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2017-11

「ホットロード」 - 2014.08.28 Thu

う~ん。能年ちゃんだと『あまちゃん』のイメージがどうしても。

これは私個人の問題だが、彼女が「ホットロード」のヒロインなのだという目でどっぷりと見られない。
あまりに『あまちゃん』の「天野アキ」に、おなじみになってしまったので。

彼氏と

でも、俳優というのは見かけはそんなに変わることはできないのだし、何を演じても同じだねえ、という人だって多いはず。
だから能年ちゃんを責めるわけにはいかないかもしれない。
…ただ、泣くところで一度、わざとっぽいなあと感じたのは確かだった。
『あまちゃん』のセリフで、「続けるのも才能よ」とあったように、演じ続ければいいのだと思う。そのうち、私の中の「天野アキ」イメージも薄れていくだろうし、女優としての経験も積んでいけば。

私は原作を知っているから、ラストの予想もつく。その点も自分的に盛り上がりを欠いたか。それは、しょうがないけど。
このラストがどうなるのか知らずに観ていた観客は、より楽しめたんじゃないかなあ。いったい、どうなるんだろうって思いながら。

母と

相手役男子は、カッコよかったし。
母親役など周囲の人々は、総じて悪くはなかったと思う。
原作の透明感(空気感?)を出そうと、がんばったフシも感じられたし。

ひとつ思うのは、ヒロインは14歳あたりなのだから、やっぱり能年ちゃん(撮影時は20歳くらいか?)より、もっと若い人で作ったほうがよかったかもしれない。
繰り返すが、能年ちゃんがダメということではなく、14歳くらいの無色透明に近い女優さんで見てみたいとも思うわけです。
…それを言ったら、ほかのキャストも、いっぱい、若くしないとダメか?

追伸:予告編で「海月姫」(くらげひめ)が流れたんだけども、能年ちゃん、変装して(…違う)、今度はどんな演技してるのか!? チェックするべきか!? だな!?

(8月24日 ユナイテッド・シネマ としまえん)

友人と

2014年作品
監督 三木孝浩
出演 能年玲奈、登坂広臣、木村佳乃、竹富聖花、太田莉菜

参考:ホットロード@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆(3点。満点は5点)


(c) 2014『ホットロード』製作委員会 (c) 紡木たく/集英社

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● COMMENT ●

新潟の映画館の試写会に応募したのですがハズレたので、その流れにまかせて観に行かずじまいになってしまっています。登坂氏はかっこよさそうですね、これから注目される男優になるかもですね。/また観たい気持ちになったら観に行こうかと思っています。

>officeroaderさん

じつは、6回観賞で1回無料のポイント利用で、無料観賞です!
能年ちゃんについては、一応、テレビのバラエティ出演も、全部じゃないけどチェックはしています。だって、キョンキョンの娘ですから!(違うか)
まあ、観ても観なくてもいいかと…(おい)

ボーさんへ>

直接、小泉さんネタではないですが。。

ホットロードと言えば、小泉さんの印象が非常に強いです。当時、途中まで原作を友達に借りて読んでいたましたが、もう、内容は覚えていません。先日、ネットで購入しましたが、これまた、途中で挫折です。

能年さんが、ホットロードの主演というのは非常に感慨深いです。本当は、小泉さん自身がやりたかった役ではないかと思います。

収益まで確認していませんが、能年さん人気がキープされることを願っています。
という私も、あまちゃんのイメージが強すぎすので、おそらく、ずっと、アキを投影して
能年さんを当分、観ることになると思いますが。。。

>moonstarさん

ありがとうございます。
原作は、若いころ、しかも女子、だったら共感もするかも?
私は最近読みましたが、ちゃんと読みきりましたよ!
小泉さんがお母さん役で出ても面白かったですね。「あまちゃん」かよ!とツッコミ放題で。笑
能年ちゃんは次作も見守りたい気持ちでいます。

こんばんは

共感はどうでしょう
厳しい事を言いますが、
思わせぶりに「あの頃…」と始まって、
「私の夢は彼氏の赤ちゃんの母親になることです♪」と終わってますから「恋空」とかの携帯小説となんら変わりないのでは。
ただハルヤマ役の青年が非常にいい雰囲気をもっていたので、
そこで+1です。

>makiさん

こんばんは。
「恋空」あたりの雰囲気のは、まったく見ていないので、共通点などはわからないのですが、そうなのかもしれないですね。
バイクでブイブイ、がカッコいいと、自分が思わないのもマイナスか。
ハルヤマは、なかなか、よかったですね。


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