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2017-08

「東ベルリンから来た女」 - 2014.03.05 Wed

彼女がどんな選択をするのか。
いい映画だと思う。


東ドイツでのお話。
医者であるバルバラ(彼女の名前が本作の原題でもある)は、いなか町の病院にやってくる。
彼女は自転車での通勤途中に、誰かと密かに連絡を取りはじめて…。
一方で、同じ病院に勤める男との距離が次第に近くなっていき…。

バルバラは

当時の東ドイツでの状況が分かるのも興味深いし、主演ふたりの佇(たたず)まいが良い。
ラストシーンも好き。この場面を含めて、あんまり、くどくど説明しないのがいい。

すべては彼女の決断による結果だが、彼女がどんな思いでいるのかは、エンディング曲で「とうとう私は自由になった」という歌詞が流れることから想像していいのではないか。

(2月26日)

医者です

BARBARA
2012年 ドイツ作品
監督 クリスティアン・ペツォールト
出演 ニーナ・ホス、ロナルト・ツェアフェルト、ライナー・ボック、ヤスナ・フリッツィ・バウアー、マルク・ヴァシュケ

参考:東ベルリンから来た女@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)


同僚です

(c) SCHRAMM FILM / ZDF / ARTE 2012

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● COMMENT ●

いい作品でしょう?

これは昨年のマイランク堂々の2位にしましたからねー。
こういうテイストが好きなんですよ。
今ってシンプルな映画がなかなかないからね。

どんな映画だったっけと思って自分のブログを見たら「東ベルリンから来た女は夏木マリに似てる」としか書いてなかった。やれやれ。

>rose_chocolatさん

あ、2位でしたか!
うん、よかったです。淡々としたのは、つまらないと思うことが多いですが、シンプルでも、これはそういうのとは違ったし、感情面で、こちらも共振できるようなものだったので!

>ふじき78さん

夏木マリさんに似た女優だったということが記録にあるだけでも、観た価値があるのかもしれません。(無理矢理)

こうやってみると、この人の良いお医者さんはくまさんのようですね〜安心感が(笑)
バルバラ、という名前も印象的な、何か心に残る映画でした。

>まおさん

かわいいくまさんだと安心ですね!
バルバラは英語読みするとバーバラですけど、イメージがなんとなく違いますよねー。


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『東ベルリンから来た女』 (2012) / ドイツ

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