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2017-08

舞台「シダの群れ3 港の女歌手編」 - 2013.11.30 Sat

んー、まずは、ヤクザの世界の話だから好みじゃないのかもしれないが。

観た直後にツイートしたのは、
『「シダの群れ」はっきり言って、つまらん。ヤクザがごちゃごちゃやってるだけ。わかりにくいし。主人公の行動基準も不明。拳銃音に心臓が止まりそうになった。』
であった。

ストーリーは、なんとなく分かったけれど。
誰がどうして、どうなった、というセリフがあっても、「その誰々って、どの人のことだっけ?」と、はっきり把握していなかったりするので、鮮明に頭で理解できていない。
セリフが次々に湧き出てくるうえ、含みがあるんだかないんだか、はっきり意味がつかめないものも多かったのでは?
銃撃戦が始まっても、これまた、誰がどうして、どうなった、というのが分かりにくい。なぜなら、銃撃戦の続きの多くは舞台外に行ってしまうから、はっきりと目で見られなくて。

もちろん小泉今日子さんファンとしては、彼女目当ての観劇であるが、この舞台、彼女だけ出番が多いというわけではなかった
みんな、けっこう均等に出番がある。

幕開けは、歌手役の小泉さんと、マネージャー役の吹越満さんの会話で、まるで「あまちゃん」か!と思ってしまったよ。
小泉さんが、「港の女歌手」というので、少し蓮っ葉な喋り方でもあり、「あまちゃん」の春子の喋りに似ているし。

ポスター

ヤクザさんの偉いほうも若い衆も、類型的というか、描かれるヤクザさんって、そういうふうだよね、と思えてしまうし。
観たあとに、過去の2作のことを多少調べてみると、阿部サダヲの役は『第一弾の謎の失踪から戻って来た』のだそうだ。今回は、小林薫の若頭の世話になってるんだけど、違う組の豊原功補の側にも寄ってんのか?となったりして、まあ、風来坊なんでしょう。(か?)
それから、ツイートでも書いたが、いきなりの拳銃音、やめてほしい。ショック死する人が出ないといいが。
中国語(?)を話す歌手が日本語(?)を話すとき、たどたどしいせいもあるのか、聞き取りにくかった。ていうか、聞き取れなかったところもある

作者の岩松了のインタビューに、『夢を持った女歌手を弄(もてあそ)ぶ男たち。その世界を主人公の森本はどう見るのか』という部分があって、ああ、そういうことですか、とちょっとは合点もいった。でも、言われないと、あんまり、はっきりしなかったなあ。

小泉さんは2曲歌う。
バンド活動もしていたという豊原功補とデュエットした「Summer Wine」と、オリジナル・ナンバーの「Sailing」。
彼女の歌が聴けたこと、それに、東京公演最終日のカーテンコールで、挨拶を何度も嫌がりながら、最後に「どうもありがとうございました」(「どうも」は言わなかったかも。私の脳内でのみ?)とだけ照れ気味に言ってくれたキョンちゃんを記憶に残しておくことにしよう。

出演:阿部サダヲ、小泉今日子、豊原功補、市川実和子、赤堀雅秋、末吉秀太(AAA)、佐藤銀平、永岡 佑、岡田 力、足立 理、桜木テン、戸井田 稔、吹越 満、小林 薫
作・演出:岩松 了
渋谷 Bunkamura シアターコクーンにて。


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● COMMENT ●

ボーさんへ>

こんばんは。ボーさんもいらしていたんですね。

TWでも書きましたが、私も初回は組の関係が複雑すぎてついていけないところが多かったのですが、小泉さん目当てですし、今年の夏の舞台は別として、舞台では難解なものを沢山みてきたので、今回のはわかりやすかった方だったと思います。

あと、私は3回観ましたが、少なくとも小泉さんの歌は着実にうまくなっていて、今日が一番良かったです。あのオリジナルの曲はいいですよね。作詞は一部小泉さんです。

あと、カーテンコールについては、今日はスペシャルでした。
私が観た1日目の時は、音楽のシーンで終了
2回目は音楽のシーンあと、もう1回、皆さん出てきて+α(これは興味があれば別途)で、終了
楽日は、岩松さんがご出演の上、カーテンコールが更に1回追加して、ついに、小泉さんから一言あって終了。
最後の、パーンと金のリボンが飛んだのも、おそらく、楽日だけだったのではないかと。

パンフをお持ちなら、良く読んでいただくと、実は、ヨシエがこの3回の話をつなぐキーマンだったりすることが分かります。

これで私の今年の生小泉さんはおそらく終了。今年は合計7生小泉さんでした。
今年も沢山良い思い出ができて良かったです。

来年も、小泉さんのご健康とご活躍をお祈りして。

>moonstarさん

おはようございます。
東京最終日はチケットゲットしていました。

わかりにくいところもありましたし、ヤーさん世界の話でおもしろく感じにくかったのもありますね。
笑える場面も1幕目では、なかったようですし。阿部サダヲは、私には、面白いイメージなんですけども。

作詞、一部は小泉さんですか! やりますねえ。
「潮騒のメモリー」みたいだ…。

+αって、なんでしょうね~?
岩松さんが出てきたのは、最終日だからと思いましたよ。リボンが飛んだのも同様ですね。

なんにしても、「観た」ことが重要で、経験として記憶として、頭には残ります。
こうやって着々とキャリアを積んでいくコイズミ!
見守らなくちゃ。

ボーさんへ>

こんばんは。
プラスαは、また、今度お会いした時にでも。

「観た」ことって、絶対後から、思い出になるので重要だと思います。
ただし、最近は直近のことほど忘れる傾向があるので、書き溜めて、
あとから思い出せるようにしておくように努力しています。
でも、ボーさんほど、まめにブロクはできません。呟くので精一杯という感じです。(汗)

今後も、小泉さんを一緒に見守って行きましょう!!

>moonstarさん

おはようございます。
よくわからないだの、文句は書きましたが、それはそれとして、そこに自分がいたということで記憶にとどまる面も大きいので、意義があるんですよね。

私の場合、映画も加えて、記録のためにも書いていくので、次から次へと書くことがあって、さぼったら追いつきません。(苦笑)
「あまちゃん」も小泉ディスコグラフィも、書きたいんですけどねえ…。


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