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2020-02

「私が、生きる肌」 - 2013.09.21 Sat

なんともいえないヘンな味?

憎しみの対象に、愛情を持つことができるのか。
器が良ければ、中身は関係ないのか。
マッド・ドクターの実験?

講演のとき、照明の加減で、顔の上方が暗く見えるのが、この医者の「うさんくささ」を示す。
全身ボディ・タイツで一室に閉じ込められているらしき女性。
仮装して外を歩いてやってきた奇妙な男。

肌色のタイツで生きる

主役の彼女は、前に「シャッター ラビリンス」で見た。

ヘンな映画をつくるのも才能ですか、監督?
B級のホラーSFに似合いそうな題材。

これは言える…個人の尊厳(あるいは意思、希望…)を侵害しちゃいけない。

(9月15日)

LA PIEL QUE HABITO
2011年 スペイン作品
監督 ペドロ・アルモドバル
出演 エレナ・アナヤ、アントニオ・バンデラス、マリサ・パレデス、ジャン・コルネット、ブランカ・スアレス

好き度☆☆☆(3点。満点は5点)


Photo by Jose Haro (c) El Deseo

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● COMMENT ●

こんにちは!

この映画の衝撃は忘れられないわ~
めっちゃ好きな作品です!
倒錯して狂っていて、変なんだけど、
映像は美しいし、少しも下品になってないし、
人間の内面をえぐった深いものも感じられたし、
昨年のベスト10に入れました。

>YANさん

こんにちは!
実際のところ、それほど衝撃ではなかったんです。
ほう? そうなんだ~、ぐらい。
エレナ・アナヤさんは、きれいですね~。でも…?

よかった!

私もこのどんでん返しは忘れられないですねー。
あららーそう来ますかって感じで。
けったいだったけど面白かった。映画的な作品ですよね。

>rose_chocolatさん

そう、映画的というのは、まさにそうです。
トンデモ話を、ちゃんとした(ような?)映画にまで持っていったのは、感心しないでもないですが。

う〜ん・・。

私はこの映画、まったくダメでした。
けっこうストレートに観てしまうタイプなので
猟奇的な話に気持ちがついていけませんでした。あう。。
公開当時、監督のインタビューがwebに長文として掲載れて
いたので、理解を深められればとは思ったのですけど。。
やはり、映画は楽しく、夢と希望にあふれた作品がいいですね〜☆

>さえさん

ありがとうございます。
「映画だから、いいや」というふうには、いかなかったのですね。
実際にあったら、ひどい話です。
私などは、監督の嗜好が入っているんじゃないかなーって、多少おもしろがってますけど。

WOWOWで観たんですけど、その後説で「男だと解ったら途端に裸などを見ても興奮しなくなった」みたいなこと言ってて、あーうんうん、そういう感覚を全体的に感じさせるなーと思いました。
好き嫌いは分かれますよね、うん。

>まおさん

その解説、聞きました!
なるほどな心理ですよね。同じ女優さんなんですけどねえ。
なんか、あんまり…でした。


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□作品オフィシャルサイト 「私が、生きる肌」 □監督・脚本 ペドロ・アルモドバル □原作 ティエリー・ジェンケ □キャスト アントニオ・バンデラス、エレナ・アナヤ、マリサ・パレデス、ジャン・コルネット、       ロベルト・アラモ、ブランカ・スアレス、...

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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


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  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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