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2021-01

「ドリームキャッチャー」 - 2012.03.23 Fri

スティーヴン・キング原作のホ…ホラー? SF? キングらしくて面白かった。

ポスター

はじめは、超能力ものかと思った。
「SSDD」(“same shit, different day”「おんなじクソ、違う日」、つまり「同じクソったれな日の繰り返し」ということですね)が合言葉みたいになっている4人の友人たちが、雪の森の中の小屋に集まる。
彼らは、少年のときに、ある特殊な能力を授かった仲間。

クソ

小屋に集まって旧交をあたためて…ところが、ここから急展開に。
森の動物たちが大移動、何かから逃げている?
不気味な遭難者が助けられて小屋にやってくる…。

大移動

オナラやらトイレやらの下品な感じ、気持ち悪い○○、とうとう正体が! ああ、○○○○○話なのか!
そいつらの造形は、どうも、ありふれたもので、そういうイメージしかできないんかい! と言いたくもなるが。

少年たちの話のパートは「スタンド・バイ・ミー」な雰囲気も。
彼らの正義感には驚く。普通、助けないでしょ、なんて思うほうがイケナイのか。

サイズモア、フリーマン

モーガン・フリーマンや、トム・サイズモアも出演。
終わってみれば、女優さんは大きな役では全く出てきていなかった。女優で映画を見る私なのに…。
でも、けっこう面白かったよ。
記憶の倉庫に立てこもっているあたりとか、キングらしい発想がいろいろ。

(3月18日)

みんな

DREAMCATCHER
2003年 アメリカ作品
監督 ローレンス・カスダン
出演 トーマス・ジェーン、ダミアン・ルイス、ティモシー・オリファント、ジェイソン・リー、ドニー・ウォールバーグ

参考:ドリームキャッチャー@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)


All pictures (c) 2003 Warner Bros. All Rights Reserved (c) 2003 Village Roadshow Films (BVI) Ltd.

● COMMENT ●

結構トンでもなんですけど、なんともインパクトとスタンド・バイ・ミー的要素があって、憎めない映画です…(笑)
そしてそう、記憶の倉庫のイメージの映像化とか面白くて好きです!

>まおさん

私は楽しめました!
ぴあ映画生活の読者評などを見ると、スキという人も多少いますが、だいたいは、さんざんな言われようで面白いです。
これがキングだよなあ、と思いますけどね。

途中でリタイア (笑)

最初は面白そうに思えたんですがね。
宇宙人かエイリアンの造型が現れて、破壊活動を始めたところで、もう駄目でした(笑)
ついていけません。キングって、こういうのが好きなのかな。

ところで、「ドリーム・キャッチャー」って、悪夢除けみたいなものですよね。ドラマ「坂の上の雲」の中で、正岡子規が海外で買ってきたと真之に見せる場面があって、びっくりしたものでした。

最近「第9地区」も、冒頭だけ観て、ついていけませんでした。

>又左衛門さん

そうでしたか。けっこう面白く見ましたけど…。
でも、酷評も多いようです。
こういうの好きだと思いますよ、キングさん。
ドリームキャッチャー、記事の最後の画像にも映っています。説明もしていましたよ。そこまで見ていなかったかもしれませんが。

「第9地区」も面白いですよ~。

原作と違う、映画のトンデモっぷりに超ビックリしたのを覚えていますw
原作がとても好きだったので、映画も楽しみにしていたのですが、あまりにおかしな映画に途中からなっちゃうんですよね。
ボーさんみたいに、「キングだから変なんだろ」みたいな感想がやはり多いんですよね(爆)

>とらねこさん

あ、そうなんですか!
原作は読んでいないので、どんなふうにヘンになったかも興味深いですね。(笑)
超能力や、モンスター、どちらもキングらしいと思いますが、これ、どっちもありなんですよね。

うーん・・

微妙でした。
序盤の山小屋での出来事あたりまでは面白かったんですが、終盤ちょっと別物っぽくなってましたよね。はっきり言って、モーガン・フリーマン要らなくない?という感じなんですが。(これ、言っちゃダメですか?)
この辺は、原作を読めば腑に落ちるのかなぁ。

>小夏さん

うんうん、別物になったっていいんですよ。どうなるのーって面白がっていれば。
モーガンも、ああいう微妙な役で出ているから面白いんですよー。
原作って、長いみたいで、映画とはだいぶ違うとか違わないとか…。どう違うかは、読んだらわかるでしょうけれど、読みます? 私は…


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☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


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プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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