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2019-09

「ロボット」 - 2012.05.13 Sun

案外まじめ。ミュージカル・シーンが(期待よりも)少ない。〔上映時間を短くするためにだろうが、カットされているらしい!〕

インド映画の公開は珍しいと思うが、なんで、いきなり?
スーパースターのラジニカーントと、1994年のミス・ワールド美女の主演でヒットした映画だから、おくればせながら日本にやってきたのか。

ポスター

オープニングから、字幕でまで「スーパースター」と出るラジニ。笑える。
美女が、ただ歩いているところで、スローモーションになってポーズを決める。いろいろと、意味なく大げさなのが笑える。
蚊がしゃべるあたりは笑える。

イメージシーン?

ミュージカル・シーンはノリノリで楽しい。でも、先に書いたように、少ない!
列車での追っかけや、カーチェイスは信じられないようなCG仕様(使用)アクションで、笑える。

(笑)

ロボット自身の顔が、イケてなくて笑える。

(顔に笑)

カーチェイスのときに、ロボットに無理やり連れてこられた彼女も乗っているのに、おかまいなく銃撃する警官たち。
彼女に当たったら、どうするねん! というか、絶対当たるだろ!
細かいことを気にしないのもいいけど、これは、気にしなさすぎじゃない?

飛ぶクルマに乗ってる(笑)

ロボットが感情を持ち始めてから、話は急展開。
分身は増えるわ、大量殺りくし放題だわの大騒ぎ。
あまりにもバタバタと殺されるのは、観ていて気持ちがいいものではない。そんなの映画だから関係ないじゃん、といえば、それまでだが、それは個人の感じ方の問題だ。

ミュージカル2

ロボットの分身が合体、変化していくのは、トランスフォーマーみたい。おもしろいとは思えなかった。
もっと楽しい方向に物語をもっていけばいいのに、殺人マシーンにしたり、トランスフォーマーしたりでは笑えない。
じゃあ、楽しいミュージカルを出してくれたらいいのだが、こともあろうに、カットされているらしいとは!

ミュージカル3

エンドロールで、もういっちょ、ミュージカル・シーンをつけてくれてもよかったのにな~。

それにしても、私もそうだけど、日本の観客って声を出して笑わないよね。
だから、楽しんでるのか、つまらないと思ってるのか、わからない。

(5月13日 新宿バルト9)

ミュージカル1

ENDHIRAN (THE ROBOT)
2010年 インド作品
監督 シャンカール
出演 ラジニカーント、アイシュワリヤー・ラーイ、ダニー・デンゾンパ

参考:ロボット@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆(3点。満点は5点)

下の画像のシーンなんて、観た覚え、ないんだけど? カット? それとも私が記憶喪失?


ミュージカル?

All pictures (c) 2010 SUN PICTURES, ALL RIGHTS RESERVED.

● COMMENT ●

観たんですね!
ツッコミばっかり入れたくなりそうな映画ですが…(笑)
ミュージカルシーンは大いに入れて欲しいですよね~少なめなのは残念。

>まおさん

観ましたっ!
インド映画ですし、笑ってツッコめるところはいいのですが、殺りく話になるのは、ちょっといただけません。
ミュージカルでなくてドラマ部分を削れ! …って、それじゃ話がわからなくなりますね。(笑)

前半おもしかっただけに・・

コメディー路線の中にハリウッド映画にはない、奇抜な発想や着想がもりこまれていて、前半は話が進むにつれ遊び心の中にいつのまにはまってしまい、面白かったです!子どもが観て大人が観ても楽しめる内容でしたよね♪ですけど、ロボットが人間と同じになってしまったあたりから(感情が備わる)、普通の映画になってしまいました。無差別に多くの人間に銃口を向け殺傷、建物などをたくさん破壊していく後半のシーンは、前半が笑えただけに、個人的にはちょっと心に抵抗を感じてしまいました。。(昨年の大震災、原発事故、先日の竜巻被害で苦しむ人がたくさんいることも脳裏を横切ったせいもありました。)ここがSFXの見せ場のひとつでもあるのでしょうけど。。
話を脚本の段階からもっと精査できていれば(=コンパクトにまとめる)、さらによい出来になっていたのでは(2時間以内)、なんて。
前半がアイデアも含めおもしろかっただけに、後半で制作者自らがそれを壊してしまったような気がして残念のひとこと。ロボットが人や街を破壊するシーンが、映画自体をも破壊してしまったように思えてなりません。なので、個人的にこの映画に点数をつけるとマイナス点になってしまうほど残念な思いです。いえいえ、正確には映画がマイナス点ではなく、制作側にマイナス点です。。
個人的には、インド映画は好きだし、ダンスシーンも大好き♪インドもインド人も好きです(お友だちもいるし)♪

>さえさん

ロボが感情を持つのは、ちょうど「インターミッション(休憩)」が入るあたりでしたね。実際は、休憩なしで上映しましたけど。
大量殺りくシーンについては、誰も触れてないのが不思議。(書いてある記事を読んでないだけかもしれませんが。)
たとえば戦争とかホラーとか、必然性のある話なら、しょうがないですが、そういうことではないし。
好き度は、相殺的に星3つですけど。

まさか、ロボットの使い方を間違えると、こんな悲惨なことになる、という教訓…なわけないですよね。
たかが映画に、かたいこと言うなよ、と言われても、見ていてイヤと感じるものはイヤなのですよね~。
ほかに、そう思う方、いないんでしょうか。

コメありがとです、
ボーさんは意外と低かったですね、殺戮シーンは確かにやりすぎ感があるけど
総てにおいてやりすぎなのがインド映画です~。
生理的にうけつけないこともあるし、そもそも映画は感覚だし好みだから、ね。
私、
こういうエンタメ大好き♪

>migさん

こんばんは!
殺人マシーンになるようなことにならなければ、楽しく観られたんですけどね。。。
その方向性が気に入らないので。
でも、好き度は星3つですから、それでも、ずいぶん、いいところで持ちこたえていますよ。(爆)
音楽場面は、文句なしなんですけどね~。

こんばんは☆彡

>カット? それとも私が記憶喪失?

ボーさんの記憶喪失ではないので、ご安心下さい(笑)
ダンスシーン、2箇所くらいカットされているようですので(^^;

私もダンスシーン期待していたので、カットは残念でした。
そして、最後踊って大団円ってイメージのインド映画でしたので
それもなかったのもまたまた残念でした(^_^;)

楽しかったラブコメの前半から復讐劇の後半は、確かに
殺戮マシンと言う感じでしたね。
私はここまでつきぬけちゃうと、映画だ~って思うので大丈夫でしたが、
ボーさんのように観ていて気持ちがいいものではないって言うのもわかります^^

>ひろちゃんさん

おはようございます。
やっぱりー!
カットされてたミュージカル場面なんですね。
やっぱりー!
最後もミュージカルで終わってほしいですよねー。
やっぱりー!
気持ちよくないのもわかります?
気になる度合いが私は大きかった、ということなのでしょうね。

こんにちは。

そうそう、エンドに一発なくて不満(^_^;)
ヒロインがエラク美人でした(珍しく褒める私~笑)
ハエとかね、一人でヒッヒッ笑いました。
DVDでは是非完全版を!!
満足しますよっ(*^-゚)vィェィ♪

>オリーブリーさん

こんにちは。
でしょ? 最後に歌ほしいですよね!
年齢いってるけど、美人!(失礼な!)
ハエは楽しかったですね~。ああいう、おばかは大好き。
完全版をレンタルで見る手もありますね。たぶん。

こんにちは♪

もともとは177分だったところを139分あたりにしちゃったのですから、どれだけダンスシーンが削られてたかわかるってなものです
特に前半部はがっつり削られてましたね~
ボーさんの謎の画像も、そのひとつ
DVDレンタル版でみたのですが、これも劇場公開版で、出来れば完全版で見たかったです;
ボリウッド(正確にはこの作品は南インドのコリウッドらしいですが)ものでは「チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ」くらいしかみたことなかったので、大変楽しめたし、その発想力には驚きでした

>makiさん

こんばんは!
そうそう、削るのが簡単なのは、ストーリーに関係ないミュージカルシーンですからね!
音楽を削るくらいなら、削るな! です。

なんでもありなのは楽しいですけど、これは、単なる映画とはいえ、どうも過剰に人殺しが目立ってしまい、観ていて、醒めましたね。

ボーさん、こんにちは!

とんでもない発想のシーンが多くて笑えましたね~

殺戮シーンが多かったのは、
ボーさんがコメント内で書かれているように、
「悪い人間が使うとこうなる」という教訓があったと思いますよ。
ふざけた映画だけど、チラッとラストにそれを出してましたもんね。
だから、ボーさんも冒頭に「案外まじめ」としたのでは?

ダンスシーンはゴージャスで楽しかったです☆

>YANさん

こんばんは!
たしかに! でも、観ている時点で殺しすぎと感じさせたわけですから、それは映画の「あやまち」だと私自身の主観では、とらえるしかないのです。
ジョークでもドタバタと死ぬようなのは避けてほしかった。じゅうぶんに、楽しい笑いで押し通せるはずなんですから。
…と、どうも最近、私がイマイチな作品にばかり当たりますが、めげずにお願いします。(苦笑)


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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


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ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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