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2017-04

衝撃!「アナと雪の女王」のアナはサンドイッチ好きとは限らない? - 2014.04.20 Sun

最近、毎日、寝る前にはスマホで、自分のブログに貼ってあるYouTubeの「とびら開けて Love Is An Open Door」を聴いています。

神田沙也加さん、津田英佑さんの歌は素晴らしい! オリジナルに負けていません。
主題歌ともいえる、あの「ありのままで Let It Go」は感動的で、すごいけれど、「とびら開けて Love Is An Open Door」は聴くほどに好きになってく歌なんですよね~。2分ちょっとで短いんだけど。

歌の2番に入るときに音程が上がったり、女声パートがストレートに歌っていくのに対して、それを受ける男声パートのメロディのとり方がちょっと難しかったりするあたりも、ふむふむと聴き入っちゃいますね。
日本語バージョンの動画は削除されたので、6月14日放送「MUSIC FAIR」での神田沙也加さん、津田英佑さんの歌を。
神田さんは、(映画の)アナと衣装や髪型を合わせているんだよね。
これも4度、削除されたけど、同じ放送内容がUPされていたので再び掲載します。音、ちっちゃめです。
(追記:また削除されました。ということで、ふたたび映画の日本語版を載せます! 下のほうに英語版も載せているので比べてみても。)

「MUSIC FAIR」版ですが、YouTubeに異議を申し立てて削除してもらうより、みんなに見て楽しんでもらうほうが、いい印象を持ってもらえると思うけれど? 映像に権利があるのは分かるけど、だからって、削除したからCDを買うしかない、なんて話じゃない場合は、削除して、なんの意味があるのか。

映画関係会社やテレビ局のほうから、積極的に動画アップするほうが宣伝になるんじゃ?



同じペアの、本人出演の番組も!
こっちは、音程があやしいところも。いつも完璧じゃないほうが人間らしいですけどね。



こうなったら「堂本兄弟」でのデュエットも! こちらは「MUSIC FAIR」よりも少しゆるくリラックス気味。
歌が終わったあとのレギュラー陣の反応が(笑)。
光一くんの王子さまぶりに対して? たんに、うらやましいだけか?



日本語歌詞と英語歌詞の違いというのは、かなりあるのだけど、いちばん驚いたのが…
歌のなかで、日本語歌詞だと「何が好きか」とハンス王子が聞くと、アナは「サンドイッチ」と答え、王子は「僕と同じじゃないか!」とびっくりします。
でも、英語歌詞だと、それぞれ、“We finish each other's” “Sandwiches” “That's what I was gonna say!” なんです。
ハンス王子は「何が好き?」なんて聞いていない!
じゃあ、アナがサンドイッチが好き!というのは、じつはそうじゃないのか!と衝撃を受けた(笑)のでした。

英語版はこれ。はじめに載せていたものは著作権の問題で見られなくなったので、新しいものを。音は小さめ。(すでに3回は差し替えていますよ…。)



ネットで調べてみたところ、以下のように判明しました。
finish each other's sentences で「気が合う」というような意味らしく、王子が We finish each other's… と言い、続けて sentences と口に出す前に、アナが割り込んで Sandwiches と言っちゃった。この部分は、テレビドラマか何かでやっていたボケを、そのまま真似したらしいのです。…そんなに有名なドラマなのかな?
だから、うまく日本語にも訳せるわけがなくて、「サンドイッチ」の言葉だけを生かして、何が好きか、という問答を作ったんですね。
(追記:字幕版だと“Sandwiches”には「似た者同士」といった訳をつけている。ハンス王子の言いたかった「気が合う」のニュアンスをうまく歌詞に出していますね。)
(追記:“sandwich”が「挟む」という感じでもあるので、割り込んで口を挟むシーンで“Sandwiches”と言っているのかもしれないですね。あくまでも想像ですが。)
(追記:アナの割り込みで“We finish each other's sandwiches.”という言葉になったわけですが、直訳すれば「私たちは(お互いの)サンドイッチを平らげる」みたいなことになりそう。あとのシーンで、アナはクリストフに、ハンスの好きなものは「サンドイッチ」と答えていますが、この直訳の意味が、つながってきているのでしょうね。それに、サンドイッチというのは、もともとアナが言いはじめた言葉だから、それでもってハンスがサンドイッチ好きだ、というのは多少強引でもあって、ちょっと笑えるところなのかもしれません。)

もうひとつ、「あ!またそろった!」というところ。英語では “Jinx ! Jinx again ! ” という、特徴のある言い回しになっています。
jinx という語は、不運、不吉を意味します。子どもたちの間では、自分と相手が同時に同じことを言ったときに、できるだけ早く jinx と言う習慣があるようです。負けた人(jinx と言うのが遅れた人)のほうに不運が訪れるということらしいです。
だから「あ!またそろった!」は日本語歌詞バージョンで考えられた特別な歌詞になります。
(追記:でも、ふたりが同じことを言ったから“Jinx ! ”と言ったわけで、「そろった!」というのは、大きな意味では(?)合っている歌詞ですよね。
字幕版だと、たしか「ジンクス! ジンクス!」となっていて、意味が分からない。日本でも「ジンクス」という言葉を使うから、なんとなく、「ジンクス」のまんまにしといて、ごまかした? この部分は字幕より日本語吹替のほうが上手い。)


リフト!
(c) 2013 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

などと書いてきましたが、意味が違うからダメと言っているのではありません。
歌詞というのは文字数も制限されてくるし、口の動きとまるっきり合わないとなると、それも困ります。
それをふまえたうえで、歌として納得のいく歌詞をつくるのは難しいこと。
「アナと雪の女王」の日本語歌詞は、うまくできていると思います。

映画館でみんなで歌おう♪「アナと雪の女王」歌詞字幕付き上映の実施も決定した「アナ雪」。
以前、私がハマッた「マンマ・ミーア!」の英語歌詞字幕つき上映のようです。
ただ、今度は参加しませんけどね。…いや、してもいいかな…。


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● COMMENT ●

きのう書いたコメント、ボーさんに消されたなあ…。
よし、今度の「歌う上映回」、参加しようぜ!

マジかよ。
じゃあ、ブルース・ブラザースみたいなのがいたら、俺たちだってことで。

サンドイッチとジンクスの本当の意味を知りたくてたどり着きましたーなるほど!そういうことだったんですね☆とってもスッキリ!ありがとうございましたヾ(*´▽`*)ノアナと雪の女王素晴らしくて歌も英語と日本語エンドレスリピートです(笑)

>yoshikoさん

ありがとうございます!
ブログをやっていて一番うれしいのは、(好意的な)コメントをいただくことなので!
お役に立てたことも、うれしいです。

「サンドイッチ!」と言うことが、テレビドラマが元だ、というのは、私も検索してそのような記事に行き当たったからですが、口を「はさむ」という意味もあって「サンドイッチ」というのもあるんじゃないかなあと考えたりしています。
そのことも追記しておこうかな…なんて。

アナ雪のWiki にも記載されているほど認知されている事実から目を逸らされる程度では、まともな映画の評価は出来ないですよね。
同性愛とフェミニズムの2つのメッセージが本当のアナ雪であるのに。
それって逆に同性愛者やフェミニストに対して失礼になるのでは?
アメリカでは市民権を得ているのに、おとぎ話のレベルで議論される日本は、ほんと幼稚だな。アナ雪の動画で、どれだけ同性愛について議論されているか、ご自分の目で誤魔化さずに見てみるべきでしょうね。

>ムサシさん

観た人がどう思ったか、でいいんじゃないですか?

そんな浅い洞察でモンローの謎の死にも向き合ってられるのですね

はい よくわかりました

それとこれは関係なし。もう来ないでもよろしいですよ。

アナ雪天然水がブルボンから発売

アナ雪キャラクターの商品が巷にあふれてきていますが、ミネラルウォーターにも採用されて7月15日から発売されます。採用したのは新潟県に本社がある「ブルボン」です。ディズニーのキャラクター使用料は高額だと聞いています、よく採用したなぁブルボン!
http://www.narinari.com/Nd/20140626375.html

>officeroaderさん

ブルボン、そう、新潟でしたね!
ご紹介ありがとうございます。
キャラクター商品はあまり興味ないですが、水なら買ってみてもいいです。
アナのほうがいいなあと思ったら、1本のボトルにアナもエルサも描いてあるんですね!
このラベル、はがしたあと、きれいに真っ直ぐになるのかな…笑

jinxについて

jinxについてですが、いわゆる「ハモった」時に使う俗語のようです。なので「あ!またそろった!」というのは適切な訳になりますね。
(URL)"A common slang term used when two people say the same thing at the same time"

ありがとうございます。

英文は「ふたりの人間が同時に同じことを言うときに、よく使われる言いまわし」といったような訳になるでしょうか。
たしかに、同じことを同時に言い合ったあとで言う言葉ですから、「そろった」ということなんですよね。その「Jinx !」と言った言葉までも、アナとハンスでお互いにそろったから、「Jinx again !」と言ったら、それもまたそろっちゃってるので、日本語訳は「そろった! あ、また、そろった!」とするのが正確には近いのかもしれません(笑)。

なるほどなるほど!
英語歌詞を見ないと分からない違いですねー面白い!
しかも「ちょっと変?」と思われそうな難しい歌詞だけど、違和感なく聞かせて見せてしまう…改めて日本語歌詞うまいな〜と思ってしまいました。
リンクもたくさんで嬉しい記事ですね、すばらしい♪

>まおさん

ありがとうございます。
いまさらながら、「テレビドラマか何かでやっていたボケ」については、どうなのかなと思ったりしてます。(え?)
根拠のドラマの動画は見たのですけど、それがそんなに有名で、アナ雪の場合もそこからネタをとったのかどうか、また、そのドラマが更に元にしたネタはないのか、とかですね。

そのうち、神田さんの歌の動画が増えていき…寝る前に聴いたり、なんてことになっております。

映像や曲一つにとってみても、多くの人がかなりの時間をかけて作ったものですから、無料で勝手に見られるようにするのも困りものではないでしょうか…
宣伝っていう意味ではLet it goが公式で上がっていますよね。さすがに他の曲も!というのは欲張りかなと…

>famiさん

コメントありがとうございます。
手間ひまかけて作ったものなら、1回放送して、そのまま、しまい込むのも、もったいないのでは?とも思えますが。著作権があるのは分かりますが。
見たい人がいっぱいいるのに動画を削除して「見せない」っていうのも、どうなんでしょうね。
有料放送チャンネルにオンデマンドみたいな形で置いといてくれたら、いちばんいいかもしれません。見たいなら金払いなさい、ということで。


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