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2023-06

「エリジウム」 - 2013.09.27 Fri

なんで、そんなことするの? という疑問続出。

おばかで笑えるツッコミどころではなく、真面目にやってる映画らしいから、もう、これはダメダメ。
以下、物語の筋をなぞるので、すべてネタばれ。
この映画が好きで、けなす文章を読んだら真面目に怒る方は、読むなかれ。笑って読める方だけ、どうぞ。

1

発端からして、どうなのか。前科があるのに、監視ロボット(?)に疑われそうな荷物持ってて、しかも口答えして深みにハマるマックス(まっと・でいもん)。
頭が悪いのか、学習しないのか。

装着される機械だって、肉体にもろに差し込んでるよ。そういう機械しかないの? フツーの部屋に、いきなり手術セットみたいに用意して、そんなに簡単にできるの? 痛いぞ~なんて言ってたが、どうでもいいが、麻酔してた?
将来、元気になったとき、その機械、取り外すの? はずせるの? 痛いよ。

エリジウムの防衛長官デラコート(ジョディ・フォスター)が、侵入機を撃ち落とすのに、「クルーガー」を使うって、何かと思ったら、地球にいるひとりの男じゃないですか。エリジウムに防衛用の飛行機とか武器があるなら使えばいいのに、ないの? わざわざ遠くの地球から、しかも、たったひとりの男に任せるなんて。理由が分からん。クルーガー(シャールト・コプリー)がどういう立場の人間なのか、ここで説明するためとしか思えない。本末転倒。

クルーガー、なんで、いきなり日本刀使ってんの?

マックス、助けてくれたオバちゃんに、しっかりお礼も言わんと去っていく。オバちゃん、助け損としか言えない。

マックスがクルーガーの船(か何だか知らんが、どうでもいい。シャトルか? 船にしとく)に乗ってエリジウムに行く途中、もうすぐ着くよってときに至って、何だって、わざわざ、マックスの持っている手榴弾を取り上げようとするか? もっと早くやりゃいいのに、到着のすぐ前にそういうことするってことは、その時点で爆発させて、ストーリー上、都合よく「エリジウムに不時着(墜落)させるため」としか思えないでしょうが?

2

そのあと、地球からの船が、すい~っとエリジウムに何の支障もなく入ってきた。誰か見張ってないわけ? 1機不時着したら、もう、それの対処だけで防衛体制、穴だらけなの?

で、戦闘状態だからといって、防衛長官が総裁よりも権限を持っちゃった。そういう法律なのかもしれないが、総裁が防衛長官に抗議するも、どうにもならないという、分かりやすい立場逆転を目の前で見せられたら、もう笑うしかない。

扉が開かれたかのようなラストは多少いい気分にはなるが、だが、しかし、みんなを健康にしたって、住んでる地球がそのまんまじゃ、どうするの? エリジウムって、全員が移住できる余地があるの? 

観ている、ところどころで、そういう白ける安易で薄っぺらで大ざっぱなアホくささが出るので、気分は下げ下げで終わった。
そういう気分だと、自己犠牲ですら、(そんなわけないだろうが)ご都合主義かと思えて感動しなくなってしまう。あっそ、って感じで。

(9月23日 ユナイテッド・シネマ としまえん)

この記事の分類「映画感想(私にとっての難あり映画)」についての説明は、こちら

ELYSIUM
2013年 アメリカ作品
監督 ニール・ブロムカンプ
出演 マット・デイモン、シャールト・コプリー、ジョディ・フォスター、アリシー・ブラガ、ディエゴ・ルナ

参考:エリジウム@ぴあ映画生活

好き度☆☆(2点。満点は5点)


3

(c) 2012 Columbia TriStar Marketing Group, Inc. All rights reserved.

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● COMMENT ●

おはようございます♪

そうなのよね~。。確かに突っ込みどころは多かったと思います。
マックスはダメ男から脱却したいという設定なので、アレだったんですよねぇ~(^^;
この監督、ダメ男に試練を与えていくのがお好きなのだと思ってます。
隙がある、ちょっとやな奴が成長するって感じよね(^_-)

>kiraさん

こんにちは!
ダメマックスは置いとくにしても、そのほかでも、アラがありすぎじゃないですか。
アラはダシ汁だけで結構です。(笑)
真面目に作って、これじゃあね~。

こんちは。
わはははははは、手厳しい。
前作の「第九地区」の「ジュース飲んだら宇宙人になっちゃった」ってのより許せたんだけど、設定は甘々ですね。エリジウム居住は7000人くらいらしいですよ。

マックスは何言っても警官ロボットに殴られる気はする。
「荷物見せろ」
「はい」
「お前、今、0.1秒返答が遅かった。不服従とみなす」ズガっ

うん、ダメな部分は寓話なんだなと思って許してみました。

>ふじき78さん

おはようございます。
いやいや、観ている間から、もう、なんだよ、こりゃ~っっと思っておりましたね。

まー、どうやっても目をつけられる、まっと・でいもん なんですね。いっそ、デーモン小暮に変装すればよかった。
そして、相撲観戦に行った先で、力士型戦闘員と戦うほうが面白いです。

こんにちは

ほんと、なんでそうなるの?が多い作品でしたね
ナンバーワンワーストというほどではないにせよ、
目に余る脚本のひどさがある意味で光りました
コロニーと地球という面白い設定を使ってるのに、
コロニー側の描写がほとんど無人の家というのも…。

>makiさん

こんにちは。
去年観たなかでは、唯一、星2つ作品です。
2つだから、最悪でもないんですが。
観ながら、あーあ、とか思ってしまう映画も、私としては珍しかったです。

ボーさん、こんにちは!

なんか冴えない映画だな~と思いつつ観てましたが、
ボーさんがいろいろ書いてくれていて、
ふんふんそうそうと思いながら読みました。

せっかくの豪華俳優とお金をかけた映像が
もったいなかったですね~

>YANさん

こんばんは。
「なんか冴えない」、その通りでしょ!
そうそうと思っていただき、ありがとうございます。
この映画つくるくらいなら、その資金、私にお金をくれたほうがいいです。(なんでやねん?)

おはようございます

移民問題を題材にしてるので、そこを強調したいあまりSF映画としての説得力を軽視しちゃったんでしょうね。
クルーガーにやらせた件については、たぶんエリジウム内には平和ボケした人が多くて、下手に表立って非人道的なことをすると地位をはく奪されかねない。けど、法律通りにちんたら手続きしてると移民がわらわら入ってきてエリジウムが崩壊すると思ったからでしょう。
映像はよかったんですけどね~。

>宵乃さん

おはようございます。
おおっ! すばらしい推測です!
まるっきり考えていませんでした、単純なボー! ボーっと生きてんじゃねえよ、とチコちゃんに言われています。

でも、ほんとに、ダメダメな映画に感じたので、私にとっての年間最ダメダメ作品は間違いなかったです。


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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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