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2017-09

「泥棒成金」 - 2014.02.24 Mon

14日に終了した「スクリーン・ビューティーズ」のうちの1本。

つい先日、グレイス・ケリーさん主演の暗めのシリアスドラマ「喝采」を見たけれど、やっぱり彼女は華やかなほうが似合っているというのか、そのほうが見ていて嬉しいですからね。

グレイス

映画が始まっても、すぐには彼女の出番がなくて、泣きながら観ていると(うそに決まってる)…来ました! 宝石いっぱい持っているらしい貴婦人! …の娘として登場。
母に奥手だと思われていたのに、ケイリー・グラントと2人になると、積極的にキッスだ! いかん! キスは私にとっておきなさい!(……)

ヒッチコックにしては、軽快なストーリーで、まさにグレイス・ケリー嬢を映画で輝かせるために、陽光きらめく南仏やらモナコやらで撮影した映画なのだろう。
かつての大泥棒が、自分の手口を使って泥棒してるヤツを捕まえようとする話。

グレイス!

フレンチな小娘ブリジット・オーベールちゃんと、グレイスさんのレディっぽさの対比がよろしい。
海水浴場で、小娘とケイリー・グラントが話していると、グレイスさんが泳いできて、言葉でやりあうところが楽しい。
小娘に嫉妬してる? みたいなグレイスお嬢さん。

グレイスさんの運転がスピードを出してカーブを切るもんだから、同乗のケイリー冷や冷や。
(後ろの車に)追われてるんでしょ?なーんて楽しそうに言うグレイスさんってば。うー、かわいい。

グレイス!!!

美女と画面上でデートできるというだけで、楽しい映画。

(2月11日 新宿ピカデリー)

TO CATCH A THIEF
1955年 アメリカ作品
監督 アルフレッド・ヒッチコック
出演 グレイス・ケリー、ケイリー・グラント、ブリジット・オーベール、ジェシー・ロイス・ランディス、ジョン・ウィリアムズ

グレイス!!

参考:泥棒成金〈デジタルリマスター版〉@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆★(3.5点。満点は5点)


(c) 1955 Paramount Pictures. All rights reserved.

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● COMMENT ●

ボーさんの美女好きも相変わらずだなあ。

相変わらずどころか、年々ひどくなってるぞ。

ん? 俺が年々、美男子になってるって? そうかそうか。よしよし。

うへえ。都合のいいように聞こえちゃってるぞ〜。

観たかった....

もうちょっと早く、この企画のことを知ってれば、あるいは観れたかもしれない。
それが残念。ヒッチ先生って「金髪フェチ」だったんだね(笑)
彼女の自動車事故死を知ってるからこそ、このスピード出してる運転シーンにハラハラさせられます。しかもモナコが出てくるし。彼女の運命を暗示してるような気がする。印象的なのは「花火」のシーンですかね。いかにも「合成」だけど(笑)

それにしてもケーリー・グラントって「絵になる」俳優ですね。ジェームズ・スチュアートとこの人はヒッチコック作品の双璧でしょう?「断崖」では怪しい役もこなし、「汚名」もいいけどやっぱり「北北西」がベスト。あとこの流れで「シャレード」に繋がってます。この人の持ち味は「軽さ」かな。軽妙なスピード感とでもいいますか。そしてコミカル。これはスチュアートにはないものです。

この企画の続編を是非ともやってほしいよね。
「鳥」「裏窓」「北北西」やってくれたら最高!

>又左衛門さん

ブロンド女優が主役なのが多いみたいですね。
そうそう、ドライブシーンは事故のことを思い起こさせます。記事中では、あえて触れませんでした。
モナコにロケしたおかげで王様に見初められたんじゃないかと思うと、ヒッチコック痛恨のロケ地選択だったのかも。ヒッチの愛するミューズを、結婚引退によって失うことになりますからねえ。

ケーリー・グラント、イギリスの人なんですね。最近知りました。アメリカ映画ばっかりなのでアメリカ人と思っていました。ヒッチもイギリスですし、気が合うのかも?
「スクリーンビューティーズ」が続くとしても、ヒッチコックの特集というわけではないですが、美女が多いので可能性はありますね。

ゴホッゴホッ…すみません、ボーさんとグレイス・ケリーとのv-23シーンを想像したからではなく、P.M.2.5がキツくて…。
私がこの作品を初めて観たのは、確か17歳の時でした。彼女のハンドルさばき、チキンの召し上がり方、全てがグレイスフルに見えて、「あたしもあと何年かしたら、あんな風に運転して、あんな風に手羽先を食べるんだ~」と、大人の階段を昇りながら夢見たものです。…今、どなたか咳込みましたか?

花火のシーンは、ヒッちゃんの妄想炸裂!
17歳の時より、ドキドキしました。
「どうせ、宝石はimitationなんだろ?」
「わたしはrealよ」
言ってみたいわ~(←誰に?そりゃ勿論「She was just seventeen♪」と歌ってくれてるポールにv-344

落ち着いて見ると、手書きメモの筆跡で、すぐに犯人分かりそうなんですけれどね。

ところで、今年のご婚約指輪v-256も、本物の石ですか?

>モぺ改め「謎の」ミトンさん

すみません、せきこみました…。
あ、花粉症です。(花粉症では、せきは関係ないというウワサも…)
名前と合って、グレイスですよねー。その点でいくと、ミトンさんも名前のごとく…何だ!?(笑)
あんな風に運転は、危ないから、よしたほうが。
うーん、いつのまにかポールに話が…。さっそく再来日決定らしいじゃないですか! 
…ポール・サイモンじゃないですよね?

今年の指輪も? も? とは、どういう意味なんでしょう。も? も…、ええ、本物ですけど。

祭文さんv-219ここ、ここ。
早稲田松竹で、オールナイト上映があるらしいですね。
17歳の私は、入場できないようですが。
いまどきの18歳以下の世代、ヒッチコック作品を映画館で、どうしても観たい人って、いるのかなぁ…。
この順番の上映&観客の年齢層から予想すると、夜明かしで観た場合、「マーニー」でイビキv-395が聞こえてきそうです…。

>モペ改め「謎の」ミトンさん

あ、同じボケしとったがな…(苦笑)

オールナイト『泥棒成金』『めまい』『マーニー』、前売り完売だったようです。すごいなあ。
このラインナップ、私が観た特集での上映をそのまま持ってきていますね。

…見逃すところでしたが、17歳…じゅうなな…
あ、そうでしたよねっ! 私は18歳だし。


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