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2020-09

「あまちゃん」 第23週 - 2013.09.08 Sun

23週目のツイートまとめ。

それぞれのツイートのあとに、解説っぽいことを追加する形に。青の太字がツイート。〇は単なる記号。

第23週「おら、みんなに会いでぇ!」

〔第133回〕
〇あのときは会社で本棚を押さえていたなあ…
先週のラストから春子(小泉今日子)のナレーションになり、すぐに震災。いきなり難しいところを任されて大変だったと思う。こうやってドラマでも描かれると、そのときの自分のことを思い起こしてしまう。

〇電話はつながらなかったなあ…あのときを思い出す
ユイ(橋本愛)の乗った北鉄は緊急停止。津波は吉田(荒川良々)の大吉(杉本哲太)への連絡と、観光協会のジオラマ、アキ(能年玲奈)たちがテレビ(画面は映さない)を見る様子で描く。

〇大吉がんばれ! ゴーストバスターズで!
車掌の大吉、非常事態での対応。自分を励ましながら、乗客を安心させることを考える。外の様子を見に、トンネルの中を歩くときに「ゴーストバスターズ」を歌いながら。幽霊退治だ! 怖いものを振り払え。

〇ユイの東京行きは何度じゃまされることか。
ユイも外へ出てきた。大吉「見るな…。ユイちゃん、見てはダメだ」。ユイ「ごめん…もう遅い」。目の前の線路は、なくなっていた。でも北鉄が停車したから、命は助かったんだね。

〇ミサンガ切れた!
アキとGMTのライブは延期に。アキはミサンガが切れたのに気づき「だいじょうぶだ、みんな絶対、無事だ!」

〔第134回〕
〇道がなくなった。もう行けない…
ユイと電話がつながり、アキはライブが延期になったけど、また必ずやるから来てよというが、ユイは「もう行けない。怖くて行けない。アキちゃんが来てよ! 道がなくなってたの。線路が途中で終わってたの。ごめん、電池切れそう」と答える。ユイの東京への、アイドルへの、未来への心情そのもののような…。

〇北鉄、すごいぞ!
大吉は一刻も早く、北鉄運行再開の決意を。ヒロシ(小池徹平)も「…北鉄が走るっていうだけで勇気づけられる人、いっぱいいると思います」。震災から5日後、一駅区間を走った。夏(宮本信子)はウニ丼を5つだけ作って売りにやってきた。走る北鉄に向かって手を振る人々。

〇「寄せては返す波のように」がダメだったのか!
鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)は落ち込んだまま、仕事をしたくない病。「東北の方々に申し訳な…」という鈴鹿に、春子が「東北の人間が働けって言ってるんです!」と怒る。…アキと鈴鹿さんの映画は、キャッチコピーや歌詞にある「寄せては返す波のように」のせいで、1週間で打ち切りだそうです。

〇映画もいろいろ自粛しちゃったんだよね、思い出した。
アキの出演番組「見つけてこわそう」は「じぇじぇじぇのぎょぎょぎょ」にタイトル変更。GMTはベーグルで現地支援。…津波シーンのある映画「ヒア アフター」も当時、打ち切りになったが、3週間ほどは上映できていたと思う。

〇思い出すときも眼鏡会計ばばあ、かい!(笑)
アキ「…寝る前にひとりずつ思い出すんだ。みんなが、どんな顔して笑ってたか」。実際にやってみると、ストーブさん(ヒロシ)を思い出してない!

〔第135回〕
〇ストーブさん思い出して、あったかくなった? 帰りたい気持ちが増した?
部屋でストーブの箱を見て、ストーブさんを思い出し、にっこりするアキ。

〇マネージャーとしては、つらいなあ
アキは北三陸に帰りたがっているのだろうと春子から聞いた水口(松田龍平)、自分を責める。なぜ気づいてあげられなかったのか。アキを手放すことになるから気づかないふりをしたのか。

〇鈴鹿さん相変わらず落ち込んでんのか~
ぬれせんべい食べながら新作「潮騒のメモリー」のDVDを、アキと一緒に観る鈴鹿さん。「あんた(アキ)は…まあまあ。私は…最高」

〇ミズタク! ありがとー!
6月1日。GMTと共演の歌番組「私らの音楽」の仕事を持ってきた水口。でも本当は、水口がアキのために、太巻(古田新太)に持ち込んで実現させた企画だった。

〇ここで来たか! あまちゃん歌のアルバムで聴ける「地元に帰ろう」(アキとベロニカが一緒)
放送は、振りつきで、かなり長めに映してくれた。収録を見ながら万感迫るミズタク。太巻「水口、泣くんなら外で泣け」。…アキ、東京での活動も、やめなくてすむようにならないかな?

〔第136回〕
〇マスター=キーパーソン説がミズタクから提出されました!
この喫茶店で春子がスカウトされたりしたことを考えて、水口は甲斐(松尾スズキ)に「考えてみたらマスターって案外キーパーソンですよね」と言うが、甲斐は「ごめん。もっぱらテレビ見てたんで。テレビに夢中で全然聞いてなかった。うわ、もったいない。どうする?」。とぼけてるのかねえ。

〇最終回!? 冗談じゃないわよ!(笑)
アキが北三陸に帰るというシビアな話し合い中、正宗(尾美としのり)が、3人で暮らして楽しかった。アキが、おらも今までで一番楽しかった。などと言い合っていると、春子「ほっこりしないでよね、勝手に。何、この空気? 最終回? 冗談じゃないわよ。人生はまだまだ続くのよ!」

〇そうしたいんだべ、って大人になったのう、アキ
春子が、東京に残ってもいいの?と聞くと、「そうしたいんだべ」とアキの答え。アキは、春子は一緒に北三陸に戻らなくていいと言う。「せっかく、ふたり、より戻ったんだし、それに鈴鹿さんのことも心配だ」「ママがそばにいて、ハッパかけてやんねえと、またすぐダメになりそうで心配だがら」「こき使ってもいいから、もとの大女優に戻してけろ」

〇どうして今週は毎回こう泣けるんだよお
カウンター席に座っている水口に、アキは後ろから「お世話になりました」と頭を下げる。水口は振り返らず「お疲れ」と返す。甲斐は黙ってコーヒーカップを水口の前に置く。

〇向いてないけど続けるのは才能。言った本人の立ち直りのきっかけになるとは!
アキの挨拶回り。「鈴鹿さんからいただいたお言葉、生涯忘れねえです」と言われて、向いてないけど続けるのも才能、と自分がアキに話した言葉を思い出した鈴鹿。「うん、いいこと言うじゃない。…じゃあ、もう少し続けようかな。向いてないけどね」。アキを抱きしめ、背中を押してやるときの、母親のような表情。このときの別れの薬師丸さんの一連の演技は素晴らしすぎ! 泣けすぎる!!

〇2つの「故郷」があるということは、どっちに行っても、離れて寂しく思い合う人たちがいて、そういう人がたくさんいるアキは幸せ。!
アキは無頼鮨でGMTのメンバー、安部ちゃん(片桐はいり)と送別会? アユミ(山下リオ)も赤ちゃんを抱いて参加! アキがバスに乗る直前、種市(福士蒼汰)が玉子焼きのおみやげを持ってくる。南部ダイバーを歌い合っての別れ。バスの中で泣きながら玉子焼きを食べるアキ。東京に来るときは、北鉄の中で泣きながらウニ丼を食べたよね。このドラマは、ああ、あのときも、こんなふうに…と思わせるシーンが多い。

〔第137回〕
〇カラカラいってるのは、かんづめですか?
6月24日。アキ、北三陸に到着。アキの荷物の中に缶詰が見えるけど、音が空き缶っぽい。ツイッターで「アキ(の)缶」というシャレか? ともあったけど、そうだったら笑うぞ。ていうか、それ、シャレるところじゃないでしょ。

〇キツネとたわむれる。なんか分かるわ
これも、アキが初めて北三陸に来たときに、駅でキツネを見かけたことを受けて、繰り返している。

〇それで観光協会にも誰もいなかったのか
袖が浜駅のホームで、みんながお出迎え。弥生(渡辺えり)、かつ枝(木野花)、美寿々(美保純)、花巻さん(伊勢志摩)、勉さん(塩見三省)、菅原(吹越満)、ヒロシ、大吉。

〇震災に遭おうが何しようが、新しい命も生まれる
栗原ちゃん(安藤玉恵)が、赤ちゃんの写真を見せてくれた。結婚したあと、いまだに前と同じく「栗原ちゃん」って呼んでOKなんだね?

〇コンブ巻いて浮上! 初登場時と同じ夏ばっぱ。まさに再スタートだね。
海へ行ってみたアキの背中にウニがぶつけられて…夏ばっぱが元気にウニ獲りに潜っていた!

〔第138回〕
〇気にすんなって意味だべ。考え方しだい。
アキが提案して作った「海女cafe」は、津波の爪跡が残る無残な姿。自然のいいところばかり利用し、怖いところから目をそむけて、そのうち忘れてしまうのが人間の傲慢(ごうまん)さだという夏。でも、アキは「決めた。海女cafe復活させっぺ!」と宣言する。傲慢だとしても、それでも前を向いて、できることをする。

〇現実派だよなあ、ユイちゃん
「気持ちはわかるけど無理。これは現実だから逆回転はできないよ」。盛り上がったアキが、シュンとなっちゃうじゃないの。

〇ハゼとジミヘン…わかるかもしんない…笑
ユイに彼氏ができた! 「ハゼとジミ・ヘンドリックスを足して2で割った感じ」と、ケータイで似顔絵をアキに見せてくれるが…「割れない! 2で割ったら人間じゃなぐなる!」とアキの心の声(春子のナレーション)。

〇海女のユイちゃん、いない?
7月1日、海開き。アキ、海女になって潜るよ! ヒビキ(村杉蝉之介)もやってきたぞ! 海女になったはずのユイがいないんだけど?


ドラマ中の人物が震災で亡くならないことを願っていたが、そのとおりになってよかった。
作りごと、フィクションの部分は、必ずしもシビアにする必要はない。そんなことしたら、お涙頂戴で悲しいだけだ。
こっちは、震災のあとに、みんながどうやっていくのか、希望の物語を見たいんだから。

脚本は、宮藤官九郎。「あまちゃん」の公式HPは、こちら




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● COMMENT ●

>ボーさんへ

こんばんは。今週は、あまちゃんのWiki活動に精を出していたので、コメントが遅れてしまいました。
遂に、震災になりましたね。
なかなか、コメントをするのが難しい週ですが、週始めの大吉はかっこ良かったですね。
あとは、小泉さんがナレーションになり、毎日、少なくとも声だけは聴けるようになりました。

本当にラストスパートという感じですが、今後、北三陸や東京の人々がどうなっていくのかが気になります。

>moonstarさん

ありがとうございます。
小泉さんがナレーション以外、あんまり出ないから、興味が減ったのかと思いましたよ。
あまWikiですか! 小泉さんだけでなくて!?
「すばらしい!」(「ウルヴァリン サムライ」の宣伝のヒュー・ジャックマンのマネです。わかるやつだけわかればいいw)

舞台が北三陸に戻りました。東京のメンバーがいないのが寂しいですが、こうなったら、みんな北三陸に来てもらって、わいわいやってほしいですね!

ボーさんへ>

あまちゃんがある限り、私は最後まで見届けますよ。
Wikiがちょっと、大変だったので、少しレスが遅れました。
ようやく、昨日ほぼ作業が終わりました。

春子を中心に書きましたが、他の人のも、極力出典書きました。数人での集中したプロジェクトみたいな感じで、大変でしたが、懐かしいシーンを見返したりできたのと、どのシーンが度の時の話だったのかの情報がかなり充実されたので、よかったこともあったと思います。

震災の時は、私も、神戸に居て、ことの重大さが変わらなかったことも思い出されました。ドラマには登場しませんでしたが、計画停電とか結構大変でしたしね。
東北の人達は本当に大変だったと思います。

ストーリー的には、アキと春子がまた離れてしまったので、春子のシーンが減るのは少し残念ですが、語りで小泉さんの声を聴けるだけでも嬉しいです。また、今後のリハビリ的な要素もありますしね。

今後は、アキとユイ、ストーブ、種市、水口の関係。潮騒のメモリーズの復活、そして、春子がどうなるかというあたりが焦点ですね。

のこり、あと2週。最終回までに北三陸(特に、あまカフェ)がどこまで復活しているかも気になります。とにかく、希望が持てる最後が迎えられることを期待しています。

P.S. 特設ポロシャツが欲しい。。。あまちゃんTシャツは買いました。

>moonstarさん

おつかれさまでした!
あとでWikiのほうも読んでみようと思います。

私のほうは計画停電には遭わなかったです。実施されたとしても、家にいなかった(会社にいた)ときかな?と思い返してみていますが。
電車が難儀でしたね。2つ先の駅まで歩いていかないと乗れなくて、しかも本数が少なくて。いちど、満員電車で一時停止したとき、電車が傾いていたせいで圧死するかと思いましたよ。

春子さんの出番が少ないので、台詞を取り上げることも少なく残念ですが…。
ミズタクが来たからには、アキとユイと何かをやらなきゃ、でしょう!


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  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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