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2023-12

「X-MEN:フューチャー&パスト」(1回目) - 2014.06.04 Wed

素直に「楽しかった!」と言います。

最近、観たい新作が少なくて「アナ雪」しかねーじゃん!状態だったのが、おもろい作品が来ましたね。

プロフェッサー復活?

人間がミスティーク(ジェニファー・ローレンス)のDNAを研究して作った、対ミュータント用ロボットのセンチネルが、こりゃまー、強くて、X-MEN側としては、ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)を過去に送ってセンチネル開発を阻止しようと考える。
なんでウルヴァリンかというと、ちょっとやそっと痛い目に遭ったり壊れたりしても、修復能力があるからですねえ。
便利な人(ミュータント)たちがいると、お話もいろいろつくりやすいです。

ストーリーの主な舞台は過去になる。
ということで、前作でおなじみになったメンバーが活躍。

以下、ネタばれ。
ウルヴァリンが過去にきてみると、プロフェッサー(ジェームズ・マカヴォイ)ときたら、おりゃ~もうダメら、と人生半分投げてました。


ミスティーク!
ミスティーク。実際、この画像、今シリーズのジェニファー・ローレンスさんか、前シリーズのレベッカ・ローミンさんか分かりません。

ウルちゃんは、その教授とビースト(ニコラス・ホルト)とともに、超高速移動男クイックシルバー(エヴァン・ピーターズ)をリクルートし、とらわれの身のマグニートー(マイケル・ファスベンダー)を救出に。
任務のためには、マグニートーとも力を合わせることが必要なんですね。

救出場面では、ウルヴァリンたちが銃で撃たれたところを、超高速移動男が防ぐ描写がおもしろい。
彼の動きにくらべれば、ほかのものは止まっているも同然なので、余裕で銃弾の道筋も手でひょいひょい変えちゃうし、そのほかの(余計な遊びみたいな)細工もできちゃう。(
エレベーターの中に、敵をテープでがんじがらめに貼り付けちゃったのも笑える

それにしても…マグニートーって、大きな目的のためには、人ひとりの命の犠牲をいとわないところがあって、そういえば以前の作品でも…と思い当たるフシがあったよ。

過去の教授と未来の教授が話し合うシーンは、ちょっと感動。過去か未来の自分に会うって、おもしろそう。

ご対面

ジェニファー・ローレンスさんのミスティークは大活躍。
とくに、ハイキックで男の喉元を押さえつけて、そのまま、やっつけるところは、かっこいい!
この脚の上がり具合! 楽勝よ!
…ほんとは、以前のシリーズのレベッカ・ローミンさんのミスティークも好きなんだけど、今回は出ないですね。

X-MENとセンチネルの闘いが、見ていて、どうなっているのか、くわしくは理解できないのが、タマにキズ。
現在(未来)と過去、おおぜいのミュータントが出てくるのは、うれしい。あの人や、この人や!
そして、お話の結末の付け方は希望があって、うれしい気分になる。ああ、これだったら…と。
次作が、どうなるのかは分からないけど。

(5月31日 TOHOシネマズ スカラ座)

活躍

X-MEN: DAYS OF FUTURE PAST
2014年 アメリカ作品
監督 ブライアン・シンガー
出演 ヒュー・ジャックマン、ジェニファー・ローレンス、マイケル・ファスベンダー、ジェームズ・マカヴォイ、ニコラス・ホルト

参考:X-MEN:フューチャー&パスト@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)


(c) 2013 TWENTIETH CENTURY FOX.

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● COMMENT ●

あ...私もミスティークは前の人が好きかもです、、、
ジェニファーもいいんですけどね。

>yukarinさん

時間のかかる全身青メイクを毎回やるという根性がいいです!
(あ、そこは関係ないか)

こんばんは。

クイック・シルバーはカッコ良かったですねー。
ちょっと人をおちょくったようなアクションが面白かったです。

>オリーブリーさん

こんばんは。
ちょっと面白いアクションとしては、彼のパートしかないので、印象に残りますね。
そういえば、なんかの映画のラストのおまけに、この高速移動っ子が出てたじゃないか!と。

とりあえず、フューチャー&パンストという題名なのに、パンストが何一つ映らないのが問題だと思います。

>ふじき78さん

パンストが映るチャンスは、ウルヴァリンが娘の寝床に忍んでいった(?)ところでしょうが、はいている余裕がなかったですね。残念です!
(ウルヴァリンが、はくんじゃないですよ。)

こんにちは

ミスティーク、
レベッカ・ローミンさんの美肢体もいいですけど、
まだそこまでいかない成長途中のジェニファー・ローレンスさんのぷっくり肢体もいいですよね~
今回の喉もとハイキックがかっこよかったですね~

>makiさん

こんばんは!
はい、ぷっくりめ、でしたよね。
そうそう、あの足の上がり具合、かっこよかったです!
メイクに時間がかかりそうな役でも、がんばってますよねー!

今日2度目のお邪魔

ボーさん、これ3回もご覧になったんですね~!
過去と未来で多くの人が出てきて、
特に顔なじみのあの人この人は嬉しかった~~♪
だってもう出てこないと思っていた人まで出てきたからね~(^_^)

クイックシルバーのスーパースローシーンが最高でした!
教授が未来の自分と対面するシーンは私も感動☆
いろいろ盛りだくさんで楽しめましたね★

>YANさん

2回目のお邪魔され。
ありがとうございます。
これの公開当時、ほかに面白いのがなかったんです!
それはそれとして、これは面白かったんです!
思わぬ復活には、感激してしまいます。盛り上がります。
スーパースローは楽しいシーンですよね。いちばん楽しいシーンだったかも。

細かい過去と現在の交差具合を把握できたら面白かったんだな…とキャラの把握を観ながら思い出す程度の私は、するーっと観てしまいました、いかんいかん(^.^;)
ミスティークはついつい、前のレベッカ・ローミンさんを観たくなります。

>まおさん

私もあんまり過去作を覚えていないんですが、観ちゃいました。
レベッカ・ローミンさんのミスティーク、カムバーック!と言いたいですね。ジェニファーもいいですけどねっ。


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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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