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2020-09

「アイアン・スカイ」 - 2012.10.08 Mon

2018年、アメリカが月面に宇宙船を着陸させてみると、そこには…!

ナチが月に「第四帝国」をつくり軍備を増強し、虎視眈々と地球を狙っていたのだった!

ポスター

ファンからの制作費のカンパが1億円!?
見る目があるね、このファンたちは。

かわいい

人種差別の問題も、ちらっと入れて、アメリカやら北朝鮮やらの政治・軍事をパロディに。
スマホで機械が動いたぞ! 地球に行って手に入れろ!(笑)
もうちょっと、はじけるギャグがあったら、もっとよかったが。けっこう真面目な部分もあり。

ウドさん

ユリア・ディーツェさんがきれいだし、(画像2枚目)
総統がなんと、ウド・キアじゃありませんか!(画像3枚目)
退場のしかたも、ウド・キアらしいといえば、とっても、らしい。

ナチの授業(?)のなかで、先生が「チャップリンの独裁者」を「短編」と言ったので、違うじゃん、と思ったけど、きっとワケありだなと考えていたら、しっかりとその疑問を解決してくれてた脚本。

(笑)

まともな映画では難しいだろうが、こういうおばかなコメディなら、誇張した設定やキャラクターを使って、世の中のダークサイドを痛烈に批判して笑い飛ばせる。
その心意気や、よし!

車をかっぱらう

(10月8日 ユナイテッド・シネマ としまえん)

IRON SKY
2012年 フィンランド・ドイツ・オーストラリア作品
監督 ティモ・ヴオレンソラ
出演 ユリア・ディーツェ、ゲッツ・オットー、クリストファー・カービイ、ペータ・サージェント、ウド・キア

こわしちゃったよ

参考:アイアン・スカイ@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)


All pictures (c) 2012 Blind Spot Pictures, 27 Film Productions, New Holland Pictures

● COMMENT ●

意外だったのは・・

映画の根底には、まじめなメッセージ(強烈な風刺)があったので、私的には、コメディ的なばか笑いよりもブラック・ユーモアとしてのクールな笑いでした〜。どうせなら「最強の二人」のようなヒトラーのまねヒゲで遊んじゃえ〜、的な笑いに徹してもよかったようにも(笑)。脱線しますけど、「この空の花」では、空中で破裂して玉や燃料が飛び散る爆弾(原爆も含む)の原理は、夜空で大きくはじける花火と原理が同じ。「だったら世界中の爆弾を花火にかえて打ち上げたら世界から戦争がなくなるのになぁ(山下清)」というメッセージの方が私的にはより深く心に響きました(アイアン・スカイのラスト)。いずれにせよ、人間は争いごとや戦争の悲劇を経験しつてるのに、くりかえしちゃう人に、この映画を観て笑いながら青くなってほしいものですね〜(笑)

>さえさん

ごらんになってましたか!
わははと笑うよりは、にやにやっとするような風刺的な笑いが多いですよね。
総統まで、すぐに地球に来ちゃった理由が、よくわからなかったりしますが。
爆弾と花火ですか。
なるほど、似ていますね。
核戦争などのパロディ映画は、昔から「博士の異常な愛情」等々、存在しましたから、現実世界の問題を止めることはできないまでも、批判を続けることは大事だと思います。

カンパ

カンパで作った作品なんですよねこれ。
すごくライトなコメディだなって思ったのも、そこら辺の事情があるのかもしれません。
限られた予算で、風刺も効かせて、笑わせてくれて、何だか涙ぐましいまでの努力じゃないですか。
私も★3.5くらいですけど、こういう作品は大事にしてあげたいです。

作り手の心意気が感じられる映画、

こういう映画は最近、少ないですよね。。
わたしもrose_chocolatさんに同感で、こういう映画は大事にしたいです♡

>rose_chocolatさん

カンパがあった映画、というのが話題というか、売りになっていますよね。
カンパだけで1億円と聞くと、ずいぶん資金があるように思いますけど、映画づくりってお金かかるんですねー。
お金に苦労してない映画よりは、あたたかく応援したくなります。

>さえさん

お金のある大手スタジオ製作よりも、こういうほうが、純粋に映画への熱意がありそうに思えますね。
ほんと、よくできました! の「はなまる」です。

もちっと笑いっぱなしにしてほしかったな。

>ふじき78さん

はじける笑いというふうではなかったですよねー。

こんにちは。

そうそう、「短編かよ?」と思ったら、そんなガックリオチつきだったのね(笑)
もっと皮肉な笑いのオンパレードでも良かったですよ。
北に、「はいはい、あんたはもう座りな…」みたいなのウケたヾ(∇'〃)キャハハハ

>オリーブリーさん

こんばんは!
やっぱり、都合の悪いところは隠しちゃうんだ。原発みたいに。
Kは、世界でも、ああいう印象なのですね。共通か…。

おお、ボーさんもこちらご覧になったのですね。
私はこういう、ブラックジョークのキッツいのは結構好きなんですw
初めの服がビリビリに破ける辺り、ボーさんが喜んでると思ったのですが・・
ユリア・ディーツェさん可愛かったですねー。
今後要チェックします。

>とらねこさん

みました!
なんだか面白そうな気がしまして。
あ、服が破けたのは、大喜びですヨ! そういえば、感想文に書いてなかったです…。
彼女の今後、期待ですね!
TBが2つあって、ひとつ削除したら、なぜか両方消えちゃったので、よろしければ、またお願いします。

こんにちは

ユリア・ディーツェさんがとても可愛らしい方でしたね
大笑いよりも小笑いが多くて、その辺も楽しめました♪
結構ニヤニヤ出来る風刺コメディな部分も多くて、
つい笑ってしまいました

>makiさん

こんばんは。
そうそう、ニヤニヤとしちゃうところが多かったですね。
コスプレの中では、やっぱり、画像にもある、ミニスカがいいです!

ユリア・ディーツェさん、綺麗でしたねえ!
特に制服姿が(笑)
ブラック的な笑いが独特な空気でありました〜。

>まおさん

ユリア・ディーツェさんがきれい、が一番すばらしいです!
脚線美も!
あと、なんだっけ…(忘れるなー! 笑)


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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


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小鳥頭
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クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


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