topimage

2017-10

「GODZILLA ゴジラ」(1回目) - 2014.07.28 Mon

あまりのカッコよさに泣いた!

ゴジラ生誕60年、アメリカから、ハリウッドから、あたらしいゴジラがやってきた。
第一級の娯楽大作として。
…でも、根本的に興味がない人には、おもしろいこともないんじゃないか…ってのは当たり前でしょうね。

以下、ネタばれ。


橋にデター!
この先に行ったら、ネタばれだあ~~っ!

感情を揺さぶる家族愛あり、視覚から訴えかけ興奮させられる場面あり、なんといってもゴジラの圧倒的な存在は、小さな人間から見た、ゴジラの脚のみの視点や、軍艦を従えながら悠然と背びれだけ見せて泳いでいる姿、上陸すれば津波を起こすほど。
人間など、ほとんど気にしていない。
兵器による攻撃を受けても、へっちゃらである。
この強さ。これを待ってたんだよ!
「シェー」なんてポーズをする、ふざけたゴジラでなくてよかった。(日本製のゴジラ映画でそういうのがあった。映画は見ていないけど映像は見たことがあるので知っている。)

しかも、ゴジラ、なかなか出てこない。
ゴジラか!?と思った怪獣は、別の怪獣なのだ。うまいねえ、この肩透かし!
これにはMUTO(ムートー)という名前がつけられるが、この怪獣のほうが主役のごとき前半。
ちなみに、ムートーの造形は、ステルス機を意識したのだそう。
日本原作のゴジラなので、新怪獣の名も日本的にしたのだろうが、「ムトウくん」がいじめられないか心配だ(笑)。
いや、逆に「お前、怪獣の名前なんだって! すげーな!」と尊敬してほしい。
(追記:ムートーってば、日本的にしたんじゃなくて、Massive Unidentified Terrestrial Organism 〔巨大未確認陸生生命体〕の略称なんだそうです。まあ、呼び方はムトウくんでいいじゃないか。)

ポスター

ムートーに襲われる核施設がある日本の都市名が外国の地名のようになっている(ジャンジラ〔雀路羅〕)のは、核がメルトダウンしてしまうその都市が、日本の実際の都市を思わせないための配慮か。
日本人にしてみれば、違和感のある地名ですけどね。
施設が倒壊していく図は、こんなことが起きませんように、と見ていて背筋が寒くなるが…アメリカ軍は怪獣退治に核を使おうとして、最後には陸地からそう遠くない沖合いで爆発することになる(「ダークナイト ライジング」みたいな)から、気を使ってはいても、本当の恐ろしさを分かっていないのではないかという、ハリウッド映画によく見られる傾向は感じてしまう。

ゴジラが、人間などほとんど気にしていないと書いたけれど、橋のシーンでは、人間を守ったのではないかと思えるところもある。
砲撃に対して、自分の体を楯にして橋上の人々を守ったのか?
橋のケーブルを持って橋を傾け、バスが走るための障害物をどけたのではないか?
ゴジラが「神」的な存在を背負うならば、それもあるだろう。(「善き」神として、の場合だが。)
(人間の)主人公と目が合う場面がある。彼は何を感じたのか。大いなる存在を感じなかっただろうか。

アメリカに向かってます

視覚に訴えるのは怪獣だけでなく、鉄橋の下をムートーが通っていくときに、上にいる人間が気づかれないかどうかというスリルや、燃え盛った機関車が突然迫ってくる驚き、電源を喪失した戦闘機が次々と墜ちていく衝撃的なシーン、9000メートルの高さからダイビングして発炎筒の光が糸を引く幻想的なシーンなど、よく考えられ、工夫があり、「魅(み)せる」。

人間はがんばるけれども、最後は結局、絶対的な存在であるゴジラが決める!
あの咆哮を聴いたときから、もう感動だった。思いっきり長々と咆えるシーンもあり、もー、やってくれますね!
オスのムートーを倒すのは、尾を使っての激烈な一撃!
狙いすましたのが分かって、すごい。尾を使うときは後ろ向きになるから、失敗はできないよね。
ムートーはビル壁に、ふっとばされて即死! 圧倒的。

背びれを光らせて、口から放射熱線(?)を吐くのは2回。この必殺技をなかなか出さないのは、いちど出したら倒れるほど疲れる、ということか。
放射のシーンは、カッコよくて、ぞくぞくします!
しかも、2回目は相手の口を有無をいわさず、こじ開けて、そこへ、これでもか!とばかりに放射するんだから、あっけにとられるというか、またまた圧倒されるような感動。絶対的。

海にデター!

最後は、疲れきって倒れて死んでしまったかのように見えたゴジラが、目を開き、立ち上がり、海へと姿を消していくところは、テレビ放送の「救世主か?」というテロップが出るのとあわせて、もう感激で泣いておりましたよ
倒れているのは、休んでいるんだね…。
素晴らしいゴジラを見せてもらいました。

俳優では、日本代表の渡辺謙さん、科学者の役で、翻弄されて、人知の及ばないことを、ゴジラに望みをかけながらも見守るしかない立場は、よく出ていたと思うが、終始いかめしいというか重々しいのは、そもそもの個性なのか、役の立場のせいでもあるのか。
アメリカ代表のアーロン・テイラー=ジョンソンは、さまざまに巻き込まれながらも、自分の置かれた境遇を、せいいっぱい頑張っている役で、納得できる。若くして結婚して子どももいるのは、幼い頃に母を亡くして、父の愛情も離れてしまっていたという、さみしい背景があるんだろうなあと思えたり。

最後に音楽のアレクサンドル・デスプラ。伊福部昭がつくったオリジナルテーマの「繰り返し」メロディによるワクワク感をよく分かっていて、同じ感じをうまく出していると思う。こちらも素晴らしいです。

(7月26日 ユナイテッド・シネマ としまえん)

街にデター!

GODZILLA
2014年 アメリカ作品
監督 ギャレス・エドワーズ
出演 アーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙、エリザベス・オルセン、サリー・ホーキンス、ブライアン・クランストン

参考:GODZILLA ゴジラ@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)


(c) 2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC

ブログパーツ

● COMMENT ●

主役

主役はGodzillaで謙さんもアーロンも脇役。
Godzillaが駆逐艦?ひきつれて海を航行するシーンでは、空母かよと思いました。(笑)

>まっつぁんこさん

人間は、怪獣のまわりで右往左往していましたね。まあ、人類など、偉そうにしないほうがいいです。
Godzillaにぴったりついていく船たち、やっつけようと思ってる危険な相手なら、そんなに近づくべきではないですねえ。

こんばんは

>尾を使っての激烈な一撃!
私もここに痺れました!
今回のゴジラは前回のハリウッド版のような恐竜型ではなくて
頭はちっちゃいけどちゃんと「ゴジラ」造形してましたし、
象足とかそのままで感激しました
ただ、ストーリーと演出にはツッコミどころも多く
まあそこも特撮映画的な愛嬌なのかもしれませんが、
英国監督だけあって原爆にもひとこと「ヒロシマ…」だけですが言及してくれてもいて、色々と盛り込んでいたんだなあと後から考える次第です
もう一回みてみたくなりました

>makiさん

こんばんは。
かっこよかったですよねー! 決めの一撃。
ちゃんとしたゴジラ的な容貌でよかったです。顔が小さめ、首が太め?ですが。
ストーリー、演出は、私は、ほぼ気にならなかったどころか、文中にも書いたように、気が利いていると思ったところも多かったです。
広島も出しましたよね。開巻すぐに、渡辺謙さんが飛行機の中であの時計を持っているんですね。フィリピン上空ということで、お父さんは、そこで戦っていたのかも…と思ったりしたんです。
私は、もう2回目、観ちゃいました。

あの咆哮がゴーリキさんの吹替えにならなくてよかった。

>ふじき78さん

う~ん、よくわからないけど、ガオガオダンスのことかしらん? ギャオー!

こんにちは

タイトルに1回目とありますが何回のご予定で?
まさかコジラよりもムトウさんのほうが出番が多いとは思いませんでしたが、ホント“武藤”さんが心配になります 汗
クライマックスのバトルはテンション上がりました~。
なかなか姿を現わしてくれなかったけど登場した時の存在感は圧倒されますね。

>yukarinさん

こんばんは。
えー、すでに2回観ていますが、追加の予定は今のところはないです。
でも、気が変わるかもしれません…。
ほかの方の記事を読むと、MUTOは何かの言葉の略字のようなことになっていましたね。
なんだ、ムトー君じゃないのか…と残念な…。
面白かったです! 映画はワクワク面白いのが、いちばんいい!と思います!

ボーさんお久しぶりです、コメありがとうです。
わぁボーさん何度みるんですか?
アナ雪も相当みてるようで???

ゴジラはほんと興味ないとダメですね〜
話もまったく面白く感じられず。
エメリッヒ版よりは良かったけど、、、、

>migさん

おはようございます。
最近は観ている映画が合わなかったり、TBだけになっていたりの状態で…。
一応、2回観て満足気味ですが、ほかに観たい映画がない!なんてことになったら、また観るかも?
アナ雪も、なんとなく、観たくなるんですよね~。でも、ブルーレイは買っていないという人です!
エメゴジ(エメリッヒのゴジラ)は、イグアナ風のが街中を走ってたようなことしか覚えてません(苦笑)。

こんにちは。

良かったですよねー。
面白かったです。
ゴジラに萌えました(笑)
わたしも日本姓で武藤さんかと思いました(大爆)

>オリーブリーさん

こんにちは。
いろんなジャンルの映画、観ますねえ。すばらしい!
おもしろく観られたのは、よかったです。
ムートーさんも、子孫を残そうとしていただけなんですけどね…。ムトウ・ジュニアを。
ムトウさんはゴジラの天敵らしいですよ。

ボーさん、こんにちは☆

「Godzilla」のスペルにはちゃんと「God」が入っていますが、
その通りの「神」のような存在として描かれていたのは良かったですよね。
ただ、今回のゴジラ、個人的には今ひとつだったんです。
世間的に評判の良かった「パシフィックリム」も今ひとつ楽しめなかったし。
あんなに大好きだったジャンルなのに、このところ素直に楽しめないのはなぜなんだろ???

>kiyotayokiさん

こんばんは。
Godzillaというスペルなので、どうしても英語圏の人たちには、神のイメージが少なからずあるのだろうと思えますね。
私は、ほぼ文句なく、よくできていたと感じています。
楽しめないのは…怪獣スランプ!?(なんだそりゃ) はやく回復してください。

かっこよかったですねー!
今回のゴジラは本当にいいぞ!と思えました。
最後の人間の間近で目を開け、海に去っていく…というシーンもよかったですね。
雀路羅、って地名はいかにも無さそうでそれも面白かったです(笑)
こういう感じなら、また作ってほしいなあ。

>まおさん

よかったですか! それは、よかった、よかった!
いま、コメントで「雀路羅」とだけ見て、読めなかったとです…。ボーです…。
また、つくるんじゃないですかねえ。よっぽど、しっかり脚本つくらないとですけど。

ボーさん、こんにちは!

な・泣きましたか・・・(^^; 
ボーさんらしい(≧ε≦)
ひょっとして2回目も・・・?

神がかったゴジラの描き方でしたね。
ラストゆっくりと去っていく後ろ姿は
ちょっと感動ものでした。
造形も納得できるものでしたね~

>YANさん

こんばんは!
ありがとうございます。
ええ、これまで3回観ましたが、毎回、泣いてますね。かっこよくて!
最後、よっこらしょっと海に、ざんぶと入っていくのも感無量。(なんで?)

続編あるなら、ハードル高いです。ゴジラと人間との関係をどうするのか、とか、いろいろ難しいな~。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bojingles.blog3.fc2.com/tb.php/2731-c3de1dfd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

GODZILLA ゴジラ

GODZILLA ゴジラ@東京国際フォーラム

映画「GODZILLA ゴジラ(2D・字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし

映画 『GODZILLA ゴジラ(2D・字幕版)』 (公式)を本日、公開初日に劇場鑑賞。採点は、 ★★★★ ☆ (5点満点で4点)。100点満点なら75点にします。 ざっくりストーリー 1999年、科学者・芹沢博士(渡辺謙)らはフィリピンの鉱山で謎の巨大生物の化石を発見する。同じ頃、日本の原子力発電所で働くジョー(ブライアン・ク...

GODZILLA ゴジラ

ガメラ好きとして満足です!(え?  

GODZILLA ゴジラ(2014) IMAX-3D/アーロン・テイラー=ジョンソン

日本が世界に誇る怪獣映画『ゴジラ』のハリウッドによる再リメイク作品です。ローランド・エメリッヒ監督が手がけた1998年の『GODZILLA』があまりに酷い出来で失望させらましたが、今 ...

GODZILLA/ゴジラ(2014)★★★★ヘビー級「ゴジラ対ムートー」

GODZILLA(2014) (ネタバレ有ります) 98年版のハリウッド・ゴジラ(エメリッヒ監督版)と違って、今回のGODZILLAはゴジラっぽくて怖いほど力強かった。(唯一、98年GODZILLAのほうがマシなのは、ゴジラの鳴き声がオリジナルに忠実だったことくらいかな・・・。) 満足度「78点」くらい。 −◆− ゴジラと怪獣ムートー(雄・メス)との戦いはド迫力。 物...

GODZILLA ゴジラ

原爆と核実験の象徴から、善悪を超越した存在として描かれている、ゴジラ。ただの大怪獣でもない。 前情報がでてから、ゴジラのビジュアルと設定がとかく気にかかっていました。前作・ハリウッド版の「GODZILLA」は、単なる怪獣映画と化してしまっていたので。日本人が納得するゴジラではなかったのだった。本作はどうだろう。圧倒的な自然の驚異という設定で(一応は)安心した。(ゴジラさん少々お太りになられ...

タイトルデザイン_44. PROLOGUE FILMS(Kyle Cooper)『GODZILLA ゴジラ』ギャレス・エドワーズ監督

注・内容、ラストに触れています。『GODZILLA ゴジラ』監督 : ギャレス・エドワーズアーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙エリザベス・オルセンブライアン・クランストン、ジュリエット・ビノシュ、他

GODZILLA ゴジラ

評価:★★★★【4点】(11)(14) 字幕版は前半の数箇所で、変な日本語に思いっきり白けた^^;

GODZILLA / GODZILLA

1954年の日本映画『ゴジラ』のリメイク。 う〜ん、これは何とも・・・。間違いなく、ゴジラ映画です。かつて、1998年に、マシュー・ブロデリックとジャン・レノの出演により作成された『GODZILLA ゴジラ』は、“ゴジラ”と言うよりも、巨大なトカゲと言って良いような姿形...

GODZILLA ゴジラ  監督/ギャレス・エドワーズ

【出演】  アーロン・テイラー=ジョンソン  渡辺 謙  エリザベス・オルセン  ブライアン・クランストン 【ストーリー】 1999年、日本。原子力発電所で働くジョーは、突如として発生した異様な振動に危険を感じて運転停止を決意。だが、振動は激しさを増して発電所は...

『GODZILLA ゴジラ』をトーホーシネマス六本木6で観てあれあれピンと来ないよふじき★★(ネタバレあり)

こんなんネタバレなしではよう語れん。 という事でこの後、バリバリネタバレします。 五つ星評価で【★★特撮は良い。話は適当】   だが、この特撮は割と見る所があるのに話 ...

『GODZILLA ゴジラ』もう一言(ネタバレ)

書き忘れです。 ・今回のゴジラの脚はサリーちゃん足だ。 ・そう言えば前回のゴジラは脚長だった。  脚長だと逃げ脚も速いからダメなのか。 ・じゃあ、次はもっと足がない蛇み ...

「GODZILLA」人類破壊兵器の脅威の前に現れた人類が作り上げたゴジラという怪獣

「GODZILLA」は日本版ゴジラをハリウッド版として制作された作品で、放射能を持つゴジラと放射能を餌とする怪獣が人類を巻き込んで戦いストーリーである。人類はこういう怪獣に対し ...

『GODZILLA ゴジラ』 (2014)

神々しき新生ゴジラの咆哮を見届けよ! まさに夏休みの娯楽!色々と口を挟みたいこともあるが、ひとまず最強に面白い怪獣映画であった。 日本が世界に誇るスーパースター、ゴジラ。誕生から60年、シリーズ28作という長い歴史を紡ぎ、核兵器、戦争、自然災害、はた...

映画:ゴジラ Godzilla ホノルル、ラスベガス他を破壊し尽くす原子力パワー...

日本から輸出企画の最新版。 ちなみにITC(NYの渋い映画専門館)では、オリジナル版1954 を上映中だった。 言うまでもない、原子力生まれの怪獣ゴジラ。 そして過去にないデカいサイズ。ハンパない。 海に背ビレだけが出し、周りの駆逐艦をビビらせながら進むサマが...

[『ゴジラ(2014)』を観た]

☆・・・これは王道のゴジラです!  面白いです。  全くのけれん味なく、気負いもなく、堂々と世界ナンバー1のモンスターを撮りあげております。  まさか、ゴジラの「敵怪獣」が出てくるとは、本当に考えもしなかった。  この作品の、まさに特筆は、つがいでゴジ...

[映画『ゴジラ(2014)』二観目]

☆・・・我慢できなくて、また観た。  うん、やっぱ、面白い^^v  批判している方もいるが、「うは、そんな観点で見たら、物語と言うもの自体を否定していることになるじゃん。なんで、リアルな物語の致命的な矛盾については許して、エンターテイメントの荒唐無稽さ...

GODZILLA ゴジラ(2014)

【GODZILLA】 2014/07/25公開 アメリカ 123分監督:ギャレス・エドワーズ出演:アーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙、エリザベス・オルセン、ジュリエット・ビノシュ、サリー・ホーキンス、CJ・アダムズ、カーソン・ボルデ、デヴィッド・ストラザーン、ブライアン・...

GODZILLA ゴジラ 3D

『ゴジラ』60周年にハリウッドによる二度目の映画化。 今度はマトモなのを作ってくれたの?『GODZILLA ゴジラ』をIMAX3Dで観てきました。 ★★★★★ ★5つ振り切る勢いの、大・満・足! いかにもオリジナルを理解した人が作った、オリジナルの精神をバンバン感じるモンスタ...

GODZILLA ゴジラ/GODZILLA(2D字幕)

1954年。日本の「ゴジラ」誕生からちょうど60年。 そのキャラクターに基づいた2014年版アメリカ制作のSF怪獣映画であり、「ゴジラシリーズ」のリブート。 アメリカ資本で『ゴジラ』が製作されるのは「GODZILLA」(1998年)以来2作目。 このローランド・エメリッヒ...

GODZILLA ゴジラ

見応えあって面白かった。

『GODZILLA ゴジラ』 渡辺謙しか口にできないこと

 【ネタバレ注意】  「ゴジラはアンチヒーローなんだ。善玉じゃないけれど、悪の化身でもない。」  ゴジラとは何か?  ゴジラ映画を撮る際に作り手が最初に悩むであろうこの質問に、『GODZILLA ゴジラ』のギャレス・エドワーズ監督は上のように答えている。  1954年に誕生して以来、ゴジラというキャラクターはブレ続けてきた。人間を襲う脅威だったり、人間を助けるヒーローだったり...

GODZILLA ゴジラ

1999年、フィリピン。 採掘現場の調査にやって来た芹沢博士(渡辺謙)とグレアム博士(サリー・ホーキンス)は、謎の巨大生物の痕跡を発見。 同じ頃、日本の原子力発電所が謎の大振動に見舞われ、科学者のジョー(ブライアン・クランストン)は、放射能事故で妻サンドラ(ジュリエット・ビノシュ)を失う。 15年後。 ジョーの息子フォード(アーロン・テイラー=ジョンソン)は、海軍に所属し...

ゴジラ(3D 日本語吹替え版 2014 US版)

監督:ギャレズ・エドワーズ 出演:アーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙、エリザベス・オルセン、ジュリエット・ビノシュ、デヴィッド・ストラザーン 【解説】 怪獣映画の傑作として映画史に名を残す『ゴジラ』を、ハリウッドが再リメイクした超大作。突如として出...

「GODZILLA」ハリウッドリメイクでも東宝映画

往年のゴジラの血が脈々と受け継がれている、ハリウッド版でもしっかり東宝映画なのが嬉しい見事な作品。 3Dとしては、トランスフォーマーが凄かったこともあって、川崎IMAXで観てもさほど3Dを感じなかったけど、そんなことどうでもいいの。 3Dが凄くても私はトランスフォーマーよりゴジラが気に入ったわ。

「GODZILLA」みた。

日本が誇る特撮怪獣映画の金字塔『ゴジラ』をハリウッドで新たにリメイク。1998年のハリウッド版『Godzilla』は、”怪獣”というより”恐竜”っぽい造形でファンから随分とダメ出しを食らっていたように

映画『GODZILLA2014』劇場鑑賞

 早いもので8月ですよ。  今年は7月に夏休みを過ごしてしまったようなものなので、今月どうやって乗り切ろうかと(笑)。月末にはTHE ALFEEの40周年記念セレモニーがあるとはいえ、自分で言うのもなんですが7月は遊び過ぎた。今月は勤勉に生きよう。←  先日、レイトショーでハリウッド映画『GODZILLA』を観て来ました。普通の字幕が良かったから必然的にレイトショーになりました。今、...

『GODZILLA』

□作品オフィシャルサイト 「GODZILLA」 □監督 ギャレス・エドワーズ□脚本 マックス・ボレンスタイン□キャスト アーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺 謙、エリザベス・オルセン、       ジュリエット・ビノシュ、サリー・ホーキンス、デビッド・ス...

GODZILLA ゴジラ

原題:Godzilla監督:ギャレス・エドワーズ出演:アーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙、エリザベス・オルセン、ジュリエット・ビノシュ、サリー・ホーキンス

GODZILLA ゴジラ ジャパンプレミア

ゴジラの咆哮で拍手が 公式サイト http://www.godzilla-movie.jp7月25日公開 監督: ギャレス・エドワーズ  「モンスターズ/地球外生命体」 1999年、フィリピンの採鉱場

GODZILLA

 『GODZILLA ゴジラ』をTOHOシネマズ渋谷で見ました(3D日本語吹替版)。 (1)怪獣映画ファンでもないのでパスしようと思っていたものの、余りにPRが凄いものですから(注1)、それならと映画館に出かけてみた次第です。  本作のはじめの方では、1999年、研究機関モナ...

『GODZILLA ゴジラ』(2014 米)

原題:『GODZILLA 』(123分) 監督:ギャレス・エドワーズ 脚本:マツクス・ボレンスタイン他 音楽:アレクサンドル・デスプラ 主演:アーロン・テイラー・ジョンソン     渡辺謙     米国版の新作「ゴジラ」を観に行って、 広島に原爆が投下されたのが午前8時15分だったことを 教えてもらった。 そういえば、ゴジラって核廃絶のシンボルでもあったんだな。...

GODZILLA ゴジラ (2014) 【劇場で鑑賞】

日本の怪獣王ゴジラをハリウッドが2度目の リメイクを果たした'14版『GODZILLA』が 公開されましたので観に行ってきました。 3D字幕版を観たかったのでそちらを上映して いる劇場まで遠征することに、向かったのはTOHO シネマズ日劇、上映していたのはスクリーン1で 久々…

GODZILLA ゴジラ

■「GODZILLA ゴジラ/Godzilla」(2014年・アメリカ) 監督=ギャレス・エドワーズ 主演=アーロン・テイラー・ジョンソン 渡辺謙 エリザベス・オルセン サリー・ホーキンス  昔からリアルタイムで観ている世代か、「東宝チャンピオンまつり」世代か、平成ゴ...

GODZILLA ゴジラ

GODZILLA ゴジラ '14:米 ◆原題:GODZILLA ◆監督:ギャレス・エドワーズ「モンスターズ 地球外生命体」 ◆主演:アーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙、エリザベス・オルセン、ジュリエット・ビノシュ、サリー・ホーキンス、デヴィッド・ストラザーン、ブライアン・...

映画『ゴジラ』を観て

14-64.ゴジラ■原題:Godzilla■製作年、国:2014年、アメリカ■上映時間:123分■料金:1,100円■鑑賞日:8月1日、新宿ピカデリー(新宿) □監督:ギャレス・エドワーズ◆アーロン・テイラー=ジョンソン◆渡辺謙◆ジュリエット・ビノシュ◆サリー・ホーキンス◆エ...

またも米でゴジラが!

25日のことですが、映画「GODZILLA ゴジラ」を鑑賞しました。 アメリカ爆発物処理班の隊員であるフォードは日本にいる父ジョーを元を訪ねる ジョーは19年前の原発崩壊事故の原因を調べようと躍起になっており 2人は侵入禁止区域に足を踏み入れ そこで思いも寄らぬ光景を...

GODZILLA ゴジラ(2014)

GODZILLA 2014年 アメリカ 123分 アクション/アドベンチャー/SF 劇場公開(2014/07/25) 監督: ギャレス・エドワーズ 『モンスターズ/地球外生命体』 出演: アーロン・テイラー=ジョンソン:フォード・ブロディ 渡辺謙:芹沢猪四郎博士 エリザベス・オ...

映画評「GODZILLA ゴジラ」

☆☆★(5点/10点満点中) 2014年アメリカ映画 監督ギャレス・エドワーズ ネタバレあり

先週観た映画 〜5/17

  程よい季節になりました。 こういう時期が短いのがかなしい… 「マイティ・ソー/ダーク・ワールド(Thor: The Dark World/13)」   神の国アスガルドと人間の国ミッドガルド…などの設定を思い出すのが、   少々大変なソーの続編。平和がなかなか来ずに闘い続けな感じですな。   それにしても皆さん、肉体派な闘い方だねえ。また続編あり!なのね。 「魔女の宅急...

GODZILLA ゴジラ

日本人が納得できるゴジラでした GODZILLA 監督:ギャレス・エドワーズ 製作:2014年 アメリカ 上映時間:123分 出演:*アーロン・テイラー=ジョンソン *渡辺謙 *エリザベス・オルセン *サリー・ホーキンス *ジュリエット・ビノシュ *デヴィッド・ストラザーン 世界が終わる、ゴジラが目覚める。 お馴染み「ゴジラ」の、ハリウッドによる2度目の映画...

「ゴジラ」 «  | BLOG TOP |  » マリリン in キネ旬7月下旬号

gooブログで当方URLが勝手に、はねられ、TBも行かない件。お返事をいただいた。違うgooブログ宛てであっても、同じURLからまとめて多量に送るのはダメで、あくまでも目安だが、10分間以内に3件以上トラックバック送信等実施した場合、規制対象になる可能性がある、という。3件送信した場合、10分ほど間隔をあけてから次のトラックバック送信をしてください、という。3件で「多量」ですか。映画のTBをするときは、まとめてしちゃうのが普通なんですけど、そんなんだったら、めんどくさくて、やらなくなるよ。みなさんも規制対象にならないように、お気をつけください。 この仕組みを知らずに規制されてしまったブロガーさんが他にもいるだろうに…改善してくださいと言っておいたが、返事はない。改める気なんかないんだろう。でも、改善しない限り、上記文章は削除しません。 あ、でも改めたとしても、わざわざ知らせてなんかくれないだろうから、永遠に削除できないな。(笑)(2015年1月問い合わせ済)


マリリン応援+映画雑文などのブログ。
下のほうにアクセスランキング、ツイッターがあります。



日本マリリン・モンロー・クラブ 会員募集中!

このブログのトラックバック・ポリシー (2009年1月10日、修正)

過去の記事の一部には「ブログランキング参加中~」という文面がありますが、現在はブログランキングから離脱しています。該当するすべての文章を削除することは大変なので、そのままにしてあります。

映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


黒猫マリリンはカーソルで、かまってやってね!
鳴いたり、手を出したりするよ!


クリックで救える命がある。

プロフィール

ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最新トラックバック

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング(30日分累計)

Twitter

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード