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2017-03

「マン・オブ・スティール」 - 2013.09.07 Sat

速やっ!!

飛ぶときも戦うときも、超高速。ここまで表現するのは新しい。

飛びます

IMAXで観賞。
戦っていると、お互いのパワーのぶつかりあいのせいで、ビルの4つや5つは突き抜けて、ふっとんでいってしまう。
破壊される街にしてみれば、いい迷惑で、その事態を避け得ない、この男は英雄としての「スーパーマン」とはいえない。ただの「マン・オブ・スティール」、鋼(はがね)の男なのだ。今は。

何かと何かが戦うとき、とばっちりをくって被害に遭う者がいる。それは歴史が繰り返し、いやになるほど証明している。
しかし、共存を望まず、破壊のみをもたらす侵略者を放っておくわけにはいかない。相手が同じ星の出身者であっても。戦わなければならない。彼は、それは実践している。

主人公が余裕がなくて張り詰めているので、たとえば、以前のスーパーマン映画であったと思うが、ロイスを抱えて、ゆっくり空を飛ぶ、みたいな、遊びや息抜きの場面がない。
そのへんは少し残念。

エイミーたん

エイミー・アダムスさんが出演していることを、観賞する、ほんの少し前に知った。
そして、観てみたら、やっぱりヒロインのロイス・レインじゃないですか! うれしい。
ただ、この映画では「スーパーマン」という、大筋が決まった物語の、すでにお馴染みのキャラクターなので、驚くような見せ場はなかった。
でも、ジャーナリストらしく、積極的に、今風ではある。
…何が言いたいかというと、エイミーちゃん好きだー! ということでしかない。(笑)
(結局、彼女であれば、なんでもいいのである!)

故郷の父母

鋼鉄男の父親役のラッセル・クロウが、亡くなったあとも、ちょいちょい出てきて、生きている者と普通に会話するのは、もう、なんてスゲー技術なんだよクリプトン星人! と感嘆するよりない。
これじゃ、触れ合えないというだけで、ほとんど生きてるのと同じじゃん!?

敵の副官役のアンチュ・トラウェさんは、かっこよかった! この名前、どこの人かと調べたら、ドイツ生まれなのは分かった。

ダイアン・レインさんが、地球でのお母さん。
息子のおかげで、ひどい目にあうのに、そんなこと、なんてことないわ、息子のことなら! という母の強さよ!

地球の父母

監督が、ザック・スナイダー。彼自身の脚本による前作の「エンジェル ウォーズ」は、いままでに9回ほど見ているくらい大好きでしょうがない作品で、その意味では、今度の新作も少しは期待した。
ただ、やはり、アレンジされているとはいえ、「スーパーマン」という基本的な概念を決められたレールの上を走るのでは、「エンジェル ウォーズ」に比べたら雇われ仕事で自由がない、と見えてしまう。
とはいえ、「スーパーマン」は、どうあっても「スーパーマン」だから、既定の基本の上に新しいものをどうにか上乗せする、こういう形でいいのだろうとも思う。

鋼鉄男

書き忘れちゃいけないのが、音楽のハンス・ジマー
私が予告編で感動していたのも音楽の力は大きかったし。SF大作の重厚かつ感動的な音楽を任せたら、右に出る者はいないのではないだろうか。

(8月31日 ユナイテッド・シネマ としまえん)

異星人の恋

MAN OF STEEL
2013年 アメリカ作品
監督 ザック・スナイダー
出演 ヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムス、マイケル・シャノン、ダイアン・レイン、アンチュ・トラウェ

好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)


TM &(c)2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED. TM &(c)DC COMICS

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● COMMENT ●

この映画はちょっと疲れそうなので、見たいとは思いませんが、スーパーマン映画を今の技術で作る事は素晴らしいと思います。
スーパーマンでつい釣られてしまいましたが。だって、マリリンの誕生日で「マリリン・モンローの日」でもある6月1日は「スーパーマンの日」でもあるので。アメリカのスーパーヒーローとベストヒロインの記念日が同じ日なんて!

…すいません、それだけなんです。

>たけしさん

ありがとうございます。
スーパーマン関係のネタならOKですよ~。
え、6月1日はスッパマン、いや、スーパーマンの日でもありましたか!
やっぱり、偉大な日なのですね!

観ている途中から「うーん・・・・」

ここの映画、私にとっては今年のワースト映画のひとつとなりました。
ザック・スナイダー監督ということで、期待度も大きかった
のですが・・。現代のスーパーマンとして描いたのでしょうが、
昔からこのヒーローに抱かれているヒーロー像や印象を払拭して
いて、クールな印象へかわってしまったことが一番残念でした。
バットマンと同じ指向でリメイクしたのでしょうけど、
スーパーマンにはこの趣向は不向きであったのでは・・?

あと、回りの人の迷惑も考えず、どんどん建物や物を壊して
いく。自分の身近な人のことしか目に入らないヒーローに
「ちょっとまって」と声をかけたくなりました(笑)
映画からは、タイトルどおり無機質な面持ちしか感じ
られず、見終わったら心に残らない。
ダイアン・レインが48歳というのに、衣装のせいかかなり
老けて見えて悲しかったですね。。
ザック・スナイダー監督の色が抜き取られて
しまったことも残念でなりませんでした。
ただ、特撮はすごかった。
でも、スーパーマンも悪人も強すぎて、戦っても
どちらも倒れることはく、決着がつかない感じから収束感も
なくなり、面白さよりも観ていて心配感が募るばかり。
バットマン的趣向で2作目以降もつくり続けてほしくないなぁ。。
ながながと失礼いたしました<(_ _)>

>さえさん

ありがとうございます。
悩めるヒーローというのは今どきの流行のようになっていて、本作も新バットマンシリーズのクリストファー・ノーランが関わった作品のせいか、そういうところがあります。
続編にバットマンが出る、なんて聞いて、ノーランが絡んでいるからか?と思ってしまいました。

私は、必ずしもスーパーマンが好き!的な映画でなくてもいいとは思いますが、今回はまだ人類に受け入れられる途中の過程なのか、とも考えます。
戦うときも、街を壊すことに考えが及んでいない、まだ未熟ということかと想像しています。戦いで精一杯で、周りを気づかう余裕はないのかなと。
ビルが壊れるときに、人々が亡くなる描写は、あまりないので、それほどショックは受けず、もしかして避難したあとならいいなー、などとも思いました。

大好きな「エンジェル ウォーズ」のスナイダー監督でしたが、今度も大好き、とはなりませんでした。

すみません

長々コメントになってしまったので、少しだけコンパクトに
させて頂きました。
が、それでも長いですね(笑)

>さえさん

ん~?
いえいえ、べつに、そのままでもよかったですけど。

「世界最速のハイパー・スピードに、あなたはついていけるか?」
すみません、ついていけなくて、「空を~かけてゆっく~♪」と、違う映画の主題歌が、
緩々と頭の中を流れていました。

ラスベガス科学捜査班(C.S.I.)の教授が、デイリー・プラネット紙の編集長に、転職していました(!)。破壊されまくっていたニューヨーク…の科学捜査班の主任(←うちの旦那さん)も、今年退職したので、3Dのスクリーンで観られるようになる日がくるかなぁ♡

「破壊論」については、↑に同感です。
カンザスの実家が破壊された時の、お母さんの顔を、忘れないでいてほしかったですね。

話がハイパーで飛びますが、小さな映画館をインターネットで探し出せなかったところ、会場内のチラシで、「名作劇場」なるものを発見しました。来年1月「紳士は金髪がお好き」上映です。マリリン・ファンの皆さん、飛んでいらっしゃいますか?
ハイパーで飛ばれる時は「下がって…もう少し…」と、周りの女子へのお気遣いもお忘れなく。

>モぺ改め「謎の」ミトン

私はついてきましたよー。スピードに。
編集長、ラスベガスの教授でしたか! 科学捜査班は見てないから分かりませんでしたが…。
編集長だと、次回作は、もっと出番がありそうです。

街が壊される映画は、近頃はたくさんありますが、スーパーマンなら、そういうことは避けてくれそうな気がするので、なおさら破壊が目立つんですよね。

ん? 1月に「紳士は金髪がお好き」を上映って、どこの話ですか!? パリ? あ、それはマリリンとジェーンの旅先か。

こんにちは

大迫力のスーパーマンでしたね
街破壊のシーンの凄まじい事。ここまで街が破壊された映画もあまりないのでは。
涙を流すスーパーマンなんて今まで想像した事もなかったけど、カヴィルさんのスーパーマンはどこか母性本能をくすぐる好青年で好感がもてました

やっぱりハンス・ジマーさんはいいお仕事をするです

>makiさん

こんにちは!
迫力、スピード感ありました。
街が壊れたこと、やっぱり、まだ未熟なスーパーマンということで考えたいです。
ルックスもスーパーマン的で、似合った俳優さんだと思います。

ハンス・ジマーはアクション、合いますよね~。

IMAXだったんですか〜迫力ありそう!!
破壊されまくってましたもんね…
遊びや息抜きの場面がない、になるほどです。
ちょっと息詰まっちゃいましたよね。
しかしそうか、「エンジェルウォーズ」の監督さんだったのかー

>まおさん

IMAXは時々行くようになりました。
としまえん、行くのに1時間くらいかかりますけどね~。
スピードと破壊がハンパない!
「エンジェル ウォーズ」の監督作とエイミーちゃん、スーパーマン、という3大興味(?)で、一応見逃せないものではありました。


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