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2017-06

「ゴジラ」 - 2014.07.30 Wed

オリジナルのゴジラである。

伊福部昭さん作曲のゴジラのテーマは、もう、頭に刷り込まれたように、すぐに思い出せる名曲だ。
私なんぞは、この映画の半分以上は、あのテーマ曲のおかげじゃないかとすら思っている

ゴジラ初代

山の向こうから、ぬっと顔を出すという初登場シーンは、けっこう印象的。
全体的には、当時の技術なら、このくらいの映像なんだろうなあという感想。着ぐるみだし…。

終戦から9年後の映画で、再び東京などが蹂躙される悲しみや、ゴジラが水爆実験で安住の地を追われたとする設定、恐怖の対象のゴジラが放射能を帯びていること、ある発明が武器として使用されないように命を賭す研究者が登場する、などの要素から、反戦、反核のにおいをまとった娯楽映画ということになるのだろう。

エンディングも沈痛。
志村喬のセリフ。「あのゴジラが最後の一匹だとは思えない。もし水爆実験が続けて行なわれるとしたら、あのゴジラの同類が、また世界のどこかに現われてくるかもしれない」
…続編は次々に現われましたね。

(7月26日)

1954年作品
監督 本多猪四郎
出演 志村喬、河内桃子、宝田明、平田昭彦

好き度☆☆☆(3点。満点は5点)


(c) Toho Co. Ltd. ALL RIGHTS RESERVED

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● COMMENT ●

おはようございます。
そうそう、このテーマ曲がゴジラ映画の肝ですよね(笑)
あとモノクロでゴジラのきぐるみも迫力を増してたと思います。
モンスター映画というより社会派な作品だったので、ちょっと肩透かしでしたが、志村さんが観られたのでよかったです♪

>宵乃さん

こんにちは。ありがとうございます。
なんといっても、テーマ曲が頭に浮かびます。
モノクロもいいですね。カラーだと明るい色彩も入ってくるので印象は変わると思います。
着ぐるみは、「生きている体」感は出るかもしれないですね。
志村喬さんが出演なので、作品の「重し」のようで、ちゃんとした映画になりました。

観ました~

映画館の大きなスクリーンで観ました。一ヶ月前に。(笑)
確かに、着ぐるみ丸わかりでしたが、60年前のざらざらした映像が、
ほどよく着ぐるみ感をフォローしてくれたように思います。
あの不気味さはモノクロ映像の勝利かも。

メインキャラの中で、アイパッチ博士だけ知らない俳優だったんですが、
母に聞いたら「久我美子の旦那よ~」
知らんがな。

>小夏さん

おおっ! 映画館上映で観ちゃったんですかー! すごい!
やはり、黒白映画では、不気味さは出ますね。
たとえば、カラーになったウルトラマンシリーズなどで、怪獣が怖いという思いはなかったですもん。中に人が入ってるんだなーと分かってたせいもあるのか…?

アイパッチ博士(笑) 平田昭彦ですね。あ、久我さんのダンナなんだー? 私もよく知りません。生まれてないしっ!


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