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2019-12

「アルゴ」 - 2012.11.11 Sun

6名のアメリカ人をイランから脱出させよ! 1980年。その作戦は奇想天外だった。

事実は小説より奇なり。とは、よく言ったもので、偽の映画製作プランをこしらえるとはね~。

ポスター

初監督作の「ゴーン・ベイビー・ゴーン」が、かなり良かった記憶があるベン・アフレックの監督・主演。
こうして映画化されているということもあり、結果の予想がつく作戦ではあっても、スリルはうまく出していた。
そのための映画的な見せ方、盛り上げ方が上手で、アフレック監督、たいしたものです。
一方、演技のほうは、どうなんでしょう、ひょうひょうとして、あんまり起伏がないのはキャラクター作りか。秘密作戦のプロだから、基本的に冷静なんでしょうね。

救出側

しかし、特殊メイクで有名なジョン・チェンバースが協力していたなんて! 彼だけに限らず、事実が明らかになったあとの報復が怖くないのかなあ。
チェンバース役のジョン・グッドマンと、プロデューサーのレスター・シーゲル役のアラン・アーキンが、ユーモア担当。

Gメンみたいな格好をしているのは(CIAじゃなくて)FBIのほうだ、というセリフが、いちばん、ほほう、そうか~と思えて、覚えております。
大使館のお手伝いさんの言動ひとつで、結果が大きく変わったかもしれない、という点は、運を天に任せる状態のように思えるが、それでいいのかなあ。

救出される側

国家間の衝突や紛争は止めてほしいものです。

(11月10日 丸の内ピカデリー2)

ARGO
2012年 アメリカ作品
監督 ベン・アフレック
出演 ベン・アフレック、アラン・アーキン、ジョン・グッドマン、クレア・デュヴァル、ケリー・ビシェ

偽ロケハン

参考:アルゴ@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆(3点。満点は5点)


(c) 2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

● COMMENT ●

うちのブログ名も、アルゴの出来事…あ、ちゃうわ。

結末がわかってるのに見せ方がうまいんですね。
最後までわかってるのにハラハラドギトキしながら観てました!

今はなき「シネマアルゴ新宿」という映画館で観たかったかもしれない。

こんにちは

>Gメンみたいな格好をしているのは(CIAじゃなくて)FBIのほうだ

わはは~私もそこ反応しちゃった!!
“Gメン”って、デリンジャーが言ったとか、デリンジャーの仲間の何とかさんが言ったとかが始まりだそうで、「パブリック・エネミーズ」のジョニーが頭に過ぎったわたし(←関係ない)

ベンアフさんは、役者より制作側が良いですよねぇ~~。
センスあると思いますよ、観客が求めるもをの良くご存知です!

>yukarinさん

そう、うまいです!
チケットがキャンセルされちゃったり、バスのエンジンがかからなかったり…わかっちゃいるけど、どきどき。

>ふじき78さん

そんな映画館あったのですか!? って検索しちゃった。シネマを島根と打ち間違えて。

>オリーブリーさん

そうでしょ! たとえば「アンタッチャブル」なんかはスーツ着てましたもんね?
「パブリック~」は見てないのだー。

ベンアフの「ザ・タウン」でしたっけ、あれは見ていないので、そのうちチェックせねばです。

こんばんは☆

事実は小説よりも奇なり!でしたね~
脱出は成功するとわかっているのに、ドキドキハラハラ
スリルを味あわせて頂きました(笑)
ベン監督作品は、タウンを観てますがそれも良かったですよ♪
ベイビー~はボーさんはご覧になってるんですね。
ボーさんも良かったと言われてますから早くそれも観ないと!

お手伝いさんの件は本当にあったのかな?
映画を盛り上げるために作られたのかな?とか思いました(^_^;)
でないと、ボーさんが言われているように、運を天に任せるって
感じで危険ですもんね~

>ひろちゃんさん

おはようございます。
ありがとうございますー。
ベンアフの監督っぷりはスゴイです。今後まだまだ傑作が来ますョ!きっと。

あ、お手伝いさん、どうなんでしょうね。
ありえます。
スリルを出すための演出、いろいろ重ねて楽しめる…のに、なぜか星3つなのは、いかなることか? 出来じゃなくて、あくまでも「好き度」だからでしょうかねえ?

地味~な展開をよくあそこまでスリリングに持っていったなというのが
見終わった時の感想でした。
そこが監督の腕なんでしょうね。
ひとつ意外だったのは、特殊メイクの専門家を仲間に引き入れたんだから、
てっきり特殊メイク的な変装をさせるものだとばかり思って見ていたんですよ。
でも、それをやっちゃったらミッションインポッシブルになっちゃいますね(^_^;)。

>kiyotayokiさん

目立っちゃいけないから、地味にもなるのでしょう。
シュレッダーで裂いた写真を復元するとは驚きました。もし、あれが、さっさと完成していたら、やばかった…? 映画的なスリルを出すために、どこまで真実かはわからないですが。
変装させたら、らくらく脱出可能かもしれませんね。

ボーさん、こんにちは!

私も「ゴーン・ベイビー・ゴーン」好きです!
「ザ・タウン」より中身が濃いと思いました。
で、本作も良かったけど、冷静に考えてみると、
「ゴーン・・」のほうが好きかなあ~

実話ベースですが、全部が事実じゃなくて、
いろいろ脚色があるでしょうね。
とにかくクライマックスの空港のシーンは、
緊張感を盛り上げる演出が見事だった~
めちゃくちゃ握った手に力が入りました。

>YANさん

こんにちは! ありがとうございます。
「ゴーン~」はいいですよね! (ゴーンといってもクルマ会社の社長の名前じゃない)
これはアカデミー賞をとりましたが、私はそんなに好みではなかったです。
受賞にしても、アメリカのやった大作戦成功!というので、とったみたいにも思えて、あまり感心はしなかった…。
うまくできているのは否定しませんけれども。

こんにちは

ベンアフは監督業がいいですね
3作ともほんと良く出来てます
スリリングに時にコミカルに、圧倒的な安定感があったと思います
当時の映像とリンクするような事実に基づいた作りにも好感です

>makiさん

こんばんは。
監督として、そのうち、いろいろ受賞しておかしくないくらい、上手ですね。
本作は、どこがどうといえないですが、好き度としては普通でした。

役者としても

結構好きですよ、ベンさん。あんまり演技の良し悪しはわからないですが「グッド・ウィル・ハンティング」での演技が印象に残ってるので。
監督としても頑張っていってほしいです!「ゴーン・ベイビー・ゴーン」も見なくては。
お手伝いさんの件は、イランの良心として描きたかったのでは。過激派ばかり描くと心象悪いですからね~。

>宵乃さん

ありがとうございます。
フツーな感じで、特別に好きでもなかったので、TBだけしていました。
ベンアフといえば、いまはバットマンですね。
良心、うん、なるほどです! 記憶が薄いですけど、たぶん!(苦笑)
「ゴーン~」は、おすすめです。


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小鳥頭
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クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


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ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
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