ウィリアムズ、ライアン・ゴズリング、フェイス・ワディッカ、マイク・ヴォーゲル、ジョン・ドーマン

参考:ブルーバレンタイン@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆(3点。満点は5点)


All pictures (c) 2010 HAMILTON FILM PRODUCTIONS, LLC ALL RIGHTS RESERVED

● COMMENT ●

こんばんは。

同時進行する今と過去がめちゃリアルで、後から色々と考えました。
優しいだけの男を、早熟(?)で発展家(笑)な上昇志向のある女性が選んだのがそもそも間違いなのかも(苦笑)
でも、恋愛って、そんなもんだろうし、男の方が、これという特別な事してないのが、溝を深めた原因なんではなかろうかと…。
髪は抜けて腹が出ても、昔と同じ子供っぽさとか、ああ~イタイわぁ~と(苦笑)

公開当時の聞きかじりなんですが、これって役者にバックボーンだけ与えて、ほとんどアドリブなんだそうです。
橋の告白は、ミシェルには「何を言われても教えるな」と言い、ライアンには「何をしても聞きだせ」と監督が指示し、延々と取り続けた結果、ああなったそうな。
スゴイ役者二人だと思いました。
きっといつか、二人ともオスカー俳優になりますよo(*^▽^*)o~♪(なって欲しい)
最近WOWOWで放送されたのDVD保存してあるので、またゆっくりと観たいと思ってるんです。

パット・ベネター

私も好き~。
"We Belong"ってありましたっけ? 忘れちゃった。 一番好きなのは"Love Is The Battlefield" です。
この映画ってあの時代の話だったっけ? →また忘れちゃった

痛いけどこの映画好きです。
こんなもんじゃないでしょうかね。 私の失敗人生を後から振り返って・・・みたいな。
始まるときは何でもキラキラしてましたね・・・ 遠い目w

ライアン・ゴズリングは最近旧作観たりしてます。
彼もミシェルも注目されてきましたね。 これからが楽しみな2人です。

きっついよお。

やっぱり男と女は別の生き物だと思うな。

>オリーブリーさん

おはようございます。
うん、間違いですね。(笑)
ああいう男で大丈夫、気にならない、という人でなければ、つとまりません。
やっぱり、一緒にいる相手には、気遣いは必要ですよね。いまさら、とか思ってはいけません。…なんて言ってても、ちゃんとできるかどうか…。

アドリブが多いのですか! それで、生の雰囲気が出ているのですね。
ミシェル、きょう来日のようですが…会いたいなー。
なんだか、女優休業するという話が、どこかで出ていたような。真偽のほどは不明ですけど。(間違いかな~?)

>rose_chocolatさん

愛は戦場! あのストレートなロックな声、好きですねー。
We Belong、ありますよー。
映画の時代背景は、さっぱり分かりません!

愛の始まりは、ときめきますよねえ。慣れとか、ほつれとか、時間とともに変化して…。
ゴズリング、私は見る気がなくても、最近よく目に入ります。(笑)
今度「ドライヴ」も前売券あるので観ますよ。

>ふじき78さん

めげては、いけません。


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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
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