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オール・ユー・ニード・イズ・キル@TOHOシネマズ日本橋
日本のラノベ(桜坂洋作)をハリウッドで大作映画した作品で、ワンアイデアがダグ・ライマン(リーマンから表記が代わった)監督の演出と、トム・クルーズのはまり方があいまり、なかなかできた娯楽作に。SF好きなら見て損はしない傑作です。 作品情報 2014年ア…
娯楽映画や娯楽小説は、私たちを心地好く現実逃避させてくれる。
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の痛快な面白さの根底にあるのも、虫がいい現実逃避である。
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の原作は日本の小説『All You Need Is Kill』。"kill"というネガティブな言葉を避けるため原題は『Edge of Tomorrow』に変えられたが、邦題は日本での知名度を活...
原作が日本の桜坂洋さんによるライトノベルというキャッチコピーで大々的に宣伝されているトム・クルーズ主演のSFアクション・ムービー。たしかにハリウッドで採用されるようなSF監 ...
映画 『オール・ユー・ニード・イズ・キル(2D・字幕版)』 (公式)を本日、先行上映にて劇場鑑賞。採点はちょっと緩めで、 ★★★★ ☆ (5点満点で4点)。100点満点なら70点にします。なお、桜坂洋氏の原作ライトノベル『All You Need Is Kill』は未読。
ざっくりストーリー
謎の地球外生物「ギタイ」の侵略で滅亡寸前...
ライトでヘビーな優良SF戦記ではあるのだが…?!
タイムループをモチーフに奥深いテーマ性を示す戦争アクションに成りえた筈が、なんともはや惜しい逸品であった。
本作の原作は、桜坂洋による日本産ライトノベル。日本でも一般的な知名度が高いとはいえない当作が、太...
原題: Edge of Tomorrow
監督: ダグ・リーマン
出演: トム・クルーズ 、エミリー・ブラント
試写会場: ワーナー・ブラザース試写室
公式サイトはこちら。(2014年7月4日公開)
ある日、決死の任務に就くことになったウィリアム・ケイジ少佐は、本格的な戦闘が...
注・内容、ラストに触れています。『オール・ユー・ニード・イズ・キル』Edge of Tomorrow原作 : 桜坂洋監督 : ダグ・リーマン(ダグ・ライマン)トム・クルーズ、エミリー・ブラントビル・パ
作家・桜坂洋のライトノベルを、トム・クルーズ主演で映画化したSFアクション。近未来の地球を舞台に、ある兵士が戦闘と死をループしながら、幾度も戦闘するうちに技術を身に付けていくさまを描く。監督は、『ボーン・アイデンティティー』『Mr.&Mrs. スミス』などのダグ...
評価:★★★★☆【4,5点】(11)(11)
エミリー・ブラント演じるリタのキャラに魅了されっぱなし!(笑)
2014年/アメリカ/113分
監督:ダグ・リーマン
出演:トム・クルーズ
エミリー・ブラント
■概要
原題は『Edge of Tomorrow』。桜坂洋氏のライトノベル『All You Need Is Kill』を原作とした、アメリカ制作によるSFアクション大作です。監督は『ボーン・アイデンティティー』のダグ・リーマン。主演のトム・クルーズはもはや説明の必要はあ...
五つ星評価で【★★★ぶひょひょひょひょんって宇宙人は大好き】
時間を操れる敵に勝てるのか。
時間を操れるなら、ドラえもんじゃないけど、もっと上手く操れるだろ、
って ...
勇者さまが、できるまで。
地球が、突如として未知のエイリアンの侵略を受けた近未来。
戦闘中に戦死したはずの主人公は、目覚めるとその前日に時間が巻き戻っている事に気付く。
そして延々と繰り返される、同じ一日の覚醒と死。
なぜ彼は、時空の無限ループに陥ったのか?
やがて絶望的な戦いの中で、強大なエイリアンの秘密を解き明かした主人公は、自分が人類を救う事の出来るただ一人の存在であるこ...
【EDGE OF TOMORROW】 2014/07/04公開 アメリカ 113分監督:ダグ・ライマン出演:トム・クルーズ、エミリー・ブラント、ビル・パクストン、ブレンダン・グリーソン 、ジョナス・アームストロング、トニー・ウェイ、キック・ガリー、フランツ・ドラメー、ドラゴミール・ム...
近未来の地球。
謎の侵略者“ギタイ”の攻撃によって、人類は滅亡寸前にまで追い込まれていた。
軍の広報担当として危険を遠ざけてきたウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は、一兵卒として最前線へと送られてしまう。
戦闘スキルゼロのケイジは、強大な敵を前にあっけなく命を落とすが、次の瞬間、目を覚ますと、出撃前日へと戻っていた。
再び出撃しては、少しずつ状況が変わりながら戦死す...
原題 Edge of Tomorrow
製作年 2014年
上映時間 113分
原作 桜坂洋『All You Need Is Kill』(集英社スーパーダッシュ文庫刊)
脚本 クリストファー・マッカリー/ジェズ・バターワース/ジョン=ヘンリー・バターワース
監督 ダグ・ライマン
出演 トム・クルーズ/エミリー...
気晴らしに「オール・ユー・ニード・イズ・キル」。見事に気晴らしできました。やはりトム・クルーズはいいなあ。盤石の気晴らしを提供してくれる。難しい事を何も考えなくていい。安定したスリルとアクション。しかし、実際には物理学的には難しい話なのである。もちろん生化学的にも。よくよく考えると私にはこの理論にはついていけない。ま、SFの世界だから。と片付けてしまうのは勿体ない世界観ではあるのだけれど。こ...
■「オール・ユー・ニード・イズ・キル/Edge Of Tomorrow」(2014年・アメリカ)
監督=ダグ・ライマン
主演=トム・クルーズ エミリー・ブラント ビル・パクストン キック・ガリー
トム・クルーズ嫌いを公言している僕なのだが、ついつい劇場で主演作を観る...
オール・ユー・ニード・イズ・キル
'14:米
◆原題:EDGE OF TOMORROW
◆監督:ダグ・リーマン「フェア・ゲーム」「ボーン・アルティメイタム」
◆主演:トム・クルーズ、エミリー・ブラント、ビル・パクストン、キック・ガリー、ドラゴミール・ムルジッチ、シャーロット...
EDGE OF TOMORROW
近未来。エイリアンの侵略により、地球人類は滅亡の危機に瀕していた。米
軍広報官ウィリアム・ケイジ(トム・クルーズ)は、実戦経験の無いまま、ロンド
ンで最前線に送られてしまう。戦闘開始後、あっけなく戦死するケイジだった
が、目覚めると死の前日に戻っていた。
エイリアンの返り血を浴びたことでループ能力を身に付けた男...
【概略】
謎の侵略者により滅亡寸前となった世界。同じ日を繰り返すループ能力を持つ戦闘能力ゼロの兵士・ケイジは、最強の女兵士・リタに鍛えられる。
SFアクション
謎の侵略者「ギタイ」からの激しい攻撃で、滅亡寸前に追い込まれた世界。
軍のPR活動に従事していたケイジ少佐が最前線に送り込まれ、開戦5分で命を落とす。だが次の瞬間彼は出撃前日に戻っていた。その時から同じ日を無限に...
EDGE OF TOMORROW
2014年
アメリカ
113分
SF/アクション
劇場公開(2014/07/04)
監督:
ダグ・ライマン
『ジャンパー』
製作総指揮:
ダグ・ライマン
原作:
桜坂洋『All You Need Is Kill』
出演:
トム・クルーズ:ウィリアム・ケイジ
エミリー・ブラント...
敵がかなわないものは人間性
EDGE OF TOMORROW
監督:ダグ・ライマン
製作:2014年 アメリカ
上映時間:113分
原作:桜坂洋「All You Need Is Kill」
出演:*トム・クルーズ *エミリー・ブラント *ビル・パクストン *ブレンダン・グリーソン *ノア・テイラー
日本原作、トム・クルーズ主演
地球が「ギタイ」と呼ばれ...
28日のことですが、映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」を鑑賞しました。
侵略者と人類の戦闘中 ケイジ少佐は戦死。しかし死んだはずのケイジが意識を取り戻すと周囲の時間は戦闘が始まる前に戻り
不可解なタイムループから抜け出せなくなる 戦いと死を何度も繰り...
監督 ダグ・ライマン 主演 トム・クルーズ 2014年 アメリカ/オーストラリア映画 113分 SF 採点★★★ 難易度が高めな上にミスってもリセット出来ず、コンティニューがないくせに残機が一機。ゲームだったらこれ以上ない鬼畜さですよねぇ、人生って。クリア出来…
☆☆☆★(7点/10点満点中)
2014年アメリカ=カナダ合作映画 監督ダグ・リーマン
ネタバレあり
6月が終わり…!
1年の半分が終わっちゃいました。ひぃ。
「ワン チャンス(One Chance/13)」
ポール・ポッツがオーディション番組で成功するまでの半生を映画化。
なかなかに雰囲気の似てる俳優さんを使いつつ、歌声は御本人。
すぐに分かるくらい聞き込んでしまったなあと思いつつ(笑)
ワンチャンスでありラストチャンスでもあったのだよねえ…
本...
【ALL YOU NEED IS KILL AKA EDGE OF TOMORROW】
制作国: アメリカ 制作年:2014年
謎の侵略者“ギタイ”からの激しい攻撃で、滅亡寸前に追い込まれた世界。
戦闘スキルゼロのケイジ少佐は最前線に送り込まれ、開戦5分で命を落と
す。だが次の瞬間、彼は出撃前日に戻っていた。その時から同じ日を無限
に繰り返すケイジ。やがて彼は最強の女性兵...
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» 「闇が噛む」 ブリジット・オベール
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(2009年1月10日、修正)
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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。
自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。
忘れっぽい人の同盟。 クリックしたら説明があるかもしれない (忘れた)。
生きて、死んで、再ピート。
ピート?
ピート・ポスルスウェイト か。
やり直すたびに徐々にピート・ポスルスウェイト に近づいていくってのは中々どうしてドキドキした設定ですね。