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2017-10

「ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて」 - 2013.11.03 Sun

ブライアン・デ・パルマ監督の「パッション」は、この作品のリメイク。

だいたい展開は同じだったが、ラストはデ・パルマ版のほうが、かなりストーリーを追加していることが分かった。その部分こそ、デ・パルマらしさが満載なわけなのだった。

ポスター

「パッション」と違うところを挙げてみると…
仕事内容が、スマホの宣伝じゃない。じゃあ何だって聞かれると、なんかよく分かりません。(笑)
クリスティン・スコット・トーマスさんの上司は、ヘンタイ的なエッチはしていない。(「パッション」では、レイチェル・マクアダムスさんの役。)
舞台は、ドイツじゃなくて、パリ。
エロビデオを上司に見られる、という場面は、なし。
ビデオパーティーで侮辱を受けたリュディヴィーヌ・サニエさん、笑うことはなかった。(「パッション」では、ノオミ・ラパスさん、やけ気味で笑ってた。)
リュディヴィーヌ・サニエさんの姉が出てきた。(「パッション」では、ノオミさんの家族は、まったく出てこない。)
犯人が初めから分かっている。
ほかにもあるが、大事なネタばれにもなるかもしれないし、やめとく。

サニエ

「パッション」と、ほぼ同じストーリーで、しかもラストは、え、そこで終わり!? な風だったので、私としては、デ・パルマ的付け足しが豊富だった「パッション」のほうが面白いと感じた。

音楽は、フェイロー・サンダースという人で、琴も使ったメロディがおもしろい。琴の奏者はYoko Ito Gatesと出ていた。

(10月29日)

トーマス

CRIME D'AMOUR
2010年 フランス作品
監督 アラン・コルノー
出演 リュディヴィーヌ・サニエ、クリスティン・スコット・トーマス、パトリック・ミル、ギョーム・マルケ、ジェラール・ラロシュ

好き度☆☆☆(3点。満点は5点)


2人

Photo by Pascal Chantier – (c) Pascal Chantier - SBS

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● COMMENT ●

こちらの2人は年齢差がありますよね。
これを先に観た感じでは、「パッション」の上司と部下は逆のような感じはうけたのですが、残念かな、またWOWOWを楽しみに待つとします。

>オリーブリーさん

リュディヴィーヌさんは、このときは30歳くらいですね。
「パッション」は、たしかに、ノオミさんのほうが上司っぽい先入観がありましたから、逆だったので意外ではありました。
放送したら見てくださいねー。


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